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  3. >>[WJ]第583話「不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)」感想−エースの相棒サボ−

ガープに連れられてやってきたフーシャ村から外れた場所にあるコルポ山。
そこにいたのは、山賊の棟梁のカーリー・ダダン。
このダダンのアジトでの生活が、現在のルフィの強さや人格を形成するきっかけになるようですが、どうも、エースはのちに義弟となるルフィの存在を認めていないようです。

ダダンのアジトの掟

山賊のダダン一味に対して、さっそく「山賊大嫌い」と発言するルフィ。
まあ、あこがれのシャンクスをあれだけ罵倒され、フーシャ村を荒らされた山賊ヒグマの一味の一件が起こった直後とあっては、それもそのはず。
そしてルフィ、エースと食事のメニューが違うことに不満のようです。
ルフィが茶碗一杯の米とコップ一杯の水だけなのに対して、エースやダダンたちは野牛の骨付き肉という豪華なおかずが付いています。
でもそれは、ダダンのアジトで暮らす上での掟。
エースは自分でとってきた野牛の肉をダダンに納めることで、自分も豪華な食事にありつけているそうです。
ルフィに出されたのは、最低限保証される食事だけ。
あとは自分で育つのが、ダダンのアジトでの取り決めでした。
そんな掟にめげることなくルフィは、翌日からさっそく行動を起こします。

エース追跡作戦

ルフィはエースと友達になりたくて、翌日からエースを追いかけて森へ入って行きました。
ルフィはエースが蹴り倒した木に巻き込まれそうになりながら、エースからつり橋に落とされながら、何日も何日も、エースを追いかけました。
そんな日が3カ月ほど続いたころ、ルフィはエースの「目的地」まで、ついにたどり着きました。
多くのゴミと、行き場を失った人たちが集まる無法地帯。
その名は「不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)」。
医者も無く、法律も届かず、犯罪や病気がまん延しています。
そんな「不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)」で、エースはこっそりと、「サボ」という名を呼びました。
そこには、エースと同じくらいの背格好の少年がいました。
ん?サボがかぶっているこの帽子。
エースがバナロ島までかぶっていた帽子でしょうか。
だとすると、エースのあの帽子は、サボの形見…??
エースとサボは、不良やチンピラから奪ったお金を、この「不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)」の決まった場所に隠して、「海賊貯金」と呼んで、将来自分たちが海賊として船出するための貯金にしているようです。
エースとサボが海賊になりたいということを知ったルフィは、彼らが登っている木の下から呼びかけます。
ルフィが自分たちのナワバリまでついてきていることを知ったエースと、ルフィのことを聞いていたサボは驚き、木に縛り付けたルフィを殺そうと考えます。
でも、人を殺したことの無いエースとサボは、どうやったら良いのか分かりません。

ブルージャム海賊団ポルシェーミ登場

そこへやってきたのが、ブルージャム海賊団船員のポルシェーミ。
どうやらエースが仕留めたチンピラというのが、そのポルシェーミの部下のようです。
「ヤバい奴に手を出してしまった」と恐れているエースとサボをよそに、ルフィの姿がありません。
いつの間にか、ポルシェーミにつかまっています。
ポルシェーミは、エースがどこへ行ったかをルフィに問い詰めますが、ルフィは知らぬ存ぜぬを通そうとしています。
でも、表情でバレバレ。
嘘がつけないのは、子供のころから今でも変わっていないようですね。
ポルシェーミは、ルフィを森の奥深くに連れて行ってしまいました。
エースの居場所を、ルフィに吐かせようとしています。
危機を感じたエースとサボは、どのような行動をとるのでしょうか。

サボについて

サボは、どのようなきっかけで、「不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)」に住み着いているのでしょうか。
親や家族は??
もしかしたら、エースが海賊王ゴールド・ロジャーの息子であるように、サボも、海賊または世界政府に追われる組織の要人と血縁関係にある可能性はあるでしょう。
でも、ダダンのアジトに預けられていないところを見ると、ガープとの関係は無いように思えます。
もしかしたら、ルフィとエースの過去の回想の間に、ある程度明らかになるのかもしれません。
そしてそれが、エースが死に際に残した「サボの件」という発言と関係があるのかもしれません。

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