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【キングダム考察】桓騎(かんき)と張唐(ちょうとう)大将軍

キングダムの秦国の将軍で、軍略において天才的な実力を発揮する桓騎。

今回は、秦国の大将軍・張唐(ちょうとう)とのビミョー(?)なかかわりについて考察してみます。

この記事の目次

同じ大将軍でも、蒙ゴウには従って張唐には逆らう!?

桓騎と合わない性格でも、才能は評価している張唐

同じ大将軍でも、蒙ゴウには従って張唐には逆らう!?

合従軍が秦国に攻め入ろうとしたとき、函谷関では門の上に蒙ゴウ・張唐・そして桓騎の3将軍が陣取りました。

今思えば、これが「運命の組み合わせ」だったかもなぁ…というのは、単なる筆者の想像にすぎませんが(^^;)

事態が動いたのは、韓軍の総大将・成恢(せいかい)が放った「轟丹丸(ごうたんがん)」と呼ばれる毒薬の砲弾が、8日経って効果を発揮し始めたことでした。

張唐をはじめ、轟丹丸が放たれた場の近くにいた武将や兵士たちが血を吹き始め、中でも飛里(ひり)という武将は死に至ってしまいました…。

そうした状況で張唐軍の兵士の一人が、合従軍に向かって右側の桓騎軍に助けを求めようとしました。

でも、張唐はそれを止めているんです。

自らも瀕死の状況で、背に腹は代えられないにもかかわらず、桓騎の助けを拒む張唐。

これには、8日前の夜の出来事がありました。

夜になって合従軍の侵攻がやんだあと、張唐は桓騎を門の上に呼びつけました。

この日既に、顔の半分の血管に異常が見られ、血を吹き出しそうになっていた張唐。

そんな異変に桓騎も気づいたようでした。

話の中で張唐は桓騎に、秦の国をしょって立つ覚悟があるかを問いました。

でも桓騎は「無い」と即答。

そればかりか、秦が滅んでも知ったことではないと吐き捨てました。

この発言からして、桓騎にとって「自分が秦国の将軍である」という事実はあまり重要ではないと判断できそうです。

そもそもこの話し合いのシーン。

行った先に蒙ゴウがいないと知った桓騎は、張唐だけだと知った瞬間に一度、帰ろうとしているんですよね(^^;)

「蒙ゴウには従うけれど、張唐には従いたくない」

ひょっとしたら桓騎には、そんな考え方があるのでしょうか??

桓騎の情報は、キャラクター名鑑でも確認できますm(__)m

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桓騎と合わない性格でも、才能は評価している張唐

さて。

そんな桓騎と張唐の微妙な関係。

筆者はどうも「反抗する生徒と、生活指導の先生」のような関係に見えてしまうんです…(^^;)

桓騎の将軍としての資質に疑問を持つ張唐ですが、桓騎の軍略の才能などは、一定の評価をしているようです。

それは、張唐の最期のシーンからもうかがい知ることができます。

轟丹丸を食らった張唐は、その主・韓軍総大将の成恢を討つために、桓騎とともに門を降り、討って出る覚悟を決めたのでした。

そこから成恢のもとに至るまでに張唐は、桓騎の軍略の巧妙さを次々と目の当たりにするのです。

まずは函谷関の門を降りるとき。

桓騎は煙玉などを駆使して、井ラン車(せいらんしゃ)の中にいた魏兵を混乱させ、井ラン車の外に追い出すことに成功しました。

そのまま空になった井ラン車を使って地上へ降りて、そのころにはもう桓騎や張唐は、魏兵の甲冑を身につけていました。

そうすれば、函谷関に上に注目しきりの魏軍や韓軍を通り抜けて進めると読んでいた桓騎のとおり、大きな問題もなく成恢のもとへ進軍していった桓騎と張唐の部隊。

人数が80ほどと心もとなさを感じていた張唐でしたが、桓騎はほかのところにも手を回していたようで、張唐が「最低限は必要」と思っていた400ほどの兵を、桓騎はかき集めて見せたのでした。

隅々まで桓騎の巧妙さを見せつけられた張唐は、ついに韓軍の本陣で成恢を討ち取りました。

その後、命尽きるまで桓騎に語り掛けますが、ハタから見た桓騎は聞く耳を持とうともしません。

それでも張唐は最期に、桓騎にこのような言葉を残して尽き果てたのでした。

秦国一の武将となれ 桓騎
(第303話「武将の矜持」より)

才能的には申し分ないであろう桓騎。

このまま深刻にとどまって、張唐の期待通りに秦国随一の武将となる日は来るのでしょうか?

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