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  3. >>[WJ]第552話感想−明かされる、世界最強の海賊の力−

エース処刑まで、あと3時間。
海軍の勢力も結集し、ルフィの一行もマリンフォードへ向かう中、ついに包囲網を破って、エースの親分にして世界最強の海賊”白ひげ”エドワード・ニューゲートがマリンフォードに登場しました。

聖地マリンフォード−「正義の門」前

ルフィと同じ船に乗っているイワンコフは、革命軍の同胞であるルフィの父ドラゴンがいつになったら現れるのかと気がかりのようすです。
ルフィの父親であるならば、エースにとっても父であるはず。
家族として、居場所こそ違えども放ってはおかないはずと踏んでいましたが、やはりイワンコフは、エースの父が海賊王ゴールド・ロジャーであることを知らなかったようです。
でもルフィは知っていました。
それを知った同じ船のメンバーたちは当然、船が歪むほど驚いています。
ルフィの「でも、この話は内緒」なんていうセリフは、ルフィの父親がドラゴンであることを明かした祖父ガープ中将そっくりです。

聖地マリンフォード−「処刑台」前

白ひげの登場は、エースのいる処刑台からもはっきり見えています。
でも、エースはおかしなことを言い出しました。
黒ひげを仕留めるために海へ出たのはエースの「身勝手」!?
「仲間殺しは大罪」という白ひげ海賊団のおきてを破った黒ひげを、エースは白ひげの指令の元で狙っていたのではなかったのでしょうか。
白ひげが「俺が行けと言った」と言っていますが、どうも演技に見えなくもありません。
そのようすに、シャンクスと白ひげとの対峙のシーンでかつて登場した一番隊隊長マルコや三番隊隊長ジョズたちも口裏を合わせています。
「エースは、白ひげの命令で一人で海へ出た」
そんな二番隊隊長を海軍に奪われたとあって、白ひげ海賊団も、海軍本部を相手に徹底応戦の構え。
さすがは世界最強の海賊団、これまでのワンピースのストーリーに登場したどんな海賊団に比べても、気迫が違います。

回想シーン−エースの旅立ちと、白ひげ海賊団入り

ここで、エースの回想シーンが始まりました。
海賊として島(フーシャ村?)を出たエース(当時17歳)は、ルフィ(当時14歳)と別れを告げ、徐々に名を上げていきました。
ん?「スペード海賊団」の旗揚げのときは、どくろマークに炎が灯っています。
でも、ルフィと一緒にいたときはルフィいわく「悪魔の実は食べていなかった」と言っているので、エースが「メラメラの実」を食べたのは、出航からスペード海賊団旗揚げまでの間ということになるでしょう。
ところで、エースが海賊になった話は、海軍中将である育ての祖父ガープにも届き、まもなくセンゴクや白ひげも目をつけるような存在になっていました。
そんなある日、エースがたどりついたのは「冬島」。
そこにはシャンクス率いる「赤髪海賊団」がいました。
シャンクスたちはよく冬島にいるという印象を受けるのは気のせいでしょうか。
たしか、シャンクスが部下のロックスターを白ひげの元に送ったときも、シャンクスたちは冬島にいましたね。
ところで、シャンクスへのエースの用件は「挨拶」。
弟であるルフィを命がけで守ってくれたお礼を、わざわざ言いに来たようです。
そうしてたちまち、シャンクスと意気投合。
今回の「新世界」でのシャンクスとカイドウの衝突も、シャンクスがエース処刑を知ったからなのでしょうか。
そんなエースは過去のある日、魚人海賊団船長のジンベエとも対峙したことがあるようです。
白ひげに魚人島を守ってもらった恩のあるジンベエは、エースと向き合います。
お互いに一歩も譲らない互角の死闘。
ジンベエとエースがインペルダウンのレベル6の同じ牢獄に入れられたときに言っていた「昔戦ったことがある」みたいなやり取りは、きっとこの事を言っているのでしょう。
そしてエースは、ついに白ひげと対峙します。
当時でも世界最強、少なくとも限りなくそれに近かったであろう海賊と、エースは一人での戦闘を挑みました。
でも当然、白ひげには全く太刀打ちできません。
そんなエースへ白ひげから、「おれの息子になれ」とまさかの勧誘。
エースには、白ひげの思いが理解できません。
そんなときに、白ひげの懐刀として今回の戦争に参加している一番隊隊長マルコや、今は亡き元四番隊隊長サッチと知り合ったようです。
エースは、白ひげの寝込みさえも襲おうとしました。
でも、その度に白ひげに感づかれ、返り討ちにされてしまっています。
自然(ロギア)系の能力者であり、触れることさえままならないエースを、白ひげは殴っています。
なぜ、そんなことが可能なのでしょう??
エースはたまりかねて、一番隊隊長マルコに尋ねます。
血のつながりのない白ひげを「オヤジ」と呼ぶ理由。
マルコは簡単に答えます。
「息子と呼んでくれるから」だと。
そしてマルコは、逆にエースに尋ねます。
「今のお前ではオヤジに適わない。
この船を降りて出直すか、ここに残って、白ひげのマークを背負うか」
エースがとった決断は、白ひげを「オヤジ」と呼ぶことでした。。。

聖地マリンフォード−「処刑台」前

場面は戻って、再び処刑台前のシーンです。
ついに、白ひげがエース奪還のため動き出しました。
白ひげがかざした両手に力を込めた瞬間、なんと、空気中にヒビが入りました。
そして、突如巻き起こった、海がうなるような大津波。
このままでは、マリンフォードを覆いつくさんばかりの大津波です。
海兵たちは大きく動揺し、七武海も多少は気にかけているようす。
でも、3人の大将たちはビクともしません。
ガープ中将によって明かされた、この津波を引き起こした”世界最強の海賊”白ひげの能力。
「グラグラの実の”地震人間”」!
センゴク元帥さえも恐れる”世界を滅ぼす力”!
この津波に包まれるように向き合った、白ひげ海賊団率いる47隻の海賊艦隊。
それに対するは、「王下七武海」と約20の兵力を従えた「海軍本部」。
どのような結果になっても、この津波が収まる頃には、大海賊時代が大きく変わっていることでしょう。

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