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  3. >>ルフィの考え方の変化【ワンピース伏線考察:第1巻より】

7歳の頃のルフィには、様々な出逢いが訪れました。

シャンクス、エース、サボ。

そうした人達との出逢いを通じて、ルフィも成長していくのでした。

ここで、ルフィのある一言を引用してみます(^^)

おれにあやまれ
(第1話「ROMANCE DAWN-冒険の夜明け-」より)

ヒグマと争いながらルフィが言った一言です。

でもルフィは、17歳でフーシャ村を出航してからのストーリーでは、自分に謝れというセリフを言っていませんでしたよね?

今回のテーマは、この「ルフィの考え方の変化がいつ起こったか」についてです(^^)v

この記事の目次

「自分に謝らせる」という行為

シャンクスのセリフは、明確な変化にはならなかった!?

まとめ〜ルフィの考え方の変化〜

「自分に謝らせる」という行為

じゃあ、まずは「自分に謝らせる」という行為そのものを考えてみましょうか(^^;)

もともとはマキノさんの酒場で、山賊のヒグマたちが、赤髪海賊団のいない状況でシャンクスたちを笑っていたことが発端でした。

で、ルフィはそんな様子に耐えきれず、大好きなシャンクスを馬鹿にするやつらが許せなかったようですね。

子供ながらに声をあげました。

行動に移すのはともかく、気持ちは素晴らしいことだと思います。

大好きな人、大切な人が悪く言われていたら、誰だって良い気はしないでしょう(^^)?

そこから発展して、お店の外で山賊とやり合うルフィ。

やり合うと言っても、ここではヒグマに一方的にやられている感じでした。

そうしていろいろと攻撃を受ける中で出てきたのが、

おれにあやまれ
(第1話「ROMANCE DAWN-冒険の夜明け-」より)

このセリフなワケです。

すっごく厳しいことを言ってしまえば「利己的」なんですが、当時7歳だった少年に言うのもねぇ…、って感じですよね(@_@;)

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シャンクスのセリフは、明確な変化にはならなかった!?

そんなルフィですが、第1巻の第1話に相当する、フーシャ村出航のシーンを迎えます。

ここから、少なくともコミックス第82巻に至るまで、ルフィは「おれにあやまれ」というセリフは一切無いですよね?

約10年の間に、ルフィにどんな変化があったのでしょう?

というか、最初の変化はヒグマとの戦闘シーンの直後にありました(^^;)

どんな理由があろうと、俺は友達を傷つける奴は許さない
(第1話「ROMANCE DAWN-冒険の夜明け-」より)

ルフィとヒグマのケンカを止めに入ったシャンクスが、こんなことを言うんですね。

ルフィにとって憧れの海賊シャンクス。

ルフィは、自分に危害を加えるヒグマに対して、自分自身に謝れとわめいている。

一方のシャンクスは、自分が笑いものにされようと構わない。

理由はどうあれ「友達(ルフィ)を傷つけること」に腹を立てていたんです。

このシーンが、ルフィに影響を与えなかったとは、筆者も思っていません。

むしろ、大きすぎる影響を与えたことでしょう(^^)

でも、問題はここ。

「ルフィの価値観は、このシーンを機に完全に変化したのか??」

コレですよ!

シャンクスのこのセリフの後に、ルフィは一切、利己的なことを言っていないのでしょうか??

なんたって当時7歳だった少年ですから、一度何かがあったって、すぐに「自分だけでなく友達も考えて」っていう考え方に変化できるとは限らないと思うんです。

それは人として仕方が無いこと。

あくまで「変化したかどうか」だけに注目しています。

注意してみてみたら、やはりあったんですね(^^;)

ルフィはガープに連れてこられたコルボ山で、言っているんです。

エースにね。

麦わら帽子をかぶったルフィが、エースにつばを吐きかけられて一言…。

おい!謝れ!
(582話「ルフィとエース」より)

いやいや。

間違いではないと思いますよ。

見ず知らずだった相手から突然つばなんて吐きかけられたら、誰だって怒るでしょう。

筆者はこのシーンで「シャンクスのあのセリフだけではルフィの価値観に変化が無かったんだな」って判断できそうですよね?ってことを投げかけたいんです。

じゃあ、です。

ルフィの価値観が変化したきっかけは、何だったのでしょうか??

おれにあやまれ
(第1話「ROMANCE DAWN-冒険の夜明け-」より)

このセリフに代表される、7歳当時のルフィの利己的な一面。

一方で、そうしたセリフを発している描写が見られない17歳以降のルフィ。

この間、ルフィに何らかの価値観の変化が起こったんじゃないのかな…?

筆者はそんな風に予想しています(^^)b

じゃあどんな変化?ってことですよね(^^)

結論からいきましょう!

エース&サボとの出逢い

コレじゃないでしょうか?

7歳当時まで、父もいない、母もいない。

祖父のガープくらいしか、家族と呼べる相手がいない。

そんなルフィに、始めてと言って良いほど「常にそばに居る存在」ができた。

その、2人のアニキとの出逢いこそが、ルフィに「人と人とのつながりの大切さ」を認識させて、徐々にルフィの利己的な考え方を薄れさせていったのではないでしょうか(^o^)

まぁ、これについては真実かどうかが明らかになるかも不確かですけどね(^^;)

「こんな考え方もどうでしょう?」くらいに受け止めていただければ嬉しいです(^^)

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まとめ〜ルフィの考え方の変化〜

■ルフィのヒグマに対する発言は、当時7歳の子供としてはムリも無い!

■ヒグマを止めに入ったシャンクスの発言を受けても、ルフィの価値観は完全に変わったわけではない!?

エースやサボとの出逢いこそが、ルフィから利己的な考え方を薄れさせたのでは!?

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