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  3. >>[WJ]第697話「取り引き」感想−ローがドフラミンゴに突きつけた「七武海脱退」の要求−

今週の扉絵では、「ガブル隊長」なる人物を捜し求めていた謎の軍隊を、カリブーを助けたおばあさんが撃退しています。
しかも、石を投げて。
このおばあさん、いったい何者なのでしょうか???

第697話「取り引き」あらすじ

「四皇は全員倒す」と息巻くルフィにローが忠告します。
かつては白ひげと肩を並べていた海賊で、しかもカイドウは「世界最強生物」だといいます。
ナミ(このときはフランキーの身体)も、人間ですらないのかと疑っていました。
しかもローは、自身の企てるカイドウの引きずり下ろしが成功する確率を「30パーセント」と予想しています。
それでもハートの海賊団との同盟を引き受けていたルフィ。
そこにはきっと、2年間の修行で得た、大きな自信に裏付けられているのでしょう。
回想を終え、再びローとスモーカーの会話シーンへ。
ローは、これから「グリーンビット」という土地へ向かうことをスモーカーに告げました。
カイドウ引きずり下ろしのために同盟を組んだ以上、麦わらの一味の行く先も、グリーンビットということになるのでしょうか??
G-5支部の海兵やビスケットルームで出会った子供達とは、ここでお別れ。
子供達は泣き、海兵たちは麦わらの一味を旗で隠して子供達に見せないようにして悪口を言っています。
たしぎは止めますが、海兵たちいわく、こうでもしていないと、海兵なのに海賊たちを好きになってしまいそうだというのです。
ルフィにまで「変な海軍」と言われていますが、これもある種の「絆」なのでしょう。
一方で、ドフラミンゴは「空の道」とやらがパンクハザードではなく、ドフラミンゴのタンカーの救命ボートまでで終わっていることに気づき、ボートに着地しました。
そこにいたのは、首だけのバッファローとベビー5。
ローに斬られて、身体はどこか別のところに置かれているのでしょう。
また、そこにはローとそっくりの帽子をかぶった電伝虫が置かれていました。
そこから発せられるローの話を聞く限り、現実世界の「テレビ電話」のように、ドフラミンゴの様子が見えているようです。
ローは、ドフラミンゴにシーザーを返す条件として「ドフラミンゴの七武海脱退」の条件を突きつけてきました。
そうなれば、ドレスローザにもいられなくなり、10年間築き上げてきたものも無になってしまいます。
しかも、海軍本部の大将たちが、いち海賊となったドフラミンゴを狙ってくるでしょう。
でも、七武海を辞めずにシーザーを取り返せなければ、ドフラミンゴの取引相手であるカイドウを怒らせ、ドフラミンゴを消しに来る。
それを分かっているローは、ドフラミンゴに「究極の選択」を迫ったのでした。
リミットは、翌日の朝刊。
朝刊のニュースにドフラミンゴの七武海脱退のニュースが掲載されていなければ、交渉は決裂だとローは言います。
ブチ切れるドフラミンゴ。
果たして、王下七武海脱退となるのでしょうか。
ドフラミンゴの今後に注目が集まります。

グリーンビットに何がある!?

ローの次の目的はハッキリしているようです。
グリーンビットには、それを果たすための「何か」があるのでしょうか。
ローがすべきこととしてまず考えられるのは、現時点で「30パーセント」と見積もっているカイドウ引きずり下ろしの可能性を、限りなく高めることでしょう。
そのヒントが、グリーンビットにあるのかもしれません。

ドフラミンゴは七武海を辞めるのか!?

ドフラミンゴのこれからの対応が気になるところではありますが、いずれにしろ「辞める」「辞めない」のどちらかの対応をとることになるでしょう。
言い換えれば、「カイドウ」と「大将」のどちらを恐れるか、ということにもなりそうです。
七武海を辞めてでもシーザーを取り返し、カイドウを怒らせないでおくか。
あるいは七武海を脱退して、政府から追われる身にならずにいるのか。
あくまで私の個人的な予想ですが、ドフラミンゴは王下七武海を脱退すると思います。
もしかしたら、最初は「脱退しない」という態度をとるかもしれません。
おそらくドフラミンゴにとって、カイドウが居てこそのSADの取り引きなのでしょう。
そこを継続させるためになら、手段を選ばずに七武海を脱退すると予想します。
今回のドフラミンゴの反応を見る限りでは、彼にとってのカイドウは、海軍本部の大将たちより怖い存在なのではないかとも思えます。

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