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  3. >>[WJ]第558話感想−兄弟の誓い−

エースの処刑が、予定を早めて実行されることを知り、ルフィがその旨を白ひげに伝えます。
形は違えど、ともに目指すものが「海賊王」である限り、いつかは交わりあう二人。
世界最強の海賊と前代未聞のルーキーという、おそらく、世界でもっとも危険なコンビが、世界最重要囚人であるエース救出で手を組みます。

マリンフォード−ルフィ&白ひげサイド

バギーやイワンコフたちは、ルフィが白ひげと対等にしゃべっている様子を見て、非常に驚いています。
エース処刑が早まったニュースをマルコも聞きつけ、白ひげのもとにやってきました。
でも、白ひげは悟っています。
「それを知られることも、海軍にとっては想定内」だと。

ルフィ&イワンコフVS黄猿&くま&ヒナ

ルフィやイワンコフめがけて、黄猿とくまのレーザー攻撃に加え、ヒナも仕掛けてきます。
麦わらの一味のアラバスタ出航を阻んだ海軍本部大佐「黒檻のヒナ」の顔を、ルフィは今でも覚えていました。
くまのレーザー攻撃をかわしながら、イワンコフは思っています。
「七武海の立場もあるけれど、顔なじみに対してマジレーザーを打ってくるなんて」
顔なじみ?
やはり、バーソロミュー・くまと革命軍には、何らかの関わりがあるのでしょうか。
でも、ところ構わずレーザーを撃ってくるということは、おそらくこれは「本物」のくまではないはずです。
長年インペルダウンにいたイワンコフは、くまの姿をしたパシフィスタが数体いることを知らないのでしょう。
とすると、時系列としては、「くまとイワンコフが出会う」→「インペルダウンにイワンコフ収監」→「バーソロミュー・くまと瓜二つのパシフィスタが製造される」ということでしょうか。

モリアのゾンビ召喚

ここでモリアが、スリラーバークで麦わらの一味をあれほど苦しめたカゲカゲの実の能力を使って、兵士のゾンビをルフィめがけて仕向けます。
ルフィは気づいていました。
海軍本部でのこの戦争、敵の一人ひとりの戦闘能力が、これまでの戦闘とは格が違うということに。
時にはルフィも、戦略的に動いたりするのでしょうか、楽しみです。
と、ここは、モリアのゾンビの弱点を知っているジンベエが、海水で一掃します。
そして、ジンベエが突きつけた、海軍本部への「みくだり半」。
正式に、王下七武海からの脱退を表明しました。

エースとルフィの絆

自ら危険を冒して、海軍本部のマリンフォードまで攻め入ってきた弟のルフィを見て、兄エースは叫びます。
「帰れ!ルフィ!」
弟を道連れにしたくない、自分の失態に弟まで巻き込みたくない、そんな思いで発した一言でした。
でもルフィは、エースの思いを制して、「死んでも助ける」と返します。
ルフィとエースは過去に、杯を交わして義兄弟の契りを結んでいます。
なんだか、三国志の「桃園の誓い」のようですね。
白ひげも、久しぶりに威勢の良いルーキーを見つけたような目つきで、懐刀のマルコに言います。
「あいつを死なせるな」と。
センゴクから発せられた「ルフィは革命家ドラゴンの実の息子」という言葉が生中継によって全世界に知れ渡っても、ルフィのエースを助けたいという思いには変わりはないでしょう。。。

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