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  3. >>第453話「進軍の終着地」感想

あらすじ

劉冬との斬り合いでがけから転落したキョウカイ。

2か所ほど斬られたようだが、劉冬のほうも右肩を負傷するなど、ある程度のダメ-ジは残せたようだ。

そんなキョウカイのもとには、劉冬の木彫り人形が一体。

一方で、心配する信のもとへ、桓騎軍の参謀・紳士「摩論(まろん)」が訪れ、2日目の丘取り作戦を伝えに来た。

中央の巨大な丘を占領すれば、十中八九、黒羊の戦いに勝利できる。

中央軍が丘を攻める間に、飛信隊などの平地の軍は左右から丘の上の趙軍を攻める。

帰り際に、桓騎軍の拷問が好きな砂鬼(さき)の存在をちらつかせ、飛信隊を脅そうとする摩論だったが、信は不快に思うだけで、あまり気には留めていない様子。

いざ進軍してみると、平地からは破竹の勢いで攻め込める。

テンはそれに違和感を感じていた。

そんなころ、前線の信から本隊のテンへ伝者が来て、すぐに来いとの指示。

テンが前線へ行ってみると、川の向こう側に趙軍が堅固な陣を構えていたのだった。

そこには馬呈もいる。

飛信隊はこの陣を乗り越えて、黒羊の戦いを勝利に導くことができるのか…?

感想

キョウカイと劉冬の戦いで登場したのが、劉冬が携えている木彫りの人形。

どうもこの人形、長平の戦いを機に秦国を恨み続け、合従軍の戦いで死んでいった趙の将軍・万極(まんごく)に似ているような気もします(^^;)

さて、飛信隊の最前線は、川の向こうの趙軍と対峙。

真正面から向かえば、おそらく趙軍の思うつぼなのでしょう。

この状況を乗り切る策はあるのでしょうか。

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