1. HOME
  2. >> 人気の記事伏線考察|ワンピース
  3. >>ラフテルには誰がたどり着いた!?第1巻の第1話で「おれ達を超えるのか」と言ったシャンクスの真意とは…【ワンピース伏線考察】

ワンピースの第1巻・第1話には、のちのち読み返してみると「んっ?」と思うようなシーンがいくつもあります。

ルフィをかばったシャンクスが近海の主を遠ざけたのが「覇王色の覇気」だったことを思わせる描写だとか。

ゴムゴムの実が、シャンクスたちの「敵船」から奪ったものであることだとか。

あるいは、すでにウソップの父親のヤソップが登場していることも、それに当てはまるでしょうか。

ここでは、その中の一つとも言えるシャンクスの「おれ達を超えるのか」という一言について考えてみたいと思います。

ルフィが「シャンクスたち」を超えるための条件

ルフィは、ついにフーシャ村を離れてしまうシャンクスに、こんなことを言っています。

『おれはいつか この一味にも負けない 仲間を集めて!! 世界一の財宝みつけて!!! 海賊王になってやる!!!』(第1巻 第1話より)

それに対してシャンクスが返した言葉はコレ。

「おれ達を越えるのか」(第1巻 第1話より)

これは、言い方を変えれば、

【1】(ルフィ7歳時点の)赤髪海賊団にも負けない仲間を集めること
【2】世界一の財宝を見つけること
【3】海賊王になること

の3つ全てを達成したら赤髪海賊団を超えたと、シャンクスが認めてくれるようにも思えます。

さて、これらを1つずつ考えてみましょう。

ルフィが赤髪海賊団を超える3つの条件を、1つずつ検証してみる

まず「【1】(ルフィ7歳時点の)赤髪海賊団にも負けない仲間を集めること」についてです。

ルフィが赤髪海賊団にも負けない仲間を集めること。

確かに、19歳になったルフィには強力な仲間がたくさんいます。

現状で麦わらの一味が赤髪海賊団にも負けない仲間なのかどうかはわかりません。

ただ、もしも負けないほどの仲間であるとしても、シャンクスたちと「同等」であって、超えているとは言い難いのかもしれません。

次は「【2】世界一の財宝を見つけること」についてです。

世界一の財宝を見つければ、一味としてのステータスや、金銭的な面では赤髪海賊団を確かに上回ることはできそうです。

ただ、これまで自由な後悔を続けてきたルフィが、最終的に「宝」や「お金」に落ち着くのは、少し不自然な気もします。

最後に「【3】海賊王になること」についてです。

海賊王になれば、ステータスとして文句なしに赤髪海賊団を上回ることになりそうですね。

シャンクスが言う「おれ達」って、まさか………?

結論を先に言うと、

「シャンクスが言っていた【おれ達】とは赤髪海賊団ではなく、自身がかつて所属していたロジャー海賊団のほうなのでは?」

ということです。

さらに深めるならば、

「ロジャーは、海賊王と呼ばれるほどの海賊にはなったものの、世界一の財宝は見つけていない!?」

という仮説を立てています。

シャンクスとクロッカスという、ロジャーを取り巻いた2人の仲間

シャンクスがロジャー海賊団の見習いとして乗船していたことは、ワンピースの読者の間では知る人も多いことでしょう。

また、偉大なる航路(グランドライン)リヴァースマウンテンの灯台守のクロッカスも、かつてはロジャーの船に船医として3年間乗船していたといいます。

クロッカスは不治の病にかかったロジャーを和らげるため、3年間、ロジャー海賊団の航海に同行していました。

そんなクロッカスが双子岬で麦わらの一味と出会い、ラフテルの島についての説明をしたときに、その島を確認したのが歴史上にも海賊王の一団だけだと言っています。

「海賊王の一団」??

クロッカスが自分自身も確認しているなら、「ロジャー海賊団だけ」と言えばいいはずなのですが、何か違うのでしょうか??

筆者は、もしかしたらラフテルを確認したのは、ロジャー海賊団の中でも船長のロジャーを含むほんの数名の船員たちなのではないかと予想しています。

それをクロッカスは「海賊王の一団」と表現したのではないか、と。

だとすると、シャンクスたちを超えるには?

もしもクロッカスの言葉が上の通りだとして、筆者は「海賊王の一団」にシャンクスも含まれていたのではないかと予想します。

そして、シャンクス自身が世界一の財宝を見つけられなかったことを実感し、自分が見つけ出すと意気込むルフィに希望を託して、麦わら帽子を預けたのかもしれませんね。

もしも麦わらの一味が世界一の財宝を見つけて、ルフィが海賊王になったとしたら、その時に初めてルフィは、もしくは麦わらの一味が「シャンクスたちを超える」瞬間が訪れるのかもしれません。

【追記:2016/3/25】

第820話までの中で、新たな情報がありましたね(^^)

白ひげやロジャーの船に乗船していた、ワノ国の大名・光月おでん。

そして、その従者として乗船していたイヌアラシ公爵とネコマムシの旦那。

彼らのうち、光月おでんはロジャーと共にラフテルに行って世界の秘密を知った、というのは錦えもんの言葉でしたね。

ただ一方で、光月おでんの従者だったイヌアラシやネコマムシは、おでんに付き添ってラフテルに行っていないのだそうです。

なんだか不思議な表現ですね(^^;)

でも、だからこそラフテルへ行ったのは「ロジャー海賊団」総出ではなく、ロジャーを含むほんの数名の船員たちなのではないかという筆者の予想は引き続き持ち続けておこうと思います(^^)

この話も、ワノ国編のお話が進んで行くにつれて、少しずつ明らかになっていくことを期待しましょう!!

この記事の感想を受付中です(^^)
お気軽に投票してください。

当サイトのTwitterをフォローして新着情報をゲット!

気に入っていただけたらソーシャルボタンでシェアしてください(^^)!

「ラフテルには誰がたどり着いた!?第1巻の第1話で「おれ達を超えるのか」と言ったシャンクスの真意とは…【ワンピース伏線考察】」への2件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ページの先頭へ