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前回、もう表現するのもイヤになるほどのものを紀彗軍に送りつけた桓騎。

紀彗軍にも「桓騎は人間じゃない」っていう認識が広がってしまうのは必然なことだと思います。

誰もが恐れる桓騎将軍、ついに離眼城に向けて軍を進めました…。

あらすじ・感想

紀彗に迫られた、重大な選択。

黒羊の中央丘を捨てるか。

それとも、それを断念して離眼城に戻るか。

慶舎の副将として趙の中央からやって来た金毛は桓騎のワナだと言って、紀彗が離眼城へ戻ることに大反対。

馬呈は紀彗と同様「離眼城へ戻る派」の立場です。

2人待って欲しいという金毛に対して、離眼城は半日持たないと予測する紀彗。

そこへ、趙の中央軍からガクエイも「黒羊丘を守る派」として加勢しました。

ところがガクエイを止めたのは、同じく「黒羊丘を守る派」の金毛!

ここで紀彗をやっちゃったら、みんなして我々を攻めちゃうよ、と。

それも分かんないのかいガクエイさん、と、感情を抑えながらできる限り冷静にという態度が伺えます。

金毛って、成キョウが反乱を起こしたときの屯留にいた昧広(まいこう)っていう将軍に似ていると思うのは筆者だけでしょうか??

趙だし、将軍だし、丸顔だし(笑)

似ているところ多いですよね?

さておき、黒羊丘にとどまるか、離眼城に向かうか。

この戦の勝敗に直結する決断が、慶舎亡き今「実質的な総大将」の紀彗にゆだねられました。

紀彗が選んだのは…。

………。

………………。

離眼城に戻ることでした。

紀彗に寄ってくる子供達を抱きしめると、紀彗は自らの覚悟を伝えました。

「離眼城を手放す」

うん。

賢明でしょうね。

金毛の言うとおり、飛び地である離眼城を落としても桓騎軍には意味の無いこと。

むしろ趙軍を動員すれば(まだ)不十分な状態のまま、すぐに落とされてしまうことでしょう。

それ自体、桓騎も分かっているはず。

それでも離眼城に向かうならば、やろうとしていることは一つしか考えられません。

陵辱。

これでしょうか。

そうやって相手の城や軍に恐怖を植え付けて、桓騎はどうするつもりなのでしょう??

このまま黒羊の戦いを終えたとして、秦国内でまた将軍としてやっていける保証は無いかも知れません。

黒羊の戦いを終えた桓騎は、このまま秦国にとどまるのでしょうか?

あるいは、これまでのストーリーで秦国とほぼ戦闘の実績が無い燕や斉などに亡命して、そこでいよいよ秦国の「敵」になったりするつもりなのでしょうか。

キングダムのストーリーのモデルになった「史記」だと、もうそろそろこの時期には、桓騎が秦国内にいた記録がないとも言われていますよね?

そこで桓騎は、これからキングダムオリジナルの動き方をしていくのでしょうか…。

さぁ、桓騎が攻めてきます。

離眼の人々を守り切れるでしょうか!?

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