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  3. >>[WJ]第517話感想-ニョン婆の過去とハンコックの背中-

海軍本部中将モモンガの軍勢を、圧倒的な力で退けた九蛇海賊団船長ボア・ハンコック。
ついに、自らが皇帝をつとめるアマゾン・リリーの島に戻ってきた。

ハンコックとニョン婆

帰還したハンコックに、同性である女戦士たちからも憧れのまなざし。
九蛇城に着き、蛇を背もたれにしてくつろぐハンコックに、「ニョン婆」が言い寄ってきた。
アマゾン・リリーの海岸3kmの海域に停滞していたのは、モモンガ中将の船。
ニョン婆には、その意味が分かっていたようだ。
モモンガが、白ひげ海賊団との戦闘のためにハンコックを連れて行こうとしていることを。
そして、モモンガの命令に背けば、七武海の称号を剥奪されてしまうことを。
これまで、アマゾン・リリーのある「凪の帯(カームベルト)」は海王類の巣で、海軍の軍艦さえも寄り付けない海域だった。
しかし、Dr.ベガパンクによる新技術で凪の帯の行き来が不可能でなくなった今、海軍の船がアマゾン・リリーにやってくることは容易になった。
そのうえ今回の命令を無視し、政府公認の海賊である「王下七武海」の称号を剥奪されれば、九蛇海賊団はただの海賊。
それは同時に、アマゾン・リリーの島まで海軍の手にかかる恐れがある、ということになる。
しかしハンコックは、言いつけに対して聞く耳を持たない。
ニョン婆、もとい、先々々代皇帝グロリオーサの言葉であっても。
ハンコックは、ニョン婆の髪をつかんで、投げ飛ばしてしまった。
ニョン婆は意地で着地して、事なきを得たが。。。

ハンコックの湯浴み

いつも大々的に行われる、ハンコックの湯浴み。
それは、部下である女戦士たちが食事中であっても、例外ではない。
ハンコックをはじめとするゴルゴン三姉妹が入浴するときは、女戦士たちはその様子を見ることは許されない。
それには、女戦士たちに伝えられる秘密が。
あるとき、目を見たら石になってしまうという「ゴルゴン」という怪物を討ち取ったハンコック、サンダーソニア、マリーゴールドの三姉妹。
そのとき、怪物ゴルゴンは三姉妹にのろいをかけ、三姉妹の背中に大きな「目」を刻んだ。
そして、その「目」を見たものはみな、石にされてしまうと言われ続けてきたのだった。。。

ルフィの脱出劇

そのとき、マーガレットたちから逃れたルフィは、高い城壁のようなところの上にいた。
そこでなんと!ルフィが考え事をしている!島を抜け出したい→ナミがいないから自分だけでは無理→誰かにシャボンディ諸島に連れて行ってもらう方が良い→偉い人に会おう→偉い人はきっと、高いところにいるはずだルフィは考えすぎで頭が痛そう。。。
考えるより行動をと、ルフィは城壁から飛び降り、天守閣の屋根を突き破って着地した。
そこは、ハンコックが湯浴みしている浴室。
ルフィとハンコック、ついに対面。
でも、見たら石化するはずのハンコックの背中を見ても、石化しない。
しかもハンコックの背中に、ルフィは見覚えがあるようだ。

今後の予想

今回の2つの大きな謎、それは、「ニョン婆は皇帝時代になぜ、一度は国を捨てて、姿を消していたのか」「ルフィが見たハンコックの背中には、何があったのか」ニョン婆が皇帝だった時代だから、40年から60年くらい前だろうか。
今回ハンコックに、海軍に従うことを強く勧めているあたり、海軍を支持しているのか、あるいはハンコックが犯すかもしれない過ちを、自分も過去にしてしまっているのか。。。

そして、ルフィが見た、ハンコックの背中。
ルフィが記憶にあるということは、これまでのストーリーで出会ってきたキャラクターに関するものか、あるいはシャンクスやエースなど、過去に関わってきた人に関するものか。。。
「シャンクス率いる赤髪海賊団の旗印」「”ASCE”の”S”にバツ印の付いた、エースの腕の刺青」「魚人海賊団の刺青」でも、ハンコックがこれまで登場した「誰か」と大きく関わっている可能性は高そうだ。

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