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ワンピース第852話を読んで、筆者が気になったポイントをまとめてみます( ̄ー ̄)

【1】扉絵のロビン画伯と、鏡の世界のキャロット画伯

まず、久しぶりに「意味深な扉絵を放り込んできたなぁ(笑)」っていう印象の扉絵でした。

ロビンの画力が新世界に入ってクローズアップ(筆者の中でね)されています。

チョッパーを描いた絵なんでしょうね、タイトルも「KAWAII」だし。

でも、絵の前にいるチョッパーが、まるで自分を描いてくれたとも思っていないのではというほど、まるで他人事なんです。

これ…、本編でもキーワードで重なるところあるかな(^^;)??

つまりね、つい最近のストーリーで、キャロットが似顔絵得意だから描くよっていうコマがありましたよね。

でも、そこでそのシーンは一旦終わっていて、キャロットの画力が果たしてどんなもんかと気になっている読者さんもいたんじゃないでしょうか??

そこへきて、今回の扉絵でしょ?

「誰を描いた絵なのか分からない人もいる」
「下手(ゴメンね)な絵」
「チョッパーも関係する」

これらが本編にも重なってくるなら、キャロットの似顔絵の画力も「下手」で、鏡やチョッパーも誰の絵かわからないとか…。

ちなみに、ゾウ出航時点で、キャロットは世間知らずな「ズレた一面」も見せてくれています(参照:キャロットは外界を知らない!?)。

そう考えると「この人!」って自身満々にキャロットが描いた絵が、周りにわかってもらえないという展開になる可能性も、否定できないかもしれません。

【2】メモメモの実の影響力

今回のレイジュは、プリンのメモメモの実の能力で記憶を編集されたことを受けて「あぁ、やっぱり一部覚えていないんだね」を確認するようなシーンでした。

さてと、筆者が問題にしたいのはメモメモの実(プリン)とホビホビの実(シュガー)の対比です( ̄▽ ̄)

プリンの「記憶を編集する能力」っていうのは、どこまで影響するんでしょうね??

シュガーの場合だったら、誰かをおもちゃにしたら、その人の記憶が周囲からゴッソリと抜けるんでしたよね?

キュロスが片足の兵隊のおもちゃにされたら、リク王やスカーレットたちから「キュロス」という人物の記憶が抜けている描写が見られました。

だから、コミックスを読んでいる読者には違和感ありまくりの展開(回想などでね)もありましたが、コミックスの中の世界に入り込んだとしたら、一応つじつまが合っていました。

さて、プリンの場合はどうなんでしょう??

メモメモの実の能力も、誰か1人の記憶を編集したら、それに合わせて周りの誰かの記憶も書き換えられて、つじつまが合うようになるのかな??

どうでしょうね?

プリンが本性を晒した部屋には、ニトロとラビヤンというプリンの味方を除けば、レイジュだけでした。

プリンはあそこで、レイジュの記憶だけ書き換えればつじつまを合わせることができてしまいますよね(^^)

ニトロとラビヤンは味方なんだから、どうにでもできたでしょう。

プリンのメモメモの実の能力を再び使うとしたら、何か厄介な展開も起こりそうです…。

【3】囚人図書室の脱出から連想させる2つのシーン

もうちょっと囚人図書室で「もんちゃく」があるのかと思いましたが、ルフィ&ナミは解放されました。

ルフィは腕をちぎらず済みましたね、よかつたよかつた。

でね。

ナミやジンベエが、この囚人図書室のくだりで過去のシーンを思い出したっぽいんです!(◎_◎;)

ナミが思い出したシーンというのは、リトルガーデン編で間違い無いでしょう。

あの時はMr.3がロウでゾロやナミたちを拘束したため、ゾロが「足を斬って戦う」なんて言っていました。

そこをウソップ&カルーが「炎」を使って解放してあげていました、ロウが解けるってことを見抜いたんでしたよね?

しかも、炎を使って解放された後に、ナミたちの服がちょっと燃えているように見えるのも、リトルガーデン編との共通部分と言えるでしょうか。

そして、ジンベエもデジャブってます(笑)

ルフィと初めて会ったのが「牢獄」って、もはやインペルダウン編以外に無いでしょう。

対比するとしたら「サンジの結婚」と「エースの処刑」でしょうか。

どちらも、まんまと実現してしまえば、最終的には世界の勢力図の一部が大きく変わるものと言えるでしょう。

それを「良し」としないため、ジンベエはインペルダウンに収監されましたし、今回で言えばルフィは囚人図書室に入れられました。

ルフィの場合は世界どうこうというより、純粋に自分の仲間の「サンジ」を取り返したいだけという考え方もできますけどね。

さて、対比して「似ているね」で終わりなのでしょうか??

それとも「リトルガーデン」「インペルダウン」の2つのストーリーに似た展開が、少し先に用意されているのでしょうか。

おっと、そして…、

ルフィとナミ、ここで初めてジンベエがビッグマムの傘下だったことを知る!

読者からすれば今更感はありますが、これは後で効いてくるのかな…、こないかな…。

【4】やっぱりレイジュとサンジには「絆」があったじゃん( ̄▽ ̄)!!

レイジュの失われた記憶の部分を、サンジが説明してあげました。

これを見ると、やっぱりメモメモの実の影響力は「記憶を編集された本人だけ」みたいです。

周囲の誰かが真実を伝えれば、そうだったんだねで記憶を修復できるかもしれません。

▲ここなんですけどね、今回のストーリーでは大きな意味がないと思うんですが、今後のストーリーで大きく影響しそうだなと個人的に睨んでいるんで、あえて強調しておきました。

でだ、サンジは困り果てるんです。

プリンの「ヴィンスモークケ皆殺し計画」を知ったもんだから。

「サンジがプリンと結婚すれば、麦わらの一味を見逃す」

それがビッグマムが出してきた条件でした。

「サンジがプリンと結婚する」が仮定の部分ね。

「麦わらの一味を見逃す」がビッグマムの対応。

そう考えると、プリンがヴィンスモークケを皆殺しにすれば、ビッグマムの条件の「仮定」の部分が満たされないので、麦わらの一味が見逃してもらえる見込みがなくなることになると考えるのが自然です。

ここでレイジュが、サンジに逃げることを勧めました。

サンジがバラティエはどうなるのかと反論しても、逃げてから考えれば、と。

このままだとみんな死んじゃう、敵の思い通りになっちゃう。

このシーン、過去の別のシーンに似ていませんか…(^^)??

単刀直入に行きますね。

ナミ

inココヤシ村!!

どうでしょう?あえて近づけてきたのかな?

【5】サンジの母の名前がソラ!

いやいやいやいや、どういうこと??

サンジの母親の名前はソラ!

これって、例の世界経済新聞の連載の中で、ジェルマ66と対峙する海の戦士の名前だって言ってましたよね?

それがソラって、どういうこと!?

世界経済新聞では、ジェルマ66を「悪」として描かれていたんですよね?

じゃあ、それに対する(世界経済新聞での)ソラは「正義」と解釈するのが自然でしょう。

一方で、ジェルマ国内では(サンジの母親としての)ソラは、いわば王に反論する立場ですよね?

間違えば、空自身の立場を危ぶめたかもしれません。

回想ではソラは血統因子に影響する劇薬を飲んで衰弱していったと言いますが、そうでなくてもソラは、自身の居場所がきわめて限られたものになっていくことを悟っていたのかもしれませんね…。

で!!!

これで終わりじゃない( ̄▽ ̄)

みなさん、サンジとソラで、なにか思い出すことはありませんか!?

空軍(アルメ・ド・レール)

ゴムシュート!!

これは、ドラム島編でサンジが、ルフィに足を掴ませてワポルたちを攻撃した時の技です。

当時、みなさんも「なんで空軍?」って思いませんでしたか!?

で、2016年頃からヴィンスモーク家やジェルマ66が描かれるようになって、悪の軍隊と呼ばれていることも明らかになりました。

でも、それでも「軍はわかるけど、なぜ空?」という方もいたかもしれません。

でもね。

これが「空軍」っていうフレーズが、サンジの母親の「ソラ」だけでなく、悪の軍団と呼ばれ海を制圧しようとしている「ヴィンスモーク家への対抗心のようなもの」を暗示しているものだとしたら…?

そういう考え方はどうでしょうか?

だとするなら、サンジは心にずっと母親との思い出を秘めながら、男として強くもなっていったのかもしれませんね( ̄▽ ̄)

あ、血統因子に影響するかもしれない劇薬に関しては、後日考察してみたいと思います。

少し日をとって、じっくり考えてみますね〜。

関連リンク

サンジの母親に関して、いくつか別の記事にて考察してきました。

そちらも念のためm(__)m

ジェルマに母親がいないわけ

サンジの母親はどこにいる!?

サンジの母親の謎な部分

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