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  3. >>[WJ]第589話「風雲の志」感想−それぞれの17歳の旅立ち−

ゴア王国を出航したサボが天竜人の手に落ちてしまったことをドグラから聞き、兄弟の契りを交わしたルフィとエースは悲しみにくれています。
そして、サボの思いが、エースやルフィの出航の思いを突き動かしていたのでした。

ルフィとエース、出航の決意

サボを失い、ルフィは地面に突っ伏して悲しんでいます。
エースは、宝を埋めた「中間の森」を見てきましたが、すでに宝はなくなっていました。
サボではない、そうなると…。
かつてサボはエースに「貴族は18歳になって本物の貴族と認められるから、おれは17歳で出航する」との言葉を残していました。
そして、エースとルフィは誓いました。
お互い、17歳になるまで自分を鍛えます。
次第に、ダダンのアジトの隣に「どくりつ国家」を作ったかと思えば、サボと3人がかりでようやく倒せたような熊に対して意気込んで戦闘を挑んだりもしています。
どうやら、ルフィの「ゴムゴムの実」の能力のコントロールは、エースとのタイマンの中で磨かれていったようですね。

モンキー・D・ドラゴンの帰還

「不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)」で炎に包まれた人々を逃がした、ドラゴン率いる革命軍。
どうやら「ケガ人」を抱えているようですが、まさかサボでは…??
おっと、途中で物資を調達した島には、月夜に剣の素振りをする少女と、岩を持ち上げて鍛錬に勤しむ少年がいます。
これはおそらく、くいなとゾロでしょう。
準備を整えたドラゴン率いる革命軍は、バルディゴへと帰っていったのでした。

エースの出航

エース17歳、ルフィ14歳。
ついに、エースの旅立ちのときです。
ダダンのアジトのそばの、エースとルフィが17歳の旅立ちを誓い合ったと思われる場所から、エースは旅立っていきました。
ドグラやマグラ、フーシャ村の村長やマキノさんもいます。
ダダンは自分のアジトにこもっていました。
でも、エースからの感謝の言葉の伝言を受けて、感動で泣いてしまっています。
単に涙を見せたくないだけか…。

ルフィの出航

ついに、ルフィも17歳。
いよいよ、出航のときです。
このあたりは、第1話の終盤と、少し重なる部分がありますね。
ルフィは、空に向かってサボに誓い、遠くにいるエースとの再会を待ちわびているようでした。
でも、ここでは堂々と山賊たちが見送ってはいません。
それもそのはず、やはりルフィの出航場所が山賊たちのアジトではないからでしょうか。
それでも、ダダンはアジトでルフィの感謝の言葉を受けて、3年前と同じようにまた泣いていました。

女ヶ島アマゾン・リリー

過去の回想も終わり、場面変わって、エースの死に悲しむルフィがいます。
最後の最後で兄を助けられなかった自分を、心のそこから悔いています。
はたしてルフィは今後、エースの死をどのように受け入れ、どのように成長していくのでしょうか。

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