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エースが聖地マリンフォードの処刑台に上がり、ついに処刑まで3時間を切りました。
ここで、海軍本部元帥センゴクから、衝撃の事実が語られます。

世界各地

白ひげ海賊団2番隊隊長ポートガス・D・エースの処刑、そして白ひげが海軍本部めがけて動き出すかもしれないというニュースは、世界各地に広まりました。
東の海(イーストブルー)、西の海(ウエストブルー)、南の海(サウスブルー)、北の海(ノースブルー)でも、遠い「偉大なる航路(グランドライン)」での緊張ムードを感じ取っています。
ともすれば世界中を震撼させる大事件に発展し、自分達が住む海まで影響しかねない問題として、気が気ではないようです。

シャボンディ諸島

ここは、海軍本部に程近いシャボンディ諸島。
海軍本部の海兵たちの家族は、マリンフォードを離れ、こちらまで避難してきています。
シャボンディ諸島と言えば、レイリーやデュバル、ケイミー、パッパグ、はっちゃん達はどうしているでしょうか。
そういった展開も、今後描かれると思います。

聖地マリンフォード

さて、聖地マリンフォードでは、世界各地から海軍の屈強な海兵たちが集まってきています。
中には、スモーカーやコビー、ヒナなどの海兵・将校もいます。
そして、今回の戦争の要となるであろう存在が、偉大なる航路(グランドライン)の三大勢力の一つ”王下七武海”。
離反した黒ひげと、仁義を通し海軍の命令に背いたジンベエがいないものの、たった5人でひとつの勢力を形成する彼ら。
そして、処刑台近くには、海軍の「最高戦力」である3人の大将がいます。
シャボンディ諸島から戻った黄猿(ボルサリーノ)。
青キジ(クザン)は、今回ばかりはルフィに対しても容赦は無いはずですが、接触はあるのでしょうか。
そして、未だ顔を明かさず、素性の見えない赤犬(サカズキ)。
彼らも厳戒態勢で、一瞬のスキも許さず3時間後の「運命の瞬間」を待ちます。

聖地マリンフォード・処刑台

処刑台にはエースと、脇を固める2人の海兵。
そこへ、海軍元帥のセンゴクが上がってきました。
そして、おもむろに電伝虫を取ると、下で聞いている海兵たちや、中継を見ている各地の人々に向けて、語り始めました。
センゴクが話し始めたのは、「ポートガス・D・エース処刑の意味」。
今から20年以上前、政府はある凶悪犯の息子がいるかもしれないという情報を耳にしました。
そして、「CP(サイファーポール)」を総動員して、世界各地の子供を調べて回りました。
生まれたばかりの子ども、生まれてくる子ども。
でも、その凶悪犯の子供を探し当てることができませんでした。
その子供というのが、のちのエース。
そして、母親の名前は「ポートガス・D・ルージュ」というそうです。
南の海(サウスブルー)の「バリテラ」という島でルージュは、凶悪犯の息子であると悟られないように、子を思う一心でなんと20ヶ月もの間、子供を身に宿していたのだそうです。
そして、エースを産んだその場で力尽き、ルージュは命を落としました。
「父親」の死後、1年3ヶ月の時を経て生まれた子ども、それがエースです。
そして、父親である凶悪犯は、世界で最も「凶悪」な海賊。
「海賊王ゴールド・ロジャー」だったのです。
エースが海賊王の息子!?
ではルフィとエースは、父も母も完全に異なる関係ということでしょうか。
今回のラストに、ロジャーがガープに「息子を頼んだ」と言っている回想シーンがあるので、幼年期を一緒に過ごしたルフィはエースのことをごく自然に「兄」と呼ぶようになったのでしょうか。
あまりに意外な、大物同士の関係。
白ひげやジンベエがここまでエース処刑を止めようとする理由は、こういったところにもあるのかもしれません。

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