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  3. >>[WJ]第688話「モチャ」感想−みんなで大人になろう−

今回の扉絵では、コリブーたち船員を置いて1人で海軍G-5支部を出航してしまったカリブーが、その先の海で「天罰」にあっています。
新世界の海では、このくらいの荒波は通常起こるようなものなのでしょうね。
さて、カリブーをG-5に置いていったジンベエの行き先も気になるところですが、それはもう少し先の話になるのでしょう。

第689話のあらすじ

ビスケットルームの戦いの勝者は、文中では「ゾロ」となっています。
ところがきっと、これは表向きには、たしぎの手柄になるのでしょう。
さて、ついに「シノクニ」がビスケットルームに侵入してきました。
ゾロはたしぎを担いで走ります。
一方で、子供達はついに、モチャに追いつきました。
ナミやロビンが子供達を制止するために、ダメージを与えない技で応戦しますが、そろそろ限界で、モチャにとうとう追いつこうとしています。
そして、混乱して逃げる方向を決めかねているモチャを、別方向から回りこんだ子供達が捕まえてしまいました。
「自分だけずるい」と責める子供達に対して、キャンディの正体を知っているモチャは、包み紙ごとキャンディを飲み込んだのです!
倒れて血をはくモチャ。
チョッパーは子供達に、これがキャンディの正体だと叫びます。
そこへ現れたのが、G-5の海兵たちを引き連れたサンジ。
それまでチョッパーだけが子供達に鎮静剤をうっていた状況でしたが、サンジが医療班に指示して、注射を打たせていきます。
そして、倒れたモチャはG-5の海兵たちが担いで検査室に運んでいきました。
一方その頃、C棟1階では、気を失ったモモの助をマフラーのように巻いたルフィが、ゴミ捨て場から這い上がってきました。
シーザーの居場所を部下から聞いたルフィは、いよいよR棟に向かいます。

「功績」も、捉え方では「罪」になる!?

どうやら、このパンクハザード編、麦わらの一味の「功績」のいくつかが、政府の上層部の手によって「罪」または「海軍の功績」に変えられてしまう可能性もありそうです。
例えばゾロ&たしぎVSモネの戦闘も、ゾロのアシストがなければ、たしぎは勝てなかったでしょう。
でもこれは、たしぎ1人だけでモネを倒した、ということで海軍に処理される可能性もあります。
ちょうどアラバスタでのバロック・ワークス壊滅のときに、クロコダイル討伐の功績がスモーカーとたしぎの2名の昇進に繋がったことと似ています。
そして、サンジがG-5の海兵を率いている件。
これも、捕らえ方によっては「海兵たちが海賊に操られていた」と処理されてしまうこともあります。
事態によっては、パンクハザード編の後に麦わらの一味の数名の懸賞金額がアップするということも考えられるでしょう。

シンドの「意味深」な発言

モチャは、チョッパーと一緒にキャンディをほしがる子供達を制していたときの回想シーンで、チョッパーに、子供達どうしで交わした約束のことを話しています。
その中で、意味深な発言をしていたのが、ビスケットルームの子供のひとりであるシンドです。
・パンクハザードを出てしまえばみんなバラバラになってしまう
・(20歳になれば大人だから)みんなで海に出て冒険しよう
といったようなことを言っています。
そして、「もしかしたら海賊のことを言っているのかな?」と思わせるような言い回しもあります。
このシンドの発言は、
・貴族は18歳で大人と見なされる
・だから自分は17歳で海に出る
と言っていた、サボの発言にも少し重なるように思えます。
さらに言えば、「20歳にしよう」と、海に出る年齢をみんなの前で語っていたシンドが後ろ姿だったことに、何か意味はあるのでしょうか??
もしかしたら、夢を語るワクワク感に満ちた「笑顔」ではなく、早く20歳になって自由になりたいと思いながら言っている「泣き顔」を隠している、とか??

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