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  3. >>[WJ]第584話「ポルシェーミの一件」感想−コルポ山の狂犬たち−

10年前の、エースとルフィの出会いが描かれています。
山賊ダダンのもとで暮らしながら毎日どこかへ出かけていくエース。
ルフィはそんなエースを追いかけ、ある日ついにたどり着いたのが「不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)」という場所でした。
そこでルフィとエース、そしてサボという少年との過去が明らかになっていくようです。

ルフィとポルシェーミの部隊

ルフィは柱に縛り付けられながらも、エースやサボの居場所を吐こうとしません。
ブルージャム海賊団の他の千人が木づちでもってルフィを攻撃しますが、当時すでにゴムゴムの実だったルフィには全く効果がありません。
その様子に船員は驚き、ポルシェーミも絶句しています。
ポルシェーミは部下の船員にグローブを持ってこさせ、そのグローブでポルシェーミがルフィを殴りつけます。
さすがにトゲつきグローブで殴られては、ルフィも平気ではいられません。
血を流し、泣き叫びながらもルフィは、エースとサボの居場所を吐こうとしませんでした。

エースとサボの緊急避難

ここは、コルポ山と不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)の「中間の森」。
ルフィが自分たちの居場所、宝の隠し場所を言ってしまえば一巻の終わり。
そう踏んで、エースとサボは自分たちの海賊貯金を、この中間の森まで運びこんでいました。
海賊貯金としてためていた宝物をすべて運び込んだと確認したころ、サボがエースのもとへ走って来ました。
ルフィがまだ口を割っていない、そのことをエースに伝えに来たのです。

ルフィ救出作戦

血を流し、それでも必死にこらえながら、ルフィは柱につるされ続けています。
そして、たまりかねたポルシェーミがちょうど刀剣を抜いたところに、エースとサボが飛びかかって来ました。
エースがまず飛びかかり、そのすきにサボが棒きれでポルシェーミをひと殴り。
すかさずポルシェーミの部下から奪い取ったナイフでルフィの縄を解くと、エースと3人で逃げようとします。
でもエースは、一度ポルシェーミとにらみ合ったまま、背を向けようとしません。
エースの闘争心は、子供のころからすでに身についていたのですね。

それぞれの戦いのあと

夜になり、ブルージャムとその一味の前に、ポルシェーミが血だらけで倒れています。
ブルージャムは、頼りにならない部下に制裁を加えました。
一方で、エースやサボも無傷ではいられません。
サボは、エースの「一度向き合ったら引かない癖」を注意しています。
そのエースが、死ぬかもしれない状況下で口を割らなかったルフィに問い詰めました。
ルフィの答えは「他に頼りがいない」。
フーシャ村にも帰れず、山賊にもなじめず、頼れるのはエースだけだったというのです。
「ロジャーの子供がいるとしたら、生きることさえ許されない」と、存在自体を歓迎されなかったエースにとってルフィは、もしかしたら「初めて自分を必要としてくれた人」だったのかもしれません。
ところで、サボに一つ問題ができました。
ブルージャム海賊団と問題を起こした三人。
命を狙われかねない今後、エースやルフィはダダンのアジトに帰れるからまだ良いとして、サボは行くところがありません。

ダダン一味の新しい住人

サボは、エースやルフィとともに、ダダンのアジトに住み着くことになりました。
もちろんと言うべきか、ダダンにはロクな了承も取っていません。
それでもエース、サボ、ルフィの三人はダダンのアジトを拠点にジャングルの猛獣や街の不良たち、不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)の悪党たち、島の入り江の海賊たちと戦闘を繰り返し、ついには王国の中心街にも三人の悪名がとどろくようになっていました。
そんなある日、ダダンが、手下のドグラとマグラに、何事か確認しています。
「ゴア王国」はどこだ?と。
ドグラとマグラの答えは、ダダンの予想通り、フーシャ村も、コルポ山も、不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)も、みんなゴア王国の領土とのこと。
ダダンが信じられないのは、今読んでいる新聞に、天竜人がゴア王国へやってくるという記事を見つけたこと、だったのです。
何だか、いやな予感がします。

天竜人の目的とは??

天竜人はなぜ、ゴア王国へやってくるのでしょうか。
会いたい相手は恐らく、危険要因となっているサボ、エース、ルフィの三名あるいはそのうちの誰かでしょう。
だとすると、目的は何か。
もしかしたらそれが、エースの死に際の「サボの件」の発言とつながりがあるのかもしれません。

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