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  3. >>[WJ]第556話感想−海軍本部への突破口−

エース処刑まであとわずか。
そんな中、エースの恩人である巨人族の子孫リトルオーズJr.が現れたものの、王下七武海のドンキホーテ・ドフラミンゴやゲッコー・モリアに仕留められ、万事休すとなってしまいました。
時間が刻一刻と迫っている中、エース救出は叶うのでしょうか。

マリンフォード:リトルオーズJr.側

リトルオーズJr.が倒れるさまを見て、モリアたちもご満悦です。
ハンコックは冷静に、されど物珍しそうに、巨人よりもさらに大きい身体を見て感心しています。
さらに追い討ちをかけるかのように海軍の鉄仮面の巨兵「ロンズ中将」が白ひげに切りかかります。
でも、そこは「世界最強の海賊」。
ロンズ中将の斧を受け止め、「グラグラの実」の地震の力でひとひねりにしてしまいました。
そんな地震の衝撃は、遠くの町にも響いています。
だとしたら、「ワンピース」のストーリーで過去に起こった地震も、「グラグラの実」の能力の影響によるものがあるのかも知れません。

マリンフォード:コビー&ヘルメッポ側

こちらは、海軍本部の曹長に昇進したコビーと、軍曹のヘルメッポ。
海軍本部や白ひげ海賊団の戦士たちが倒れていく様子を見て、コビーは恐れをなして逃げ出してしまいました。
肉体を鍛え、海軍での地位も得たコビーでも、そこは第1巻の初登場時から大きな違いは無いようです。
でも、逃げ出したその先でコビーは、大将赤犬が逃げ出した海兵の前に立ちはだかっているのを見つけました。
海軍側の貴重な主力の一人であるはずの赤犬がなぜ、人気の無い場所にいるのでしょう。
そしてコビーとヘルメッポは、海軍本部の衝撃の作戦を知ってしまいます。
それは、、、
「”火拳”ポートガス・D・エースの処刑を、予定時刻より早く執行する」
これを知ってしまったコビーとヘルメッポは、どう動くのでしょうか。

マリンフォード:ドフラミンゴ側

一方で、王下七武海ドンキホーテ・ドフラミンゴの能力が、みたび発揮されます。
クロコダイル壊滅直後のマリージョアの会議の席で一回。
見切りをつけた傘下の海賊団「ベラミー海賊団」の副船長サーキースに対して一回。
そして今度は、白ひげ海賊団十三番隊隊長”水牛”アトモスに対してです。
アトモスを操る中でのドフラミンゴの言葉。
「今この場が”中立”」
「平和を知らない子供と、戦争を知らない子供の価値観は違う」
「”正義は勝つ”とはその通り、勝者だけが正義だ」
まるで、ドフラミンゴが随分前の歴史を知っているような言い方で、少し引っかかります。
ただ、「平和を知らない子供と、戦争を知らない子供の価値観は違う」の一言に妙に共感してしまうのは気のせいでしょうか。

マリンフォード:ホワイティ・ベイ側

こちらでは、海軍本部の湾内を砕氷船で進んでいく海賊がいます。
その船を率いる女海賊は”氷の魔女”ホワイティ・ベイ。
オーズが作ったケモノ道と同様、ホワイティ・ベイが切り開いた道も、白ひげ海賊団や傘下の海賊団が海軍本部に攻め入る主要ルートになるでしょう。
このホワイティ・ベイとは、いったい何者でしょうか。
白ひげの傘下の海賊団なのは間違いないことだとは思いますが、実力や人間関係など、明らかにならない部分が多いキャラです。

マリンフォード:ホワイティ・処刑台

処刑台にはエースと、作戦を発令したセンゴク元帥の姿が。
そこへ、ガープ中将がやってきました。
不振がるセンゴク元帥の傍ら、ガープ中将が思い浮かべるのは、エースやルフィと過ごした過去。
直接の血のつながりが無いとはいえ、実の孫であるルフィが「兄ちゃん」と慕う人物。
そして、ルフィ実の兄のような、ガープにとっては実の孫のような存在であったはずです。
ガープが涙とともに搾り出した「なぜ私の言うとおりに生きなんだ」の一言は、無念の思いの大きさを表しています。
万が一、エースが処刑されたらガープの立場はどうなるのでしょう。

そこへ、空から何かが降ってきました。
何やらもめながら落ちてくる「それ」は、マリンフォードの戦場めがけて落ちてきます。
その正体に、エースも、コビー&ヘルメッポも気づきました。
先陣を切って落ちてくるのは、エースの弟にして、この事件の「真打ち」になるであろう海賊モンキー・D・ルフィであることに。
そして、ジンベエやクロコダイル、バギー、イワンコフらも続きます。
彼らの登場が、この戦争をさらに加速させる結果になることでしょう。。。

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