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ワンピース第828話でも衝撃の展開が待っていましたね。

サニー号に戻ってびっくり、ペコムズがいなくなっちゃっていたんです。

でも、今回のテーマはそこにたどり着く前の段階のお話を(^^)

シャーロット・プリンの結婚から推察する、万国(トットランド)の正体についてです!

あくまで推察ですけどね。

「ふーんそうなんだ」で捉えてください。

シャーロット・プリンと外海のつながり

さっそくいきましょう!

まずは「プリンは外海を知らずに育っていないかな?」という点です。

第828話で、自らの目の前に現れた人物が「海賊・麦わらのルフィとその一味」だと分かったプリン。

ルフィが名乗るまでは気付かなかったようですが、そういう「気付かなかったキャラ」は過去にも沢山いたので、ここでは驚きません(^^)

で、プリンはルフィのことをこんな風に認識しているんです。

恐い海賊
(第828話「1と2」より)

まぁ、一般の人々からすれば、これまでにルフィがやって来たことは十分「恐い」事なのかも知れません。

でも大半は、友達や仲間を助けるために、民間人が虐げられている状況も一緒に打破したりとか、どちらかというと「大切なものを守るために周囲の人々も一緒に助けちゃった」というケースが多いんです。

エニエスロビー編後には、あることないこと新聞に書かれたようなので、その情報を切り取れば「恐い海賊」かも知れませんけどね…(^^;)

で、です!

「ルフィが恐い海賊だとプリンが知ったのは、ビッグマムのナワバリの外かな?中かな?」

筆者が「もしかしたら」と思っているのは、後者だった場合なんです。

プリンがルフィに対する認識を持ったのが、ビッグマムのナワバリの内側だったとしたら。

もしかしたらプリンはビッグマムのナワバリの中でずっと、マムに都合の良い情報ばかりを伝え聞いているのかな?という予想を持っているのです。

その根拠になるのが、あらゆる民族が集い、夢のように暮らしている万国(トットランド)の環境そのものです。

例えばですが、現実世界で様々な価値観が集合したら、どうなるでしょうね?

…うん。

「ぶつかり合う」んじゃないでしょうか。

ときには、決して起こってはいけない戦争にだって発展するかも知れません。

ミンク族や手長族、足長族など多様な民族が集う万国(トットランド)で、何の争いもなく、何の疑いもなく人々が共存していることが、ある意味で不思議なんです。

ビッグマムの作り上げた世界を疑うのがプリン?

そこへ来て、再びプリンの話です。

万国(トットランド)の人々がビッグマムの作り上げた世界に違和感を持たず暮らしているのに対し、実の娘のプリンが唯一、ビッグマムの価値観に違和感を持っているんじゃないかと予想しています。

今回の第828話のストーリーの中でありましたよね?

ルフィ達が事情を話したら、プリンが悟ったように言ってました。

自分とサンジの結婚話は、やっぱり合意があったものじゃなくて一方的なものだったんだね、的な。

こういう言葉がプリンから出てくると言うことは、少なからずプリンはビッグマムを疑っているのかなと思ったんです。

ママの作る世界は素晴らしいけど、何だかできすぎている。

こんな都合良い話、あるわけ無いじゃない。

そんな感想をプリンが持っているとしたら…?

そして、プリンの口から語られた「求婚の旅に出た姉」というのは、もはや十中八九、ローラのことでしょう。

スリラーバーク編に登場したローラね。

最近そっくりな「おかみさん」が登場しましたよね?

そのローラです。

ファイアタンク海賊団の前に「おかみさん」が登場したときは「おかみさんとローラの対比」の構図があったと思うんです。

「ローラとおかみさんは姉妹なの?同一人物なの?」ってね。

第828話のお話では「ローラとプリンの対比」の構図が作れるんじゃないかな。

つまり、

「ビッグマムに違和感を抱いていて、行動に移して求婚の旅に出たのがローラで、(まだ)行動に移していないのがプリン」

ということなんじゃないかなと、第828話を呼んで感じました(^^)

大胆予想!ビッグマムが作り上げた万国(トットランド)の正体!!

筆者の今回の予想のキモはこちらなんです。

万国(トットランド)は人々が苦しんでいないだけで、あらゆる民族の集う奴隷の国のようなもの!?

うーん(^_^;;)

ホントこれは「こういう考え方もあるのかなぁ?」くらいに解釈していただければ有り難いんですけどね、現時点で。

第827話で登場した万国(トットランド)という国。

そこには多数の民族が幸せに暮らしていましたとさ。

おしまい。

…じゃ、ないと思うんですよ(^^;)

さっきも言いましたけど、沢山の民族を狭い世界に押し込めたところで、発生する結果が「幸せ」だけとは限らないんです。

誰かが感じる「幸せ」が、他の誰かにとって「不幸」に当たることだって多分に考えられるんです。

それでも、第828話までの段階では少なくとも、万国(トットランド)に明確な不満を漏らしている者は見当たりません。

いや、こう考えるのはどうでしょうか?

「不満を漏らしているのものを徹底的に排除しているのかな?」

しかも、人知れずね。

だとすると、そこには不満を漏らさないものしか残りません。

そうだとするならば、ビッグマムが作り上げている万国(トットランド)という世界は、

「人々が苦しんでいないだけで、あとは奴隷が集められている状態と変わらない世界」

そんな風に見えちゃうんですよね(^^;)

んー、筆者の解釈がねじ曲がっているだけなのかな…。

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