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  3. >>[WJ]第591話「それでいいのか」感想−レイリーの秘策−

ジンベエに諭されて、自分には”仲間”がいることに気づいたルフィ。
ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキー、ブルック。
仲間達の集合場所であるシャボンディ諸島へ向かうことを、ルフィは決意しました。

女ヶ島アマゾン・リリーに上陸した男

トラファルガー・ロー率いる「ハートの海賊団」の船員が、海を見ながら驚いています。
なんと、突然のしぶきとともに巨大な海王類が気を失っているというのです。
それから間もなくしてアマゾン・リリーに上陸したのは、”冥王”シルバーズ・レイリー。
どうやら、バーソロミュー・くまの言葉やシャッキーの推測から、ルフィがアマゾン・リリーにいると察して来たようです。
しかも、「船が嵐にやられた」と言っていますが、アマゾン・リリーは「凪の帯(カームベルト)」の中で、嵐など起きません。
ということは、シャボンディ諸島から「凪の帯(カームベルト)」に入る前に嵐にあって、そこからアマゾン・リリーまでずっと泳いできたということなのでしょう。
さすがは「海賊王の右腕」。
白ひげ亡き今、もしかしたらレイリーは「最も厄介な海賊」なのかも知れません。

さまざまな形でのレイリーとの再会

ニョン婆を筆頭に、ハンコック、サンダーソニア、マリーゴールドの三姉妹は、ルフィに与える食料を荷車に引きながら、レイリーが上陸したという海岸に向かいます。
ルフィを背負ったジンベエは、レイリーの名前は知っていても、これが初対面。
噂に聞く「海賊王の右腕」に、自然と震えが止まらないようです。
既に、ローたちはアマゾン・リリーを潜水艦で出航し、レイリーとゆかりのある面々が、再会のひと時を楽しんでいます。
まだ詳しくは描かれていませんが、ハンコック、サンダーソニア、マリーゴールドの三姉妹は、天竜人の奴隷から解放されるときに、レイリーやニョン婆、シャッキーにお世話になったようです。
このあたりの話はきっと、ルフィたちがいつか「魚人島」に行ったときに、明らかになるのでしょう。

レイリーの秘策−新世界を生き抜く術−

さて、レイリーが本題に入りました。
ルフィに、今後の行動について尋ねると、ルフィは迷わず、シャボンディ諸島に戻って仲間達と再会すると返しました。
でも、レイリーは「それでいいのか」と問いかけます。
せっかく集まっても、今のままでは、また仲間を守れず、同じ事を繰り返してしまうのではないか、と。
ルフィの頭をよぎるのは、シャボンディ諸島で仲間達を弾き飛ばされた、あの出来事。
そこへレイリーは、ルフィに「ある提案」をします。
この提案が、ルフィの今後にどのような影響を与えるのでしょうか。

ウソップ、ボーイン列島からの大脱出劇

ウソップは、ボーイン列島からの脱出を懸命に試みていました。
でも、ボーイン列島の「形」が、それをさせません。
それもそのはずと言うべきか、「ボーイン列島」というのは、巨大な「食獣植物」!
甘いエサで人や海獣、海王類さえ引き入れて、出るに出れない「ねずみ返し」のような構造になっているのです。
それでもウソップは、新聞を運ぶ鳥「ニュース・クー」が持ってきた新聞を読んで顔色を変えてからというものの、ボーイン列島からの脱出に躍起です。
もう、「エース死亡」のニュースは、ボーイン列島にも届いています。
そしてきっと、他の仲間達の居場所にも、知らされるのは時間の問題でしょう。
ウソップは、兄を失い悲しんでいるであろうルフィの身を案じています。

トリノ王国平定のチョッパー、鳥に乗ってシャボンディ諸島へ

一方でチョッパーはトリノ王国で起こっていた人と鳥との戦争を平定したようで、少し英雄扱いされています。
鳥をなだめて、人と仲良くやっていくようたしなめた後、一羽の鳥に乗って、シャボンディ諸島へ向かっています。
チョッパーもウソップ同様、エースを亡くしたルフィを気遣っています。
そんなチョッパーの元へ、ニュース・クーが新聞を落として行ったようです。
細かい話ですが、ココヤシ村を出航した頃は、ナミが新聞にお金を払っていましたが、今は無料になったんでしょうか。
どうやらチョッパーは、ルフィについて書かれている新聞記事を読んで、「なんでまた!?」と驚いています。

ルフィは何をするのか?

レイリーの提案によって、ルフィは「何か」をすることになりそうです。
そして恐らく、その行動に対してチョッパーは「なんでまた!?」と言っているのでしょう。
いったい、ルフィは何をすることになるのでしょう??
「なんでまた!?」ということは、チョッパーが知っている限りでの「ルフィ(達)のある行動」を、再び繰り返すという可能性もあります。
例えば、以前立ち寄った街に再び戻るだとか。
例えば、「凪の帯(カームベルト)」を脱出して、「東の海(イーストブルー)」に戻るだとか。
あるいは、もしもチョッパーのところにまでルフィのインペルダウン侵入以降のニュースが毎回届いているのなら、戦力のダウンしたインペルダウンへ再侵入するか、マリンフォードへ戻るか、といった可能性もあるのかも知れません。
けれど、もしかしたらレイリーは、ルフィに「覇気」の使い方を教えるのかも知れません。
もちろん、それだけではないかも知れませんが、目的の一つではありそうな気がします。
次回、それが明らかになるのでしょうか。
もしくは、ウソップやチョッパー以外の仲間にも進展があるのでしょうか。

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