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  3. >>[WJ]第580話感想−マリンフォード頂上戦争の終わり−

海軍本部と白ひげ海賊団の戦争は、「エース」と「白ひげ」が死してなお、波乱を迎えています。
ルフィやジンベエも赤犬の手によって瀕死の重傷を負いました。
海軍にも多数の負傷者をはじめ、勇気を出して止めに入ったコビーも、泡を吹いて気絶してしまいました。
ところが、そのコビーの作り出した「勇気ある数秒」によって、ルフィ憧れの海賊「赤髪のシャンクス」が登場しました。

赤髪のシャンクス登場

シャンクスの登場に、海軍本部の海兵や将校も驚いています。
とくにガープは、「孫を海賊の道に引きずり込んだ」として、にらみを利かせています。
シャンクスは、マリンフォードの戦場に落ちていた帽子、かつて自分がルフィに託した帽子を拾い上げ、バギーに託します。
ラッキー・ルウから、ルフィに会わなくて良いのかと問われたシャンクスでしたが、シャンクスもルフィとの約束を今日まで忘れてはいないようです。
いつかきっと、立派な海賊になって、シャンクスに帽子を返しに来る。
「今会ったら約束が違う」と言い、ルフィと会うつもりは無いようで、シャンクスは戦争を止めることだけに注力します。
おっと、バギーはシャンクスの「宝をやるから帽子をルフィに届けろ」という交換条件が嘘だと分かると、「ロジャー海賊団」の見習い時代の縁もあって、シャンクスに掴みかかりました。
「四皇」の一人に対するバギーのその行為に、インペルダウンの脱獄囚たちは「一生ついていきます」と尊敬のまなざし。

ハートの海賊団の潜水艦の逃亡

ルフィとジンベエを乗せ、トラファルガー・ロー率いる「ハートの海賊団」の潜水艦は、ルフィを逃がすためにマリンフォードの戦場から撤退します。
でも、それをさせようとしないのが黄猿と青キジの二人の大将。
青キジが海を凍らせ、潜水艦を追いかけるように固まっていく「海」に加えて、黄猿が無数のレーザー攻撃を浴びせ続けます。
一度はベックマンに牽制された黄猿でしたが、「エースの意志を受け継ぐもの」としてのルフィを逃すつもりは無いようです。
それらを何とかかいくぐって、潜水艦はマリンフォードから逃れていきました。
「これだけやっても無事だったら、運が良かったとあきらめるしかない」と、大将たちの目先も、いよいよシャンクス率いる「赤髪海賊団」に向かいます。

終戦協定−マリンフォード頂上戦争の終わり

シャンクスはまず、白ひげ亡き後の白ひげ海賊団をなだめるため、彼らを率いるマルコを制します。
それと同時に、ミホークも「白ひげとの戦争は承諾したが、赤髪とは協定外」と、帰り支度をしています。
そしてシャンクスが、今度は海軍本部を一括。
「まだ戦うというのなら、おれたちが相手になる」
その言葉に、それでも戦争を続けようとするものはいませんでした。
黒ひげも、赤紙海賊団との戦闘に「まだ時期が早い」と、撤退の準備を始めました。
黒ひげの「戦う時期」にまつわる幾つかの発言にしろ、オーガーの「運命論」にしろ、どうも黒ひげ海賊団は、今後もまだ変化がありそうです。
黒ひげ自身はもちろん、オーガーやバージェスなど、まだまだ戦闘力が向上する描写がありそうですね、今後に。

戦争の終わり

シャンクスの顔を立て、海軍も海賊も、終戦に向かいました。
船長と一人の隊長を失い、悲しみにくれる白ひげ海賊団。
主力の大きな欠落は無いものの、戦力の多くを失った海軍本部。
召集の「理由」である出来事が終結し、安堵にも近い表情を浮かべる王下七武海。
完全には目的を果たしきれず、微妙な顔色の三人の大将たち。
エースと白ひげの弔いは赤髪海賊団に委ねられ、世界の歴史にも語られる「マリンフォード頂上戦争」は、ここに終幕を迎えました。

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