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  3. >>[WJ]第579話感想−運命を変えたコビーの勇気、現れた赤髪のシャンクス−

白ひげ海賊団が海軍本部からエースを奪還することが発端となった戦争。
エースも、白ひげも倒れてなお、戦争のうねりは止みません。
そこへ、大将・赤犬の攻撃に深手を負ったルフィとジンベエを助けるために、超新星の一人トラファルガー・ローが潜水艦に乗ってやってきました。

トラファルガー・ローの機転

ルフィを投げろと言ってくる若い海賊にバギーは、若干の不信感を抱いているようです。
バギーはルフィを敵対視しているとはいえ、さすがに目的の理解できない行動は気が引けるようです。
でも、ルフィめがけて襲い掛からんとする対象から逃れるため、バギーはルフィを、ローの潜水艦めがけて投げつけました。
うまいことジャンバールがキャッチして、ローはすぐさまルフィを潜水艦内に運ぶよう指示します。

海軍本部の狂気−黒ひげ海賊団の迎撃、白ひげ海賊団の追撃

海軍本部は、二つの海賊団との戦いに大きな戦力を向けています。
一つは、一味のボスを失った「白ひげ海賊団」。
もう一つは、かつてのボスの能力を吸収して戦争を足場から脅かしている「黒ひげ海賊団」。
二つの悪魔の実の能力を得た黒ひげですが、能力をコントロールし切れていないようです。
確かに強大な能力ながら、それを使いこなせないことは、いつか黒ひげ自身の首を絞めることになるでしょう。
海ごと揺らぎ、起こった大津波は、この戦争の様子を中継しているシャボンディ諸島にまで到達しそうな勢いです。
避難勧告を受けて、シャボンディ諸島の住人たちも、一目散に非難するため、我先にと駆け出しました。
いまだ止まらない戦争に、いまや海軍本部の少尉に昇格したたしぎと、准将のスモーカー。
この光景が異様に見えることは、もしかしたら「正常の証」かもしれません。
その光景に、異様な反応を見せたのは、曹長のコビー。
次々に倒れていく海兵や海賊をそばに、コビーは謎の吐き気と「悲しさ」におびえています。
この光景……程度の違いはあっても……、間違いないでしょう。
まるで「空島サバイバル」のときの、アイサの「心網(マントラ)」のようです!
でも、当初は普通の人間として登場したはずのコビーが、なぜ??

弱虫海兵が変えた「世界の運命」

そんなコビー。
なんと、赤犬の前で身体を張って、戦争を止めようとしています。
「命がもったいない」
その言葉は、目的を果たしてなお終わらない戦争そのものに対して、向けられていました。
でも、それは、赤犬たちの掲げる「正義」に反する行為でした。
赤犬のマグマの拳は容赦なく、コビーに向けられます。
でも、それを突如食い止める「剣」が!
右腕一本の立ち振舞い。
そして目の傷。
ルフィに迫る黄猿を止めたのは、相棒のベン・ベックマン。
その姿に、白ひげの傘下の海賊たちも、震え上がっています。
なぜ、この男が、海軍本部に……?
この男は、かつてルフィに託した麦わら帽子を今、どのような気持ちで拾ったのでしょう。
『四皇・赤髪のシャンクス登場!!』
戦争は一気に、終幕へと向けて、走り出すのでしょうか。

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