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ドレスローザにあるとされている、人造悪魔の実「SMILE(スマイル)」の製造工場。

ここでは、SMILEのメリット・デメリットを考えるとともに、なぜSMILEが「工場」という体制のもとで製造されているのかを考えてみたいと思います。

この記事の目次

まずは、SMILE(スマイル)のメリットから

ローが挙げた「SMILE(スマイル)のデメリット」

カイドウの能力者軍団から考える「SMILE(スマイル)のデメリット」

スマイルのデメリットは「人造だからこそ」の要素!?

スマイルの恐ろしいデメリット…(゜д゜)

まずは、SMILE(スマイル)のメリットから

デメリットを考える前に、まずはスマイルのメリットを考えてみましょうか(*^▽^*)

スマイルのメリット、何でしょうね?

ストーリーを読む限り、「悪魔の実を人造的に作り出すことができること」でしょう。

目的の能力を宿した悪魔の実を探し出して口にするより、人造的に作り出すほうが時間がかからず便利です。

すなわち「時間短縮」ができるということ(^^)

そして、「身体の一部のみ動物(ゾオン)系に変身できる」という点も、戦闘力アップという意味ではメリットに考えて良いかも知れません。

麦わらの一味がゾウに上陸する前にジャックたちがモコモ公国を襲撃していましたが、その中で「ギフターズ」と呼ばれる連中は、身体の一部を狼などに変えて戦っているものもいましたよね(^^)

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ローが挙げた「SMILE(スマイル)のデメリット」

それを受けて、今度はスマイルのデメリットも考えてみます(*^▽^*)

シーザーを誘拐してパンクハザードからドレスローザへ向かうときのこと。

四皇とはこういう連中だ、これからドフラミンゴのいる島に上陸してかくかくしかじかだ、というシーンでローは、スマイルには弱点があることを明言しています。

人造なだけにリスクはある様だが
(第698話「ドフラミンゴ現る」より)

そこからしばらく冒険は進みましたが、コミックス第84巻までの時点で、スマイルのリスクというものが何であるのかは明らかになっていません。

スマイルのデメリットは、いったい何なのでしょうね(^^)?

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カイドウの能力者軍団から考える「SMILE(スマイル)のデメリット」

具体的な例として、このセクションでは、まさにドフラミンゴとスマイルの取り引きをしていた相手・カイドウと彼が率いる能力者軍団から考えてみましょう(*^▽^*)

「数百人規模の能力者集団」を組織するまでにかかる時間

パンクハザード編のシーザーによると、四皇のカイドウは配下に数百人規模の動物(ゾオン)系の能力者集団を組織中とのことです。

「数百人規模」ですって…(゜д゜)

ということは、「多く見積もっても1,000人には満たない」とも考えられそうです。

仮に「最大1,000人」として人造悪魔の実を製造するまでにかかる時間を考えてみましょう(^^)

ドフラミンゴはルフィ17歳時点で、「スマイル(のちにSMILEとも表記されることになります)」というキーワードを出しています。

シャボンディ諸島編のことでした。

それから2年後、ドフラミンゴとカイドウは取引していて、パンクハザード編の時点では数百人規模の能力者軍団を組織中だったとのこと。

2年間で1,000人弱の能力者を、それは言い換えれば、1,000個弱のSMILEを生産していることになるでしょう(^-^)

1年間で500個弱。

1日換算なら1個~2個製造できれば間に合うペースです。

ロジャー海賊団時代のシャンクスの情報によれば、悪魔の実は1個1億ベリーで取引されているとのことです。

それは、その能力の特殊性や強力さはもちろんのこと、探し出すのが難しいから1億ベリーほどの高額になるものと考えられそうです。

スマイルはどうでしょうね?

少なくとも、人造でない悪魔の実よりは1個あたりの平均の製造コストは安く済ませられるでしょう。

だってスマイルの方が高かったら、わざわざ作るより探しに行ったり、すでに持っている人から奪うという方法をとるでしょうから(あまり考えたくありませんが)。

そう考えると、1日あたり1来ないし2個くらいの売り上げで、スマイル製造工場が経営できるのかは疑問です…(^^;)

売価が「数千万ベリー」だとして、人件費を抑えめにしているのかな?

だとしても、ドレスローザのスマイル工場の施設維持費などもありますよね〜( ̄ー ̄)

そんな風に考えると、ちょっとした疑問が生じます。

「工場を構えるほどの生産体制なら、数百名規模の能力者軍団くらい、すぐできるんじゃない??」

スマイルは、血統因子の応用の何とやらを用いれば製造できるそうです。

だから単純に考えれば、それを実現するための装置なり生産ルートなりを1セットから2セットに増やすだけで、生産スピードを倍増させることができます。

それでも、数百名規模の能力者軍団でさえ、いまだ「組織中」の状態なのだそうです。

そこで、筆者は「人造悪魔の実スマイル製造に、工場を構えるほどの体制が必要だった理由」として、いくつか仮説を挙げてみることにしました(^^)b

仮説1:カイドウ以外にもスマイルの取引相手がいる

根拠としては乏しいのが現状ですが、いちおう否定はできません。

カイドウ以外の取引相手がいても、全然おかしくはないことです。

パンクハザードでシーザーの公開実験を見ていた人物の中にも、スマイルを取り引きしている者がいるかも知れませんよ(^^)

そういった兼ね合いで、カイドウ向けのスマイル製造に時間や設備を割くことに限度があるならば、2年以内で数百名規模というスピードも納得はできます。

仮説2:スマイルでは能力を一時的にしか発揮できないから

つまり「時間制限があるんじゃない!?」という仮設です(^^)

一般的な悪魔の実では、口にしたものがその生涯を終えるまで効力が持続します。

それに対して、スマイルの場合は一時的なものなのではないか、という仮説です。

つまり、スマイル自体はかなりのスピードで大量生産できるとして、効果が持続する期間が数日・数週間・数か月単位で、効果が消えたらまたスマイルを口にする必要があるのかもしれません。

ただ「一度口にしたものが限られた時間しか能力を得られない」と言うならば、それは一度の戦闘が長引けばデメリットになるかも知れませんが、戦闘のたびに食べるスマイルの種類を変えればむしろメリットにもなると言えそうです(^^;)

ある時にネコ系の動物の能力を得ていた能力者が、効果が消えて次にトリ系の能力を得るとかね。

「うぉー!次の能力は何じゃー!?予測がつかない!!」

となれば、厄介な相手ですよね(笑)

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スマイルのデメリットは「人造だからこそ」の要素!?

何だかねぇ…(^^;)

「リスク」っていう言葉を受けて、それにばっかり反応しているようにも考えたんです。

冒頭で引用した、ローのセリフに関してね。

「リスク!リスクって言ったか!?何だろう?スマイルのリスクって??」

こんな風に考えている方も、筆者を含めて多いことと思いますm(__)m

冒頭の引用箇所を、分割します!

リスクはある様だが
(第698話「ドフラミンゴ現る」より)

「リスクがあるんだ」という断定じゃない。

「リスクがあるらしい」というウワサ限りのものじゃない。

ローは見ているんだ!

スマイルを食べたものに、どんなデメリットが生じるかを!

あるいは、少なくとも「スマイルのデメリットをハッキリ見た人物から話を聞いている」と考えられそうです。

誰か「スマイルを食ったヤツが、これこれこうなってな…!」

ロー「なるほど、リスクがあるようだな…」

そのパターンもあるかも知れませんが、いずれにしても、その誰かかローのどちらかがスマイルを食べてデメリットが発生した状態をハッキリ確認していると予想できそうです(^^)

もう1つは、前半部分に注目です(^^)b

人造なだけに
(第698話「ドフラミンゴ現る」より)

「布団が吹っ飛んだ!!」

「布団なだけに(*^▽^*)!!」

……つまり(^^;)

「布団だから、吹っ飛んだという述語がダジャレとして成立する」

スマイルの場合に当てはめてみましょう( ̄ー ̄)

「スマイルが【人造】だから【リスク】を持った状態である!!」

そういうことですよね?

ドレスローザで私たち読者は、スマイル工場の過酷な労働環境を見てきました(T_T)

トンタッタの小人達が、まるで奴隷のように働かされていましたよね。

一般的なものと思われる「ただの果実」に、何とか何とかを施して、スマイル完成、そんな描写を見てきました。

でも、ドンキホーテファミリーの三下は、スマイルになりきっていない果実を見つけたらパワハラまがいのきついムチ攻撃!

ワンピースの世界に何とか署はあるんでしょうか…( ̄ー ̄)?

そんな中で、トンタッタ族の一人が、スマイルは不安定な果実だという情報を出してくれました。

悪魔の実の自然な流れで果実に宿るなら(基本的には?)成功する。

パンクハザードのスマイリーがシノクニに代わるときも、サラサラの実モデル「アホロートル」の能力は失われ、近くの木の実が悪魔の実のような模様になりましたよね??

でも人造だから、それは失敗することも時々ある!!

そうやって「スマイル」という名前の「じゅうぶんでない状態の悪魔の実」ができることによって、どんなことが起こるのでしょう……??

(ドフラミンゴはカイドウに、スマイルのデメリットを教えていないかも知れません…。)

(もしかしたら、カイドウ戦勝利のカギは、ここにあるのかも知れませんよ…。)

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スマイルの恐ろしいデメリット…(゜д゜)

ローは、スマイルのリスク発言のシーンで、もう一つ気になる表現を使っているんです(^^;)

必ずしも、すべてスマイルの能力者のことを指しているとは限らないんですけどね。

第698話のことでした、カギになるのはカイドウの戦力を…?

いかに減らすことができるか
(第698話「ドフラミンゴ現る」より)

減らせるの!?

スマイルの能力者って、減らせるの!?

キッドを檻に閉じ込めたシーンで、カイドウは泣いていました。

ドフラミンゴが負けたら、もう能力者軍団を増やせないじゃねーか、と。

これは分かります!!

スマイルがどんなものであっても、その供給が止まって、能力者軍団が「増えなくなる」のは理解できます(^^)b

でも、このときのローの「減らす」という発言が、そのまんまスマイルについて言っているものだとしたら、どうですか??

つまりね(^^)

放っといたら減るんだよ!

スマイルの能力者は!!

ここでの「減る」っていうのは、人数が減るっていうことですよ?

誰々さんの能力者指数が100から60に減りました、じゃないですよ(^^;)

「なーんだー!結局スマイルのデメリットが【時間制限あり】っていいたいんでしょ!?」

だから違いますって(笑)(^^;)

…いや、半分あっています、スミマセンm(__)m

どういうことか、筆者の予想をご説明します。

スマイルを食べると、どんなデメリットがあるのか、ローはどんな情報を見聞きしたのか。

誰かがまず、スマイルを食べたとしましょう。

たちまち動物(ゾオン)系の悪魔の実の能力が発動です、ここまではOKですかね?

で、ひとたび食べたスマイルは、やがて効果を失うときが迫ってきます。

スマイルを食べた、その人物の命の終わりとともに…。

あんまり、考えたくないことなんですけどね。

……。

…………。

 

 

スマイルは寿命を削るのでは!?

 

食べたその日のうちに、ということではないでしょう、おそらく。

でも、もしもスマイルが、食べたものの中にある「何か」と反発し合って、能力者としての状態を短い期間しかとどめておけないとしたら…?

そしてそれが、食べたものの「死」という形で訪れるのだとしたら…?

だとしたら、スマイルの能力者が2年ほどの間で「数百人」の規模だということにもスジが通りそうです。

そしてそして、「食べたものは寿命を削るため能力者としての状態を長くとどめておけない」というのがスマイルのリスクだとするならば…?

もしかしたらワノ国で、カイドウとの戦いを前に描かれるかも知れません。

スマイルを食べたものが何人か…、って。

考えると恐ろしいので、このくらいで(^^;)

どうなるでしょう、静かに見守りたいと思います。

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