1. HOME
  2. >> 週刊少年ジャンプ感想|ワンピース
  3. >>[WJ]第582話「ルフィとエース」感想−山賊カーリー・ダダン登場!−

世界各地で、海賊たちが偉大なる航路(グランドライン)を目指し、世界も少しずつ変化し始めました。
ところが、エースの死後、気を失ったルフィは、ローの手当ても終わり、ハンコックの提案によりアマゾン・リリーにいったん戻ることになりました。
マリンフォードの頂上決戦が終わってから、二週間が過ぎようとしています。

戦争終結直後の回想−イワンコフとの別れ

マリンフォード頂上戦争の後、イワンコフは部下たちを引き連れ、カマバッカ王国へ帰って行きました。
大監獄インペルダウンからの脱獄に成功し、シャバの光を再び浴びることができたこと、その功労者であるルフィに感謝しながら、イワンコフたちはカマバッカ王国に帰って行きました。
カマバッカ王国への航路をとってから二週間ということは、もしかしたら、そろそろ到着している頃なのかもしれませんね。
そうすれば、サンジとイワンコフがはち合わせるのも時間の問題。
サンジとルフィの再会も、そう遠くはないのかもしれないですね。

アマゾン・リリーへの帰還−ルフィの療養

アマゾン・リリーに到着したハンコック、ジンベエ、ローは、ルフィの療養の場を確保します。
ハンコックは皇帝として帰還し、本来は「ご法度」であるはずの男性の上陸も、ジンベエとローの一味は「ルフィの手当て」という名目で、特例としてアマゾン・リリー近郊への停泊を許可されています。
ハンコックは宮殿で、妹のサンダーソニアやマリーゴールド、そして先々先代皇帝のニョン婆と再会しました。
ニョン婆も、インペルダウンの獄内に侵入して、命を取り留めて帰ってきたルフィに驚いています。
おっと、ルフィが意識を取り戻したようですね。
でも、うなされるようにして大暴れしています。
思い出すのは、マリンフォード頂上戦争でのエースのこと。
忘れようとしても。思い出さないようにしても、よみがえってしまう記憶に、ルフィは苦しんでいます。
重い口を開こうとするジンベエを遮ってルフィは、「エースは死んだんだろ…?」と、自らが直面している現実を、あえて口にしました。
そしてあふれてくる、涙。
それは、兄を失った悲しみ、つらさ、苦しみを、見事に物語っているようでした。

10年前の回想−ルフィとエースの出会い

ルフィの悲しみの中、10年前の回想が始まりました。
ルフィはガープに頬をつままれながら、山の奥にやって来ました。
「ゴムなのに痛い」と、祖父につままれている感想を口にしていますが、それはおそらく、エニエス・ロビー編の終了時にルフィがガープに殴られて痛がっていたことと、共通するものがあるのでしょう。
もしかしたら、ガープも「覇気使い」なのかもしれません。
そうすれば、コビーが「覇気のような能力」を身に付けたことも、ルフィが覇王色の覇気の持ち主であることにも納得ができるような気がします。
さて、ガープがルフィを連れてきたのは、東の海(イーストブルー)のフーシャ村・コルポ山の山奥。
ガープが叩いたのは、これまでのストーリーで何度か名前だけ登場している「ダダン」という人物のアジトでした。
ついに登場したカーリー・ダダンは、コルポ山の山賊の棟梁!
数名の仲間がいるようです。
もしかして、エースが死に際に言っていた「サボ」というのが人の名前だとしたら、ダダンと関係のある人物なのかもしれませんね。
どうやらダダン一味は、星の数ほどの罪を犯しながら、ガープの命令に従うことで、監獄行きを免れているようです。
でも、ルフィより先に「育てさせられている」エースは、10歳当時ですでに手に負えない存在のようす。
そのうえルフィまで引き受けたら、大変なことになるでしょうね……。
そこへ、ルフィ目がけて唾を吐く少年が一人。
それが、当時10歳のエースでした。
何やら棒のような武器を持ち、自分で仕留めたと思われる大きめの動物の上に乗っています。
ルフィとエース。
仲良し兄弟の初対面は、あまり好印象ではなかったようですね。

ルフィとエースの過去の予想

ルフィとエースの過去に、どんな出来事があったのでしょう。
犬猿の仲を思わせるルフィとエースが打ち解けるまでの出来事。
ダダンやその一味との生活。
数百万ベリーの賞金首である山賊ヒグマにも負けてしまうほどだったルフィ(7歳だから仕方ないけれど)が、数千万〜数億ベリーの海賊と張り合えるまでになった経緯。
そして、エースの死に際の「サボの件」も少し気になりますね。
ちょっとしたイタズラ程度だったら、まあ良いのですが。
あと、エースはこの当時「メラメラの実」はまだ食べていないんですよね、確か。
それでアラバスタでエースと会った後にルフィが「昔はエースは能力者ではなかったけれど、それでも敵わなかった」と言っています。
だから、ルフィとエースの戦闘シーンも、すこし描かれるでしょうね。

この記事の感想を受付中です(^^)
お気軽に投票してください。

当サイトのTwitterをフォローして新着情報をゲット!

気に入っていただけたらソーシャルボタンでシェアしてください(^^)!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ページの先頭へ