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  3. >>[WJ]第563話感想−白ひげの心、海軍の策略−

「世界最強の海賊」白ひげが、傘下の海賊「大渦蜘蛛スクアード」の剣に刺されました。
突然の出来事に、マルコやエースをはじめとする白ひげ海賊団の部下たち、ルフィ、ジンベエ、とにかく、その場にいたすべての海賊・脱獄囚たちが驚いています。
白ひげという一人の海賊に突き立てられた剣が、海賊時代の大きな変化さえ予感させます。
果たして、この戦争はどうなってしまうのでしょうか。
そして、スクアードの真意は。。。

マルコVSスクアード

白ひげの懐刀・マルコがスクアードに詰め寄ります。
「なぜこんなことを」
白ひげのすべての部下たちを代表するような一言に、スクアードは思った以上に落ち着き払って答えます。
「”白ひげ海賊団”と”エース”は助かるんだろ?白ひげ!」
スクアードいわく、この戦争は仕組まれているというのです。
白ひげによって。
白ひげが海軍と取引きし、「傘下の海賊団と引き換えに、エースと白ひげ海賊団は助ける」と、聞いていたのです。
未だ謎多き男「赤犬」から、スクアードはその話を聞いていたのです。
まるで、パシフィスタ「PX軍団」の攻撃対象が白ひげ傘下の海賊団のみであり、本隊ともいえる白ひげ海賊団の海賊たちには攻撃していないところが、その仮説に現実味を与えます。

白ひげの「心」

白ひげが刺されるという、目を疑う行動に、誰もが動揺を隠せません。
それは、かつて白ひげに戦いを挑んだと言われているクロコダイルも同様です。
おっと、青キジは、バギーを凍らせています。
病気を押して、今回の戦争に参加していた白ひげ。
マルコは白ひげの体調をずっと気にかけていました。
もう、全盛期ほどの勢いを持たない「伝説の海賊」はそれでも、傘下の海賊に対して、「心」を見せました。
なんと、自分を刺した「息子」を抱きしめたのです。
「バカな息子を、それでも愛そう」
かつてロジャーに船員を一網打尽にされたスクアード。
白ひげのつながりで仲を深めていたエースが、スクアードが恨むロジャーの息子と知り、スクアードの思いは頂点に達していました。
そんなスクアードでも「息子」と呼び、見放すばかりか抱きしめた白ひげ。
「息子は悪くない、まっすぐな心のスクアードを駆り立てたものは、海軍の策略」
永年の敵・センゴク元帥をにらみ、自分の部下や傘下の海賊たちの退路のため、グラグラの実の能力で凍った波を砕きました。
そして、残りの力を振り絞り、仲間たちに向けて伝えます。
「海賊なら!!信じるものはてめェで決めろォ!!!!」
白ひげ海賊団も、傘下の海賊たちも、そしてルフィたちが解き放った脱獄囚たちも、攻めるべきは一つになりました。
海軍本部との戦争に、白ひげ海賊団が一転、反撃をしかけます。

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