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サンジの過去!

2016年の週刊少年ジャンプ連載のストーリーの中で、最重要テーマの一つと言って良いかも知れません。

でも。

漫画とアニメとで、サンジの過去の描かれ方が、少しだけ違うんですよね(^^)

アニメで描かれているサンジの姿

アニメで描かれているサンジ。

成長した姿のサンジの声優は、ワンピースファンにはおなじみの平田広明さん。

一方で、過去の回想シーンで登場するサンジの声優は、大谷育江さんが務めています。

大谷さんと言えばチョッパーの声ですね。

改めて思い返すと、何だか珍しくて新鮮な感じがします(^^)

今回のテーマに挙がるのは、その大谷さんが声を務められている、子供の頃のサンジの周りに起こった出来事の描かれ方です。

【1】オールブルーに憧れる少年サンジがいた

【2】ゼフと出会って大きな事故が起こった

【3】ゼフが右脚を失った

【4】長期間、食料が満足にとれない状況に耐え、生還して海上レストラン「バラティエ」を建てた

特に異なっているのが【2】でしたね。

コミックス版とアニメ版、それぞれを比べてみましょう(^^)

コミックス版「サンジの過去」

コミックス版で描かれているサンジの過去は、サンジがオールブルーという海に憧れているシーンから始まります。

この頃のサンジは、食べ物を粗末にするなという青年期のサンジとは真逆で、客の残り物を食べるコック達を少し毛嫌いしているようにもとれます。

そこへ、当時のゼフ船長率いるクック海賊団が客船オービット号を襲撃しました。

包丁を持ってゼフに対抗しようとするサンジを、ゼフは軽く一蹴。

でもサンジは、オールブルーの夢があるからこんなやつに負けないと食い下がりました。

そこへ大きな嵐!

ゼフとサンジは、飛び降りたら簡単には這い上がれない岩礁のような場所に打ち上げられていたのでした。

サンジに与えられた食料はせいぜい5日分ほど。

でも実は、これが2人の元にあった食料の全て。

ゼフはその全てをサンジに与えて、自分は海賊として自慢の右脚を自身の食料とするため、大きな岩を使って切断してしまうのでした。

うう、思い返しただけで怖い………( ・_・;)

そんな出来事もありながら必死で耐え、生き延びること3ヶ月弱。

ついに一隻の船が、サンジとゼフが打ち上げられた場所にやって来たのです。

こうして助かったサンジとゼフ。

その後、ゼフの余生の夢として「海の上のレストラン」を建てることになり、サンジも協力しました。

ゼフは海上レストラン「バラティエ」の料理長、サンジは副料理長となり、ルフィ達と出会うまでレストランを経営してきたわけです。

アニメ版「サンジの過去」

一方のアニメ版。

サンジがオールブルーに憧れている描写も、ゼフが右脚を失った「結果の部分」も、コミックス版と大きな違いはありません。

違っているのは、ゼフが右脚を失った「過程の部分」です。

アニメ版では、サンジがおぼれたような状態だったところへゼフが助けに入り、その救出の際にゼフが船に右脚を挟んだことがきっかけになっていたようです。

コミックスでは右脚を食べたというエピソード。

アニメでは右脚が挟まったというエピソード。

これは、アニメ版を見た読者の方が、コミックスのSBSでも質問していましたね。

「何で違ったんですか?」みたいにして。

尾田栄一郎先生は「アニメ(つまりTV)を見る人への配慮」が理由だったのだと言っていました。

TVという媒体は影響力が大きいから、右脚を食べたという過激な内容は相応しくなかったようですね(^^;)

海難事故で船に脚を…ならセーフだったのかな。

ただ、アニメオリジナルストーリーでスタッフの方から悪魔の実の案を出されると、尾田先生は、本編でいずれ出るからと仰っているなどのエピソードもあるようです。

また、バギーとシャンクスとの過去の喧嘩のシーンで、仲裁に入った人物を「船長」と呼ばないように、とかは有名な逸話でしょうかね。

ちなみにその仲裁の人物がシルバーズ・レイリーだったんですよね(^^)

アニメに合わせてストーリーが一部差し替えられたと言うことは、ゼフが右脚を失った「経緯・理由」の部分は、今後のストーリーには影響しないということなのでしょうね(^^)

少しずつ明かされていくサンジの過去。

全体像が見えてくるのが楽しみです!

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