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  3. >>[WJ]第546話感想-シャバの光と最強の脱獄集団-

大監獄インペルダウンからの大脱出を図るルフィ連合軍。
途中、イワンコフやイナズマが署長マゼランの追っ手を食い止めるものの、健闘むなしく、ついにマゼランに追い詰められてしまったルフィたち。
でも、そんな窮地を救ったのはなんと、Mr.3!
ドルドルの実の「蝋(ろう)」の力で、マゼランの「毒竜(ヒドラ)」を防いでいます。
ここから一気に大逆転、そして脱出成功となるか。。。

レベル1−紅蓮地獄

Mr.3の大活躍で、マゼランの攻撃を防ぐことができました。
Mr.3の放つ蝋は、鉄の高度に匹敵する蝋。
毒液ではビクともしません。
かつてのボス・クロコダイルは、あれだけ「使えない」と卑下していた元部下の活躍を見て、若干感心しているようす。
まんざら、血も涙も無い男というわけではないようです。
と、ここでルフィが何かを思いついたようで、インペルダウンの外に出て軍艦を奪うのをジンベエに託しました。
ルフィがパートナーにMr.3を指名し、他の脱獄囚も数名、レベル1に残りました。
ルフィがMr.3に頼んだのは、蝋による自分の手足のコーティング。
と言うより「武装化」と言うべきか、完全に毒に対抗するための「戦闘服」です。
ルフィは感激しきったようすですが、そこは油断できません。
マゼランの「毒竜(ヒドラ)」が容赦なく飛んできます。
そこはMr.3がガードするものの、攻撃はルフィの担当です。
Mr.3との合体技「ゴムゴムのチャンピオン回転銃(ライフル)」は、マゼランに見事に命中しました。
しかも、ルフィへの反作用はありません。
Mr.3を残したことに、こんな意味があったとは。
ルフィにしては深い読みです。
後ろから、拾った大砲にMr.3の蝋で作った盾を施した砲撃部隊が援護します。
マゼランとの戦いに、ひとつの突破口が見えたようです。

インペルダウン正面入り口

クロコダイルやジンベエたちは、ついに正面入り口まで到達しました。
囚人の中には「久しぶりのシャバの光」とあって、歓喜のあまり泣き出す者もいます。
ん?Mr.1の左目に傷があります。
こんな傷あったかな。。。
アラバスタでのゾロとの戦いのとき、あるいは、シャンクスが黒ひげに付けられた傷を連想させるような気もします。
この傷は、今後のストーリーに効いてくるのでしょうか。
ジンベエたちは意気込んで、インペルダウン正面入り口の扉を開けました。
すると!なんと、海軍の軍艦がインペルダウンの周りに一隻もありません。
インペルダウンの看守と外部の役人との会話をジンベエが聞いていたようですが、それはどうやら「軍艦の撤退」を意味する作戦だったようです。
かと言って、下手に海へ飛び出ると、そこは”凪の帯(カームベルト)”。
巨大な海王類の巣です。
いくら海で名を上げてきた屈強な海賊でも相手にしたくない「自然の驚異」。
囚人たちがあきらめかけたとき、動いたのはジンベエ。
魚人の力をフルに生かして、正面入り口の扉を背負い、バギーとクロコダイルを乗せて軍艦を追いかけます。
軍艦に見つかっても、砲弾を交わしながら進む素早さと器用さ。
やはり、魚人海賊団の船長だけあって、ただの魚人とは訳が違うようです。
すると、ジンベエが突然、海にもぐりました。
すると、何やら不思議な構えで、水の流れをつかもうとしています。
「魚人柔術”水心(みずごころ)”」
ジンベエが海流の一端をつかみ、担ぐように持ち上げました。
そして、バギーやクロコダイルのいる扉の板めがけて飛んでいきます。
名づけて「海流一本背負い」。
扉を持ち上げた海流は、そのまま海軍の軍艦の方向へ向かっています。
その海流を生かして、クロコダイルとMr.1は海軍の軍艦に着地。
バギーは打ち所が悪かったようで、気絶しています。
ジンベエは畳み掛けるように、海流を軍艦に突き刺します。
「魚人空手”槍波(やりなみ)”」!
王下七武海の二人を含む、最強の脱獄集団。
エース救出へ向けて、まだあきらめるのは早いようです。

今後の予想

ルフィはMr.3や数名の囚人とともに、インペルダウンのレベル1に残りました。
一方で、バギーやクロコダイル、ジンベエのいるチームは、海軍の軍艦奪取にほぼ成功のようです。
マゼランを倒すのが先か、エース救出が先か。
でもきっと、蝋で武装すれば安全に触れるとなれば、ルフィがここでマゼランを倒していくのでしょう。

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