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コミックス第24巻で、麦わらの一味のもとに突如降ってきたガレオン船。

当時驚きだったこの展開でしたが、ロビンの推理から、この船の概要が明らかになっていったのでした。

今回は、「200年前の船が雲流しの刑にあっていた理由」について予想してみます(^^)

この記事の目次

セントブリス号~約200年前のサウスブルーのガレオン船~

【予想】セントブリス号が空島へ到達できたワケ

【参考】200年前の世界の地理

【参考】200年前の世界の歴史

【結論!】空島の人々がセントブリス号を雲流しにした理由

意味深な名言!?物理学者ウイリー・ガロン

セントブリス号~約200年前のサウスブルーのガレオン船~

話の始まりは、第218話「“記録指針(ログポース)”が丸い理由(ワケ)」から。

ちょうど、ロビンが麦わらの一味に加わって航海するようになった頃からです。

当時の一味の船ゴーイング・メリー号のそばに、なんと空からガレオン船が降ってきたのです!

降ってきたガレオン船はそのまま海に沈んでいきました。

そのガレオン船に残っていたものからロビンが情報を割り出したところ、ルフィ17歳時点から数えて208年前に、際すブルーのブリスという王国を出航した「セントブリス号」という船であることが分かりました。

中でも、船員のうちの1人が200年ほど前に死亡していることまで突き止めました。

ちなみに。

ルフィ17歳時点における「208年前」や「ぴったり200年前」だとしたら、これらの年はレヴェリーの開催年ではないと判断できます。

コミックス第82巻によると、レヴェリーの参加国は開催の年にそれぞれの国を出航しているので、2年も前に出航することは、現実的には考えられないでしょう。

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【予想】セントブリス号が空島へ到達できたワケ

次に考えてみたいのは、セントブリス号がサウスブルーから空島へ到達できた理由(ワケ)についてです(^^)

ロビンの推理も含めて総合して見ると、確定している事実はこれらでしょうか。

■セントブリス号がサウスブルーの王国ブリスを出航

■空島へ到達

■何らかの理由で雲流しの刑にあい、同時期に乗組員の30代くらいの男性が死亡

これに対して、筆者は1つの予想を立ててみました(^^)

それは…、天竜人の命令によるもの!!

ブリス王国は、何らかの理由で天竜人に命令されて、空島へ向かうことになったのかなと予想しています。

そのために、セントブリス号を出航させたのではと。

筆者はそう考えてみました!

もちろん根拠はあります。

それは後ほど(^^)v

ガン・フォールが、青海から空島へ来る手段として「ノックアップストリーム」意外に「ハイウエストの頂(いただき)」というキーワードを口にしました。

「ウエスト」だからって、これがウエストブルーにあるとは限らないじゃありませんか?

どこかの国なり土地なりの「西側の地域」にあったって、ハイウエストという名前がつきそうですよね?

そういう流れで、ハイウエストって「天竜人の生活区域の西側にある、山のような場所」という予想も持っています(^^)

ちなみに。

セントブリス号の帆に描かれていたマークなんですけどね。

天竜人が奴隷に焼き付けた紋章に少しだけ似ているんです(^^;)

でも、中央の円形に対して、四方に三角形がくっついたマークなんです。

これは、さすがに関係ないかな(^^;)

天竜人の紋章は、「中央の円形に対して、上に3つの三角形、下に1つの三角形」ですからね。

さて!!

次のセクションからは「セントブリス号が天竜人の命令で空島へ向かった説」に関連していそうな情報をまとめてみます!

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【参考】200年前の世界の地理

参考情報として、200年前の地理から見てみましょう(^^)

「地理って…、当時の世界情勢が分かるような情報でもあるの!?」

……一応、海図(地図?)だけならあったんです(^^;)

第220話「海底散歩」では、ルフィ、ゾロ、サンジの3人が、潜水用具(?)を付けてセントブリス号の中を探っていきましたよね。

中でも、サンジが蹴破った船室に「海図のような壁掛け」があったんです。

「どアップ」じゃなかったのでね、断定的には言えません。

でも、ここに書かれていた海図はルフィ達がいる現代の世界のような、グランドラインとレッドラインとで海が分割されている世界と比べて、大きな違いが見当たりません。

これは、少なくとも200年前にはグランドラインとレッドラインがあって、グランドライン以外の海が4つに分けられていたことがうかがえそうです(^^)

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【参考】200年前の世界の歴史

さぁ、次は歴史についてです!

とは言ってもコミックスの第24巻に、200年前の出来事でセントブリス号以外のものなんてありましたっけ?

無かったですよね??

ただねぇ、200年前というキーワードを拾うなら、コミックス第51巻まで飛べば繋がるんです(^^)

それは、第500話「歴史の残り火」です!

ロビンからナミに、この頃とほぼ同時期まで存在した「人々の考え方」が語られていました。

「魚人族と人魚族は“魚類”と分類されて世界中の人間達から迫害を受けていたの(中略)“多勢”という力には何者も及ばないわ」
(第500話「歴史の残り火」より)

そう。

魚人や人魚は200年前まで「魚類」と見なされていた!!

世界政府が200年前に魚人島に対する交友を発表するまで、その考え方は存在していたのだといいます。

実際に、魚人の奴隷を奪還するために魚人島までやってきた天竜人ミョスガルド聖は、魚人島にいる魚人達のことを「魚類」という言葉で呼んでいます。

他にも、ヒューマンショップで売られそうになったケイミーのことを、同じく天竜人のシャルリア宮は、人魚族のケイミーを「魚」と呼んでいるシーンもありました。

このことから、天竜人は現在でも、魚人族や人魚族を「魚類」と見なしていることがうかがえます。

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【結論!】空島の人々がセントブリス号を雲流しにした理由

さて(^^)

「セントブリス号とは?」から始まって、空島へ行った理由の予想へ移って、地理と歴史をふり返って。

ここでいよいよ「セントブリス号が雲流しの刑にあった理由」についての考察です(^o^)!

そもそも「雲流しの刑」という言葉は、エンジェル島のビーチにマッキンリー率いるホワイトベレー部隊がやってきたときに登場しました。

麦わらの一味の行動に何だかんだと難癖をつけて、罪だというマッキンリー。

アレすると第何級犯罪だよ、コレをすると雲流しの刑だよ、ってね(^^;)

その雲流しの刑が、雲の上でさまよい続ける刑だと知ったロビンは納得がいった様子。

自分たちが青海で航海していたときに突然落ちてきたあのガレオン船「セントブリス号」は、雲流しの刑に会っていたのかな?

そう考えたようですよね(^^)?

さて、その雲流しの刑。

ルフィ達がスカイピアに行ったときも、刑を受けたキャラクターがいましたよね?

スカイピアの神官たちです!

ゲダツは青海に落ちて行って雲流しの刑にあわなかったようですが、シュラ、サトリ、オームの3人を雲流しの刑にしようと、スカイピアの人々は行動していました。

そりゃそうです。

一歩間違えれば、スカイピアはエネルや神官たちのせいで崩壊しそうになっていたのですから┐(´∀`)┌

じゃあ、ですよ?

200年前のセントブリス号も、同じくらいのことをして、当時の空島の人々を怒らせていたんじゃないでしょうか(^^;)??

セントブリス号の船員の誰かかも知れません。

もしくは、先の予想の通り、天竜人がけしかけたのかも知れません。

でも、空島の住民を苦しめるか、怒らせるかしたんじゃないでしょうか。

そして、200年前のこの世界は、魚人や人魚を「魚類」と扱っていたように、天竜人など一部の権力者と「身体的特徴が大きく異なるもの」や「住んでいる場所が遠く離れているもの」に対して、ひどい仕打ちをしていたのではないでしょうか??

筆者はそんな風に予想しています。

じゃあ、それは何なのか。

筆者の予想を、いきますね!

空島の住民の「奴隷化計画」

天竜人の中には、空島の住民たちを奴隷にしようと考えるものがいたのではないでしょうか?

魚人島の魚人族や人魚族を「魚類」と扱っていたように、空島の人々のことも、軽々しく扱っていた歴史があったとしたら……?

スカイピアが、ルフィ17歳時点でも青海とかかわりがほぼ無かった理由には、悲しい背景が見えてきそうです(T_T)

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意味深な名言!?物理学者ウイリー・ガロン

最後に。

コミックス第24巻に戻って、作中のこの明言を引用してみます(^^)v

「人が空想できる全ての出来事は起こりうる現実である」
「物理学者ウイリー=ガロン」
(第218話「“記録指針(ログポース)”が丸い理由(ワケ)」より)

かつて魚人島の王妃オトヒメは、魚人族や人魚族が、人間と共に暮らせる世界を望んでいました。

空島の人々にも、故郷を守るもの、「島の歌声」と呼ばれた黄金の鐘の音を再び響かせようとするものなど、様々な願いや希望を持った人々がいました。

これらの「望み」「願い」「希望」を、仮に『空想』という言葉に置き換えるなら…?

そう解釈すれば、

「人種や住む場所を理由とした差別も、いずれ解消できるよ」

と、これまで色々な場面で奔走してきた人たちの、背中を押す意味を持ち始めるのかも知れません(^-^)

……すごく長くなっちゃった(笑)

でも「こんな展開だったらいいな」という期待も込めて、書き上げさせていただきました(^o^)b

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