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「2016年はサンジの年!?」

キャラクターの人気投票が行われるたび、常に上位に名を連ねる麦わらの一味のコック・黒足のサンジ。

こちらの記事は、過去のシーンからサンジの生い立ちを推理してみるシリーズです。

今回は、コミックス第35巻から見る「サンジはヴィンスモーク家と生き別れたんじゃなくて、追い出されたんじゃないの!?」というお話です。

ルフィに「出て行け」と言わせなかったサンジ

今回ピックアップするシーンは、ウォーターセブン編の第35巻のシーンからです(^^)

ゴーイングメリー号がもう直せないという判断がガレーラカンパニーの船大工たちから出ました。

ルフィは当初、メリー号はまだ乗れると反対しましたが、やがて考えを改め、ウォーターセブンの島でメリー号と別れる決意をしました。

それをメリー号に持ち帰って話したところ、ウソップは猛反対。

乗り換えると決めたルフィと、それを認めないウソップ。

次第にヒートアップした2人は、取っ組み合いにまで発展します。

そして、サンジはルフィのこんなセリフに反応したのでした。

じゃあいいさ!!!
そんなにおれのやり方が気に入らねェんなら 今すぐこの船から…
(第331話「大喧嘩」より)

とルフィが言いかけた瞬間、サンジはルフィに強烈な蹴りをお見舞いして、2人の取っ組み合いを強制的に終わらせました。

ちなみに。

皆さんは、もしもサンジが止めなかったら、ルフィはこの後なんていったと思いますか?

「今すぐこの船から出て行け!!」

こう考えた方はいますか(^^)?

筆者は、きっとルフィはこんな内容のことを言おうとしたんじゃないかと予想しています。

じゃあなんで、サンジはルフィのこの言葉を途中で制止したのでしょうか?

いや。

なぜルフィの言葉を制止したのがサンジだったのでしょうか?

もっとも、あの状況でルフィとウソップの取っ組み合いを止められたのはゾロかサンジのどちらかだったでしょう。

ウソップだけならともかく、ルフィを止めるとなるとね(^^;)

だから「実力的な意味合い」では、サンジが止めたこと自体に、そこまで強い違和感はないんです。

問題はここ。

「ルフィの【出て行け】を言わせなかったサンジには、何か意図があったんじゃないの!?」

これは筆者の推理なんですが、サンジは過去に誰かから「出て行け」とハッキリ言われたんじゃないかなと予想しています(^^)

その時の悲しみやショックたるや、言葉には語りつくせないほど。

だから、仲間であるウソップには同じ思いをさせまいと、ルフィが言いかけたところに反射的に足が出たとしたら…?

仮にですが、そういう意味だとしたなら、サンジのやさしさを感じてしまうのです。

で、つながってきそうな可能性が、ヴィンスモーク家のサンジのきょうだい、レイジュとヨンジが登場したシーンです。

レイジュいわく、サンジと父親(父親たち?)は生き別れているのだそうです。

ここ、本稿執筆時点(2016年6月)では、今のところ「レイジュが言うには」なんですよね(^^;)

ホントに生き別れたかどうかは確定していない。

筆者はそう思っています。

例えばですが、誰かの立場を守るために嘘をついているとしたら、どうでしょう?

本当は誰かがサンジを追い出したんだけれど、体裁を考えて、いろいろあって生き別れたことになった。

そこの「行間」には、サンジが「出て行け」と言われた悲しみは一切そがれている。

で、いつの間にか「サンジは家族と生き別れた」という認識になってしまったいた可能性もあるのかな??

で、今回のまとめです(^^)v

サンジは幼少期に、誰かから「出て行け」と言われた。
でも体裁を考えた誰かが「生き別れた」という形にしてしまった。

これで先の展開を待ってみます!

でもね、サンジに出て行けといったからと言って、すぐさまサンジの父親の仕業と考えるのは早計だと思うんです。

サンジの兄かもしれませんし、ヴィンスモーク家に近い人たちからも知れませんし、そこは断定しないでおきます!

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