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  3. >>[WJ]第609話「魚人島の冒険」感想−ひん死のサンジを救え!−

魚人島に上陸してケイミーと2年ぶりの再会を果たしたルフィ、ウソップ、サンジ、チョッパーの4人。
ケイミーの友達の人魚たちにも会えて、特にサンジは嬉しそうです。

ジンベエに何があった!?

ルフィは魚人島に着いて、ジンベエに会いたいとケイミーに打ち明けました。
ケイミーも2年前の新聞を読んで、ルフィとジンベエが一緒に行動していたことを知っていたようです。
ルフィは、マリンフォード頂上戦争で自分を支えてくれたジンベエとの、少しでも早い再会を心待ちにしているようですが、現実はなかなか複雑なようす。
ケイミーが言うには、なんとジンベエは魚人島にはもういないとのこと。
マリンフォード頂上戦争での造反で、王下七武海の座を追われたジンベエ。
称号を剥奪され、魚人島に居続けることもできなくなってしまいました。
色々と事情はあるようですが、ジンベエ率いる当時の「魚人海賊団」はみんな、魚人島を出て行ったしまったそうです。
だから、魚人島手前で麦わらの一味の前に立ちはだかったハモンドたちは、「新・魚人海賊団」と名乗っていたのですね。

ネプチューン三兄弟の登場

5人のメダカの人魚たちが、王国の船がこちらに向かっていることを知らせに、ケイミーのもとへやって来ました。
ケイミーはルフィ達をかくまいます。
サンジは、人魚に抱かれたまま。
そこへ、ヘビをかたどったような王国のゴンドラがやって来ました。
乗っていたのは、「王子様」と呼ばれるネプチューン三兄弟の人魚たちでした。
長男のフカボシは、フカザメの人魚。
二男のリュウボシは、リュウグウノツカイの人魚。
そして三男は、アカマンボウの人魚のマンボシです。
女性の人魚たちからは、ファンのように慕われています。
でも、女性の人魚が「誰も来ていない」と告げると、不法入国者を探していたネプチューン三兄弟は当てが外れたように帰って行こうとしました。
その様子を、少し離れた所からハモンドたちも覗いています。
ネプチューン三兄弟が帰ろうとしたところ、サンジの感情が爆発してしまい、大量の鼻血を出しました。
その出血の量は、チョッパーも本気で危機を感じるほど。
しかもサンジの血液型は「S型RHマイナス」。
とても珍しい血液型だと言います。
麦わらの一味に気付いたネプチューン軍が部下の「アンモナイツ」に出撃命令を出しますが、チョッパーが「献血してくれ」と、それを制します。
このままでは、サンジはあと数十分しか持たない。
自分の立場を承知で、チョッパーだけでなく、ルフィもウソップも献血のお願いをしました。

魚人と人魚と人間の過去

サンジへの献血を懇願するチョッパーたちに対して、前へ出てきたのはハモンドでした。
人間のような下等種族に血液を分け与える者はいない。
人間を「下等種族」と言うあたり、アーロンのことを思い出します。
ここで血液を与えたら、人間を嫌うものたちから「闇夜の裁き」を受けてしまうと言っています。
ハモンドいわく、「人間に血液を分かつことを禁ず」という法律は、もともと人間が作ったもの。
値の混同を拒んだのは、本来は人間のほう。
流血戦を迎えた魚人島の英雄フィッシャー・タイガーも、輸血さえあれば確実に助かった状況下で、命を落としたと言っています。
いったい、人間・魚人・人魚の間に、何があったのでしょう。

サンジ救出大作戦

ハモンドはなおも続けて、ルフィたちを「新魚人海賊団」の仲間にしようと勧誘してきます。
当然それを拒むルフィは、一瞬でハモンドたちを打ち負かしました。
そして、後ろから不意打ちしてきた海獣をも、覇気で止めてしまいます。
2年前のルフィだったら、大暴れしてようやく仕留めたであろう敵を、いとも簡単に丸めこんでしまいました。
そこへ、フカボシ達が乗ってきた船「リュウグウ」を操縦して、ケイミーがルフィ達に、サンジを連れて人間のいる街に連れて行こうと声をかけました。
サンジを助けたら必ずリュウグウを返すと約束したケイミーは、人間のいる街へ急ぎます。
ケイミーも不思議に感じていましたが、人魚たちのいるスポットはここ1カ月、人間が全然やって来ないそうです。
何か「大きな影」が動いているのではと、ケイミーも不安がっています。

ネプチューン三兄弟の真意とは!?

ケイミーがルフィ達を連れて行ったあとの、魚人島の人魚スポット。
女性の人魚たちのほかに、ネプチューン三兄弟がいます。
長男のフカボシが言うには「素性が知れているから、入国審査は受けなくても構わない」とのこと。
ネプチューン軍の真意は、どうやら「ジンベエの伝言を伝えること」にあったようです。
新魚人海賊団とネプチューン軍。
魚人島に到着早々、麦わらの一味の前に立ちはだかった二つの勢力でしたが、どうやらネプチューン軍はジンベエと何らかのかかわりがあるようす。
麦わらの一味はこの後、魚人島でどのような展開を迎えるのでしょうか。

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