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  3. >>人形島殺人事件 第4話 感想「鈴丘魔矢子の仮面をかぶったアリバイトリック成立か!?」

あらすじ

蟻塚が語ろうとする「12年前の事件」の話。

林堂まことの母・みずほが慌てて制止するものの、後になってまことの口から語られたのは、火吐潟島の言い伝え。

火吐潟島に生まれ育ったものは毎年の人形供養祭に参加しないと、「村長人形」首代胴玄(くびしろどうげん)にたたられて死んでしまうと言うことだった。

言い伝えでは、12年前の同日・同時刻に、あるところでは村出身の男性が電車にはねられて首が飛ばされてしまい。

またある場所では、まことの妹・まゆみがトラックにひかれて胴体がつぶれた状態で死亡。

またある場所では、村出身の女性が飛び降り自殺をして下半身がつぶれた状態で死亡、という恐ろしすぎるものだった。

一方で、今回の人形荘のメンバーも、それぞれの人形の祟りのような騒ぎを口にしだした。

赤神は、木彫り人形を投げて後頭部の部分を壊した作業員が、直後に倒れた木で後頭部を負傷。

田中は、母親を殺した犯人の家族も悲しい死を遂げて、犯人の男も獄中で自殺したという。

そして雨野は、結婚を決めた夜に、前の恋人の形見とも言えるフランス人形が涙を流したように見えたのだとか。

剣持警部や詩村の人形については特に描写無し。

そして、第2の事件に向けて動きが。

部屋の中にいる「鈴丘魔矢子」が扉の外から謎の手紙を受け取り、読んだ後に灰皿の上で手紙を燃やし、仮面と衣装を脱ぎ捨てて窓から脱出。

そして犯人とおぼしき人物が「鈴丘魔矢子」の下半身を切り落としていた。

この不審な動きはいったい…?

感想

えーと、第1の事件では「漢田切裏子」の胴体が発見されましたね。

そして第2の事件は「鈴丘魔矢子」の下半身ですか。

何だか引っかかりますね。

このバラバラ事件のトリック、異人館村の「7人目のミイラ」のトリックに似た要領で、切断して部分部分で見せることにより、被害者だと思われていた人物のアリバイを確保する結果になっているような気がしますね。。。

例えばですが、第1の事件の胴体と、第2の事件の下半身が同一人物のものだという可能性も、まだ捨てきれませんからね。

さて、次回に「鈴丘魔矢子」の下半身と、人形の首・胴体が発見されるのでしょう。

そうなると、今回の事件のメンバーは最後のペルソナドールの紅小路巴を疑うのが自然でしょうね。

でも、紅小路はやっていないと言い張るか、しっかりとしたアリバイがある。

そうした中で次に事件が起きるとしたら、今度は「首」でしょう。

人形のまま晒されるとしても仮面は剣持警部か誰かが取るでしょうし、ついにペルソナドールの素性が芋づる式にバレそうな展開ですかね。

そして未だに登場しない、用事ができて遅れている朱鷺田先生はどうしているのか。

気になります。

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