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  3. >>[WJ]第595話「宣誓」感想−一流の仲間たち−

戦争を終え、次々と新世界へ飛び込んでいく超新星たち。
麦わらの一味も、ルフィのメッセージをくみ取って、それぞれ何らかの行動を起こしています。
白ひげが君臨していた一つの時代が終わり、徐々に新しい動きを見せています。

「赤い土の大陸(レッドライン)」聖地マリージョア−ドフラミンゴと謎の会談−

センゴク元帥より「もっと上」から、ゲッコー・モリアの抹殺を指示されていたドフラミンゴでしたが、「モリアが消えてしまった」と言っています。
完全な抹殺で「戦死」としてモリアを片付けたかった「もっと上」の男は不満をあらわにしています。
ドフラミンゴいわく、ほぼ命は尽きていたようですが。。。
ただ、この「もっと上」の男、ドフラミンゴに対する指揮権があるというわけではないようで、ドフラミンゴは反抗心をむき出しにして「いつでも七武海をやめる」と言っています。
コング元帥も登場した今、「もっと上」の男はいったい何者なのでしょうか。
彼の背後に「WORLD GOVT(世界政府)」とあることから、おそらく「世界政府のトップ」といったところでしょう。
そんなお偉いさんに反抗する辺り、ドフラミンゴもかなりの度胸です。

「新世界」ある燃える島

ゴオゴオと音を立てて燃えているこの島には、黒ひげ海賊団が停泊していました。
どうやら、これまでの「丸太船」から、サンファン・ウルフの巨体でも乗り込めるような大型船に乗り換えるようですね。
そのウルフ。
海に漬かった状態で「力が入らない」と言っているところから、もしかしたら何かの悪魔の実の能力者かもしれません。
例えば、この巨体で動物(ゾオン)系の能力を発揮したりしたら、かなりの脅威になりそうです。
そして、バージェス、シリュウ、ピサロ、ラフィット、ドクQ、ショット、デボン、オーガーも、酒や食料を補給して、航海に備えます。
そして、彼らのそばには、「捕らえた超新星」が、鎖でつながれています。
それは、ジュエリー・ボニーでした。
黒ひげ海賊団が、ここでボニーを捕らえた意味は何でしょう??
海軍に復帰したところで、いまさら七武海に戻れるわけでもなし、ただ対峙してきた海賊を捕らえただけ、という事なのでしょうか。
ところで、黒ひげはボニーに対して「仲間ではなく、おれの女になるなら連れて行く」と言いますが、ボニーはそれを強く拒否しました。
そこへ、高台に立って様子を見ていたオーガーが「海軍が見えた」と言っています。
黒ひげが「約束の軍艦は持ってきたか」とオーガーに問いかけるあたり、ひょっとして、黒ひげ海賊団と海軍の誰か(スパイ?)は、軍艦を一隻引き渡すことで取引していたのでしょうか??
でも、そこには大将赤犬が乗っていて、黒ひげ海賊団に対する「敵意」があると判断。
黒ひげ海賊団は、ボニーを捨てて一目散に逃げ出しました。
赤犬の到着時には、黒ひげ海賊団は去った後。
赤犬はボニーに対して「お前が政府から逃げたと聞いたときはひやりとした」と言っています。
ボニーも赤犬に「お前達、絶対に許さねえ」と言っています。
ということは、ボニーはかつて、政府に何らかの関わりがある人間だったということでしょうか。
しかも、赤犬の言葉は「政府から逃げたときはひやりとした」ではなく「政府から逃げた”と聞いた”ときはひやりとした」です。
そうするとボニーは、政府の何らかの機関に関わっていたが、少なくとも、赤犬の直属の部下ではなかった、というところでしょうか。

偉大なる航路(グランドライン)シャボンディ諸島付近−ハートの海賊団出航待ち−

トラファルガ−・ローの率いる「ハートの海賊団」は、シャボンディ諸島近辺に船をとめ、まだ「新世界」に入ろうとしません。
ローいわく、時機を見ているようです。
ハートの海賊団は、クマのベポや、天竜人の奴隷として飼われていたジャンバールを含めて、10名前後の船員がいるようで、みんなローのカリスマ性に惹かれて、信頼を寄せていることが伺えます。
もしかして「ルフィ待ち」でしょうか、あるいは、他に理由が??

「新世界」春島

アプーは、イノシシのような動物に追われています。
でも、前方は崖。
仕方無しに崖から飛び降りようと踏み出しましたが、なんと空中でも落ちません。
重力が働いていないみたいです。
アプー率いる「オンエア海賊団」も、イノシシの群れも、崖の延長上の空中を、ずっと走っていきます。
この現象、この島以外でも発生するようであれば、いずれ戦闘で「空中戦」のようなことができそうです。

「新世界」冬島

ここには、X・ドレークがいました。
四皇の一人であるカイドウが気に入っているというこの島は、ある男が守っています。
ドレークは「話が早い」と、恐竜の能力を使って、その男に戦闘を挑みます。
ドレークは、カイドウに因縁か何かがあるのでしょうか。
これまで名前だけが一人歩きして正体が明かされないカイドウ。
モリアやドレークなど、複数の海賊がカイドウの過去に絡んでいるようです。

「南の海(サウスブルー)」トリノ王国

鳥の背中に乗ってシャボンディ諸島を目指していたチョッパーですが、ルフィのメッセージを見て、トリノ王国に引き返してきました。
やらなければいけないことができた、というのは、きっとルフィのメッセージを読んだからなのでしょう。
体力やパワーをつけて、図書館の本や、武器の研究をして、チョッパーは、腰をすえてトリノ王国にとどまるような印象を受けます。
それは、ルフィたちの仲間として、自分にできることを探しているようにも見えます。
いつかの再会の日に、今までよりもっと強くなっているように。
どこか遠くのルフィに向けて声高らかに叫ぶチョッパーには、そんな思いを感じました。

「偉大なる航路(グランドライン)」カマバッカ王国

サンジは、イワンコフと食事をしています。
食べて力が漲る料理に、サンジは不思議なものを感じているようです。
イワンコフが言うには、これは「攻めの料理」!
食事が身体をつくるものと考えられているカマバッカ王国では、この「攻めの料理」を作れる人間は何人もいるといいます。
料理人として、その「攻めの料理」の教えを請うサンジでしたが、イワンコフは簡単には教えようとはしません。
イワンコフは、カマバッカ王国にいる99人の「新人類(ニューカマー)拳法」の師範に「攻めの料理」のレシピを託し、奪ってみろと言わんばかりの構えを見せます。
「黒足のサンジVS新人類(ニューカマー)拳法総本山」!
サンジはそれに受けて立ちます。
それは、この地獄を生き抜いて、ルフィはじめ仲間達に一流のサポートができるようになるためなのでした。

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