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  3. >>[WJ]第592話「エール」感想−思いは一つ、シャボンディ諸島へ−

エース死亡のニュースは世界中を駆け巡りました。
その知らせは、世界各地に散らばったゾロ、ナミ、フランキー、ブルックにも届いていました。
彼らの思いは一つ、仲間達との「集合場所」である、シャボンディ諸島へ戻ることです。

シッケアール王国跡地−世界最強の剣士の居城−

こちらは、ゾロとペローナのいるシッケアール王国。
何とここは、王下七武海のミホークが数年前から住みかとしている島でした。
ペローナは新聞に書かれている「モリア死亡」のニュースを読んで悲しんでいますが、ミホークは首を傾げています。
それもそのはず、現在の生死は不明とはいえ、戦死せずに終戦を迎えていた「同僚」の記事に、海軍の策略のようなものを感じているようです。
一方のゾロの元に、ミホークが現れました。
ゾロが斬っていたのは、「ヒューマンドリル」という、刀剣を持ったヒヒ。
人間は武器を持ってこそ動物に勝るものの、動物が武器を持つと、こんなにも凶暴。
傷ついたゾロをミホークは城へ迎えようとしますが、ゾロはそれを断って、ルフィたちとの再会のために、シャボンディ諸島を目指そうとします。
でも、ちゃんとした船も無いし、ゾロの方向感覚であれば、遭難は必至です。
ゾロ1人では、この状況を乗り切ることはできないでしょう。

空島ウェザリア−天候の科学の産物−

空島に飛ばされたナミのもとにも、エース死亡のニュースは届いていたようです。
青海に戻るために気球を盗もうとしていたナミは、ウェザリアの科学者達に捕まっていました。
それでも、心の折れかかった船長の力になりたいと、ナミは涙を流して訴え……て、開放してもらったところで、突然泣き止みました。
ハレダス氏を抱えて逃げるナミは、まだウソ泣きが止まっていないのか、あるいは本当の涙なのか。
ともかく、「門外不出」の空島の天候の科学の産物を持って、ナミの脱出劇が始まります。

未来国バルジモア−天才の発明、大爆発−

天才科学者Dr.ベガパンクの生まれ故郷バルジモアに飛ばされたフランキーは、ベガパンクの研究所内で海兵に追われていました。
でも海兵たちは、銃を撃ってきません。
研究所内の物品に当たったら、海兵としての正当な行為とはいえ、刑法で処せられてしまう可能性があるようです。
逃げている最中にフランキーは、ベガパンクの書いた発明の設計図を見つけました。
バーソロミュー・くまが「我々の500年先の科学力」のように言っていましたが、フランキーの言う「200〜300年は実現不可能」とちょっとズレるのは気のせいでしょうか??
で、「爆発装置のボタンを押すな」と散々言われていたフランキーでしたが、海賊マークのついているボタンに反応。
次の瞬間に起こったすべてを吹き飛ばす爆風はその後、「バルジモアの悪夢」と呼ばれたのでした。

ハラヘッターニャ−手長族の逆襲−

手長族の襲来におびえていたハラヘッターニャの貧困の民でしたが、ブルックの作った曲で元気をみなぎらせ、なんと手長族たちに勝利してしまいました。
今後、ハラヘッターニャの民を襲わないことを条件に、捕らえた手長族を折から出すブルック。
ハラヘッターニャの国を平定した今、自らはルフィたちとの集合場所であるシャボンディ諸島に戻ろうとしていたところ、手長族にあっさりと裏切られ、なんとブルックが捕らえられてしまいます。
ちなみに、この手長族、現実の世界でいうところの中国的なイメージがありますが、超新星のアプーと関係はあるのでしょうか。
もしかしたらアプーの部下で、アプーがシャボンディ諸島近辺にまだいるのであれば、ブルックが捕らえられたことはむしろ、好都合かもしれません。

残る2人の今後は、

これで、あとはサンジとロビンの2人になりました。
カマバッカ王国へ飛ばされたサンジは、もう帰還したイワンコフと会ったのでしょうか。
会ったとしたら、イワンコフ自身かあるいはその幹部に、シャボンディ諸島まで送ってもらえそうなものです。
でも、ロビンはどうなるのでしょう。
革命軍のメンバーと会ったようですが、東の海(イーストブルー)という離れた場所でもあり、シャボンディ諸島での再会には、いくぶん時間がかかるかもしれません。
それもおそらく、次回に明らかになるでしょう。

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