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  3. >>[WJ]第634話「10万vs10」感想−魚人島の英雄の条件−

海の森での作戦会議

ジンベエはルフィたちに、自らが考えた作戦を伝えていました。
「ホーディと戦うな」とは、闇雲に戦って人間とはこういうものだという悪い印象を与えないようにしてほしい、といった意味だったようです。
だから、どうせホーディを倒すなら、ルフィに魚人島の英雄になってほしいとジンベエは考えていました。
ルフィは、そういった扱われ方に慣れておらず、ジンベエの申し出を断りました。
海賊は肉で宴をするけれど、英雄は肉を人に与えなければならないからイヤだ、と。
ところがジンベエが、肉は食わせてやるから言うことを聞くよう諭したところ、ルフィはあっさり承諾しました。
あまりのあっさり解決に、チョッパーたちも驚いています。
そうしてルフィは、メガロの腹の中に隠れていたのでした。

麦わらの一味VS新魚人海賊団

ギョンコルド広場に集結した麦わらの一味は、新魚人海賊団のゼオの言葉も耳に入っていません。
ルフィやゾロ、サンジが戦闘態勢バッチリなのに対してナミ、ウソップ、チョッパーがフランキーの「秘密兵器」の中に入って戦闘を回避したがっている様子は、2年前と比べて変化は無いようです。
ルフィに蹴られたホーディは立ち上がり、自らの野望を語りました。
世界会議(レヴェリー)に参加して、世界政府加盟国の国王達を血祭りに上げること。
それが、ホーディが目指す「海底王国」の始まりだというのです。
そして、自分こそが海賊王にふさわしいと豪語しています。

5万の兵をねじ伏せる覇気

ホーディの「海賊王発言」に、ルフィはもちろん黙っていません。
ホーディの命令によって麦わらの一味に襲い掛からんとしている戦闘員のうち、5万人ほどを覇王色の覇気で倒してしまいました。
ん?そういえば、サンジがまるで「覇王色の覇気というものを知っています」とでも言わんばかりの言い方です。
ルフィがデュバルのモトバロを覇気で気絶させたときは、特に知っているような素振りもありませんでしたが、この2年間で覇気に対する知識を身につけたのでしょうか??
それとも。。。
さて、麦わらの一味VS新魚人海賊団の戦いはこのあと、どのような展開を迎えるのでしょうか。

今後の予想

現在は、麦わらの一味も新魚人海賊団も、ギョンコルド広場の限られたスペースにいます。
開戦のシーンだけならまだしも、ここで双方10名ほどずつの戦闘員が一斉に戦闘を始めるとは考えにくいでしょう。
可能性としては、捕らえられているネプチューン王やフカボシ・リュウボシ・マンボシの三兄弟がホーディや幹部達によって連れ去られるかも知れません。
それに、デッケンがしらほし姫に対して大きな箱舟を投げつけていることも無視できません。
ルフィは「離れたら守れなくなる」と言っているので、ルフィとしらほし姫が離れないでいる可能性は高そうです。
ルフィはホーディと対峙するとして、その場にしらほし姫。
そうなると、デッケンが箱舟の軌道を追ってくることも想定すれば、「しらほし姫を守る役」がもう一人必要そうです。
戦力からして、サンジかジンベエでしょうか。
そのほかの顔ぶれは、散り散りになってギョンコルド広場を(一時的に?)離れることになるのでしょう、きっと。

追記:2011年8月16日

サンジが覇気について話していたくだりですが、ルフィがモトバロを覇気で気絶させたシーン(コミックス51巻
)を読み返してみました。
するとサンジは、覇気について話しているウソップやロビンたちとは違い、デュバルを倒すために殺気立っています。
覇気の話には加わっていませんでした。
これは、何かを意味しているのでしょうか。。。

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