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  3. >>[WJ]第626話「ネプチューン3兄弟」感想−白昼の暗殺事件−

今週の扉絵は「世界の甲板からVol12”バラティエ連結式デザート艦シスターアンコー”」です。
バラティエの新しい店舗でしょうか、潜水艦のようなアンコウ型のレストランで、海中の魚を眺めながら食事を楽しむことができるようです。
海上レストランが繁盛しているのは、もしかしたらサンジの手配書のおかげかもしれません(笑)

オトヒメ王妃の署名の力

地上から帰還したオトヒメ王妃が持っていたのは、天竜人のサインでした。
内容は、人間と魚人との交流に賛同するというもの。
つまりは、魚人が人間と共存したいという行動を、天竜人が後押ししてくれるという意思表示のようです。
ともあれ、これによって、オトヒメ王妃が長年集めようとしてきた署名が、大きな力を得ることになります。
地上での人間との共存を心の中では望んでいた魚人島の住民たちは我先にと署名を提出するようになり、オトヒメ王妃が用意していた署名箱は一杯になってしまいました。
感動のあまりオトヒメ王妃は、大きな箱を持って来た右大臣と交代し、陰で涙を流すのでした。

しらほし姫の不思議な力

さて、オトヒメ王妃の負傷を目の当たりにして大声で泣いたことによって、大型の海王類を呼び寄せてしまったしらほし姫。
オトヒメ王妃いわく、しらほし姫は海王類と心を通じ合わせることのできる、数百年に一度生まれる貴重な存在だというのです。
言い伝えによると、その能力を持つしらほし姫のもとには、いつかその力を正しく導くものが現れ、その時には世界が大きく変わるのだとか。
悪意を持てば世界を沈められる一方で、人を救おうとすれば幾千もの命を救える「愛の力」だとオトヒメ王妃は言います。
オトヒメ王妃は、しらほし姫の能力が良からぬ方向に使われてしまうことを危惧して、ネプチューン三兄弟に、しらほし姫を守って欲しいと伝えたのでした。

白昼の暗殺事件!?

署名も順調にあつまり、人間と魚人との共存まであと少しと思われたある日。
魚人島に激震が走りました。
署名の山に、誰かが火をつけたのです!
激しく燃え上がる署名用紙の山を前に、なんとか被害を最小限に抑えようと、竜宮城の大臣たちは署名の紙を退避させるのに躍起になっています。
オトヒメ王妃は、その様子を茫然と見つめる中、自分の体に血がジワッと広がる感触を覚えました。
その直後に感じた痛み。
オトヒメ王妃は白昼堂々、何者かに銃で撃たれてしまったのでした。
大急ぎでオトヒメ王妃の治療のため救急隊を呼ぼうとする右大臣。
オトヒメ王妃は、フカボシらネプチューン三兄弟に、言葉を託しました。
私のことで恨みや怒りの感情を持たないで欲しい。
全ては、明るい未来を望んでいるからこそでしょう。
当初は署名を拒んでいた者たちも、元々はオトヒメ王妃の人間性を愛するものばかり。
人間との共存が現実味を帯びてきた今、オトヒメ王妃は魚人島の住民たちの「希望の星」になっていました。
いったい、オトヒメ王妃は撃ったのは誰なのか。
そんな中、しらほし姫を狙うバンダー・デッケンはどさくさに紛れて、しらほし姫の身体に右手で触れました。
すぐさまリュウグウ王国の兵士たちに狙われてしまいますが、一度触ってしまえばこっちのもの。
デッケンはこれ以降、右手に手袋をしたまま十年間、しらほし姫をマトマトの能力の標的にしているようです。

ネプチューン三兄弟の決意

さて、気がかりなのはしらほし姫。
オトヒメ王妃がひん死の重傷とあって、しらほし姫のショックは前回ほどではすまないでしょう。
案の定、泣きじゃくるしらほし姫をなだめたのは、リュウボシ、マンボシの二人でした。
そして長男のフカボシは、オトヒメ王妃に誓います。
我ら三兄弟でしらほし姫を守っていくこと。
魚人島の住民たちの長年の願い、「タイヨウ」のもとへたどり着くまで、あと少しです。

今後の予想

気になったのは、しらほし姫の能力です。
しらほし姫のもとにはいつか、正しい方向に導くものが現れるということ。
そして、一方で、使い方によっては世界を滅ぼすほどの勢いも持ち合わせているということです。
あくまで予測ですが、そのしらほし姫の能力が再発動してしまうとしたら、その原因となる出来事にはルフィが絡んでくるのではないでしょうか。
そして、それがマダム・シャーリーの占った「麦わらのルフィによって魚人島は滅ぼされる」ということにつながってくるのかもしれません。
もちろん、ルフィ自身、魚人島を破壊してしまう可能性は現時点で高くはありません。
ただ、魚人や人魚と、人間との共存のために「魚人島」というエリアが無くなってしまう可能性があるのではないかと予想しています。

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