1. HOME
  2. >> 週刊少年マガジン感想|金田一少年の事件簿
  3. >>人形島殺人事件 第3話 感想「第1の被害者は漢田切裏子!?」

人形島殺人事件 第3話 あらすじ

人形荘の床の間で、漢田切裏子の服を着た死体が発見された。

金田一が不思議な夢を見た日の明け方、5時半頃のことだった。

死体は首と下半身が切断され、厳密には床の間に置かれていたのは、切裏子の服を着た胴体のみ。

登場人物達はみんな驚き、中には吐き気を催すものまで。

金田一といつきは漢田の部屋を調べようと向かうと、そこにはもう2人のペルソナドールが。

紅小路巴と鈴丘魔矢子は、仕事仲間が殺されているにもかかわらず、仮面を取らずに筆談を続ける異常な有様。

人形荘の番頭の蟻塚至が言う、12年前にこの島で起こった事件が、この事件を更なる謎に誘い込む予感が漂っている。

ざっくりした感想

さあ、とうとう最初の犠牲者が出てしまいました(^^;)

殺されたのは、いちおう漢田切裏子!

服は漢田のものですが、だからといって漢田だと即決するのは短絡的な気もします…。

おそらく、これは犯人のミスリードなのでしょう。

あくまで仮説ですが、

「漢田と見せかけて、実は別の人物が殺されていた…」

有り得ない話ではないですよね。

登場人物のうち3名が正体不明で、1人が所在不明なのですから。

ここで殺されている「漢田切裏子」とされている人物が誰なのか、3つの可能性を考えてみます。

【1】本物の漢田切裏子である

ミスリードと見せかけて実は本当に本人が、というケースです。

まぁこれも、無い話ではありません。

ただ、多くの人たちの前で漢田切裏子が「死んだ」となってしまったのですから、事件が終わるまでに全員殺すつもりか、自分が死ぬつもりか、どちらかなのかも知れません。

【2】ペルソナドールの残る2人のうちの1人である

2つ目はつまり、紅小路巴か鈴丘魔矢子が、漢田切裏子として殺された可能性です。

この朝「漢田」として殺されたのが、仮に紅小路だったとしましょう。

そうなると、「紅小路」の人形の中に入っているのは、自然に考えれば、本物の「漢田」です。

つまり「漢田」が頼んで「紅小路」と中身を入れ替えたということです。

漢田から弱みを握られて紅小路が仕方なく入れ替わりに応じたのか。

あるいは、入れ替わることが紅小路にとっても都合の良いことだったのか。

鈴丘と入れ替わった場合も同様ですが、彼女(?)達は筆談していて、お互いの顔も声も分からない状態。

実はまだ生きている「漢田」が、鈴丘か紅小路になりすましている可能性もあるでしょう。

【3】不動高校教師・朱鷺田忍である

第1話の電話のシーンで、金田一に電話をかけている朱鷺田の背景が黒くて分からなかったというのは、一部の方々の間で話題になっていますね。

実は朱鷺田は、金田一達の様子が分かる場所で彼らを操るようにして電話をかけていたのか。

あるいは、すでに火吐潟島に到着していたのか。

いずれにしても謎な朱鷺田の行動ですが、これが結局、犯人に利用されてしまう結果になったとしたら?

その場合、「漢田」と称して朱鷺田が殺されているのですから、犯人としてまず怪しいのは漢田と言えるでしょう。

もしかして…

あくまで「もしかして」の話です。

第1の事件の被害者が「漢田」で、その実行犯が「A」という人物。

だとして、第2の事件の被害者にその「A」がなってしまい、実行犯が「B」という人物。

さらに第3の事件で「B」が被害者になり、実行犯として真犯人が浮上する。

そうした展開もあるのかも知れないと予想しています。

いずれにしても、

・金田一達と合流していない朱鷺田

・仮面で顔を隠して互いの声も知らない3人のペルソナドール達

彼女たちは、この事件において重要なキャラクターであることは間違いなさそうです。

この記事の感想を受付中です(^^)
お気軽に投票してください。

当サイトのTwitterをフォローして新着情報をゲット!

気に入っていただけたらソーシャルボタンでシェアしてください(^^)!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ページの先頭へ