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リン玉に連れられて信と桓騎とのいざこざの場に連れられた尾平。

う〜ん、ちょっと悩みますね(^^;)

確かに紫水晶の装飾を手にしてしまった尾平に「非がない」とは言えません。

ただ、それは桓騎軍の兵から持たされたもの。

尾平は自分の意志で装飾を手にしたわけでもありませんし、民間人を手にかけて奪い取ったわけでもありません。

その一方で、紫水晶の装飾を持ち続けて、誤解を招いてしまったのも事実です。

その結果、信は尾平に失望してしまいましたからね。

「信と尾平」

今回のお話ではそれ以外に、もう一組の対立構図も描かれています。

それが「信と桓騎」でした。

中華統一を一番の悪党だという桓騎。

それは敵国を侵略してころしまくることだと、桓騎は異議を唱えます。

んー…、おそらく、信と桓騎がいくら話し合っても、正解は出てこないんでしょうね(^^;)

この時代のこの世界の価値観だったら、武力によって土地を治めることは日常的に存在していましたし。

しかし、桓騎の思想は信だけでなく、王である政とも相対する考え方に思えます。

武力で中華を統一しようとする政。

対する桓騎は、まさにその行為を「悪党」だと言っているのでしょう?

もうこの状況で穏やかな解決な望めないであろう信と桓騎の関係。

どうなるのでしょう、本当に桓騎が秦を出て行ったり、追放される展開があるのでしょうか。

いえ、それだけならまだ良いでしょう。

本当に恐ろしいのは、桓騎の残虐性が秦の敵国に移ってしまった場合です。

桓騎が敵国に寝返るとなれば、考えただけで少しゾッとしますよね…(^^;)

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