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  3. >>ゾロがミホークとコウシロウから得た「剣」の道と、導かれる「最後の敵」【ワンピース伏線考察】

(※こちらの記事は、2013年5月28日時点の情報のまま再構成しています。)

東の海(イーストブルー)の賞金稼ぎとして名を馳せ、今や麦わらの一味で海賊として1億越えの懸賞金がかけられたゾロ。

そんなゾロには自らの剣の道に、2人の「師匠」と呼べる人物がいます。

1人目は、幼年期の剣術の先生、シモツキ村のコウシロウ。

2人目は、2年間の修業の相手、王下七武海の一人であるミホークです。

ここでは、2人の師匠と比較したときのゾロの「剣」に対する考え方を見てみたいと思います。

ゾロの「剣」に対する考え方

ゾロが「豪剣の極意」としてとらえている考え方は「押して押すこと」です。

アラバスタでのMr.1の戦闘でも、Mr.1自身に斬りかかるときも、周りのものを斬るときも「押し」を大切にしていますね。

これがゾロの言う「豪剣」ということでしょう。

対比1:シモツキ村「一心道場」道場主コウシロウ-守りたいものを守り、斬りたいものを斬る力こそ最強の剣-

ゾロの剣の考え方を、まずは少年期の師匠コウシロウと比較してみます。

コウシロウは、触れるものみな傷つける剣を「剣」とは認めないと言っています。

その考え方をヒントにゾロは「鉄を斬る」ということを体得しています。

押して押しまくる豪剣の考え方を支持していたゾロが相異なる考え方を受け入れ、成長した瞬間と言えるでしょう。

対比2:王下七武海「鷹の目」ジュラキュール・ミホーク-柔なき剣に強さなどない-

次は、ゾロが2年の時を過ごしたシッケアール王国跡地の主にして、ゾロの目標であったミホークの考え方との対比です。

ミホークは会場レストラン「バラティエ」に現れたとき、クリーク海賊団の船員の銃弾を剣でいなして、弾道を変えて見せました。

その技たるや見事という一言に尽きますが、そこでミホークは「柔」の剣術の強さを説いています。

そのゾロは2年間の修行ののち、「大型の船を真っ二つに斬る」という芸当をやってのけます。

それはまるで、クリーク海賊団のガレオン船を真っ二つにしたミホークのようです。

このシーンの対比から察して、ゾロはミホークの剣の「柔」の要素を取り入れている可能性が限りなく高いといえるでしょう。

ゾロが2年間の修行の中で、自身の剣術に「豪」だけでなく「柔」を取り入れたことがうかがえます。

相対する2つの考え方を乗り越えた、ゾロの最後の強敵とは!?

さて、豪剣に「柔」の要素を取り入れたゾロですが、その先に見える最後にして「最強の敵」について考えてみます。

結論からしてスバリ「柔」と「豪」の両方の考え方の強い剣士なのではないかと予想します。

しかも、コウシロウやミホークをも上回る剣士との戦闘がまっているのではと、当サイトでは予想しています。

実際にコウシロウやミホークを倒すような剣士が現れるかは分かりません。

ゾロも仇討ちはあまり好きではないようですから、そういった展開に持ってくる可能性は高くないのだと思います。

ただ「結果的にコウシロウやミホークよりも強いと判断できる描写」は描かれるかも知れません。

ミホークやコウシロウがなしえなかった「偉業」を、いとも簡単に達成した剣士なら、強さの描写としては十分です。

「豪」も「柔」も取り入れたゾロの剣術で、最強の剣士とぶつかり合う。

それこそが、ゾロに用意された最終局面なのかもしれませんね(^^)

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