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キングダム第485話のラストで、ちょっと驚きの組み合わせが一堂に会していましたね(^^;)

秦の外交官で、普段は中華の東側に出向いていることの多い蔡沢(さいたく)

中華の各国が恐れる趙の宰相・李牧(りぼく)

そして、いまだ謎多き斉の国の王建王(おうけんおう)

この3人が集まることで、どんな話し合いが行われるというのでしょう??

今回のテーマは蔡沢(さいたく)・李牧(りぼく)・王建王(おうけんおう)の三者会談の内容についてです。

この記事の目次

蔡沢(さいたく)の目的~合従軍戦と違って、まだ始まっていない!~

李牧(りぼく)が応じた意図~ヘタすれば両方敵にもなるはず!~

王建王(おうけんおう)の選択~戦争は仕事、ならば何をすれば得なのか!?~

【予想】三者会談で起こること

蔡沢(さいたく)の目的~合従軍戦と違って、まだ始まっていない!~

三者の立場を整理するところからいきましょうか(^^)

まずは蔡沢から。

第485話の話を見る限り、この三者会談の発起人は蔡沢のようです。

建前上は王建王を発起人に担ぎ上げたかったようにも見える蔡沢の発言。

でも、それは李牧にあっさりと見透かされちゃっているんです(^^;)

発起人は蔡沢殿、あなたですよね?ってね。

しかも、蔡沢はそれを一切否定していません。

一方の蔡沢からしてみれば、自分ではなく王建王が開いた会談ということにしたいようです。

つまり!

秦(蔡沢)として言いたいことがあるけれど、それを斉(王建王)が言ったという形にしたいのだと予想できます。

蔡沢はどんな話をしたいのか、あるいは、させたいのか。

これは予想にすぎませんが、おそらく、大きな規模になるという「黒羊の翌年の戦」に関することなのでしょうか(@_@)

そもそも、呂氏四柱の一人だった蔡沢。

呂不韋が実権を持たなくなった今、蔡沢が素直に秦サイドにつく保証もありません。

もしかしたら、波乱が起こるかもしれませんよね…(^^;)

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李牧(りぼく)が応じた意図~ヘタすれば両方敵にもなるはず!~

次は李牧についてです。

蔡沢が発起人だと見抜いたのは、彼の明晰な頭脳によるものでしょう。

李牧が宰相を務める趙は、これまで何度も戦を重ねてきた「敵国」です。

一度は秦趙同盟を結びますが、李牧や春申君を中心とする合従軍が起こったことで、それはあっさりと破られています。

そしてほんの少し前まで、黒羊で秦と趙が戦っていました。

それでも秦の蔡沢のいる会談に、趙の李牧が訪れました。

これには、相当な理由を感じてしまうのです(^^)

もう一人の相手の王建王にしたって、いろいろあった仲です。

李牧からしてみれば、合従軍に斉を誘うも断られ、春申君の発言からだったとはいえ、裏切り者だと斉をたたいています。

蔡沢にしても王建王にしても、下手をすれば2人とも「敵」にもなり得てしまう相手なはずです。

しかも王建王の言葉によると、李牧との付き合いよりも、蔡沢との付き合いのほうが長いのです。

今回も合従軍の時と同様に、蔡沢と王建王の利害が一致しないとも限りません。

それでも来た李牧。

やはり、黒羊の翌年の戦いに、何か意図するものがあるのでしょう(@_@)

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王建王(おうけんおう)の選択~戦争は仕事、ならば何をすれば得なのか!?~

最後は王建王です。

会談の場について李牧を見るや、王建王はいきなり「合従軍(がっしょうぐん)」という言葉を出しています。

王建王の立場からしてみても、李牧は気まずい相手。

少なくとも、ある程度のわだかまりはあるのでしょう(^^;)

秦を攻めようと合従軍の誘いに乗りかけたところで、理由をつけて斉軍を退却させて、蔡沢と取引をしました。

しかもその後、函谷関を抜けなかった合従軍が反転して、斉に攻め入っています。

「李牧と王建王は気まずい間柄」と考えるのが、自然ではないでしょうか。

でも、です。

王建王は合従軍の時に、言っていましたよね?

「戦争は大金を得るための仕事」という趣旨の発言をしていました。

王建王、もしかしたら今回は秦ではなく李牧(趙)のほうと金で取引をするという結果になるのかもしれませんね(^^;)

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【予想】三者会談で起こること

これは筆者の予想です。

結論からいきましょう!

蔡沢は、趙と斉の同盟を進めようとしている!?

そのために提示した条件が「蔡沢の斉への寝返り」では!?

まず、蔡沢の側の話からいきます。

呂不韋が権力の場に不在となった今、蔡沢の秦国領土での立ち位置も不明確な部分があることでしょう。

できれば、息苦しい場所よりも安泰な土地に身を移したい。

普段は中華の東側にいて咸陽にはいないことが多いようですが、元々の蔡沢の居場所は秦です。

それを、いよいよ「くら替え」するときなのかなと予想しています(^^)

また、李牧にとってもマイナスにはならないことでしょう。

黒羊戦の終戦ころに戦場を見届けにくるあたり、李牧がなおも秦を滅ぼそうとする意気込みに変わりはなさそうです。

そんな中、蔡沢が秦を離れる意思があったとしたら…?

合従軍戦で、自身1人では武力を持っていないながら、たった1人で斉という1つの国を合従軍から離脱させた蔡沢。

その彼が秦から離れるならば、李牧も、蔡沢の斉への寝返りを応援する立場になるのではないでしょうか?

そして王建王。

合従軍では趙(特に李牧)と色々あった関係です。

でも、王建王が仮にそれらの「わだかまり」を、チャラにしても良いと考えているとしたら…?

「合従軍が秦から反転して斉を攻めてきたけど、自分たちは合従軍から離脱している立場だからなぁ」

「今後、中華で勢力を拡大するうえで、ほぼ中央に位置する趙と同盟を組むのも悪くないなぁ」

しかも、仮に蔡沢が斉に寝返るならば、王建王にとって古くからの中である彼の加入は、決してマイナスにならないはずです。

蒙恬が第485話で信に言っていたように、これからは一時的に、文官たちが主役になる局面。

あくまで「蔡沢が本当に斉に寝返るならば」ですが、王建王は大きなカードを手にできそうです(^^)

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