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  3. >>[WJ]第687話「野獣」感想

今週の扉絵ではなんと、海軍G-5支部に助けにきたコリブーを置き去りにして、カリブーが船を出してしまいました。
「兄助」に見捨てられたコリブーは、この後どうなってしまうのでしょう?
もしかしたらカリブーとコリブーの二人は、血の繋がった兄弟でないのでは、と疑ってしまいそうになる瞬間でした。

第687話の感想

たしぎもモネも、ゾロが女性を斬らないことを指摘しています。
でも、ゾロは頑なにそれを否定して、自分がモネに仲間を追わせないことができれば十分と言っています。
戦闘をたしぎに任せてドッカリと座り込んだゾロ。
一方のサンジはG-5の海兵を率いて子供達の後を追っています。
さあ、たしぎVSモネの戦闘が始まりました。
耳のような突起の付いた雪球「雪兎(ゆきラビ)」を無数に放つモネですが、たしぎは何とかかわします。
でも、ついにモネの攻撃につかまり、右肩を噛まれてしまいました。
たしぎの頭をよぎったのは、ついさっき同じように方を噛まれた部下の海兵。
たしぎは「食い下がったら噛みちぎられる」と、身を引こうとしません。
そこへゾロが、斬撃を飛ばして援護(?)しました。
どんな猛獣でも決して噛まないという保証は無いと、ゾロはモネに向かって、一刀流「大辰撼(だいしんかん)」でモネを真っ二つに斬って見せました。
自然(ロギア)系であるモネはもちろん、それだけで絶命することはありません。
ただ、ゾロの一撃による恐怖のあまり、息も乱れて、なかなか自分の身体を元に戻すことができなくなっています。
たしぎは、ゾロが覇気を使わなかったからモネにとどめを刺していないながらも、大きな恐怖を与えたことを見抜いていました。
そして、麦わらの一味が姿を消していた2年間の「大きさ」を感じていたのです。
どうにかして元に戻り、ゾロを攻撃しようとするモネでしたが、たしぎの「斬時雨(きりしぐれ)」で勝負あり。
ゾロは、モネを倒したのをたしぎの手柄にしてしまったのでした。

ゾロが身につけた覇気の種類と、その威力

前回、ゾロが2年間の修行で見聞色の覇気を身につけた可能性について触れましたが、今回は「武装色の覇気」を身につけたと思わせるシーンを見せています。
モネにとどめを刺さなかったことで、あえて「覇気が使えたのに使わなかった」と見せている、この雰囲気。
おそらく、ゾロも武装色の覇気が使えるのでしょう。
だとしたら、モネに植え付けた「恐怖」も、武装色の覇気の一種なのでしょうか??
少なくとも、ルフィは現在までに、そういった類の武装色の覇気のシーンを見せていません。
もしかしたら「覇気の強さ」と同時に、同じ”色”での「覇気の細かい種類」まで、存在するのかもしれません。

麦わらの一味「怪物トリオ」の覇気の「色」と「強さ」

パンクハザード上陸後のローとの再開直後にルフィは、麦わらの一味で覇気が使えるのは自分とゾロ、サンジの3人であることを明言しています。
なぜルフィにそれが分かるのかはここでは深く掘り下げないこととして、麦わらの一味の、いわゆる「怪物トリオ」が使える覇気。
その「色」について確定しているのは、まずルフィの覇王色・武装色・見聞色の3種類。
サンジは、見聞色のみ確定しています。
そしてゾロは前述のとおり、武装色・見聞色ともに使えるということなのでしょう。
それを踏まえて、3人の覇気の「色」と「強さ」を、個人的に予想してみました。
【ルフィ】
覇王色:★★★★☆
武装色:★★★☆☆
見聞色:★★★☆☆
【ゾロ】
覇王色:☆☆☆☆☆
武装色:★★★★☆
見聞色:★★★☆☆
【サンジ】
覇王色:☆☆☆☆☆
武装色:★★★☆☆
見聞色:★★★★☆
つまり、
・ルフィは3色すべて使えて、特徴的なのが覇王色の覇気
・ゾロは、武装色の覇気の「種類」に関しては、ルフィに無いものも持っている
・サンジは、ルフィやゾロよりも見聞色の覇気において長けている
と仮定することで、この3人の「すみ分け」もできそうです。
(あくまで予想に過ぎませんが)

今後の展開について

ゾロは、モネにとどめを刺すのをたしぎに任せています。
それを考えると、ヴェルゴを倒すのもスモーカーなのでしょうか。
ローの援護があるのかもしれませんが、最終的に、
「スモーカー中将が、裏切り者だったヴェルゴ元中将を討ち取った」
という情報が、世間に知れ渡るのだと思います。
そしてシーザーは、ローの目論見どおり誘拐、という流れになると予想しています。

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