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レイジュがサウロとかぶる…。

第841話を読んで、そう感じた方も多かったことと思います。

確かに筆者も、サンジを逃がしたレイジュの言動は、サウロに似ているところがあると思います(^^)

でもね、サウロ「だけ」じゃないとも思うんですよ(^^;)

レイジュはクザンにも似ている!

そんなところから、今回の考察を始めたいと思いますm(__)m

この記事の目次

[比較1]ヴィンスモーク・レイジュとハグワール・D・サウロ

[比較2]ヴィンスモーク・レイジュと元・海軍大将クザン(青キジ)

ヴィンスモーク・レイジュが辿る未来

[比較1]ヴィンスモーク・レイジュとハグワール・D・サウロ

いきましょう!

まずは当サイトの読者の皆さんとの認識あわせから(^^)b

第841話のレイジュのセリフの、どんなところがサウロと似ていたのか。

サウロ側のセリフからピックアップしましょうか。

今は一人だけどもよ…………!!いつか必ず”仲間”に会えるでよ!!!
海は広いんだで…………ハァ
いつか必ず!!!お前を守ってくれる”仲間”が現れる!!!
(コミックス第41巻より)

コレですね、コミックス第41巻のオハラのバスターコールのシーンです(^^)

第841話でレイジュが言っていたセリフも似たようなもの。

サウロがコミックス第41巻で言っていた「仲間」というキーワードは、レイジュは「優しい人」と表現しています。

ここは一致しないのかな、「仲間」と「優しい人」とはね。

オハラ事件だと、ロビンがあるカテゴリの人をさして「優しい人」って表現していましたよね?

バスターコールを避けるための避難船。

そこに行っても優しい人がいないと、子供のころのロビンは言っていました。

文脈上、ここで言う優しい人とは「オハラの考古学者たち(をはじめとするロビンに協力的な人たち)」という解釈で、大きな間違いは無いと思います。

子供のころのロビンは、親がいないと言うだけで厄介がられたり、ハナハナの実の能力をすでに身につけていただけで妖怪扱いされていました。

そういう人達しかいない船には行きたくない、ロビンはそういう意味で言ったんでしたっけ(^^)

だからね(^^)

レイジュのセリフに戻って、サンジがすでに「優しい人」と出逢えたとするなら、それは麦わらの一味ではなくゼフたち海上レストランの人々のほうを指しているんだと思います。

筆者はそのような解釈をしています(^^)v

それで!

レイジュとサウロの、もっとも大きな共通点ですね。

それは「新たな道へ進むために背中を押した」ということではないでしょうか?

レイジュはサンジに対して、いつかきっと「優しい人に会える」と。

サウロはロビンに対して、いつかきっと「仲間に会える」と。

しかもね(^-^)

レイジュはサンジに、男がいつまでも泣いちゃダメという趣旨の発言をするんです。

一方でサウロはロビンに、デレシシシという笑い方を教えています。

細かいことですが、「泣かないで(笑おう)」というところまで、レイジュとサウロの言動には似たものがあると言えないでしょうか(^^)

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[比較2]ヴィンスモーク・レイジュと元・海軍大将クザン(青キジ)

さて、ようやく今回の本題「レイジュとクザンの対比」です(@_@)

第841話でレイジュは、素手でオリをこじ開けるんです!

まだ幼かった子供とは言え、父ジャッジの研究で「改造」されていたからこそ、なせる業だということなのでしょう。

クザンはといえば、オハラの島でのバスターコールのとき、ロビンが外の島へ逃げられるように「船」を用意して、しかも途中で遭難しないように「次の島までの道」をガードレールのようにしてヒエヒエの実の能力で作り上げていました。

しかも!

クザンはロビンに「逃げろ」と言ったわけではありません(^^)

レイジュもこの時点では、サンジに「オリから逃げて」と明言した描写はありません。

つまり、レイジュもクザンも「逃げ道」を作っただけなんです!

それに対して、サンジもロビンもそれぞれ、生きていくために逃げたんですが、レイジュもクザンも強制したワケではないですよね?

レイジュはオリをメキッと開けたあと、その場を立ち去っています。

クザンにいたっては、死にたければ死ぬのも自由という趣旨の発言をロビンに残しています。

つまり、レイジュもクザンも「作ったのは道だけ」っていう状態なんです(^^)b

ほかにも。

……お前をこの島から逃がすことにした…
−−サウロが守った”種”は一体何者に育つのか…
(中略)
氷のラインを海に引いておいた
小舟でただまっすぐに進めば陸に辿り着く
(コミックス第41巻より)

改めてこのセリフを読み返すと、クザンがロビンを逃がすうえで、何かしらの「思い」が働いたように思えますね…(@_@)

その部分の考察は別の機会にするとして、クザンは船を用意して、道の両サイドを凍らせて、あとはロビンの意志だけで次の島まで逃げられるような状況を作ってあげました。

レイジュもそうですよね??

コジアに停まっていた客船オービット号を指さして、あの船に乗るようにとサンジに言っただけ。

走れとだけは言いましたが、サンジに求めたモノはそれくらいでした。

オービット号まで行って「弟です、コック志望です、世話してくださいm(__)m」とか、無かったですよね(^^;)?

改めてみると、第841話でレイジュがやったことは、オハラ事件でクザンがやったことにも似ているんです(^^)

少しまとめますね。

ロビンに対するサウロと同じように、サンジが新しい人生へ進むように背中を押してあげたレイジュ。

ロビンに対するクザンと同じように、サンジに進むための「道」を用意してあげたレイジュ。

サンジの幼少期におけるレイジュの行動は、オハラ事件でのロビンに対するサウロとクザン両方の行動に似ていると筆者は思うんです(^^)

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ヴィンスモーク・レイジュが辿る未来

でね。

「似てる〜!」だけで終わらせるつもりはないんです。

レイジュはこの先、どんな未来をたどるんだろうと予想してみたいんです(^^)

何もね、レイジュがこの先誰かから凍らされたり、黒ひげに加担したり、ネットで「レイジュ姉さん革命軍入りか!?」にしたいわけじゃないんですよ(笑)

「本質的な」っていうと堅いかな…。

でも「意味的に」「効果として」と言えばいいかな。

そういう形でなら、レイジュはサウロやクザンに似た存在になると思います(^^)b

例えばサウロ。

当時中将だったクザンによって、凍らされましたね。

それが海兵たちにとっては「死んだ」と解釈されています。

また、読者の方々の間では「タイムカプセルみたいに冷凍保存されているのでは?」という説もあるんです(^^)

次にクザン。

一度はセンゴクから次期元帥に推薦されるものの、赤犬との決闘に敗れて海軍を去り、2年ほど経った今では政府側いわく黒ひげに「加担」していると目されているようです。

これらに似た未来を、レイジュもたどるとしたら…?

さっきも言いましたが、冷凍保存だの黒ひげへの加担だの、じゃありませんよ(^^;)

現在のレイジュから、どんな風に変化するかを予想してみますね(^^)

【1】ヴィンスモーク家を離れる

【2】父ジャッジたちから「死んだ」として処理される

【3】ジェルマ66に対抗する勢力に加担する

どうです?

これら一つでも実現するなら、レイジュと「サウロ&クザン」の対応関係にも、味わい深いものを感じてしまうのです(*^-^*)

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