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アマゾン・リリーに上陸したルフィが驚いたのは、九蛇の戦士たちの戦闘能力と、その「認識」です。

何の変哲もない弓矢がものすごい威力を発揮すると思ったら、戦士たちは当たり前のように「(この場合は武装色の)覇気」をまとわせることができていました。

その一方で、ハンコックらゴルゴン三姉妹のメロメロの実やヘビヘビのみの能力を「呪い」って言っているんです。

今回は、ここに少しだけ焦点を当ててみます。

環境によって異なる「当たり前」の考え方

アマゾン・リリー出身の戦士では、少なくとも第81巻まででは、悪魔の実の能力者はゴルゴン三姉妹だけです。

彼女たちは奴隷時代に、天竜人の余興で悪魔の実を食べさせられたと言っていましたね?

もしかしたらアマゾン・リリーの島内には、悪魔の実は存在しないのかもしれません。

能力者の出入りも三姉妹以外にあったのかもしれませんが、悪魔の実として見た事がある者はアマゾン・リリーにはほとんどいない可能性が考えられそうです(^^)

だからなのでしょう、ルフィが吊るし上げられた武々のシーン。

観客として盛り上げる九蛇の言葉を聞くと、ゴルゴン三姉妹の能力を呪いと言っている姿に、ルフィは強烈に違和感を持っているんですね。

こんなの、どう見たって悪魔の実の能力でしょ?

それより、あんたたちの覇気って何なのさ?

この連載時点で、悪魔の実の能力は当たり前のように知っていて、覇気を知らないルフィ。

読者の認識も、そうだったはずです。

一方でアマゾン・リリーでは、覇気のほうが当たり前。

逆に悪魔の実って何ですか?みたいな状態なんですね。

似たようなケースは、他の島でもありました。

魚人島ではバンダー・デッケン9世のマトマトの能力を「呪い」と言っていました。

実際には、デッケンの泳げないという性質からも考えて「マトマトの実」の能力者と考えるのが自然でしょう。

また、ドレスローザの囚人剣闘士たちも、ルフィが覇気の話をしたら「何それ?」的なリアクションをしたことがありました。

育った環境や生活している場所によって、当たり前と考えているものがそれぞれ異なる。

そう考えてみると、また新しい発見がありそうです(^o^)

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