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突然のさよなら…

プリンはルフィ&ナミに、耳打ちで何と伝えたのでしょうか…(゜д゜)?

おそらく多くの方が「第848話の中で最大のポイント」だと捉えているハズなんです、この問題は。

そして、プリンの耳打ちの内容次第では、このホールケーキアイランド編のストーリーそのものに大きな影響を与える可能性も高いと思うんです。

ちょっとずつ、掘り下げていきましょうか(^^)

この記事の目次

シャーロット・プリンに対して覚える違和感

プリンの耳打ちの内容を考える前に触れておきたい「仮説」

シャーロット・プリンに仕掛けられたカラクリ

ビッグマムの影にいる存在

最後に

シャーロット・プリンに対して覚える違和感

まず、プリンの耳打ちに入るにあたって「前置き」みたいな話をさせていただきましょうか(*^▽^*)

「プリンって、何か不思議なところがありませんか?」

読者の方によって、意見は分かれるところだと思うんですね(^^;)

「やっぱりそう思う?」という方もいれば「そうかな〜?」という方もいる、それでOKだと思います。

むしろ、そうやって意見を分かれさせるところに、もしかしたら尾田先生なりの巧妙なリードのしかたがあるのかも知れませんからね(^^)b

筆者がプリンに違和感を覚える理由

ザッとあげてみますね(^^)

まず、ルフィチームと出会った日。

プリンはルフィたちに、ホールケーキアイランドの本島への地図を描いてあげていました。

で、そこで待ち合わせしましょう、ってことでしたよね?

じゃあもう、その後の展開ですでに2点あるんですよ(^^;)

【不思議1】約束の海岸に現れていない!

【不思議2】待ち合わせ場所「誘惑の森」自体がルフィチームに危害の及ぶ場所だった!

でしょ?

プリンちゃん、現れなかったのは「何か理由があったのかな?」で察してあげるとしても、プリンが誘導した場所にブリュレやクラッカーが現れて、結果的にルフィはじめ満身創痍じゃないですか(^^;)

ここがまず、おかしいかなと思うんです。

セリフを字面どおりに捉えるならば矛盾はまだある!

あとね。

コレに関してはホントに「字面どおりに捉えるならば」っていう前提なんですが、もう1つあるんです。

【不思議3】サンジに出会ったタイミングがおかしい!

前提として、サンジもプリンも、顔を合わせる前にお互いの写真を見ていたというなら驚きません。

私たちの住む現実世界の日本でも、お見合いでは事前に写真を見るケースはあり得ますからね(^^)

ただし!

サンジがプリンを抱きしめてプロポーズした第846話のラスト。

プリンはサンジに会ったのを「昨日今日」だといっているんです。

この「昨日今日」っていう言葉を字面どおりに捉えるなら、おかしい!

詳細はこちらのページからご覧いただくとして、プリンがルフィチームに出会ったのが「おととい」の話で、「昨日今日」という言葉を「当日または前日」と解釈するなら、プリンの発言は矛盾しているのです(゜д゜)!!

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プリンの耳打ちの内容を考える前に触れておきたい「仮説」

次に、ストーリー内への初登場シーンから第848話までの、プリンの言動をザックリとふり返ってみましょうか(^^)

プリンちゃん、何してますかね?

ちなみに、読者の方々の間で浮上している「魚人島編の終盤このルフィとマムの電伝虫のシーンに登場した三つ目の女性」は、ひとまず「プリン」と切り離して考えましょう。

筆者も、彼女が「プリンかも知れない」と思う面も「プリンじゃないかも」と思う面も両方あります(^^;)

【1】初登場時:サンジのホールケーキアイランド上陸前

「この子がプリンだよ」って形の初登場は、写真ででしたかね(^^)

サンジの目がハートになっていました(笑)

【2】ルフィチームとの出逢い

次に登場したのは、サンジを追いかけて上陸したルフィチームがトットランドに到着したとき。

そのときにプリンは、主にこのような言動がありました。

・サンジのことを「足が黒い」という点以外は、ほとんど麦わらの一味にとって違和感なく語っている

・サンジから「結婚できない」と言われた

・サンジの上記発言を受けて、プリンも「結婚できない」とルフィチームに言った

・安全に航海できるルートとして「誘惑の森」への地図(海図?)をルフィチームに描いてあげた

両家のご対面〜プロポーズ

シャーロット家とヴィンスモーク家の、両家ご対面のときにももちろんプリンはいました。

回想や伝聞のような状態を除けば、サンジとプリンが同じ場面に登場しているのは、こちらが初めてでしょうか(^^)

で、サンジがプリンと別室でお話しするんですよね。

事前にボッコボコになっていたサンジは、顔パックをとってひどい目に遭ったことをプリンに伝えました。

結婚しても地獄だぜ、とね。

そうしたらばプリンはサンジに、結婚までは地獄にさせないと嬉しいことを言うんです(*^▽^*)

で、サンジはプリンを抱きしめて、プロポーズしました。

この時点で、サンジもプリンも結婚の意思ありだと判断して良いでしょう(^^)

ルフィ&ナミに会いに囚人図書室へ

で、第848話で描かれたのが、囚人図書室に会いに来るプリンでした。

誘惑の森に行けなかったことを謝っていますが、本心で謝っているようにも、形式的な対応にも、見えなくもありません。

ルフィ&ナミに対して、サンジがらプロポーズされたことを告げるプリン。

それはすなわち「サンジの麦わらの一味離脱」を意味するため、ルフィもナミも驚いています(゜д゜)!

で、プリンがルフィ&ナミに耳打ちをして何事か話しました。

しかも、耳打ちの直前には「サンジと結婚しない」という趣旨の発言をしています。

耳打ちを受けて、ルフィもナミも動揺しています。

待てと止めるルフィたちに対して、プリンの

さよなら
(第848話「さよなら」より)

です!

プリンは、ルフィとナミに何を告げたんだろう??

いやいや(^^;)

それも分かるんですけどね。

先に、別のことも考えてみたいんです。

「シャーロット・プリン」には複数の意志が存在しているのでは!?

コレです。

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シャーロット・プリンに仕掛けられたカラクリ

ハッキリ言って、プリンの耳打ち内容は具体的には断定できません。

「放っておいたりヘタをしたりすると、最悪の場合、死んでしまうこと」

この考え方から、あまり大きなズレは無いと思っています(^^)

筆者が考えたいのは、プリンの「二面性」と呼べば良いのか、矛盾を伴う複数の性質です。

不思議すぎるプリンの言動

前々から、筆者はプリンに少し違和感を持っていました。

【1】ルフィチームに対して、ほぼ世間で知られている限りの「サンジの情報」しか語っていない

【2】待ち合わせの海岸に行っていないし、後で会っても説明も無い

【3】サンジ本人には結婚を受け入れるとも解釈できる発言をした一方で、囚人図書室では結婚しない趣旨の発言をしている

少なくともこれだけでも、「何かあるの?」と違和感を抱くにはじゅうぶんだとも思えるんです…(^^;)

ただ「不思議ちゃん」だけで、片付けていい話でも無い気がするんです。

プリンに秘められた「秘密」

複数名の行動が絡み合うミステリーなんかはね、1人の言動に矛盾なり違和感なりがあると例えば、

「別の誰かが関わっている?」

っていう推理をすることもありますよね(^^)?

つまりは1人だけの単独行動だと仮定すると矛盾が発生するけれど、2人目の誰かが関わっているならスジが通るというパターンです(^^)v

「アリバイ工作」という表現にも似た部分はありますけどね。

プリンの場合は違うかな…。

ここからは筆者の予想として聞いて欲しいんですけどね(*^▽^*)

シャーロット・プリンは「2つの存在」によって「1人の存在」が成り立っている!?

コレです!

どういうこと(゜д゜)!?

意味分からんですよね、コレだけだと。

噛み砕くなら、コレまでのストーリーで「プリン」が何度か登場しましたよね?

「もしも」ですよ(^^)

全く別の場所で、プリンとしてのもう1つの存在があったとしたら、どうでしょう?

例えば、サンジからプロポーズを受けたのが【プリンA】だとしましょうか。

それに対して、囚人図書室に現れてサンジと結婚しないと言っている彼女が【プリンB】だとしましょう(^^)

【プリンA】と【プリンB】が別モノなんじゃないの?っていう予想です。

プリンには「そっくりさん」がいる?でも…、

例えばですが、同じビッグマムの娘として、ローラとシフォンを考えてみましょうか。

サンジがうっかり同一人物かと思ってしまうほど、シフォンはローラにそっくりでした(笑)

かたやローラは、スリラーバーク編で「もう一つの魂」といわれている「影」を3年間抜かれた状態でした。

一方のシフォンは、カポネとの間にペッツという子供をもうけています。

確かめ方は違いますが、ローラもシフォンも、どちらも「人間」と判断して良さそうです(^^;)

何が言いたいかと言いますとね。

プリンが「2つの存在」から成り立っていると仮定して、片方は「人間じゃないもの」なのでは!?

筆者はこういう予想をしているんです(^^)

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ビッグマムの影にいる存在

私が普段拝見しているサイトの管理人さんたちも、何件かこういうことを仰っているんですけどね。

プリンの存在は「ホーミーズ」による部分があるんじゃないでしょうか?

つまり、プリンA・プリンBがあるとしたら、片方は人間じゃ無い。

その実体は「ビッグマムのソルソルの実の能力で魂を入れられた、人間でないもの」なのではないでしょうか?

ビッグマムは「何」に魂を入れたのか!?

仮に、プリンの存在の一部が「人間でないもの」によって成り立っていると仮定します。

じゃあ、その「人間でないもの」って何なの?ってなりますよね(^^;)

単刀直入に「人形」だと思います!!

………何の人形(゜д゜)??

次の疑問はコレでしょうか。

これは筆者の個人的な予想なんですけどね。

ビッグマムは「この手」を使って、プリン以外にも「2つ」でもって「1人の存在」を作り上げていたこともあったんじゃないでしょうか(*^▽^*)??

それはもう、ずいぶん長い間ね(^^)

ビッグマムが魂を抜いて、それを入れる器を作るのが「彼」なワケです。

だとしたらね?

きっと「本物プリン」のそっくりさんを作るのも、簡単だったハズなんです。

だって「彼」は、どこで仕入れたか設計書を使って、パンクハザードの研究所そっくりの建物を、作ってしまったんですから。

その器用さを活かせば、プリンそっくりの人形だって作れますよね(^^)

筆者が何を言いたいか、お分かりでしょうか?

ビッグマムは「彼」とグルになって「プリン」の存在を作り上げていたとしたら、どうでしょう?

予想いきます!

魂を入れてプリンそっくりにしていた人形、それは…

飴(アメ)!!

そして、それができるのは、ビッグマムの周辺でただ一人です。

シャーロット家「長男」ペロスペロー!!

コレです、どうでしょう!?

アメアメの実で自在にアメ細工をこなしてしまうペロスペローが絡んでいるという予想です!

ペロスペローがグルだとすると説明がつく…かも?

長男という立場上は、ペロスペローはビッグマムにとって比較的早い時期にできた子供だと考えられます。

姉として、長女や次女などがいたとしてもね(^^)

跡取り…、というほどではありませんが、末っ子たちと比べれば、ペロスペローはより重要な役割を任されていると考えるのは自然なことだと思うんです。

でも、どうして「アメ」だったんでしょう?

大臣であっても将星じゃないようですし、その能力は戦闘向きではありません。

筆者も個人的なことを言ってしまえば「何で長男がアメ細工?戦闘向きかな?」何て思っちゃいました(^^;)

でもね(*^▽^*)

それもトットランドを作り上げるための基盤となる能力だとビッグマムが認識していたら、どうですか?

アメ細工でプリンそっくりの人形も自由自在!?

ペロスペローは勿論、ビッグマム側の人間でしょう。

少なくとも、ルフィチームに味方してくれる可能性は低いと言えそうです。

そんなペロスペローは、パンクハザードそっくりの研究所をアメで作るために「鉄粉」を混ぜたと言っている描写もありましたよね?

わざわざそこを説明するあたり、

「建物に使ったアメは、何もしなくて固いんじゃない!鉄粉を混ぜているんだ!」

そういう条件をスッと出しておくと、

「アメは、元々はまぁまぁ柔らかいんだよ」

「混ぜるモノによっては、人間の肌や肉感を再現できるよ」

と暗に示しているようにも解釈できると、筆者は考えています。

そのうえでね(^^)

「戦闘に向いているきょうだいは、育ってきたら適性を見て抜擢すれば良い」

くらいに考えているのかも知れませんよ?

ビッグマムというか、シャーロット家というかね(^^)

はいっ(笑)!

ペロスペローに関してはキャラクター名鑑からもご覧いただけますm(__)m

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最後に

今回の記事、当初は「プリンはルフィ&ナミに何を耳打ちしたの?」というテーマにしようと思ったんです。

でも、ストーリーをふり返るにつれて、筆者なりの気づきだとか「もしかしたら」という部分も言えてきたんです(^^;)

プリンがルフィたちに別れを告げた、その手がかりプラスアルファの情報で、耳打ちの内容が導き出せるのか。

筆者にはできませんでした。

その代わり!

プリンに関して以前からフワフワしている「違和感」みたいなモノに迫るチャンスかな、と考え方がシフトしていったんです。

仮にプリンに関して、本物以外に「アメ細工の人形」の存在もあったとしましょう。

だとしたうえで、第848話で囚人図書室に行く前に、水アメの雨にうたれていたシーンのほうが「アメ細工のプリン」だったとしたら…?

ナミは水アメの雨にうたれて、そのベタベタへの不快感を口にしていました。

でもアメ細工の人形なら、水アメくらい関係ないって思っちゃうかも知れませんよ(^o^)?

どうなんでしょうか?

アメ細工じゃないとしても、何か隠されている可能性があるんですよ。

プリンとその周辺にはね(^^)

引き続き今後の展開を見守ろうと思います!

(ふぅ…、長くなっちゃった……)

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