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  3. >>[WJ]第607話「海底1万m」感想−海の底の島−

魚人島を目指すサニー号は、海底約7000メートルほどまで到達しました。
そこで遭遇したのが、チョウチンアンコウのアンコロと、海坊主のような格好のワダツミ。
確か「ワダツミ」の「ワダ」は「海」。
「ワタナベ」さんの「ワタ」や、韓国語で「海」を意味する「pada」も同じ語源だと聞いたことがあります。
「ワダツミ」の「ツ」は「●●の」で、「ミ」は「神」。
つまりは「海の神様」でもあるこのワダツミが恐れるほどの海底火山の噴火が間近に迫っています。

海底火山の大噴火

ゴーストシップのバンダーデッケンがアンコロとワダツミに海底火山から離れるよう命令しました。
ルフィはナミに指示して、サニー号も逃げる準備を整えます。
彼らが逃げ出した直後に海底火山が大噴火。
熱に弱いチョッパーでなくとも水温の変化を感じ取り、水温の差から海流が発生してしまっています。
サニー号はギリギリ間に合って海溝に入ろうとしますが、そこへ土石流が押し寄せてきました。
ゾロがいったん船の外に出て土石流を斬ってこようと、ルフィの腕を命綱代わりにしますが、ロビンがヒッシで止めます。
ここは水深7000メートル。
外に出れば、とうてい耐えきれる水圧ではありません。
ここで活躍したのがウソップ!
新技「緑星・サルガッソ」で海藻のような植物を土石流目がけて撃ち、動きを止めました。
ゾロも、ウソップの2年間での成長に感心しています。
ところが、サニー号をそれた土石流はクラーケンの「スルメ」に激突、そのまま深海へ落ちて行きました。

海底1万m−魚人島到着−

ここは海底1万m。
「海淵」と呼ばれる、海溝の底に到達しました。
もう魚人島は、目に見える位置にあります。
そこへ、魚人たちと数体の大きな海獣がやって来ました。
彼らの話しぶりから、どうやらスルメは、魚人島の魚人たちが従えているようです。
さて、その魚人たちや海獣のリーダーのような存在が、「新魚人海賊団」の戦闘員ハモンド(ハモの魚人)。
「新」魚人海賊団というところが引っ掛かりますね。
どの時点と比較して「新」なのか。
フィッシャータイガーの没後?
アーロン一味との分離後?
あるいは、ジンベエに何かあった後に生まれ変わったという意味での「新」なのでしょうか。
そのハモンドは、麦わらの一味に対して、複雑な思いを抱いているようです。
アーロン一味と対峙したことで、一度は敵だと思っていたようですが、シャボンディ諸島でハチをかばい天竜人を殴ったことから、何というか、恩のようなものも感じているかのような口ぶりです。
でも、言っている内容はととても強烈。
ハモンドたち新魚人海賊団の一味にならなければ、船を沈めると言っています。
ナミは既に「ルフィが魚人の一味になるわけがない」と、フランキーに「風来噴射(クー・ド・バースト)」を打つよう懇願します。
ウソップが給油を手伝い、フランキーの操舵でもって、切り抜ける準備は万全です。
ルフィはやっぱり魚人の傘下に下ることを拒否。
無事に、魚人島に上陸することはできるのでしょうか。

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