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  3. >>サンジの「世界一長い」考察【ワンピース伏線考察】

皆さんは、サンジが自分の結婚を前に、麦わらの一味から一時的に離れていくストーリーはもう見ましたか(^▽^)?

サンジに突然舞い込んできた「結婚」の話ですが、相手のシャーロット・プリンという女の子の母親は、四皇のビッグマム。

プリンと結婚すると言うことは、サンジが麦わらの一味でなくなることを意味しています。

超・長文の【鬼】考察。

今回のテーマは「過去や家族、そして女性好きな性格など、サンジの様々な謎に迫る!」です(^^)v

この記事の目次

麦わらの一味コック【黒足】ヴィンスモーク・サンジ

サンジの戦闘スタイルと敵の数々

隠れた「謎キャラ」!?サンジの謎とか未回収の伏線とか…

女性に対するサンジの気遣いは、仲間のみならず敵にまで…

大穴予想!サンジはナミと結婚する!?

サンジとゾロが仲悪かったからこそ説得力を増した「あるエピソード」

サンジの名言に見え隠れする「女」の人物像

サンジの過去~ヴィンスモーク家の「失敗作」!?~

Mr.プリンスという呼び名と幼少期のサンジの生活環境

サンジの手配書&手配写真の移り変わり

サンジは手配書の「ONLY ALIVE」の件を利用して「女」に会ってくることを思いついた!?

サンジの結婚式は、ナミの結婚式と同じように「未遂」に終わる!?

シャーロット・プリンはサンジの敵か?味方か?

サンジの兄弟にまつわる、気になる話(^^;)

サンジの父親ヴィンスモーク・ジャッジにまつわる20件くらいの考察

サンジに関する小ネタの数々「ひょっとしたらあるかも!?」

サンジの作戦はワンピースの世界の「差別」まで救う!?

[おまけ]サンジのフィギュア&各種グッズのご紹介

麦わらの一味コック【黒足】ヴィンスモーク・サンジ

ワンピースの世界において、麦わらの一味4人目の仲間となったヴィンスモーク・サンジ。

サンジの正体に迫る前に、彼のプロフィール的な要素から、まずはふり返ってみましょうか(^^)

海賊「黒足のサンジ」

麦わらの一味のコックをつとめるサンジは、「黒足」という異名で賞金首として海軍から狙われる身です。

俳優のスティーヴ・ブシェミという人物がモデルになったと尾田栄一郎先生がコミックス第68巻のSBSで公言しておりました。

また「ONE PIECE GREEN」によると、彼の名前は当初ぐるぐると巻いている眉毛にちなんで「ナルト」とする案もあったようです。

大人の事情(?)で「ナルト」のネーミングは実現しませんでしたが、意外なエピソードでしょうか(^^)

普段は黒いスーツを身にまといタバコをくわえ、金髪によって片方の目は隠されています、それが初登場時は左目で、新世界編では右目ですね。

また、ドレスローザでルフィと別行動を取った仲間達が代表者のようにサンジを立てて「ぐるわらの一味」と呼ぶなど、ぐるぐる眉毛も特徴的。

ただ、のちに登場するサンジのきょうだいたちと比較すると、サンジだけ眉毛のぐるぐるが逆という特徴もあります。

そんなサンジの性格的なところも、様々な描写があります。

まずは、紳士的な振る舞いとは裏腹な「言葉遣いの荒さ」があります。

ゼフに対して「クソジジイ」と呼んだり、ゾロには「クソマリモ」と呼ぶこともあるなど、口癖のように「クソ●●」という表現を使うことがあります。

これは幼少期のころから、少なくともゼフと出会ったころにはもう、ゼフを「クソジジイ」と呼んでいる描写があります(^^;)

そんなサンジ。

女性絡みのほか、彼をイライラさせる出来事があると熱くなる一面もありますが、ときに一味の絶体絶命のピンチでは「策略家」な一面ものぞかせます。

アラバスタ編では「Mr.プリンス」と名乗って電伝虫でクロコダイルを誘導し、オリの中で水没しそうになっていたルフィたちを、チョッパーとともに救出しました。

空島編では、エネルの方舟マクシムに乗るナミを救出するために、ウソップとともに乗り込んで救出に向かいました。

その際に、マクシムの歯車を狂わせていたことで、エネルのナミへの追っ手を防いだ効果もありましたよね(^^)

ウォーターセブン編では、ロビンを連行してエニエス・ロビーへ向かう海列車に乗り込んで、のちにルフィたちがエニエス・ロビーに上陸するときの足がかりになりました。

ほかにもサンジはエニエス・ロビーでルフィがルッチを倒すころのタイミングで跳ね橋の操作に向かうなど、機転の良さで一味のピンチを何度も救っています。

荒っぽい性格の一方で、優しく面倒見の良さも見せるサンジ。

だからなのか、海軍G-5の海兵などからは、立場上は「敵」であるにもかかわらず、とっても慕われていましたね(^-^)

荒っぽさと優しさが共存したのではと筆者が考えているのは、ウォーターセブン編のシーンです。

もう航海できないという査定結果が出たゴーイングメリー号を乗り換える決断をしたルフィと、それを認めないウソップとで、とっくみあいのケンカになりました。

そこでルフィは、ウソップに「出て行け」と言いかけたと思われる発言をするんですね。

(実際にルフィは「出て行け」とは言いませんでしたが)

それを制したのがサンジの蹴り!

このサンジの行動には、もしや幼少期のつらい過去のエピソードがあったのでは!?という予想を含めた考察がこちらですm(__)m

そんなサンジなのですが、コミックス第66巻では「子供は嫌い」という趣旨の発言をしています。

特定の個人に対して好き嫌いがあるのは仕方がありませんが、ひっくるめて「子供」はみんなキライと言うことなのでしょうか(@_@)??

サンジ(19歳時点)の「仲間想い」に見え隠れする自己犠牲

サンジの性格的な面でもう一つ、ファンの方々の間で挙がっているキーワードが「自己犠牲(じこぎせい)」です。

サンジは時々、自分自身を犠牲にしてでも仲間や大切な物を守ろうとするシーンが見られる、ということです(^^)

例えばドラム島編では、病気のナミを守るために、自らの身を挺して雪崩(なだれ)の犠牲になりました。

空島編でもナミを助けるために、エネルの電撃をモロにくらっています。

スリラーバーク編ではバーソロミュー・くまに対して、自分が犠牲になるという趣旨の発言をしていますね。

でもこれは、当初「自分が」といっていたゾロによって防がれました(^^;)

サンジ(21歳時点)の「仲間想い」に見え隠れする自己犠牲

その自己犠牲の精神は、21歳になってからも大きく変わっていない様子。

パンクハザード編では、自分が毒の被害を受けてしまうかも知れないリスクを冒してまで、殺人ガス「シノクニ」からG-5の海平達を守っていました。

そしてゾウ編では、自らが結婚式の開場のホールケーキアイランドへ連れて行かれることを悟り、ナミ、チョッパー、ブルックの3人を突然、カポネの「城」から外へと投げ捨てることで守りました。

こういったシーンも、サンジと「自己犠牲(じこぎせい)」というキーワードが隣り合わせで語られる理由の一つでしょうか(^^)

海上レストラン副料理長から海賊団のコックへ

サンジの初登場はコミックスで言うと第5巻のこと。

当初はイーストブルーの海上レストラン「バラティエ」というところに、副料理長としてつとめていました。

この「バラティエ」という名前は、作者の尾田栄一郎先生が高校生時代にアルバイトをしていた熊本県内のステーキハウス「薔薇亭(ばらてい)」に由来するという説がインターネット上を中心に囁かれています。

この「薔薇亭」の話、テレビでも取り上げられていましたよね(^^)?

※筆者のほうで確かな裏取りが得られなかったので、あくまで「説」という表現に留めております。

さて、そのバラティエで首領(ドン)クリークの一味との戦闘に勝利したルフィから勧誘を受け、晴れて仲間になったサンジ。

以降、コックとして仲間達の食事づくりだけでなく、戦闘でも麦わらの一味に貢献しつつ、航海を続けてきたのでした(^-^)

アニメでのサンジ

アニメでサンジの声を演じるのは、声優の平田広明(ひらた ひろあき)さん(^^)

金田一少年の事件簿の「いつき陽介」をはじめとして、名探偵コナンやNARUTOなどでも声優をつとめたことがあります。

あと、意外と知られていませんが、ワンピースでサンジ以外の声優もやっているんですよね(^^)

シャボンディ諸島にに現れた偽ルフィこと「デマロ・ブラック」や、アラバスタ編のカルーの声もそうです。

他にもワンピースだけで探せばいろいろ、皆さんはどれだけ見つけられるかな(^o^)?

さて、サンジの声優。

通常時というか大人のサンジを演じるのは平田広明さんですが、幼少期のサンジの声を演じるのは、チョッパーの声をつとめる大谷育江(おおたに いくえ)さんです(^^)

子供のころのサンジの声はチョッパーと同じ…、言われてみれば「あぁ、なるほど」というところなんですけどね(^^;)

ちなみに、サンジの情報はキャラクター名鑑からもご覧いただけますm(__)m

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サンジの戦闘スタイルと敵の数々

サンジの戦闘能力は、船長のルフィからも一目置かれるほどです。

実際に、スリラーバーク編でサンジがいなくなったときも、サンジは大丈夫という趣旨の発言をルフィが残しています。

また、ドレスローザ編からゾウ編にかけてはゾロが、ゾウ先行組にサンジがいるから大丈夫だという趣旨の発言をしています。

敵キャラでは、海列車内でサンジと会ったカクもです。

当時は懸賞金がかけられていなかったサンジが、おそらく主力の一人であると見抜いていましたね。

そんなサンジですが、コミックス第82巻までのストーリーの中では、麦わらの一味の中で「武器無し」「悪魔の実の能力無し」で戦闘する唯一のメンバーとして活躍しています(^^)

サンジは自身の戦闘スタイルを「怒り」でヒートアップするとも言っている描写があります。

実際に、過去の戦闘でも怒りにまかせて敵を攻撃することもありましたし、それが結果的に、麦わらの一味の敵を倒すきっかけになったこともありました(^^)

ノースブルーを制した王族の息子サンジ

ヴィンスモーク・サンジは、かつて「北の海(ノースブルー)」を武力で滅ぼした王族「ヴィンスモーク家」の三男です。

戦闘スタイルは「蹴り技」が主体。

コックの命である「手」を傷つけないために、足技での戦闘がサンジのスタイルです(*^_^*)

脚力は、初登場の19歳の時点で尾田先生いわく「21バット(木製バット21本を一度に折れる威力)」とも評されています。

また、2年経った新世界編、21歳時点での泳力(泳ぎの力)は、コミックス第68巻によると、サンジ自身が誰よりも得意と自負するほど。

パンクハザード編では、ナミの身体と入れ替わったまま水中で「海中歩行(ブルーウォーク)」を繰り出したり、魚人島への上陸前には同じ技でウソップから魚人ナミの早さと評価されている描写がありました。

そんなサンジの技に関しては、キャラクター名鑑からもご覧いただけますm(__)m

さぁ!次は、サンジがこれまで戦闘で対峙したキャラクターを振り返ってみましょう(*^▽^*)

サンジが戦闘で対峙してきた相手

■パール

海上レストラン「バラティエ」でサンジと戦ったクリーク海賊団の戦闘員です。

盾男を自負して、戦闘でも鉄壁を誇るパールでしたが、サンジと向き合った時に鼻血を出してしまい、火を炊いて大暴れしました(^^;)

その後、ゼフを人質に取ったギンがいた影響でサンジは手が出せず、パールの攻撃をもろに食らってしまいましたが、最終的には自分がやるとばかりにギンがパールを倒してしまったのでした。

■ギン

パールに代わってサンジの戦闘相手になったのがギンでした。

トンファーのような武器を使ってくるギンでしたが、サンジの蹴り技も負けていません(^-^)

でも、パールとの戦闘で無抵抗のままダメージを受けた影響が大きかったのか、ギンとの戦闘でも必要以上に痛がる描写もありました。

最後はギンが追い詰めようとしますが、餓死寸前のところに食べ物を与えてくれた恩人のサンジにとどめを刺せず、クリークの放った毒ガス「M・H・5」に倒れました。

毒を食らった状態でバラティエを後にし、グランドラインでの再会を約束しますが、コミックス第82巻の時点で実現していないばかりか、ギンの消息自体が分からない状況。

この先、ギンの再登場もあるのでしょうか??

楽しみですね(*^▽^*)

■クロオビ

お互い万全の状態から戦闘するのは、このクロオビ戦が初めてとも言えるでしょうか(^^)

魚人空手40段というクロオビを相手に、途中で一度は不覚をとり、腹に正拳づきを食らってしまいます。

ところが、それではやられないサンジのタフさ!

水中に落ちたルフィを助けるためあえて水中に飛び込みますが、ルフィの安全を確認してからは再び地上に戻して蹴り技の応酬!

サンジの騎士道をけなすクロオビに激高したサンジが「羊肉(ムートン)ショット」で決着をつけるのでした。

■Mr.2ボン・クレー

アラバスタ編でサンジと戦闘をしたのは、マネマネの実の能力でアラバスタ王国の国王コブラに変装して反乱軍をあおったMr.2ボン・クレーでした(^^)

バロックワークスのエージェントと顔を合わせるのが、ボンちゃんとの戦闘シーンで「ほぼ初めて」というほど、それまで敵に顔が知られていなかったサンジ。

機転の利くピンチを救う要員としての働きは、こんなころから徐々に実力を発揮していましたね( ̄▽ ̄)

ほとんど互角の戦いを制したのは、サンジが見切ったマネマネの実の弱点がきっかけでした。

サンジの蹴り技と、ボンちゃんのオカマ拳法の打ち合いを制して、「仔牛肉(ヴォー)ショット」で激しい戦いに幕を閉じました。

■サトリ

上空1万メートルの空島で巻き込まれた、シャンディアと神・エネルの軍団との「大地(ヴァース)」をめぐる戦い。

麦わらの一味は、不法入国者として裁かれる途中で「玉の試練」と呼ばれるエリアに迷い込みました。

のちに見聞色の覇気と同じものだとわかる「心網(マントラ)」ですが、このころは「なんで人の心が読めるの!?」と驚異の能力に感じた人も多かったのでは(^^)?

でも、ルフィが「避けられなければ読める意味がない」と、もっともな弱点を見つけ、押さえつけているうちにサンジの「粉砕(コンカッセ)」で勝負ありとなりました。

■ハンバーグ&ピクルス&ビッグパン

こちらはゾロとの共闘でした。

空島から青海に降りて来て、フォクシー海賊団が持ち掛けてきたデービーバックファイト

この中の競技「グロッキーリング」で争った相手が、ハンバーグ&ピクルス&ビッグパンのトリオでした。

最初はバラバラに戦うサンジとゾロでしたが、最も大きいビッグパンの巨体を共闘でとらえることで、無敗のトリオから見事に勝利をもぎ取りました(*^▽^*)

■ジャブラ

6つの超人的な体技「六式(ろくしき)」に加え、イヌイヌの実モデル「狼(ウルフ)」の能力で凶暴さも増すジャブラが、サンジの相手でした。

六式のうちの一つ「鉄塊(テッカイ)」を得意とするジャブラは、CP9で唯一、鉄塊の状態から動けたり「鉄塊拳法」を使いこなします。

でも、ロビンを奪われ怒りでヒートアップしたサンジには、ジャブラの鉄塊も全く通じません。

最後は新登場の技「悪魔風脚(ディアブルジャンブ)」で、ジャブラとの真っ向勝負を制したのでした(^^)

■アブサロム

ナミを気に入ってムリヤリ結婚しようとしていたアブサロムが、スリラーバーク編のサンジの相手でした。

ドクトル・ホグバックの手術によって全身に様々な動物の筋肉を移植して強靭な体を得たアブサロムですが、サンジの蹴り技がそれを上回ります。

ストーリー上、とどめを刺したのがナミではありますが、直前までの流れを見ればダメージのほとんどはサンジ!

おいしいところはレディに譲ってあげるあたり、サンジの女性思いな一面ものぞかせるんですか?

■ワダツミ

2年間の修行を経て、再集合した麦わらの一味が向かった魚人島。

サンジの戦闘は、ジンベエとの共闘でした。

オオトラフグの人魚のワダツミを、チームプレイで難なく倒したサンジ。

まだまだ「本領発揮」ではないのかな?

新世界での大暴れを期待したいところです。

■ヴェルゴ

勝負がついたわけではありませんが、パンクハザード編で当時の海軍中将ヴェルゴとも対峙しました。

彼の部下だったG-5の海兵たちに、長年隠していた本性を見せつけ、驚異的な強さを発揮していくヴェルゴ。

もう私達の知るヴェルゴ中将ではないと涙を流したたしぎに、なんとサンジが敏感に反応!

勝敗つかずと言ったところですが、女性の涙を守り切って、海賊と海軍はそれぞれの航路を進んでいったのでした…。

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隠れた「謎キャラ」!?サンジの謎とか未回収の伏線とか…

さぁ!

ここでは、サンジに関する謎だとか、いまだ回収が済んでいない伏線だとかを挙げてみたいと思います(^^)v

サンジに関する謎や伏線への考察が熱を帯びて(?)きたのは、2015年も終わりに差しかかったころのこと。

とあるイベントで、サンジの声優の平田弘明さんが、サンジが最近登場していないことを挙げると、それに対して尾田栄一郎先生が「2016年はサンジの年になる」という趣旨のコメントを発せられたというのです。

「これマジ!?」

とばかりに、ファンたちは行動を起こしました(*^▽^*)

あるものは、過去のストーリーを読み返し。

あるものは、最新号のジャンプを読むために発売日を心待ちにし。

またあるものは、ネットの考察記事をじっくりななめ読みしました。

……か、どうかは分かりませんが、まぁそれでも、サンジに対する注目が集まる期間が始まるんだな~という予想は、簡単にできました。

ではでは。

サンジに関する謎・伏線をいくつか挙げてみましょうか(^-^)

サンジの手配書が「ONLY ALIVE(生け捕りのみ)」の理由

ドレスローザでの、ドンキホーテファミリーとの戦いを終えた麦わらの一味。

ドフラミンゴを倒したとあって、ルフィをはじめとして麦わらの一味の懸賞金もアップ!

ウソップなんて一気に2億ベリーです(笑)!

前回の手配書の更新がシャボンディ諸島でバラバラになる前だったこともあってか、ドレスローザにいなかったメンバーも懸賞金がアップしています(^^)

でも、サンジの手配書に関して気になったのが「1億ベリーのアップ」と「ONLY ALIVEという表記」です。

ドレスローザにいなかったメンバーはサンジ以外が5000万ベリーのアップだったのに、サンジだけ1億ベリーもアップしているのはなぜでしょう?

そして、ほかの海賊たちの手配書は「DEAD OR ALIVE(生死問わず)」であるにも関わらず、サンジの手配書だけ「ONLY ALIVE(生け捕りのみ)」と表記されているのはなぜでしょう?

その真相も、コミックス第82巻までの時点で徐々に明らかになりつつあります。

手配書が更新されて、のちに登場したサンジの姉ヴィンスモーク・レイジュの説明によると「プリンと結婚させるために、サンジの父ジャッジが懸賞金を上積みした」のだとというのです。

海賊の手配書を書き換えさせる。

それがもしも真実だとしたら、自身が少しふれていた「サンジのバックについている人物」は相当な権力者である可能性があると言えるでしょう(@_@)

サンジの手配書に関しては、こちらの記事でも考察をしていますm(__)m

サンジの「S型RHマイナス」という血液型

サンジが魚人島で鼻血を出して、輸血をしなければ生命にかかわるという事態になったこともありましたね。

そこでチョッパーが口にしたのは、サンジの血液型が非常に珍しい「S型RHマイナス」であるという事実でした(^^;)

美しい人魚たちを前にして、大量の鼻血を出してしまったことで発覚した、サンジの血液型問題。

2年間のカマバッカ王国での修行で女性への耐性がなくなってしまった様子のサンジ。

彼に合う血液のストックは無くて困り果てていたところ、サンジを救ったのもこれまたオカマコンビでした。

それはさておき、サンジの血液型が「S型RHマイナス」ならば、サンジの父親(ジャッジ)または母親のどちらかも「S型RHマイナス」である可能性が浮上してくるでしょう。

いやいや、どちらも「S型RHマイナス」じゃなくて、両方の遺伝子が合わさって生まれてきたサンジが「S型RHマイナス」かも知れません。

それは断定できません。

ただ、いずれにしてもサンジの出生というか、どのような両親から生まれてきたかを考えるきっかけになるでしょうね(^-^)

サンジにとって「大切な人を守る」ということ

サンジは「大切な人を守る」ということを、どんな風にとらえているのでしょうか??

いやね、これまでのストーリーでも、サンジが仲間や大切な人を守るシーンで、けっこう犠牲の多い対応をしていることもあるんですよ(^^;)

ナミを助けるときは、ドラム王国では岩に激突して負傷したり、エネルの電撃を受けてまで守ったり。

そうまでしてサンジは大切な人を守るのです、ナミに限らずね(^^;)

サンジに「大切な人を守れなかった過去」でもあったのかな??

それを考えるきっかけになりそうなのが、アーロンパーク編でのクロオビとの戦闘です。

クロオビのサンジへの「だれ一人守れない」発言に、サンジは思いっきりブチ切れていましたよね?

例えばこれは予想にすぎませんが、サンジの過去に「大切な誰かを守れなかった過去のトラウマ」のようなものがあったとか。

そして、クロオビはそこに触れてしまったから、サンジがブチ切れてしまったとか(^^)b

そんな可能性があったりしたら、サンジのいまだ語られていない部分の過去に、ちょっと悲しげなものも感じてしまいますね(T_T)

ノースブルーからイーストブルーへ渡っている事実

サンジの生まれはノースブルーだと本人が言っていました。

ジャンプの連載では2002年ころのお話なので、プリンとの結婚話までを考えると約13年。

干支ひと回りしちゃってるんですね、すさまじい間隔での伏線回収です(^^;)!

でね。

問題はノースブルーからイーストブルーへ渡っているという事実です。

ノースブルーは、イーストブルーとの間を「レッドライン」で区切られています。

つまりは、「陸」で区切られているわけです。

船は通れない、直接はね。

じゃあ、陸を避けてイーストブルーまで来たのかな?

その可能性も無くはないんです、手段はあるんです(^^)

でも、ノースブルーからイーストブルーに(レッドラインを渡らずに)行くならば、グランドライン&カームベルトという海域を必ず通ることになるはずです(^^)!

だから、その場合はサンジは麦わらの一味加入前に、すでにグランドラインに入っていたことになるんです(@_@;)

さて。

ここからは、第839話までに確定している事実を述べますね。

「サンジはジェルマ王国にいた時点で物心がついている」

コレです!

つまり!

この当時で「イーストブルーでジェルマ王国と関係無しに生活している状態」ではないんですね。

だから、サンジがレッドラインを渡らずにイーストブルーに来たとしましょう。

そうすると、時系列としては「物心がついた後にグランドラインを通過してイーストブルーに来た」ことになりませんか(^o^)??

そう仮定したうえで、以前の考察記事をご紹介します。

ザックリ言いますと「グランドラインに入るのは大変だ、という話を人づてに聞いている」んです、サンジはね。

詳細はこちらですm(__)m

よろしいですか?

だからね。

サンジがグランドラインを渡った経験があるなら、コミックス第12巻のころの、人づてに聞いた話を披露するのはおかしい!自身の体験談で語っていない!

だから、サンジの「ノースブルーからイーストブルーへの大移動」に関して、筆者は可能性は2つなのかなと思っているんです(^^)

【1】サンジは、レッドラインを通過してノースブルーからイーストブルーへ移動した!?

【2】グランドラインを経由してノースブルーからイーストブルーへ移動したなら、その時のサンジは眠っていた!?

このどちらかかな?と予想しています。

幼いころのサンジが呼んだ「悪魔の実図鑑」

スリラーバーク編のアブサロムとの戦闘シーンで、サンジは子供のころに「悪魔の実図鑑」なるものを読んだことがあると言っていました。

何なのそれ??

名前からして、研究職とか、もしくは政府の一部の人間しか見られないような気もするんですが、実はそうでもないんですね。

少し前のストーリーに、悪魔の実図鑑を読んだことのあるキャラクターがすでに登場しています。

バナロ島の決闘での、黒ひげですね(^^)

悪魔の実図鑑を読んで、サンジはスケスケの実を、黒ひげはヤミヤミの実を、それぞれ知っていたと言います(^^)

誰がどんな目的で作ったのでしょう、悪魔の実図鑑。

王族のもとにいたサンジと、数十年前から海賊として過ごしていた黒ひげ。

入手のしやすさも含めて、悪魔の実図鑑がどんなものであるのか、引き続き注目してみていたいですね(^^)

麦わらの一味に入る前のサンジだったら、きっと簡単に野望を捨てられたんだろうなぁ…なんて考えてみる

バラティエで副料理長をしていたサンジ。

そこへ麦わらの一味が現れるわけですが、めぐりあわせもあり、鷹の目のミホークもバラティエを訪れるわけです。

そうして、ゾロVSミホークの戦いが繰り広げられるわけですが、ゾロはなすすべなく敗れてしまいました(^^;)

でも、一歩も引きさがらなかったゾロ。

一方、サンジはゾロの様子を見て、何やら違和感のようなものを覚えた様子。

野望を捨てるのは簡単なことだろ…。

この考え方は、やがてクリークに立ち向かうルフィの姿を見て、少しだけ和らいでいくんですね(^^)

サンジの野望は、オールブルーを見つけること。

その野望を捨てたのは、ゼフのためでしょうか?

ホントにそうかな?

仮に、もしもサンジがオールブルーを夢見た時期が、オービット号でコック見習いをする前だとしたら…?

サンジの「野望の封印」って、もしかしたらジェルマ66やヴィンスモーク家と関係あったりして(^^;)

サンジの女性思いの由来はゼフではなかった!?

ここで話題にするのは、コミックス第42巻のSBSでのお話。

本編では、この少し前にサンジVSカリファが決着していましたっけ。

女性を蹴らなかったサンジは、その考え方を叩き込まれて育ってきたんだと言います。

…誰が叩き込んだの(^^;)?

カリファ戦後のサンジのセリフには、主語がなかったんです!

そこへきて、SBSで興味深いお話があったので、最小限の範囲で引用させていただきますm(__)m

叩き込んだのはゼフなのか、ゼフも女性には優しいのか、という読者からの質問への回答です。

サンジは女を蹴らないというポリシーがあるわけではなく、本当は「蹴れない」というのが正解です。それは、誇り高き”男”であるからです。
(中略)
ゼフも当然、男の中の男です。
(コミックス第42巻SBSより)

読者からの質問には、明確に答えていません!!

でも、読んでみればゼフだと言っているようにも解釈できます。

一方で、ゼフじゃないんだけどぼかしている、そんな風にも解釈できます。

実際のところ、どうなんでしょうね??

筆者の予想では「ゼフじゃない」と思っています(^^)

他にいるんだと思うんです、ゼフよりもっと前にね。

ナミに対して「女の子だって強くなくちゃ」と言ったベルメールさんみたいな人がね。

サンジに対して「男だったら、女の子を蹴ったりしちゃダメよ」みたいな人がいたんだと思います。

重ねるなら、第839話で、サンジの兄のニジは料理長の女性のコゼットをひどい目にあわせていましたよね?

サンジに対してだけは「あんなふうになっちゃダメ」って教えた人がいたとしたら…?

そう仮定すると、もしかしたらその人こそが、サンジをノースブルーからイーストブルーへ逃がしてあげたのかもしれませんね(^-^)

そこは楽しみに待ちたいと思います。

サンジの謎とか伏線とか…(その他)

サンジの謎&伏線には、ほかにもいろいろなものがあります。

スリラーバーク編での「一味で最も厄介な存在」発言とか、グルグル眉毛とか。

でも、筆者はまだ、これらのキーワードに関してはあんまり考察記事をかけるほどの根拠や予想を持てていません(^^;)

だから、もうちょっとストーリーが進んだら、改めて考えてみようかなと思います。

一方で、数年前に書いた記事の中で「まぁまぁ合っていたかな」という予想もありました(*^▽^*)

それが、2013年に書いた「サンジは王族の息子では!?」という説です。

細かいところは、さすがに違いますけどね(^^;)

また、別の考察では、当サイトの初期のころから「サンジ物知り説」っていうのをプッシュしているんです(笑)

こちらも併せて、よろしければどうぞm(__)m

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女性に対するサンジの気遣いは、仲間のみならず敵にまで…

サンジと言えば無類の「女好き」としても知られています(*^_^*)

言い方を変えれば「女性想い」とも言えるでしょうか。

女性を見ると目がハートマークになって、すぐさま口説きに行ったりしていて、麦わらの一味のほかの仲間からも、あきれられることがあります(^^;)

そんな性格も災いしてなのか、女性の色仕掛け系の策略には引っ掛かってしまうことが多くあります。

例えば、エニエス・ロビー編でサンジは、ジャブラとの戦闘の前にまずカリファと対峙していました。

女性を蹴らないサンジは、それでもカリファを追い詰めるのですが、女性に遠慮するサンジに、カリファの方はおかまいなし!

ついにサンジはカリファに敗れてしまいましたね…(^^;)

ほかにも、ドレスローザ編ではヴァイオレットの策にはまって、一度は捕らえられてしまいます。

ヴァイオレットの場合はその後にドンキホーテファミリーの幹部からリク王家の側へと立場を変えましたが、少し間違えばサンジ自身が危なかったかも知れません。

サンジが過去にたたき込まれた騎士道精神「女性は蹴ってはいけない」

ゾロがビビから「Mr.ブシドー」とあだ名を付けられたこともそうですが、ゾロは「武士道(ぶしどう)」という言葉と関連させて考えられることが多いかと思います。

一方のサンジは「騎士道(きしどう)」というキーワードとセットで扱われることが多いかと思います(^^)

最初に「騎士道」というキーワードが出てきたのは、アーロンパーク編だったでしょうか。

サンジのクロオビとの戦闘の中でナミを侮辱され、しかも「海賊が騎士道を振りかざすなんて…」と言われたのでしたね。

自分の騎士道を大切にするサンジ。

一方で、大切にしすぎるあまり、誰かの安全や生命が関わるような戦闘でも、女性が相手となると「攻撃しない」という対応になってしまうのも難点…(^^;)

サンジの個の「態度」には、何か過去の出来事が由来になっているのでしょうか??

ナミを「ナミさん」と呼び、ロビンを「ロビンちゃん」と呼ぶ

サンジの女性に対する接し方で、印象的なのは「ナミとロビンへの接し方」です(^o^)

サンジはナミのことを「ナミさん」と呼びます。

一方で、ロビンのことを「ロビンちゃん」と呼ぶんですね。

何でだろう(笑)??

逆だったら、いくぶん納得なんです。

コミックス第82巻の時点で21歳のサンジ。

1歳年下のナミを「ナミちゃん」と呼び、9歳年上のロビンを「ロビンさん」と呼ぶ。

コレだったら、ん〜、まぁ納得かな、と言ったところではないでしょうか(^^)

なぜでしょうね??

コレに関しては、読者の方々の間で色々な意見や考え方があるようです。

「麦わらの一味への加入ではナミ、サンジ、ロビンの順番だし、サンジにとってナミが先輩でロビンが後輩になるんじゃない??」

確かに(^^)

24歳のバルトロメオが19歳のルフィを「ルフィ先輩」と呼んで敬っているところを見ると、海賊の世界でも「その道に先に入った方が先輩」ということになるのかも知れません。

サンジはそこを理解しているから、ナミには敬意を込めて「ナミさん」と。

それでいくとロビンは麦わらの一味における「後輩」ですが、親しみのような想いを込めて「ロビンちゃん」なのかも知れませんね(*^_^*)

もしくは、こんな説もあるようです。

「若い子は大人に見られたくて、年上の女性は若く見られたいからでは?」

だとすると、年下のナミは大人扱いするために「ナミさん」で、ロビンは若く見てあげようと「ロビンちゃん」という呼び方をしていると。

サンジなりの気遣いなのかも知れませんね(^^)b

サンジは死ぬの!?女性を守って……(゜Д゜)

サンジに関して、ほかにも印象的なシーンがあるんです。

それはパンクハザード編での出来事でした。

ゾロ&たしぎが、施設内でシーザーの部下だったモネと対峙しているシーンがありましたよね?

で、モネはG-5の海兵を狙って攻撃を仕掛けたんです。

一人の海兵の肩が、モネにかみつかれてエラいことになっていましたね(^^;)

そのシーンに関して、ほかの海兵が、同僚を助けてくれようとしなかったことをサンジに質問していたんです。

そのときのサンジの答えがこちら!

おれはいかなる女も蹴らねェんだ!!
(第687話「猛獣」より)

「いかなる」って言ったって…(^^;)

全部が全部、蹴らなくてどうにかなるシーンじゃないでしょ、ってなるわけです。

強力な女性の海賊なり船乗りなりがサンジ自身や、サンジの仲間を襲ったとしましょう。

そんなとき、守るために蹴らなきゃいけない状況だって、十分に考えられるはず。

だから、G-5の海兵はサンジにこんな質問をするんです。

じゃ 命取られる様な戦いになったら!?
(第687話「猛獣」より)

からの〜……?

サンジの答えがこちらなんです(゜∀゜;ノ)ノ

死を選ぶ!!!
(第687話「猛獣」より)

ビックリマークが3つも付いてる…。

でも、このシーンでのサンジの表情は、いたって冷静なんです。

まるで「当然だろ」とでも続けたそうな雰囲気さえ漂うように感じるのは、筆者だけでしょうか…(^^;)

女性は蹴らない。

それ自体は立派な考え方です。

でも、蹴らないことで命まで危ない状況になったら…?

実際にそのような状況になったら、その時のサンジはどんな行動を取るのでしょうか?

エニエス・ロビー編でも、ナミにキツく言われてしまいましたね。

無駄に死ぬこととは話が違うんだよ、と。

サンジ自身や仲間の危機、その状況を作っているのが女性だとしたら…。

サンジがこの先どんな反応を示すのか、まさか本当に死んでしまうような選択肢をとってしまうのでしょうか。

そこは引き続き、気にかけていきたいと思います(^^)

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大穴予想!サンジはナミと結婚する!?

皆さん!

サンジとナミは結婚すると思いますか?

「しないでしょ…」と即決してしまうのは、ちょっと待って(^^)

箸休めじゃありませんが、考察の要素は弱めで「結婚するかもしれないし、しないかもしれない」くらいのスタンスで考えてみましょう!

例えばね。

パンクハザード編で、サンジとナミの精神が入れ替わるっていう描写がありましたよね(^o^)?

あの「男の子と女の子が入れ替わる」っていうストーリー、ときどき少女漫画とかであったりしますよね?

むかーしのドラマとかでもありましたよね!ドラマの名前なんだったかな…(笑)

あと「あさりちゃん」でも昔、あったらしいですよ(^^)

あさりちゃんっていう漫画しってますか?

急な展開ですが、こちらはナミちゃんのキャラクター情報ですm(__)m

でね。

サンジとナミがもしも結婚するとして、サンジの気持ちとしては「OK」だと思うんですよ。

あとは、ナミがOKかどうか。

この1点だと思うんですね(^^)

でも、これまでのストーリーでナミはサンジを軽くあしらうこともあったり、そうでなくても「他の男性メンバーと同じ」という接し方をしているナミ。

サンジに対して、特別な感情を持っているシーンは見受けられないんです。

サンジとナミが恋愛関係になることはあるんでしょうか?

そして、結婚にまで発展することはあるんでしょうか?

あ、筆者はね、どちらかというと「結婚しない」の立場です。

ストーリーの終盤まで、サンジとナミは結婚せず終わると思います(^^)b

でもね。

「麦わらの一味の誰かが、ストーリー内に登場してきた【誰か】と結婚する」

その可能性だったら、決して「無い」とは思っていません。

「サンジはプリンと結婚しちゃうの?」

「いやナミでしょ」

そういう議論が、ひょっとしたら起こるかも知れない「麦わらの一味の誰かの結婚」というイベントの前触れだったりして…?

その程度の期待は持っています(*^▽^*)

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サンジとゾロが仲悪かったからこそ説得力を増した「あるエピソード」

麦わらの一味の中でのサンジと言えば、ゾロと仲が悪いことも印象的です。

ひとたびゾロがサンジに皮肉を言ったかと思えば、サンジは何だコラと言わんばかりに反応します(^^;)

一方で、サンジがマリモくんみたいにイジったりすると、ゾロもすかさずサンジをぐるぐる眉毛と言ってきます(笑)

ときには共闘することもあります、「空軍(アルメ・ド・レール)パワーシュート」では、サンジの蹴りでゾロを飛ばしてビッグパンの巨体に飛びついて、デービーバックファイトの「グロッキーリング」っていう競技に勝っちゃったこともありました。

でも、基本は仲が良くないシーンが多いですよね。

ルフィでさえ、シャボンディ諸島で偽ゾロと偽サンジを「本物」と勘違いしながら、2人がそんなに仲が良かったかと「けげん」な表情を浮かべるシーンもありました(^^;)

でもね。

「サンジとゾロの仲が悪かったからこそ説得力を増したシーン」があるんです。

それがウォーターセブン編のこと。

エニエス・ロビーでの戦いを終えてウォーターセブンに戻ってきた麦わらの一味。

新しい船も作ってもらえる(^^)

周囲からは、フランキーを仲間として連れて行っちゃえとも言われている。

そんなとき、街を歩いていたサンジが、麦わらの一味に戻ってくる「練習」をしていたウソップを目撃したことをルフィたちに報告したんです。

なんだウソップ、戻る気あるんじゃん、迎えに行こう!

そういう雰囲気になったんですが、まずゾロが止めるんです。

こっちから迎えに行くな、ルフィが下手に出ることはない、迎えに行くのはおれが許さん、ってね。

何でだとブーブー文句を言うナミやチョッパーを制して、ゾロはこんな趣旨の発言をしています。

この一味ではルフィが船長だから、ルフィを立てられないヤツは一味にはいない方が良い。

ザックリ言えば、ゾロはみんなに「組織のトップを立てることの大切さ」を説いたわけです。

とはいえ、ゾロだってウソップが戻ってくる道を完全に閉ざしきったわけではありません。

謝罪があれば良し。

そうでなければ戻る道はない。

弱めにナミが反論しようとすると、ここでサンジがナミを制して、こういうことを言うんです。

「ナミさん…残念ながら今回ばかりはコイツの言う事は正しい……!!」
(第438話「プライド」より)

なんと!

サンジが、大好きなナミを止めてまで、日ごろ仲の悪いゾロの意見に賛成しているんです。

筆者の調べでは、このシーンを除いて、サンジがゾロの意見におおっぴらに賛成したシーンは見当たりませんでした。

サンジとゾロがともに行動するシーンならありましたけどね。

このゾロの意見を支持するサンジの過去には、何があったのでしょう??

それは別のセクションで考えるとして、このシーンの説得力はすさまじいものがあると考えています(^^)b

逆の場合を考えてみましょうか(^^)

「サンジが、ゾロを制してナミの意見を支持するパターン」です。

ナミ「私はウソップが謝罪するまで一味に戻ることは許さないわよ!」

ゾロ「でもなぁナミ…」

サンジ「待てゾロ!ナミさんの言っていることは正しいぞ」

……これって、ただの「サンジあるある」でしょ(笑)

物事の流れしだいでは、サンジとゾロの間だけでなく、ゾロとナミの間にも「壁」みたいなものができちゃいそうです。

いずれにしても説得力が無い。

つまりね。

このシーンは「ウソップが謝罪しないと一味には簡単に戻さないんだよ」ということを示していたのだと考えています。

ナミ達に対して、そして、尾田栄一郎先生が読者に対しても、かな(^^)?

そのうえで、そのセリフを言わせる人物と、説得力を裏付ける組み合わせとして最適だったのが「ゾロに言わせてサンジに指示させる」という構図だったのだと筆者は考えています(^^)v

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サンジの名言に見え隠れする「女」の人物像

このセクションでは、サンジの名言についても見ていきたいと思います(^^)

ほかのキャラクター同様、印象に残る名言の数々を残しているサンジ。

そんな彼の言葉に、過去の経験などから抱いた思いや、過去の反省などがにじみ出ているとしたら…?

その場合はまた、サンジ自身の人柄に対しても様々な思いが加わって、深みが増してくると思うのです(^▽^)

女性に関する名言

サンジの名言と言えば、まず思い浮かぶのは「女性想い」な発言の数々ではないでしょうか(^o^)

これらの名言を見ると、幼少期から大人になるまでのサンジの「女性への丁寧な接し方」が伺えますね。

”女のウソ”は、許すのが男だ
(コミックス第38巻:第359話「ビンゴ」より)

ウォーターセブン編でのサンジの▲このような発言を見ると、

「サンジは過去に、やむを得なく嘘をついた女性に出会っていたのかな?」

とか、あるいは…、

「女性が嘘をつくときは、やむにやまれぬ事情があるときなんだ」

という経験が、幼少期のサンジにすり込まれているんでしょうかね(^^)

それに少し関連して、ドレスローザ編で当時のドンキホーテファミリーの幹部だったヴァイオレットへの一言。

おれは女の涙を疑わねェっ!!!!
(コミックス第72巻より)

女性が涙を流すとき、そこには疑いようのない事情があるんだ。

だから涙を流す「女」を疑わない!

そんなサンジの固い決意も見えてくるような気がしてなりません(^-^)

さらにもう一つ重ねますよっ!

たとえ死んでもおれは女は蹴らん…!!!!
(コミックス第41巻より)

女は蹴らんぞと、「おれ」はね。

サンジの心の中にそういった決意があるのは、ワンピースの読者の皆さんなら誰もが知るところではないでしょうか(^^)

いいんです、オッケーです、何の問題も無いんです。

だけどね、見え隠れしてきちゃうんですよ、サンジの身近にいた「女」を蹴った人物の存在がね……!!

サンジはね、女性のキャラクターについて話すとき「女(おんな)」という表現と「レディー」という表現を使うことがあるんです。

細かい言い回しを含めるなら、もっとかな。

でね、サンジが「女」と呼ぶときと「レディー」と呼ぶときに、明確な意味の違いがあるとしたら…?って考えてみるんです(^^)

そのとき、この発言は上記とはまた違った意味合いになると思うんですよね〜。

レディーに手を出す様な行儀の悪ィ奴らには片っ端からテーブルマナーをたたきこんでやる…!!
(コミックス第19巻より)

ここでは「レディー」って言ってます。

さっきの「女」よりもちょっと丁寧というか、何というか「よそ行き」な呼び方っぽいニュアンスを感じるんです。

ちなみに第19巻のこのセリフですが、サンジのアニキのニジに言ってやりたいようなセリフですよね(^^;)?

本稿執筆時点(2016年9月)の最新話・第840話まででのジェルマの料理長・コゼットの顔を腫れ上がらせるほど蹴っちゃった非常な行動に対して…。

ところで、例えば「女」っていうのは「身内」で、「レディー」っていう表現が「身内以外の女性」だとしたら…?

サンジの身内の女性?今のところレイジュだけだけど??

「今のところ」ね(^^)

でも「サンジ」がいる以上、必ず「その女性」もいるハズなんですよ。

サンジの母親

がね(*^_^*)

サンジの女性に対する名言の件、まとめます!!

サンジの母親の人物像は、こういうものなのではないでしょうか??

【1】やむにやまれぬ事情で、嘘をついた

【2】サンジに対して、やむを得ず涙を流した

【3】誰か男性から蹴られている

あくまで予想ですけどね(^^;)

名言を掘り下げてみたら、その人物の過去に抱えてきた物も見えてきそうな気がするんです。

全般的な(女性だけに限らない)名言

さて、次は女性に限らない、サンジの全般的な名言について見てみます。

人は”心”だろうが!!!
(コミックス第21巻)

▲これは、アラバスタ編でサンジがボンちゃんに言ったセリフです。

ボンちゃんが悪魔の実の能力で姿形を変えてもおれは騙されないぞ、ってね。

直後にナミに化けられて、騙されてるんですけどね(笑)

ただ、コブラ国王の言う「国とは人」発言と組み合わせると、国とは人、人とは心。

つまり「国とは心」っていう考え方もできる、深い名言だと思います(^^)v

お次はコチラ▼

誰にも出来る事とできねェ事がある
お前にできねェ事はおれがやる
おれにできねェ事をお前がやれ!!!
(コミックス第43巻より)

これは、企業みたいに「組織」を語るうえでも重要な名言だと思います。

みんなが同じことを、同じレベルで出来るわけじゃない。

だから、誰かの短所を別の誰かで補い合っていけば、組織も強くなる、みたいなね(^o^)

この名言のあったエニエス・ロビー編では、遠くに連れ去られそうになっているロビンを助けられるのは、その時点でウソップだけだった。

だからサンジは、ウソップにそれを気付かせる意味で言ったのかも知れませんね(^-^)

そして、▼この名言も忘れてはいけません

……長い間!!!くそお世話になりました!!!
この御恩は一生…!!忘れません!!!
(コミックス第8巻より)

サンジのファンの方なら、必ずここで心に響くものがあるんじゃないかと言うほど印象的な名言です。

サンジがルフィの仲間になって、海上レストラン「バラティエ」を離れるときのことですね。

自分に料理や戦闘を教えてくれたゼフとは、いつもいがみ合ってばかり。

同僚のコックたちとも、衝突することも多かったサンジ。

でも、ゼフの一言でそれまでの思いがこみ上げて、バラティエの男たちが涙でぐちゃぐちゃになって泣き尽くすシーンでしたね(T_T)

ちなみにこのセリフ、第839話のタイトルにも使われたんです。

10年以上の時を越えてタイトルにまで使われたこのセリフ、果たしてその真意はいかに…?

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サンジの過去~ヴィンスモーク家の「失敗作」!?~

さぁ、ここでは、サンジの過去を中心に考察も兼ねて振り返ります(*^▽^*)

ゾウ編で突如あがった、サンジの結婚話。

サンジをゾウから連れ去ったカポネの一味によると、どうもサンジ自身の過去にも何かがあるようです…。

サンジの過去編として、海上レストラン「バラティエ」で仲間になる前に、幼少期のサンジがゼフと出会うシーンは描かれています。

でも、その前。

サンジがゼフと出会った客船オービット号に、どうしてサンジはコック見習いとして乗っていたのでしょう??

加えて、さらにその前、サンジが生まれてからのことも描かれていません。

(まぁ…、生まれてからのことが描かれていないキャラクターは麦わらの一味にいっぱいいるんですけどね…。)

ここでは、これまでの描写をもとにして、サンジの過去について考えてみたいと思います(^^)

料理は好きだけど、食べ物の大切さまでは…?

コミックス第7巻では、客船オービット号のコック見習いとして乗船していた10歳当時のサンジが描かれていました。

その中で、同僚のコックたちは、先に何があるか分からないからと、客の残した食事に手を付けていました(@_@)

それが正しいことかどうかはここでは深堀しないとしましょう。

サンジは、その同僚たちの行動をあまりよく思っていないんですね。

よせよ、と。

さらにサンジは、見た目で悪そうな食料も捨てておいたというのです。

その直後に海難事故があって、一つの岩場でゼフと3か月ほどにわたって漂流生活を送るんでしたね。

この経験を経て、サンジの「食べ物」に対するありがたみは増していくんです(^^)

「じゃあ、ヴィンスモーク家にいたころは、食べ物のありがたみは分かっていなかった…?」

う~ん、可能性はあると思うんです(^^)b

ただ、幼少期のサンジは、ヴィンスモーク家にいたころからすでに、料理をしているんですね。

誰かがサンジに料理を教えたのか、それは第840話の時点で分かっていません。

でも、ヴィンスモーク家にいたころから「料理」自体は好きだったと言って良いと思います(^-^)

だけど、食べ物のありがたみまでは理解できていなかったのだと思います。

それは、第839話で少しにじみ出ていると思うんですね。

「アリゴ」や「コンフィ」といった名前の料理が出てきましたが、それらは味付けも完ぺきで、肉の部位も選ばれたもの。

サンジ自身も周りの人も悪気があったわけではありませんよ、決してね。

ただ、こうした描写からも、サンジが幼少期に食べ物のありがたみを理解しきれていなかった背景っていうのは、見えてくると思うんです。

サンジの戦闘能力&女性好きのルーツ

次は、麦わらの一味の中でも指折りのサンジの戦闘能力の高さと、サンジの女好きの性格に関して考えてみましょう。

第840話で明らかになった事実として、サンジを含むヴィンスモーク家のきょうだい5人は、父ヴィンスモーク・ジャッジの血統因子(けっとういんし)の研究の影響を受けて生まれてきたのだと言います。

中でもサンジは研究者いわく「失敗作」だと言いますが、21歳になったサンジは覇気まで使えるなど、幼少期を知るジャッジやレイジュも驚くほど。

外骨格などほかのきょうだいに見られる性質はサンジには表れなかったとしても、高い戦闘能力を得られる「ベース」のようなものは、サンジ自身もちゃんと身につけていたのではないでしょうか?

もしくは、サンジ自身の「努力」も、立派に「才能の一つ」と見れば良いでしょうか(*^▽^*)

つまり、サンジの戦闘能力の高さのルーツは「生まれつき」のものと考察しています!

ゼフが蹴り技を教えてくれたおかげもあるでしょうが、土台という書きその部分は生まれ持ったものだったとうかがえます。

ちなみに女好きの性格ですが、第839話によると、バラティエで働くようになったばかりと思われる頃に、女性客を見て目をハートにしている描写があるんです。

思春期の男子が女性に興味があるとか、それだけの事情だったらいいんですが…、ヨンジがナミを見て似たような反応を示すところを見ると、サンジの女好きという性格にも何かがありそうですね~( ̄▽ ̄)

ちなみに、こちらの記事でも関連するキーワードで考察をしていますm(__)m

ヴィンスモーク家からの脱出!?

さて。

第840話ではサンジの過去の回想が始まりました。

その回のラストでは、サンジが鉄仮面を付けられて、オリの中へ入れられているんですね。

でも、数年後には鉄仮面も取れて、客船オービット号でコック見習いをしています。

この間の出来事として、自分一人ではどうにも出られないサンジをオリから逃がしてあげた人物の存在があると思うんですね(^^)

それは誰でしょう?

第840話時点でまだ登場していない、サンジの母親かな?

いずれにしても筆者の予想として持っているのは、サンジを逃がしたその人物は、例の「ノースの闇」について知っているのではないでしょうか??

ノースの闇にヴィンスモーク家が、特にジャッジが関わっていて、サンジにこれ以上この環境にかかわらせるのは危ないと思った人物がいた。

その人物が、サンジを逃がしてあげたのかなと予想しています(^-^)

こちらでは、ノースブルーにどんな闇があったのか、当時の情報をもとにして考察していますm(__)m

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Mr.プリンスという呼び名と幼少期のサンジの生活環境

アラバスタ編で、「Mr.プリンス」というキーワードが登場しましたね(*^▽^*)

ルフィ達がクロコダイルのいるカジノの地下でオリに閉じ込められたシーンです。

そこには、サンジとチョッパーがいませんでした。

海軍の追っ手から逃れるようにして、バラバラに押し掛けたカジノ。

そこへタイミングが合わずに合流できなかったサンジとチョッパーでしたが、サンジの機転でクロコダイルとミス・オールサンデー(ロビン)をカジノの外に誘導することに成功したのです。

その時にサンジが電伝虫の通信でクロコダイルに対して名乗っていた名前が「Mr.プリンス」でした。

クロコダイルは「Mr.プリンス」という認識のまま??

別のセクションで少し触れたことですが、コミックス第82巻までで、まだサンジとクロコダイルが顔を合わせたシーンは見当たりません(^^)

当時のバロックワークスのエージェントでサンジと顔を合わせたことのあるのは、ロビンとMr.2ボン・クレー。

しかしロビンも、金髪でスーツ姿の船員がいることを報告していることを報告していた描写はありません。

ボンちゃんにしても、サンジと対面したのはアラバスタの首都アルバーナでの戦闘のとき。

そこからクロコダイルに、サンジのことを伝えていたシーンはありませんでした。

クロコダイルとボンちゃんが再登場したインペルダウン編でも同様です。

ということは、ですよ?

クロコダイルはいまだにサンジのことを知らず「Mr.プリンス」という認識しかないのでは!?

という予想ができると思うんです。

なぜサンジとクロコダイルの共演(?)が無いのでしょう。

そのへんが語られることになるとしたら、また楽しみですね( ̄▽ ̄)

プリンスことサンジは「気味悪い系の虫」が苦手!?

さて、そんなMr.プリンスと名乗ったサンジ。

ジャヤ編では、虫が苦手だという描写もありましたね(^^)

空島へ行くには、サウスバードを捕まえなきゃいけない、と。

そのために3チームほどに分かれていくんですが、サンジを含むウソップとナミのチームは、クモに遭遇するんです。

扱いさえ問題なければ毒は吐かないというウソップに対して、クモを「気味悪い系の虫」と呼ぶサンジは、ナミと一緒に怖がっています。

遠ざかった先の「しげみ」には蛾(ガ)やムカデもいたのですが、それらもイヤだと。

こういう虫に対する耐性は、サンジにはほとんど無いのでしょうか?

幼少期に、同じような環境で過ごしたことのあるイチジたちは、こういう虫たちを見たとしたら、どんな反応を示すんでしょうね(^^)?

ちょっと楽しみでもあります…(笑)

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サンジの手配書&手配写真の移り変わり

サンジの手配書は、エニエス・ロビー編後に初めて賞金首となった、いわゆる「初頭手配」のころから、ほかのメンバーとは異なるものでした。

このセクションでは、サンジの手配書を振り返りながら考察していきましょうか(^-^)

初頭手配:海賊「黒足のサンジ」世間への初お披露目

サンジの初頭手配は、ルフィ、ゾロ、ロビンを除く仲間たちと同じタイミングでした。

チョッパーはペットとして、ウソップはそげキングとして。

いずれも「正規じゃない」といえば正規じゃないんですが、それでも写真はしっかり正面からとらえたもの(^^)b

でも!

サンジはイラストだったんですよね(笑)

海軍のお偉いさんみたいな人に、撮影係のアタッちゃんが何かと問い詰められています(^^;)

「レンズのキャップはずしてないやないか~い!」

とワイングラスをカチーンとやったかは別として(^^;)

これがもしも、アタッちゃんがしっかりカメラのレンズのキャップをはずしていて、19歳当時のサンジの手配書も写真だったとしたら、エニエス・ロビー編後のストーリーも変わってきたのでしょうか??

スリラーバーク編後:手配書のそっくりさんとまさかのご対面!

そんなイラストの手配書のまま落ち込んでいるサンジくん…(笑)

でもね、事態は思わぬところから急展開を迎えるんです。

それが、鉄仮面のデュバルの登場!!

田舎のマフィアだったというデュバルは、ある日を境に海軍から追われる身になってしまいました。

それもそのはず(^-^)

デュバルの顔は、なんと「サンジの手配書のイラストそっくり」だったのです(@_@)(゚д゚)!!

その後、サンジとデュバルは戦闘を繰り広げるのですが、サンジの整形(パラージュ)ショットでデュバルの顔が変わり、いくぶんハンサムになりました(*^▽^*)

こうして和解(?)したデュバルは、のちにバラバラに散った麦わらの一味のために、全治1年のけがを負ってまでサウザンド・サニー号を守ってくれていましたね。

鉄仮面のデュバル……、ん??

鉄仮面!?

そういえば、第840話のサンジの幼少期の回想シーンでも、サンジは鉄仮面をかぶらされていましたよね(゚д゚)!?

これは何か関係ありますかね?

サンジの手配書に似ているデュバル。

デュバルと「鉄仮面」というキーワードで共通する、幼少期のサンジ。

ん~、ここは引き続き見守りましょうか(@_@)

シャボンディ諸島での再合流時点:サンジのみ後ろ姿

シャボンディ諸島で散り散りになった麦わらの一味ですが、2年の修行を経て再合流して、魚人島へ向かう前のタイミングで、写真に撮られて新聞に載ってしまうんですね。

それは結果的に、世界各地にいる麦わらの一味の恩人や縁のある人々に彼らの無事が伝わったため、良かったと言えば良かったこと(^-^)

そんな中のサンジの写真、よーーく見てみると、走っているところの「後ろ姿」を撮られているんです。

まぁた顔の真正面じゃないの!?

だから、こんなころまででしょうかね?

海賊「黒足のサンジ」の顔と名前が、世間の認識で一致していないのは。

ドレスローザ編後:ONLY ALIVEが出た直後の人々(笑)の予想

で、いよいよサンジの手配書の写真が、ほぼ正面からの写真になるんです。

ドレスローザ組の何人かはがっかりした感じ(^^;)

でね。

ドレスローザ編後に更新されたサンジの手配書の写真を見てみると、よく似た姿を魚人島編で見かけるんです。

美しい人魚さんたちにいっぱい囲まれて、ここに住むと言いだしていたシーンです(^^)b

サンジの手配書が写真になっちゃった…。

でもそれ以上の注目ポイントが2つあったんですよね~。

【1】ドレスローザの戦いにほぼ参加していないのに、懸賞金が1億ベリーもアップしていること

【2】DEAD OR ALIVE(生死問わず)ではなくONLY ALIVE(生け捕りのみ)と書かれていること

この手配書が明らかになったとき、世界各地のワンピースファンの間で、様々な予想や憶測、妄想、考察の類が書き連ねられるシーンを多く見かけましたよね(^-^)

「手配書を書き換えられる人ってことは、まさかサンジは五老星の一人と家族関係なの!?」

「手配書のOLY ALIVE…、殺すなってことはサンジは天竜人の家系!?」

「生かしておいて公開処刑するほど、サンジの家族とかが何か悪いことしたんじゃない!?」

「サンジの珍しいS型RHマイナスっていう血液型と、何か関係あるのかな??」

「意外と、政府の料理人になって飯を作れってことかもよ(^o^)?」

でも、それらは少しずつ違っていたんですよね。

サンジの家族はヴィンスモーク家と呼ばれ、ノースブルーをかつて制圧したこともあるジェルマ王国の王族だったのでした。

サンジの父親に当たるヴィンスモーク・ジャッジがサンジの懸賞金を上乗せして、サンジを生け捕りにして捕まえてくるように手配書を書き換えさせたようですね。

そういっているのはサンジの姉のヴィンスモーク・レイジュ。

彼女も何か不思議なものを感じます、サンジにとって敵なのか味方なのか…。

いずれにしても、このサンジの手配書の書き換えによって、サンジの生い立ちを含む様々な情報が明らかになってきました。

仮にヴィンスモーク家とサンジが蹴りをつけたとして、その後のストーリーでサンジの手配書はどんなふうに更新されていくのでしょうね(^-^)??

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サンジは手配書の「ONLY ALIVE」の件を利用して「女」に会ってくることを思いついた!?

サンジの手配書が、更新前と比較して懸賞金1億ベリーUP&ONLY ALIVE(生け捕りのみ)という扱いへの変化がありました。

ドレスローザでほとんど戦っていないのに1億ベリーの増額。

これは、ドレスローザで「敵将」ドフラミンゴを打ち破ったルフィ(4億→5億)と同じ金額のアップです(^^)

ドレスローザ編の途中から分かれたほかの仲間、ナミ、チョッパー、ブルックは多くても5千万ベリーのアップにとどまっています。

ドレスローザ編で幹部と戦闘していても、ロビンやフランキーは5千万アップにとどまっていますからね(@@;)

サンジの1億ベリーUPが、どれだけインパクトの大きいものかが分かるかと思います(^-^)

海賊「黒足のサンジ」を生け捕りで確保することの意味

そもそも、なぜサンジを生け捕りで捕らえるのでしょう??

それは、第840話までで分かっている話の中では「四皇ビッグマムの娘との結婚のため」であることが発覚しています。

ワンピースの賞金首(指名手配犯)のほとんどには、手配書に「DEAD OR ALIVE」と書かれています。

意味は「生死問わず」捕まえる、という思いの表れでしょうか。

グランドラインに入ったばかりのころ、ウイスキーピーク編でMr.8(イガラム)が、

■賞金首を殺してしまうと、懸賞金額から3割も値下がりする

■政府は公開処刑をしたがっている

という趣旨の発言がありました。

だから手配書の「DEAD OR ALIVE」には、賞金首を何としてでも捕まえて、政府の権力を世間に示したいという思いも表れているようにも感じてしまいます(@_@)

そうした中での、サンジの「ONLY ALIVE」の手配書。

本編にサンジのこの手配書が登場したとき、一説には「サンジを公開処刑するの?」という考え方も浮上していましたね、一部の読者の方々の中では。

ところが、話が進むにつれて判明したサンジ生け捕りの理由は、サンジをビッグマムの娘シャーロット・プリンと結婚させるためというものでした。

さらにのちに登場したサンジの姉ヴィンスモーク・レイジュの言葉によると、手配書の更新には参事の父ヴィンスモーク・ジャッジも関わっていたみたいです(^^)

結婚させるためにサンジの懸賞金を上積みさせて、さらに「ONLY ALIVE」の手配書に書き替えさせて、サンジを生きたまま連れてくる。

そうまでしてビッグマムの力を得て、かなえたい「ジェルマ66の野望」とは、どんなものなのでしょう…?

父に会い「女」にも会うことで、サンジはケリをつける!?

サンジにプリンとの結婚話が伝えられたのはゾウ編での出来事。

まだルフィたちが合流してくる前に、ナミ、チョッパー、ブルックもいた場所で伝えられました。

結婚式の招待状を持ってきたのは、最悪の世代のひとり、カポネ・ギャング・ベッジでした(^^)

カポネ自身もまた、ビッグマムの娘シャーロット・シフォンと結婚して、一児をもうけています。

彼の率いるファイアタンク海賊団も、ビッグマムの傘下。

サンジがもしもプリンと結婚するなら、ジェルマ66の位置づけも、この「ビッグマムの傘下」ということになりそうです。

結婚はしないと言っているサンジ。

でも、カポネの部下のヴィトがサンジに何やら耳打ちをして、状況は一変するんです(^^;)

ヴィトの耳打ちで表情がこわばったサンジは、紙に何かを書き残したと思ったら、ナミ達をカポネの「城」の外に放り投げて、自分ひとりで結婚式の会場に向かうことにしました。

サンジが残した手紙には、麦わらの一味に戻ることを明言したほか、

「女」

に会ってくることを伝えています。

ここでサンジが言っている「女」とは誰なのでしょう?

レイジュ?

だとしたら、第840話までにすでに再会を果たしているのに、サンジが結婚式の行われるホールケーキアイランドにとどまり続けているのは不自然にも思えます。

サンジの母親?

あるかも知れません、ただ、ハッキリと断定する根拠は第840話までの時点で、出てきていないのも現状です(^^;)

それとも、ほかの女性キャラクターが絡んでくるのでしょうか…?

これから登場するキャラクターなら予測がつかないとして、かりにサンジの手紙に書かれていた「女」が指す人物が、すでに登場した人物なのかも……?

どうでしょうね(^^;)?

サンジが手紙に残した「女」という人物は誰を指しているのか、引き続き色々な可能性を考えながら見守りたいと思います。

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サンジの結婚式は、ナミの結婚式と同じように「未遂」に終わる!?

サンジに関して、ここで考察してみたいのは「シャーロット・プリンとの結婚式」についてです(*^_^*)

コミックスでは第81巻のこと、サンジに結婚話が持ち上がりましたね。

お相手の女性はシャーロット・プリン。

サンジの前に招待状を持ってきたカポネ・ギャング・ベッジらを傘下として抱える、ビッグマムの娘だったのです。

さっそく、サンジは結婚式に出席するために、ビッグマムの拠点ホールケーキアイランドへ。

本稿執筆時点(2016年9月末)では、サンジの結婚式が目前に迫っています。

このまま結婚式を終えてしまえば、サンジはビッグマムの傘下に入ることになります。

それはつまり、サンジが麦わらの一味ではなくなってしまうことを意味しているとペコムズは言います。

サンジの結婚を阻止するには!?

このままサンジは結婚して、麦わらの一味を離れてしまうのでしょうか?

ルフィたちに、何か結婚を阻止する手段はないのでしょうか?

読者の方々の間では、様々な予想がされていますね(^^)

「サンジを助けるのは、バラティエ編でサンジに恩があるギンだ!」とか。

「ビブルカードも出たことだし、ローラの再登場では?」とかね(^^)

予想は色々あると思いますが、筆者が思い描いているのは「スリラーバーク編との対比」です。

そこでも、麦わらの一味の結婚式が行われようとしていたんですよね(^^)

ナミです!

スリラーバークの四怪人のひとり、アブサロムがナミをえらく気に入ってしまって、ムリヤリ結婚式をしようとしていました。

ドレスまで着せられて、いよいよ結婚目前というところで、止めに入ったのはサンジでした。

サンジVSアブサロムの戦闘になって、サンジはアブサロムに強烈な蹴りの数々をお見舞いしました。

そりゃぁもう、ナミのお風呂を除いたうえに結婚までしようとしたのです。

サンジのファンの方だったら、その光景はスリラーバーク編を読んでいなくても簡単に察しがつきますね(^-^)

その後、アブサロムは一時的に復活するんですが、イノシシのローラのゾンビも登場し、最後はナミの攻撃でついにアブサロムは倒れたのです!

サンジとプリンの結婚も、スリラーバーク編に似た展開になるのかな??

そういう予想を、筆者は持っているんです(*^▽^*)

つまり!

スリラーバーク編に対応する形で、ホールケーキアイランド編のサンジとプリンの結婚を予想していきますね(^^)

まず、サンジとプリンの結婚式の準備が、着々と進められていくとしましょう。

そのサンジとプリンの結婚を阻止するために、まずはナミが登場します!

ちょうどホールケーキアイランドへルフィに同行したメンバーに、ナミもいますね(^^)

でもプリンに悪意はありません、ここがアブサロムの場合と大きく違います。

だから、当然プリンを倒しません、だから何らかの手段でサンジとプリンを(一時的に?)引き離すことになるのかな??

それでも、サンジとプリンを結婚させようとするジャッジやビッグマム、そして周囲の人々。

そこへ、真打登場に当たるのはこの人でしょう!!

人間の状態の「本物の」ローラ!

ちなみにローラの本名は「シャーロット・ローラ」とかになるのかな??

スリラーバーク編で麦わらの一味に助けられたローラが、今度は麦わらの一味のピンチを救う番かな(^^)

ローラ自身の再登場はあるのでしょうか、楽しみに待ちましょう!

ローラの情報は確定し次第、順次キャラクター名鑑のほうも更新していきますm(__)m

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シャーロット・プリンはサンジの敵か?味方か?

このセクションでは、ゾウ編でサンジとの結婚話があがったシャーロット・プリンについて考えてみますね(^^)

ビッグマムの35女シャーロット・プリン

まずは、シャーロット家の35女プリンちゃんの基本的なデータをふり返ってみましょうか。

「ビッグマム」ことシャーロット・リンリンの35番目の女の子として生まれたプリン。

彼女はビッグマムが治める万国(トットランド)内にあるカカオ島のカフェ「カラメル」のオーナーでもあります。

上陸してきたルフィに対して最初は「ルフィ」だと知らず、当然、自分の夫になるサンジの乗る船の船長だとも知らず接していました。

ルフィやチョッパーが建物を(カカオ島のルールに反して)食べたことで捕まりそうになっていたところを助けてくれたのは、プリンのナイスな機転によるものでした(^-^)

ところが、ルフィのことを知ると状況は一変!

刃物を持ちだして抵抗し始めるんですね、ルフィたちは危害を加えるつもりが一切無いのに…(笑)

ちなみに、シャーロット・プリンに関する情報はキャラクター名鑑からもご覧いただけますm(__)m

なぜサンジの結婚相手にプリンが選ばれたの!?

ここで、ちょっとした疑問を投げておきたいと思います(^^)

サンジの結婚相手にプリンが選ばれた理由って何だろう??

ヴィンスモーク家側の、サンジが選ばれた理由はジャッジが言っていましたよね。

大切な息子たち(イチジ、ニジ、ヨンジ)は出せない。

そういえばで思い出して、落ちこぼれ(サンジ)を探し出したのでした。

一方で、シャーロット家側は??

何でプリンだったんでしょうね(^o^)?

まさかサンジと同じ理由で、プリンはビッグマムにとって「落ちこぼれ」のように思われていたとか??

または、逆にジェルマの科学力をほしがるあまり、ビッグマムにとって「最も可愛がっている子」としてプリンを選んだとか??

あるいは、魚人島編の直後にホールケーキアイランドに登場していた「三つ目の女の子」とよく似た容姿のプリンは「同一人物説」もありますよね?

そこと絡めて「プリンには特殊能力が使えるから」とか??

どうなんでしょうね〜(^^;)

ただ、形はどうあれサンジにも選ばれた理由がありました。

一方で、プリンもサンジの結婚相手として選ばれた理由があるのかなと期待を持っています(^^)v

サンジとプリンは会ったことがある!?

第828話で、プリンはルフィたちに、サンジのことを話していました。

プリンいわく、サンジは麦わらの一味の元に帰りたいから、結婚はできないんだよ、ってことでしたね(^^)

その話を聞いたルフィたちは一様に驚いていました。

サンジが女性にフラれることはあっても、サンジが自分から女性を振るなんて、ルフィたちには考えられないことだったからです。

で、事実として、第840話までの時点でサンジとプリンは同じ場所にいないんですよね。

プリンの話をベースにするなら、サンジはプリンと一度会ってから、ジャッジたちヴィンスモーク家側の居場所に行ったということでしょうか(@_@)

時系列で言うと、こうなるのでしょうか。

「カポネにゾウから連れ去られる→タマゴ男爵の船でホールケーキアイランドへ(プリンの顔を見る)→プリンと初対面&結婚を断る→父ジャッジのもとへ」

ここで筆者の疑問です(^o^)!!

サンジとプリンは(ルフィたちが上陸するまでの間に)本当に会ったことがあるのでしょうか??

そう言ってしまう根拠も少しあるんですね(^^;)

まず、プリンの語る「新郎サンジ」がシルエットであること。

そして、同じくプリンの語るサンジが「あんまりサンジっぽくない」ことにもあるんです。

プリンと結婚はできない、それは良いでしょう。

でもね、我々ワンピース読者が見てきた「サンジ」だったら、振った後に何かフォローをしているようにも思うんです。

仲間達のもとへ帰りたい、良いでしょう。

でも、それで終わっちゃってる「プリンの語るサンジ」に、何か違和感も覚えるんです。

海兵のたしぎにだって、政府の諜報部員のカリファにだって、女性として接する一面を見せてきたサンジ。

プリンの写真を見たって、目をハートにして喜んでいるサンジですよ?

女性を振って終わりっていう反応が、ちょっと不思議…。

筆者にはそう感じたんですね(^^;)

まるで、プリンはサンジの「人となり」を知らないような言い方…。

だからなんです、プリンはサンジと会ったことが無いんじゃない?と予想するのは(^^)

「プリンは、誰かから聞いた情報だけでサンジという人物のイメージを作り上げて話しているのでは?」

仮説ですけどね、そのあたりがハッキリするまで持っていようと思います(^^)b

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サンジの兄弟にまつわる、気になる話(^^;)

本稿執筆時点(2016年9月)の最新話の中では、ついにサンジのきょうだいが勢ぞろいしましたね(*^_^*)

5人きょうだいすべての「名前」と「カラー」まで発覚して、見てみると何だか戦隊ヒーロー何とかレンジャーみたいです(^^;)

長女:ヴィンスモーク・レイジュ(ポイズンピンク)

長男:ヴィンスモーク・イチジ(スパークリングレッド)

次男:ヴィンスモーク・ニジ(デンゲキブルー)

三男:ヴィンスモーク・サンジ

四男:ヴィンスモーク・ヨンジ(ウインチグリーン)

モチーフはホントに戦隊ヒーローものかも知れませんね(^^)

サンジがもし色を持つとしたら「イエロー」かな?

サンジの兄弟の能力

サンジのきょうだいは、色々な能力を使うことも分かっていますね(^^)

レイジュは、初めて会ったルフィが「ヨロイオコゼ」という魚の毒で瀕死の状態にあることを見抜いて、ルフィに口づけして毒を吸い上げていました。

この描写からしてレイジュには毒を吸っても問題無い体質ということでしょうか。

また、ヨンジにも不思議な特徴が。

サンジはヨンジを倒したと良い、ヨンジも、サンジに蹴られたと言います。

のちに「外骨格」が発達していると言われていて、幼少期のサンジが全く太刀打ちできなかったヨンジ。

21歳のサンジはヨンジの顔にダメージを与えることに成功していますが、ヨンジの硬い身体にも何か秘密がありそうです(@_@)

そして、サンジの背後から電撃を伴った膝蹴りを出すニジも、ただならぬ能力を感じます。

これらの技・能力・性質は、悪魔の実の能力による物なのでしょうか(゜Д゜)??

それとも、ジェルマの科学力で備え付けられている能力なのでしょうか。

兄弟の存在を暗示していた!?サンジのコレまでの意味深なセリフ

さて。

ヴィンスモーク家の三男サンジですが、ゾウ編より前で、少し興味深いセリフを残しているんですね(^^)

筆者が気になったものをピックアップします。

まずはコレ!

入隊から15年かけて海軍中将にまで成り上がっていたドンキホーテファミリーの最高幹部のひとり、ヴェルゴ。

パンクハザード編で、サンジはヴェルゴと一時的に戦闘を繰り広げるんです。

サンジの蹴りが炸裂して壁にめり込むんですね、ヴェルゴが。

でも、むくっと復活してきちゃう(^^;)

このヴェルゴの驚異的なタフさに対して発したのが、このセリフなんですね(^^;)

成程……つまり鉄の塊か何かかコイツは
(第681話「ルフィVS.M(マスター)」より)

「蹴っても効かねぇぞ。」

「まるで幼少期の兄貴や弟と戦闘しているような感触だ…」

ヴェルゴと戦っていたときのサンジは、もしかしたらこんな思いを抱いていたのでしょうか?

続いてもパンクハザード編からです(^^)

“声援”ならおれは黄色いやつしか受け付けてねェんだ!!
(第682話「黒幕」より)

これは、サンジへ歓声を送っていたG-5の海兵(男)たちに対して放った言葉ですね。

これは「まさか枠」なんですけどね…(^^;)

「おれは黄色い声援しか受け付けてねェんだ!」

じゃないんですね、ちょっと回りくどい言い方をして「黄色い(声援)」という部分も強調しているようにも解釈しちゃったんです(笑)

筆者は考えすぎなのでしょうか(笑)(笑)

でね、黄色でしょ?イエローなワケです。

サンジの髪の毛の色でもあるんですが、ヴィンスモーク家のきょうだいのカラーに「イエロー」が無いという事実とも重なるんです(^^;)

「俺が欲しいのは、黄色は黄色でもジェルマのイエローのポジションじゃねえ!!女子たちの黄色い声援だぁ!!」

そんな思いがサンジの心の奥底にあったとしたら、またストーリーの読み込みにも幅が広がるかなと思ったんです(^-^)

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サンジの父親ヴィンスモーク・ジャッジにまつわる20件くらいの考察

サンジの父親で、かつて「武力」でノースブルーを制圧したというジェルマ王国の国王ヴィンスモーク・ジャッジ。

彼の正体が明らかになるまで、

「サンジの父親って、五老星の一人のえりシャツのスーツ男なんじゃない!?」

という説もあったんですよね、たしか(^^;)

でも、結果的には99.99%違うことが確定したようです(万が一の同一人物オチでも無い限りですが…)。

ジャッジを王とするジェルマ王国は、これまで世界会議(レヴェリー)の出席件も与えられているとおり、れっきとした「世界政府の加盟国」だったんです(@_@)!

サンジやジャッジなどヴィンスモーク家に関わる20件近くの考察

そんな国王の父ジャッジとその三男サンジにまつわる考察、今までに何本か書いててきたんです。

ここではそちらをダイジェスト的にご紹介します(^^)v

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サンジに関する小ネタの数々「ひょっとしたらあるかも!?」

ここまでサンジに関する考察を続けて来て、筆者は思うところがあるんです。

サンジは何者なんだ!?

ちょっとした「ゲシュタルト崩壊」的なね(笑)

ゲシュタルト崩壊ってのは、例えば漢字とかをずーっと見ていて「あれ?この漢字ってこんな形だったっけ…?」って錯覚みたいになることらしいです(^^;)

さておき!

そんだけサンジについていっぱい掘り下げてみたってことは、ある意味すごいことなの…かも…知れません、わからないけど。

サンジの素性もずっと辿れば骨があるモノなの!?

青キジが言っていましたよね。

ロングリングロングランドで初めて麦わらの一味に会った時に、麦わらの一味は素性をたどれば骨のある一味だと。

それは、サンジも例外ではないということでしょうか??

そういう点も含めて、サンジの意味深な素性について考察してみました(^^)v

サンジとクロコダイルは面識が無い!?

皆さんもアラバスタ編を読んで、気づかれましたか?

サンジは、当時の麦わらの一味の中では唯一、ストーリーでクロコダイルと一切顔を合わせていないんです(*^▽^*)!!

この時点で登場すらしていないフランキー&ブルックは除きます。

ロビンはクロコダイルのパートナーだったのでもちろん、ルフィやゾロ、ナミ、ウソップはオリを挟んで直接ご対面を済ませました。

チョッパーも、ペット扱いとはいえ、Mr.2ボン・クレーのマネマネの実のメモリー機能で顔を見て、クロコダイル自身の指示で記録におさめさせています。

あとは、サンジだけなんですよね…。

ストーリーの中で、つまり週刊少年ジャンプに今まで連載されてきた中だけで会っていないのか。

それとも、彼らの語られていない過去も含めて、いっさい会ったことがないのか。

ローの過去でドレークとニアミスしていた話じゃありませんが、これから語られるであろうサンジの過去の回想編の中で、チラッとでもクロコダイルが登場したら面白そうですよね~(*^▽^*)

サンジはモモの助の変身した姿を「龍(りゅう)」って呼んでいる!

パンクハザード編で登場したモモの助は、サンジ率いる「ぐるわらの一味」とともに、ルフィに先駆けてゾウに上陸していました。

そんなモモの助ですが、ベガパンクの失敗作だという悪魔の実を食べて、龍(りゅう)に変身してしまうんです(^^;)

でも、モモの助の姿をルフィやブルックは「うなぎ」といったり、ほかもほとんどが「竜(ドラゴン)」って呼んでいるんです。

ところが、錦えもん以外で唯一、モモの助の姿を「龍(りゅう)」と呼んでいたのがサンジでした(^^)

サンジのこの何気ない「気づき」には、例えば過去にワノ国と接点があったなどの理由があるのでしょうか??

サンジは何でも知っている!?

この考察記事はねぇ、当サイトの初期のころからの人気記事なんです(^-^)

ホントに何気ない言い回しなんですが、

「知らないとこういう言い方できないよね!?」

「なんであの場所にいなかったのに、後になって話について行けてるの??」

こういうシーンがサンジには多いのではないか、そういう思いをきっかけに、この考察記事が出来上がりました。

サンジは天竜人まで知っていたのかな…?

でもね、少なくとも「海楼石」や「覇王色の覇気」あたりは、麦わらの一味に入る前から知っていた可能性もあると思うんです。

筆者はそう信じています(^^)b

「ルフィ&ゾロ&サンジ」の関係性は「ルフィ&エース&サボ」の関係性に似ている!?

ルフィを含めた3人グループで考察してみたんです。

幼少期の「ルフィ&エース&サボ」の仲良し3人兄弟。

この関係性に、麦わらの一味3強である「ルフィ&ゾロ&サンジ」の関係性は徐々に似てくるのでは?というのが、こちらでの予想&考察です。

ゾロとエースの対応関係ってのは、ここではひとまず置いておきましょうか(^^;)

挙げてみると、サンジとサボの似ているところって、少なくも無いんですよ(^-^)

よろしければ見てみてください。

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サンジの作戦はワンピースの世界の「差別」まで救う!?

パンクハザード編で、サンジのこんなセリフがあるんです。

多勢には多勢だァ~~!!!
(第688話「モチャ」より)

このセリフ、どんな状況でサンジが言っていたか、覚えていますか?

タイトルのとおり、このセリフのあった第688話というのは、パンクハザードに連れられてきた少女「モチャ」が体を張って大活躍した回でした(^^)

子供達にドラッグ入りのキャンディを食べさせてなるものか。

大きなキャンディを抱えて、チョッパーとモチャは残りの子供達からキャンディを遠ざけようとするんです。

でも、ランブルボールの効果が切れたチョッパーは力尽きて、ついには子供達に捕まってしまいます。

キャンディまで奪われそうになったモチャは、苦肉の策でその大きなキャンディを飲み込んでしまいました!

何てことを…(゜Д゜)!!

急いで治療せねば!

でもチョッパーは動けない、モチャも当然動けない。

そんなところへ駆けつけたのが、G-5の海兵を引き連れたサンジでした(^^)

G-5の医療班に指示して子供達に鎮静剤の注射をうち、モチャも何とか、のちに海軍によってパンクハザードから護送してもらえるまでになりました。

よかったよかった(^-^)

でね。

再びサンジのこのセリフに戻ります。

多勢には多勢だァ~~!!!
(第688話「モチャ」より)

大人数の「何かの障壁」に対しては、こっちも大人数で対抗だ、みたいなことを言っているように受け取れるんです。

このシーンで言えば、沢山の子供達の暴挙を止めるために、G-5の海兵も含めて大人数で止めている。

そういう状況でした。

このセリフ、筆者はちょっと引っ掛かっているんですね(^^;)

サンジの言うことは、一理ある。

でも「一理ある」だけで、このシーン限りで終わるようなセリフにも思えなかったんです。

「のちのち別の意味で効いてくるセリフなんじゃないの??」って。

そう考えたとき、大勢の人々によって起こされていた出来事が浮かんできたんです。

 

「差別」

 

魚人族や人魚族への、人間からの差別です。

腕力なら人間より魚人が強い、泳ぎなら人間より人魚の方がずっと速い。

それでも魚人族や人魚族は人間に屈してしまった。

「数」の力に敗れた格好らしいんですね、ロビンいわく。

それを受けて、サンジのこのセリフを考えると、どうでしょう??

サンジのこのセリフが、多勢の力に迫害され続けてきた魚人族・人魚族たちへの差別の解消のヒントになるような未来も、あるのでしょうか??

ワンピースのセリフの中で、ちょっとしたシーンのセリフが思わぬ意味を持っていたり、結果的に「あぁ、そうだったのか」になるケースもあったりします。

この例とはぜんぜん形式が違いますが、ルフィ&ゾロの黒ひげに対する「あいつら」発言もそうだと思うんです。

「ら」の一文字だけで、もう10年以上も色々な説が語られてきました。

サンジのこのセリフも、いずれ大きな意味を持つ日が来るのかも知れません(*^_^*)

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[おまけ]サンジのフィギュア&各種グッズのご紹介

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