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ワンピースの歴史の中で、約900年前から800年前までの歴史に当たる「空白の100年」の出来事。

ワンピースの世界では、それらを調べることは犯罪として、法律で厳しく禁止されているそうです。

それでも、オハラの最後の生き残りニコ・ロビンは、その真実を追い求めるために日々、歴史を追い求めています。

さて、今回から復習も兼ねて「歴史の本文(ポーネグリフ)」について3回ほどにわたり考えてみます。

第1回の今回はコミックス第29巻を中心にして、ロビンが空地まで発見した黄金都市シャンドラの周辺を掘り下げてみます。

この記事の目次

ヤマ戦の勝利からシャンドラの発見へ

シャンドラの秘密を繋げていくロビン

まとめ-歴史の本文(ポーネグリフ)について

ヤマ戦の勝利からシャンドラの発見へ

さぁ、早速行きましょうか(^^)

コミックス第29巻の第265話「海賊ロビンVS神兵長ヤマ」で、ロビンは神兵長ヤマを見事に倒しちゃうんです。

ヤマが遺跡をぶっ壊すもんだからロビンはブチ切れ、許さないって言っています(^^;)

ヤマを倒したところで、遺跡が気になるロビン、考古学者の血でしょうか??

第266話「海賊チョッパーVS神官オーム」では、空島の遺跡を探索するロビンが、何かに気づくシーンがあります。

このあたりから、セリフの語尾が曖昧だったり、話の核の部分が少しだけ隠れちゃったりしているシーンも気になります。

もしかしたら、この先で「このときロビンが気づいたものって、こういうことだったの!?」という真実が明らかになる展開もあるかも知れません。

第268話「組曲(スゥイート)」では、島雲をナイフで切って、どんどん下層へ行くロビンの姿があります。

ロビンは気づいていました。

上にあった遺跡は、島雲に侵食された後も地表に残った「都市の上部」だと。

だから、遺跡が露出している部分以外にも「先」があると。

案の定というべきか、光が差す場所を目指していくと、開けた場所へ行き着くんですね。

最初は驚くも、やっぱりといった感じなのでしょうか??

ロビンが見つけたのは、800年前、突如滅びた黄金都市シャンドラの中心部と思われる場所だったのです。

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シャンドラの秘密を繋げていくロビン

シャンドラを見つけたロビン。

第272話「戯曲(プレイ)」からは、内部を詳しく探索していきます。

都市の中に無造作にポーネグリフの文字が刻まれていることに、ロビンはかなり驚いているんです。

もしかしたら、シャンドラの昔の公用語が古代文字の言語だったとか??

だとすると、ビルカとかにも繋がってきそうですが、ここでは予想の範囲を出ませんね。

それで!

ついに見つけたのが、空島編で何度も登場するこの一文です。

「真意を心に口を閉ざせ 我らは歴史を紡ぐ者 大鐘楼の響きと共に」
(第29巻収録:第272話「戯曲(プレイ)」より)

改めて考えてみると、どういう意味なのでしょうね??

本稿執筆時点(2016年3月)に連載されている第818話では、ポーネグリフを作ったのがワノ国の光月一族だという情報が確定しています。

光月一族が「歴史を紡ぐ者」ということ…?

いやいや、彼らはポーネグリフを作っただけかも知れませんし、もっと言えば「作ってあげた」だけなのかも知れません。

それに「紡ぐ」という単語には、バラバラになったものを纏め上げるというニュアンスもありそうです。

であれば、ポーネグリフを作った彼らは、のちに世界中に散らばった古代文字の数々を見る限りは「紡ぐ」と逆の行動をしているようにも見えます。

だからと言って、光月一族が「紡ぐ者」と敵対する立場とも思っていないんですよね(^^;)

光月一族は、

「限られた人しか読めない古代文字で書いた文を、世界中に暗号っぽくバラバラにしておいたよ、世界政府も簡単には探れないだろうから、意志がある人が紡いでね(石だけに)!!」

という立場だったかも知れませんから。

さて、話は戻って第29巻の第272話へ。

町の書物が燃やされていたことをロビンは確認済み。

併せて、ポーネグリフが運び込まれていると断定しています。

ロビンは確信しました。

シャンドラはポーネグリフを守るために滅んだのだと。

なおも、ロビンの調査・探索は続きます。

「4つの祭壇の中心に位置する大鐘楼」を探すも見つからない。

大鐘楼はどこ?ってなるんです。

そういう探索活動をしているところで、ロビンはエネルと遭遇しました。

ロビンとエネルの、腹の探り合いのような遺跡や黄金トークが続きます。

どうもエネルは、シャンドラの下層遺跡は見つけたものの、黄金の鐘の場所は知らないんじゃない?ってロビンは気づくわけなんです。

この少し後、第274話「聖譚曲(オラトリオ)」で、ロビンはエネルにやられて、遺跡の話はいったん終わります。

改めて、空島でのロビンの遺跡探索の流れを振り返ると、気になるんですね。

「4つの祭壇」の中心に「大鐘楼」があるんですよね、シャンドラには。

第818話までを読んだ方なら、アレの関係に少し似ているという点は共感していただけるでしょうか。

ラフテルロードポーネグリフの関係!!

ラフテルも、ロードポーネグリフが導く4つの場所を結んだ中心にあると言われているんでしたよね?

だとしたら、シャンドラの祭壇と大鐘楼の位置関係は、ラフテルの位置を暗示していたんじゃないかと思うんですよね。

「ロードポーネグリフが結ぶ位置はシャンドラに当たる」って言うのは少し短絡的な気がしますし、根拠も見つかりません。

だけど「シャンドラのこの位置関係、あとあと重要になってくるよ」というメッセージなのかな?と解釈してみました(^^)

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まとめ-歴史の本文(ポーネグリフ)について

■ロビンは空島スカイピアで、800年前に突如滅びた黄金都市シャンドラの遺跡を発見している

■「真意を心に口を閉ざせ 我らは歴史を紡ぐ者 大鐘楼の響きと共に」とは、ポーネグリフを作った光月一族の言葉ではない!?
 →でも光月一族は「紡ぐ者」と似た思想を持っていた可能性はアリ!

■ロードポーネグリフとラフテルの位置関係を考える上で、シャンドラの4つの祭壇と大鐘楼の位置関係は重要になってくる!?

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