1. HOME
  2. >> 伏線考察|ワンピース
  3. >>歴史の本文(ポーネグリフ)のそもそもの不思議-硬石に文字を刻めた理由-【ワンピース伏線考察】

ロビン8歳当時に多くの考古学者が粛清されるきっかけとなったオハラ事件

それにも大きくかかわり、「空白の百年」に関する出来事が刻まれていると思われる歴史の本文(ポーネグリフ)ですが、今回はその「ポーネグリフの、そもそもの謎」について考えてみたいと思います。

硬石に文字を刻めたワケ

クローバー博士やオハラに派遣された世界政府の役人たちが言っているとおり、歴史の本文(ポーネグリフ)の硬石は、爆破しようとキズ一つつかないのだそうです。

だとしたら、その時点で疑問があります。

「キズ一つつけられないような硬石に、なぜ文字を刻めたのか?」

その方法には疑問が残ります。

文字が「刻まれて」いるだけで、道具で彫ったワケではない!?

歴史の本文(ポーネグリフ)の内容の解明を長きに渡って続けてきたオハラの考古学者たち。

彼らが「硬石に文字が刻まれている理由」について解明できたのか・できなかったのかは、特に明らかになっていません。

解明できなかったのか、あるいは単に解明する必要も無かったのか、それは分かりません。

ただし、ここでは「文字が”刻まれて”いるだけであって、道具で彫ったワケではない」という仮説を支持します。

もっと言うならば「硬石を”熱”で溶かし、型にはめて固めたのではないか?」という仮説です。

ダイヤモンドも硬い鉱物として知られていますが、燃やすことは(一応)できるそうですね。

そのような要領で、歴史の本文(ポーネグリフ)の硬石も、型のような物に硬石を高熱で溶かしたものを型にはめ込んで作ったのかもしれません。

微妙な表現ではありますが、歴史の本文(ポーネグリフ)の硬石は「キズ一つつかない」のであって「どんな高温でも溶けない」とは、少なくとも本稿の再構成時点(2016年2月)では言われていないのです。

ここに「歴史の本文(ポーネグリフ)は硬石の原料を型にはめて製造した説」を支持します。

歴史の本文(ポーネグリフ)を作った人物は?

さて、歴史の本文(ポーネグリフ)が実際に、硬石を溶かして型にはめて製造したとして、溶けるほどの高温を発した方法について考察します。

本稿執筆時点までに登場している「熱」に関する能力と言えば、エースのメラメラの実の能力や赤犬(サカズキ)のマグマグの実の能力、そしてサンジの悪魔風脚(ディアブルジャンブ)、ゾロの一刀流・飛竜”火焔”などがあります。

ところが、歴史の本文(ポーネグリフ)の文字と、空島ビルカの古代文字が類似しているところを見ると、思い当たる節があります。

神・エネルのゴロゴロの実の能力による「電熱」です。

空島の黄金を電熱で溶かして方舟「マクシム」を製造したあたり「硬いものでも、熱で溶かせば形を変えられる」ということを暗示しているようにも見て取れます。

あくまで断定はしませんが、歴史の本文(ポーネグリフ)は、エネルのずっとずっと前の代のゴロゴロの実の能力者が造ったものだったのではないでしょうか。

そして、その人物が歴史の本文(ポーネグリフ)の製造の主導的な立場となり、世界各地に「空白の100年」の手がかりを残していったのかもしれません。

この記事の感想を受付中です(^^)
お気軽に投票してください。

当サイトのTwitterをフォローして新着情報をゲット!

気に入っていただけたらソーシャルボタンでシェアしてください(^^)!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ページの先頭へ