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目指すは世界一の剣豪!

第1巻からルフィの仲間としてともに行動し、麦わらの一味の「最古参」といえるゾロ。

今回の【鬼考察】はゾロの「人となり」や過去、そして未来について掘り下げてみます(^^)v

この記事の目次

ロロノア・ゾロってこんな人!?

仲間とのつながり〜その1:ルフィとナミ〜

ゾロの刀との出逢いは「人との出逢い」でもある…と思う!

ゾロの技の数々

少年時代のゾロの師匠!一心道場のコウシロウ

ロロノア・ゾロの華麗なる戦闘

仲間とのつながり〜その2:ロビン〜

ゾロの左目の謎は、どう向き合うのが良いのか!?

仲間とのつながり〜その3:サンジ〜

ゾロの何気ない一言に見る「悪魔」の意味

ゾロとシャンクスについて「麦わら帽子」から考える

ゾロがバロックワークスに勧誘された背景を考える

仲間とのつながり〜その4:ウソップ、チョッパー、フランキー、ブルック〜

2年間をともに過ごしたミホークとペローナ

ゾロの運命を占う2人の女性「くいな」と「たしぎ」

ゾロの家族や生い立ちを「分からん!終わり!」にするのは勿体ない

劇場版で描かれたゾロ

脱退説に裏切り説!今後のゾロには諸説あり!?

ゾロとエースの類似点、そして辿る結末…

ゾロに関する各種グッズ

ゾロの諸々のエピソード集

ロロノア・ゾロってこんな人!?

まずは、ゾロの基礎データ的なところから振り返りましょうか(*^▽^*)

「麦わらの一味」の戦闘員ロロノア・ゾロは、刀を三本操る三刀流の剣士です。

イーストブルーにいたころは「海賊狩りのゾロ」の異名を持っており、各地で恐れられていた様子を見ると、当時はルフィよりも知名度が高かったような描写もありましたよね(^^)

麦わらの一味ロロノア・ゾロについて

幼少期から世界一の剣豪を目指すゾロは、硬派な印象もあり、日常的にトレーニングをしているなどストイックな一面があります。

ビビから「Mr.ブシドー」とも呼ばれるとおり、武士道精神を持つ彼の出身地は、イーストブルーのシモツキ村。

コミックス第83巻までの時点でゾロが生まれた場所は明らかではありませんが、幼少期から青年になるまでシモツキ村で過ごしていた描写がコミックス&アニメにもあるとおり、半生の多くを過ごしたシモツキ村を「出身地」と判断しても良いでしょう(^^)

ちなみに、カリブ海の海賊にフランシス・ロロネー(フランソワ・ロロノアとも)という海賊がいたそうです。

この海賊がゾロの名前の由来だとすると、ロロネーはなかなか「勢いのある海賊」だったようで、今後のストーリーでもゾロがそのように描かれることもあるのでしょうか(^^;)

ストーリー本編でのゾロはモーガン大佐の拠点である海軍基地の街「シェルズタウン」で「はりつけ」にされていたところでルフィと出逢い、その後に仲間入りしました。

ルフィにとって初めての仲間であり、まだ彼らが「麦わらの一味」とハッキリ呼ばれる前からゾロはいました。

一味の最古参と言えるゾロの冒険は、コミックスで言うと第1巻から始まっていたのでした(*^▽^*)

根強い人気のキャラクター

初期から登場しているゾロは、ワンピース読者の方々から、人気キャラクターのひとりとして多くの支持を集めています。

ストイックに身体を鍛えて自分をいじめ抜くシーンがある一方で、コミカルなシーンではちょっと抜けた感じのギャップもあってか、そこにゾロの人柄や魅力を感じるようですね(^^)

「かっこいい!イケメン!」
「厳しさの中にも優しさがあって良い!」

など、男性ファンだけでなく女性ファンが多いのも特徴的です。

だいたい、人気キャラって「大好き」という意見の一方で「嫌い」って言われることもあるんですよね(^^;)

でも、そういったネガティブな意見も「人気の証(あかし)」と考えれば、ゾロがいかに注目度の高いキャラクターかが分かりますね(^^)b

ゾロの服装

続いてはゾロのファッション面について(^^)

基本スタイルは、初登場時は白シャツに緑の腹巻き、そして左耳のピアスというものでした。

シッケアール王国跡地に飛ばされて、ミホーク達のもとでの2年間の修行を経たら、服装は別モノに替わっていました(゜∀゜;ノ)ノ

濃い緑色で丈の長い服に、腹巻きは赤黒系の色へと変化しています。

これは新しい服を新調したのかな?

誰より鍛錬をこなすストイックさ

先ほども述べたとおり、ゾロのトレーニングに対する熱心さは一味でもピカイチのものがあります(^^)

島々での冒険で自分の思うように行かなかった戦闘があったときに、船の甲板などで筋トレをしたり、島でひとりになって瞑想のようなトレーニングをしていることもあります。

だからでしょうか、麦わらの一味の同年代の男性キャラクターであるルフィ、ウソップ、サンジたちより、ちょっと筋肉質に描かれていますよね( ̄ー ̄)

ちなみに、ストイックなのは筋トレだけに限らないようで、本も読むんだとか(@_@)

とは言っても学術書などではなく、武器に関する本高額賞金首に関する本のようですけどね(^^)

「武器」と「高額賞金首」ねぇ、なるほど……(笑)

さらに、ゾロはさやに収めた刀を「右腰」にさしているんです!

このことから「ゾロは左利きなの?」という疑問を持つ読者の方もいるんだそうですね。

実際、戦闘シーンの一部では左手で持った剣から技を放っていて、確かに左利きだとしてもおかしくないようにも取れます(^-^)

傷だらけの剣士ゾロ

数々の「修羅場」を経験しているゾロは、それだけキズを多く負っています。

ゾロが病気にかかったシーンこそ見当たらないものの、ケガをしているシーンはけっこう見かけますよね(^^;)

新世界編での左目の傷もさることながら、ほかで印象的だったのは「胸の傷」と「両脚の傷」ではないでしょうか?

胸の傷というのは、バラティエ編でのミホークとの戦闘に敗れたときに負った傷。

背中は向けまいと踏ん張ったゾロに、ミホークが犬歯としての礼儀という形で、黒刀「夜」での一撃を見舞ったのでした(@_@;)

ちなみに、ミホークに追わされたこの傷を、ココヤシ村のDr.ナコーは「全治2年」と診断していましたね(笑)

2年といえば、ちょうどミホークの元での修行を終え、シャボンディ諸島での再集結のために旅立ったころ。

ゾロはミホークに対して、身体的にも精神的にも「傷が癒えた」というところでしょうか(^^)

さて、両脚の傷というのは、リトルガーデン編でのことでした。

Mr.3(ギャルディーノ)のドルドルの実の能力によって、両脚を鉄の硬度のロウで固められてしまいましたが、そこをゾロはブロギーとともに戦おうと、脱出のために両脚を切ろうとしていました(゜Д゜)

イタイイタイイタイ……、何て無謀な(+_+;)

それはルフィ達の登場によって実現しませんでしたが、ゾロの両脚には深い傷が残りました。

新世界編の設定のイラストでは、両脚の傷が治ったことになっているようですが、

「ゾロの両脚の傷はあとで何かイヤなことにならないと良いけど……」

と不安に思った読者の方もいたようでしたね(^^;)

麦わらの一味でも指折りの酒豪

ゾロは麦わらの一味の中で指折りの酒豪でもあります(*^_^*)

ウイスキーピークではゾロが10人抜き、ナミが12人抜きだなんて言っていましたが、それだけの人が酔いつぶれてもまだ飲み続けられるほど。

ただ、筆者の感覚的なところかも知れませんけど、一時期はゾロの飲酒シーンがあまり描かれない時期もあったでしょうかね?

グランドライン前半の海ではゾロは19歳だったので、そういう配慮もあったのでしょうか。

それとも気のせいかな…。

ゾロのコミカルな一面

ゾロが人気を集める理由のひとつとして、性格のギャップもあるんじゃないでしょうか(*^▽^*)

トレーニングや戦闘では硬派な部分を見せる反面、ときに普段は少し「抜けた」感じのリアクションを取ることもありますよね(^^)

麦わらの一味の誰かがボケたりギャグを言ったりしているときの強烈なツッコミや、どんなところでもすぐに寝てしまうほどの順応性(?)をはじめとした天然っぽいところ。

サンジからは、その緑色の髪型を指して「マリモ」と呼ばれたり、何より、歩き出せばすぐ迷子になってしまうほどの「方向音痴(ほうこうおんち)」も特徴的ですね(^^)

そんな中で印象的なシーンの一つになるであろう、「3D2Y」のエピソードを挙げておきましょうか(*^▽^*)

レイリーの助言もあって、頂上戦争の終戦後に再びマリンフォードを訪れたルフィ達。

ここで、ルフィが「3D2Y」と描かれた腕を新聞に載るように見せることで、

「シャボンディ諸島での集合は当初は3日後だったけれど、2年後にしよう!」

とまぁ、こういう趣旨のメッセージを伝えるんでしたね(^^)

でもレイリーは少し心配している感じ。

ナゼかというと、レイリーいわく、ニブそうなやつが1人いたよなぁと(^^;)

案の定、ゾロだけ「3D2Y」の意味の理解に時間がかかっているんです(笑)

レイリーは、少しあっただけの麦わらの一味の中で「ゾロが少し鈍い」というところまで見抜いていたのでしょうか?

レイリーは元々ロジャー海賊団の副船長。

ゾロは明確には「副船長」とは名乗っていませんが、麦わらの一味の最古参であることやルフィに次ぐ懸賞金額の高さを考えると、ロジャー海賊団におけるレイリーと同様に、ゾロは「麦わらの一味におけるNo.2」と言っても良いように考えられます。

そうしたところに、レイリーがゾロに対して感じる思いもあったんでしょうかね(*^▽^*)

ゾロに学ぶ『組織のナンバー2』の在り方

ちょっとビジネス書っぽい、お堅いサブタイトルを付けてみました(笑)

ゾロのルフィに対する忠実さは、ワンピースのストーリーに「深み」を与えることもあります(@_@)

普段はお楽しみムードの麦わらの一味で、ゾロもその雰囲気に異論があったりブチ壊したりしているようなことはありません。

でも、マジメにやるときはマジメに、ゾロはときに麦わらの一味を引き締める役割を担っているとも言えそうです(^-^)

そのうえで、宴など楽しむシーンではゾロもちゃんと参加して楽しんでいます。

楽しむときは楽しむ、だけど集団の方向性を定める局面では、ときにマジメにみんなを締める。

チームワークをうまく回していくために、私たちの住む現実世界でもなかなか難しい立場の役割をゾロはきっちり果たしているようにも、筆者は思うのです(^^)

他にも、ロングリングロングランド編ではデービーバックファイトで一時的にチョッパーがフォクシー海賊団に奪われたときも、文句言わずに勝負を見届けろといいながら次の勝負に勝ってチョッパーを取り戻したり、スリラーバーク編では政府から麦わらの一味を捉えるよう命令を預かってきたバーソロミュー・くまに対して、ルフィの海賊王になるという夢を信じて、自らの首を差し出そうとする心意気を見せました。

そういった「心意気」や「風格」と、最古参として長くルフィのそばにいた事実から、ゾロは他の海賊たちからも麦わらの一味のNo.2と見られているようです。

例えばシャボンディ諸島編でのウルージ僧正とか、ドレスローザ編でのバルトロメオがそうですよね(^o^)

明確に「No.2」「副船長」などと名乗ったシーンは見当たりませんが、他から見る目でも、ゾロはNo.2だといえるでしょう。

ちなみに、ゾロは「船長」や「一味の頭」にも間違えられかけたことがあります。

ウイスキーピークでバロックワークスの賞金稼ぎの100人斬りをしたところ、Mr.9からは、ゾロを指して「本当の船長」と言わせていました(笑)

他にも、ウォーターセブンからエニエス・ロビーにかけてのゾロの戦闘能力の高さを目の当たりにしたフランキー一家のザンバイ達は、ゾロほどの力で一味の頭でないことを驚きながら不思議がっていましたよね(^_^;)

自身も優れた能力を持ちながら、トップの影に隠れるスタイルは、組織におけるNo.2のポジションでも必要な資質の一つかも知れません(^-^)

「海賊ゾロ」の旗印

さて、船長でないゾロですが、コミックスのSBSでは麦わらの一味のそれぞれの「旗印」も発表されており、もちろんゾロもその中に居るんです(^^)

ゾロのマークはもちろん三刀流の状態。

しかも、手ぬぐいを頭に巻いた「戦闘モード」のものです。

ゾロ19歳時点の旗印から21歳時点の旗印への変更点として、本人と同じく左目に傷ができていることがポイントです(^^)v

あとは、3本の中だと「和同一文字」でしょうか、ゾロは柄の部分ではなく「刃」の部分をくわえているんです(笑)

もしかしたら、デザインの都合上かな?

実際に柄の部分をくわえさせると、ゾロの旗印だけ横長になったり、もしくは決まったスペースに収めるなら「短剣」ってほど短くしないとダメなんでしょうな(^^;)

忘れちゃいけない!?賞金稼ぎユニット「ヨサクとジョニー」

いやいやいや…(^^;)

この記事の編集中、ガチに「紙一重で忘れそうになった」コンビがいるんです。

特に初期のゾロを語るうえでは欠かせないでしょうね(^^)

ヨサクとジョニー!!

ゾロが賞金稼ぎをしていたころに知り合った、こちらも賞金稼ぎユニットです。

ルフィ19歳時点の世界でも2人のコンビネーションは健在のようですが、今後の本編での再登場はあるのでしょうか(^^)?

見た目、もしかしたらゾロより年上かも知れないんですが、ヨサクとジョニーの2人はゾロのことを「兄貴(アニキ)」って呼ぶんです(笑)

バラティエ到着の直前からココヤシ村でアーロンパークの壊滅を見届けるまで、麦わらの一味と行動を共にしていました。

アニメだと、ゾロがヨサク&ジョニーに出会ったころの話がもう少し明確に描かれているんですよね(^^)

ゾロに対して「俺たちが獲物にしていた賞金首をやっちまったな」とかいって、ゾロが「悪い悪い」みたいなことを言って、メシ代だけおごってもらう代わりに残りの取り分はヨサク&ジョニーにあげちゃったんでしたっけ。

ゾロってば、昔から男前だったんですね!!

ゾロは悪魔の実の能力者になるのか!?

ちまたでは「ゾロが悪魔の実の能力者になるんじゃないの!?」という噂もあるようですね(^^)

ズバリ、筆者はそれは「無い」と思います( ̄ー ̄)

だって、魚人島編でホーディと水中戦やって、そのときに「魚人より速い」って言われていましたよね?

その長所を手放してまで、わざわざ能力者になるかなぁって思うんです。

おしまい!!

……じゃないですよ、もちろんね(^^;)

ゾロ本人は悪魔の実を食べない、筆者もそう思います。

でもね。

ゾロの「刀」が悪魔の実を食べる展開はあっても良い!!

そう思います。

ゾロの刀が悪魔の実を「食べる」なら、やっぱり象剣ファンクフリードなどと同様にして、動物(ゾオン)系なんですかね??

刀が「水に溺れる」っていう状態さえ防げば、能力を持った刀って、色々な予想ができそうですよね〜( ̄ー ̄)

アニメでのゾロ

さて、ゾロはアニメでも、放送初期から大人気です(*^▽^*)

そんなゾロの声優を務めるのは、ファンの間では言わずと知れた中井和哉(なかい かずや)さんというお方!!

ワンピースではゾロのほか、クンフージュゴンや風のジゴロウ、空島のピエールに、あれれ、インペルダウンのサルデスまで(゜∀゜;ノ)ノ

結構いっぱいやられているんですね〜。

他のアニメのキャラクターでは、「銀魂」の土方十四郎などが有名でしょうか(^^)

ゾロの低音ボイスは聞く人に安心感も与え、戦闘では激しさも増す、ぴったりの声ですね。

中井和哉さんの声はアニメだけにとどまらず、日本テレビ系列の情報番組「スッキリ」や、TBS系列の「アッコにおまかせ」などのコーナーでも聞かれます。

情報番組やバラエティ番組で中井和哉さんの声が聞こえると「あっ、ゾロだ!」っていう嬉しさのようなものがありますよね(^-^)

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仲間とのつながり〜その1:ルフィとナミ〜

さて、ゾロと麦わらの一味の仲間との関係も少しずつ触れていきましょうか(^^)

まずはストーリー初期からの「3人組」として活躍してきた、ルフィとナミについてです。

ルフィ:船長からの大きな信頼と、一味を引き締める「まとめ役」の立場

ゾロはルフィにとって、海賊として最初に仲間に引き込んだ相手でした。

ルフィは航海に出て間もなくのころ「強い仲間」を探していて、ゾロはルフィの「おメガネ」にかなったと言って良いでしょう(^^)

そんなゾロは元々、イーストブルーでは「海賊狩りのゾロ」の異名で恐れられており、初期のころはイーストブルーでルフィより知名度のあるキャラクターでした。

また、一部の読者のあいだでは「ゾロのほうがルフィより強いんじゃないの(^o^)?」という意見も挙がるほど。

悪魔の実の能力者とはいえ斬撃に強い能力ではありませんし、素手で戦うルフィより剣を扱うゾロのほうが強く見えるという意見も、筆者も分からなくはありません(^^)

ウイスキーピーク編のルフィVSゾロのケンカでは「武闘VS剣術」でどちらが強いかをハッキリさせようと2人とも意気込んでいましたが、決着はつかずナミの鉄拳制裁となりました(笑)

そんなゾロですが、麦わらの一味としてルフィに対して忠実なところを見せています。

特にロングリングロングランド編の終盤のルフィVS青キジの一騎打ちや、ウォーターセブン編でのウソップの処遇に関する一連の態度などは、締めるところはきっちり締める「まとめ役」として、明るく振る舞うばかりのルフィにときにブレーキをかける役割も担っているように見えます。

また、スリラーバーク編の終盤では、突如現れてルフィの首を求めるバーソロミュー・くまに対して、ルフィア海賊王になる男だからと、自らの首を差しだそうとしました。

くまはゾロの首を取っていかなかったものの、ルフィから抜き取った「ダメージ」をゾロが1人で受け、ゾロは瀕死の重傷を負ってしまうんでしたよね(@_@;)

あのシーンには「コワい…」という意見もあれば「感動した!」と、ゾロの心意気をたたえる意見もたくさんありました(*^▽^*)

ナミ:心の中では仲間として信じ合う間柄

ナミにとってのゾロは、ときに彼女にとって良いように扱ってしまうもの(笑)(^^;)

アラバスタ編では胸などに重傷を負ったゾロに「立てない」と言っておんぶをさせるなど、こき使う描写もたびたび見られました。

それも、ゾロが頼りになる存在だからこその「信頼」なのでしょうか、いや、分かりませんが(^^;)

いざとなればゾロも、ナミのことを思った行動を取っています。

例えばそのアラバスタ編ではMr.1やミス・ダブルフィンガーに狙われて追われているナミをかばっています。

また、アーロンパーク編では、ココヤシ村の人々に危害を及ぼしかねなかったアーロンを止めるため、最後の力を振り絞って立ち上がりましたよね。

その時に、ナミに対しては親指を下に向ける仕草をしているんですが、その描写には心の中ではナミのことを仲間として認めているという解釈もできそうです(*^▽^*)

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ゾロの刀との出逢いは「人との出逢い」でもある…と思う!

ゾロの戦闘スタイルは「三刀流(さんとうりゅう)」です。

その名の通り、三本の刀を自在に操る剣士としてゾロは知られており、実際にイーストブルーでは、刀を三本さしているその姿から「ロロノア・ゾロ」だと人々が悟るシーンもありました。

ここでは、ゾロの使っている三本の刀を見てみることにしましょう(^o^)

和道一文字(わどういちもんじ)

ゾロの親友で、シモツキ村の「一心道場」の道場主・コウシロウの娘くいなの形見の刀です。

こちらは「大業物21工(おおわざもの21こう)」の1本に数えられる名刀で、ローグタウンで和同一文字を偶然見かけた海軍曹長(当時)のたしぎの目では1000万ベリー以上の額がつくのではと言うほど。

ゾロが三刀流で戦うとき、和同一文字を口にくわえる刀として選ぶことが多いですよね(^^)

三代鬼徹(さんだいきてつ)

位列としては業物(わざもの)

和同一文字ほどレアな名刀というわけではないようですが、ローグタウンの武器屋の主人「いっぽんマツ」の説明によると、歴代の持ち主全員が死んでいるのだそう。

ゾロも、三代鬼徹に関しては特別なものを感じているようですよね(^^)

自分のモノにしようとしたとき、この三代鬼徹を宙に投げて回しながら、差し出した自分の腕を見事にすり抜けていくシーンは当時、話題になりました。

また、初めて手に取ったときから妖刀だと察していただけでなく、ウォーターセブン編では上半身が煙突に挟まった状態で、駆けつけてくれたチョッパーが三代鬼徹を担いでいることだけは見事に分かったようです(@_@)

秋水(しゅうすい)

こちらは「大業物21工(おおわざもの21こう)」の1本で、刃が真っ黒の「黒刀(こくとう)」です。

ゾロの旗印でも、1本だけ刃が黒いですよね(^^)?

恐竜が踏んでも曲がらないって言う設定は、なんだか昔の文房具みたいなものを感じます(笑)

雪走(ゆばしり)を折られたあと、新しい刀を探していたところ、スリラーバークで侍リューマが持っていた刀がこれでした。

侍リューマとの戦闘に勝利して秋水をゲットしたゾロでしたが、錦えもんとの出逢いを機に新たな情報が。

どうやら秋水は、何者かに墓を荒らされた結果、リューマ本人とともに所在が分からなくなっていた刀だったようです。

最初は錦えもん、ゾロを激しく攻め立てていましたね(^^;)

決闘でござるみたいなこと言っていましたが、ワノ国編へ進むうえで、この秋水のエピソードも複線が回収されるのでしょうか??

雪走に比べて重みはある一方、秋水の使い勝手は悪くないようですね(^^)

 

シッケアール王国跡地で2年間の修行を経て成長したゾロ。

刀に武装色の覇気をまとわせて戦闘することもできるようで、それもこれも、ミホークから全ての剣は黒刀になると稽古をつけられた賜物だったようです。

武装色の覇気がゾロの得意な覇気の種類だというのも、そういったところに由来があるんでしょうか(^-^)

いずれにしろ、武装色の覇気を身につけ、それを得意とするゾロ。

パンクハザード編のモネとの戦いで示されたことではありますが、ゾロも自然(ロギア)系の悪魔の実の能力者にダメージを与えられるようになったのです!

ゾロの「ラスボス」も、やっぱり自然(ロギア)系なんでしょうかね、楽しみに待ちたいと思います(^^)

ゾロはワノ国で狐火流の剣技を覚える!?

パンクハザード編で錦えもんの剣技狐火流(きつねびりゅう)の技に興味を持っています(^^)

ということは、自身の技として体得して、さらに強くなってしまうのでしょうか。

可能性はじゅうぶんありそうですよね(^o^)

狐火流は「炎」で焼き斬る剣技であり、また「炎」を斬り裂くこともできるそう。

自身で興味を持って体得したいと願うあたり、ゾロの向上心がうかがえそうです。

もしかしたら、ホールケーキアイランドでケリを付けたルフィチームがワノ国に合流するころ、ゾロはすでに狐火流の剣技を身につけているかも知れませんよo(^o^)o

ゾロの刀はまだまだ入れ替わる!?

雪走が折れて秋水を手に入れる。

そんな形かは分かりませんが、ゾロの刀はこれからも新しいものに入れ替わる展開があるのでしょうか?

例えばね、すでに登場した中で興味深い「刀使い」のキャラクターがいるんです(^^)

五老星の和装の男!!

彼も刀持ってますよね!?

この五老星の和装の男の持つ刀も、やはり名刀なんでしょうかね?

まさかの初代鬼徹!?いやいやまさかね…(^^;)

でも、世界政府の最高権力でしょ?

だとしたら、そのうちのひとりの持つ刀が「名刀」だとしたって、何の驚きもありませんよね( ̄ー ̄)

 

こちらは、ゾロが過去に持っていた刀です。

雪走(ゆばしり)

良業物50工(りょうわざもの50こう)の1本である雪走は、エニエス・ロビー編でシュウ大佐という海兵(サビサビの実の能力者)によって錆び付かされ、折れてしまったのです。

戦いを終えたあとのゾロは、雪走をくれたローグタウンの武器屋の主人いっぽんマツが自分に託してくれた雪走を見て、少し感慨深げな様子です。

ウイスキーピークでほぼ初めて、実戦で雪走を使ったゾロは、その軽さや、石オノまで斬ってしまう威力に驚きつつも感心していました(^^)

折れてもしばらくはゾロの腰に差していましたが、スリラーバークで秋水をくわえたことにより、雪走は供養という形で手放すことになったのでした。

 

ちなみに、ゾロの刀のうち2本を授けてくれたローグタウンのいっぽんマツの情報は、キャラクター名鑑からもご覧いただけますm(__)m

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ゾロの技の数々

続いて、こちらのセクションではゾロの技を見ていきましょう(*^▽^*)

ゾロの技の特徴と言えば技名に「当て字」や「モジリ」が多いことが挙げられるでしょう。

例えば「鬼斬り」は「おにぎり」とかね(^^)

「えんびま・よねず・おにぎり」は「エビマヨネーズおにぎり」をイメージさせますし、そう考えると面白いですよね(*^▽^*)

イーストブルー編:押して押す技の数々

ゾロのイーストブルー編の頃の戦闘は、剛剣の極意のままをゆくものが多かったといえそうです。

バラティエ編で対峙したミホークには「柔」の剣を見せつけられ、手も足も出なかったのは印象強いシーンでしたね(^^)

ところが、グランドラインに入り、戦闘の場数を重ねていくことで、ゾロの技も少しずつ成長していきます!

グランドライン前半の海

鉄を斬る。

飛ぶ斬撃。

そして三面六手の阿修羅まで…(゜д゜)

現実世界の我々にとって至難の業とも言える数々の技を身につけ、ゾロの戦闘の幅は広がっていきます。

ところが、そんなゾロにも、ただ鍛えるだけでは「天井」のようなものが見え始めたのか。

スリラーバーク編での大ダメージが癒えていないとはいえ、シャボンディ諸島編ではついに、黄猿&パシフィスタの前に屈してしまいます。

バーソロミュー・くまに遠くのシッケアール王国へ飛ばされ、その場は事なきを得ますが、ゾロはその島に住む宿敵ミホークに教えを請い、2年間の修行のときを過ごすのでした。

新世界

2年の時を経たゾロは、その剣技にも磨きがかかっています。

バラティエ編でミホークがやって見せた大型船の切断は、この頃のゾロも難なくやってしまうほど。

水中での速度も魚人なみのようです。

さらには、刀に覇気をまとわせて「黒刀」と同等に変化させ、より強大な敵似も対抗しています。

ゾロの戦闘能力には、その技の多彩さも少なからず関係していると癒えるでしょう。

これからのストーリーで、ゾロがどんな技を見せてくれるかも楽しみにしたいですね(*^▽^*)

 

ゾロの技は、キャラクター名鑑のほうで随時更新予定ですm(__)m

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少年時代のゾロの師匠!一心道場のコウシロウ

続いては、ゾロの師匠の一人であるシモツキ村の剣道場「一心道場」の道場主・コウシロウについても触れておきます(^^)

以前、当サイトでは、コウシロウとミホークという、ゾロにとって「剣」の価値観に大きな影響を与えた2人についての考察をしました。

そこから、いずれゾロが戦うであろうラスボス、つまり最後の強敵についても予想しているんですね。

それがこちらm(__)m

ほかにも、コウシロウという人物をピックアップしてみたら、けっこう気になるポイントはあるんですよね(^-^)

その辺を少し。

そもそもコウシロウって誰!?

コウシロウというのは、幼少期のゾロのライバルだった少女・くいなの父親です。

ゾロが2,001回も剣を交えて、それでも勝てなかったのが、くいなでした。

くいなの死後は、ゾロの希望によって、くいなの形見の刀「和同一文字(わどういちもんじ)」を譲り渡しています。

また、ゾロがアラバスタ編のMr.1との戦闘で見せた「鉄を斬る」という剣技(?)や「物の呼吸」という考え方のヒントは、このコウシロウからのかつての教えによるものだという描写がありました。

コウシロウは革命軍の一員!?

これねぇ、数年にわたって根強い説なんですよね( ̄ー ̄)

コウシロウは革命軍なんでしょうか?

マリンフォード頂上戦争編後、そしてドレスローザ編後。

時系列では過去に2回、革命軍リーダーのドラゴンが、世界各地の革命軍幹部を招集する決定をしています。

その中に、コウシロウも含まれていたら面白そうですよね(^^)

そもそも「コウシロウ革命軍説」が浮上したのは、マリンフォード頂上戦争編後のルフィの回想にて。

ゴア王国を出航した革命軍の船が、ゾロも夜な夜なトレーニングするシモツキ村で、食料を恵んでもらっている描写があるんです。

食料を恵んでくれたのが「村の道場」と。

で、読者の方々の間では、この道場がコウシロウの「一心道場」なのではないか?という説があるんですよね(^^)

筆者もそうではないかと予想しています、ほかの可能性も考えにくいですもんね。

食料を革命軍に分け与えたのは、おそらくコウシロウの判断によるものでしょう(^-^)

でもね。

だからこそ、少なくともルフィ7歳時点でコウシロウは革命軍ではなかった可能性が高いと思うんです。

もしも仮に、あの時点でコウシロウが革命軍の一員だったなら、食料を恵んでもらった革命軍のメンバーからは、

「(シモツキ村に拠点を構えている)コウシロウさんから分けてもらった」

みたいな表現が出てくるのが自然だと思うわけです(^^)b

ちょっと譲って、この時点で意味深なシーンにとどめて置くなら「彼から…」みたいにして、せめて、

「読者には教えないけど、このシーンに登場している人は共通認識ありますよ」

くらいの表現にとどめておくかなと筆者は考えるんです。

つまり、ルフィ7歳時点では、コウシロウは革命軍のメンバーではなかった可能性が高いと考えています。

その後は別ですが…(^^;)

これならあり得る!ゴア王国事件後のコウシロウ革命軍入り

でもねぇ。

ゴア王国のグレイターミナル焼き討ち事件以降、コウシロウが革命軍入りした可能性なら「あり得る」と筆者は考えています。

シモツキ村での食料調達で接点を持った革命軍と仲良くなって…、というパターンですね。

ただ、懸賞金3億2000万ベリー(コミックス第83巻時点)のゾロを育て、さらに彼が少年時代に2,000回以上も勝てなかったくいなを娘に持つコウシロウです。

自身の戦闘力も相当なものであっても、不思議はありませんね(^^)

革命軍のNo.2と言われているサボとの強さを比較したら、どうなるんでしょうか?

マジで!?コウシロウ=海軍大将「緑牛」説!

あるらしいんですよね、「コウシロウ=緑牛」説っていうのが(*^▽^*)

藤虎と同じくして「世界徴兵」で海軍大将に就任したとされる緑牛。

実力も相当な物であることが予想されます。

んん??

でも、尾田栄一郎先生は過去のSBSで「緑牛のデザインはもう考えてある、早く描きたい」という趣旨のコメントをされていましたよね?

それを、そのまま捉えるなら「コウシロウは尾田先生的にかなりデザインに自信ある未登場キャラクター」ですよね?

「未登場」ってのは、コミックス第83巻時点でね(^^;)

一方で、嘘や矛盾のない範囲で解釈するなら、こういう捉え方もできませんか(^^)?

「緑牛はすでに登場済みのキャラクターで、サプライズ要素だから早く描きたい」

もちろん、一読者の予想に過ぎません。

それに、もしそうだとしても、だからと言ってコウシロウに結びつくとは限りません。

断定する根拠は乏しいんですが、可能性としてゼロとも言えない。

仮にコウシロウが緑牛だとして、扉絵シリーズ「世界の甲板から」「世界の甲板から〜5億の男編〜」の両方にコウシロウは登場しています。

だとすると、海軍大将の地位に就きながら、地元に自由に帰る権限(?)も与えられているんでしょうか??

コウシロウ家に名刀・大業物「和同一文字」があった不思議…

ココも謎ではあるんです、なぜコウシロウの家に1000万ベリーはくだらないという和同一文字があったのか。

ましてや、なぜそれを、子供であるくいなに持たせていたのか。

さらになぜ、くいなの死後、ためらいなく和同一文字をゾロにあげているのか。

そもそも、1000万ベリークラスの賞金首でも恐れおののかれるイーストブルーの戦士たち。

その中で、彼らの懸賞金と遜色ないのに、コウシロウは和同一文字を、どうやって手に入れたのか…。

和同一文字をコウシロウが手に入れた経緯・理由については引き続き楽しみにするとしましょうか(^^)

一方で筆者は、和同一文字をゾロに託したコウシロウと、プルトンの設計図をフランキーに持たせていたアイスバーグの対比なんかも、面白いかなと思うんですよね(^^)v

さすがに、和同一文字が古代兵器だなんて言いませんよ(^^;)

でも、コウシロウにしてもアイスバーグにしても、意志を持つ者に未来を託しているという点では共通なのかな、ってね(^^)

コウシロウも鉄を斬れる…、んだよね?

斬りたい物を斬って、守りたい物を守る剣。

立派な考えのひとつだと思います(^^)

それがコウシロウの、剣に対する考え方ということですよね…?

もちろんコウシロウも、ゾロ同様に、もしくはそれ以上の熟練度・精度で、鉄を斬ることができるんでしょうかね…?

コウシロウの戦闘力がどれほどのものであるかは、もしかしたらいずれ、描かれるのかも知れません。

その時を楽しみにしたいと思います!

コウシロウの再登場はあるのか!?

あると思います!!

断定はしません(^^;)

でも「コウシロウ」という日本的な名前なら、おそらく日本をモチーフにしたであろうワノ国編で登場しても、驚きはありません。

「シモツキ村にいたはずのコウシロウがなぜワノ国に!?」という意味での驚きならありますけどね(笑)

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ロロノア・ゾロの華麗なる戦闘

このセクションは「ゾロの戦闘」についてです(*^▽^*)!

ゾロと言えば、敵の海賊団などと戦うときは幹部の中で最高位のキャラクターなど、ボスではないながらも幹部キャラの中では別格という相手との戦闘が目立ちます。

例を挙げるならバロックワークス編での「Mr.1」とか、空島編での「オーム」などでしょうか。

ゾロの戦闘は「幅広いパターン」も見どころ!

ゾロは日頃からの修行・鍛錬を欠かさず、その成果は「強さ」として、少なからず強敵との戦闘にも活かされています。

初登場の19歳時点ですでに、ゾロはその強さを理由にイーストブルーでは名を馳せていました。

ゾロの戦闘の特徴は主に刀を使うことなのですが、刀・剣術における戦闘パターンの幅広さも注目です。

ベースは両手と口に刀を携える「三刀流(さんとうりゅう)」ですが、ときには二刀流、一刀流の剣技も繰り出します。

そして、ロングリングロングランド編のデービーバックファイトでは「無刀流(むとうりゅう)」という、刀を持たない腕の力だけで敵を吹き飛ばしたこともありました。

かと思えばエニエス・ロビー編では「阿修羅(あしゅら)」の状態で顔と腕が3対になった状態から、3×3の「九刀流(きゅうとうりゅう)」を披露したこともありました。

ゾロは悪魔の実の能力者ではありません。

でも、能力者の敵を前にしてもその能力を見極め、相手の弱点や勝利への突破口を見極めたうえで相手を上回る戦闘には、ゾロの戦闘能力の高さをうかがい知ることができます(^^)

パンクハザード編では自然(ロギア)系の能力者のモネ(ユキユキの実)を覇気無しで極限まで追い込むなど、相手を圧倒する珍しい勝ち方も見せてくれましたよね。

また、ゾロはピーカとの戦闘では武装色の覇気を披露しており、その強さでもピーカを上回っています。

シッケアール王国跡地で鷹の目のミホークと2年間の修行の日々を過ごしていたゾロは、シャボンディ諸島に再集合してからまだ「本気」を出していないようにも見えるほど、戦闘に余裕すらうかがえます(^^)

大剣豪の夢を目指して今後も武士道を極め続けるゾロの実力には、これからも注目です!

ゾロが戦闘に負けたとき

そんなゾロですが、これまでのストーリーでは戦闘で負けてしまうシーンもいくつか描かれてきました。

ルフィがのちに倒しきる「ボスキャラ」に敗れてしまうシーンもありますが、ゾロはその多くで「直前に敵の幹部との戦闘している」という事情はあります。

その事情すらゾロからすれば「言い訳にならねェ」とでも言われてしまいそうですけどね(^^;)

ゾロの敗北。

そのキーワードで読者の方に最も印象深いのは、海上レストラン「バラティエ」でのミホーク戦での敗北ではないでしょうか。

ゾロが重傷を負いながら剣を突き立て、ルフィにもう負けないと誓いを立てるシーンは感動を誘いましたね(*^_^*)

ゾロの覇気

ゾロは2年間の修行を通じて、覇気を使えるようになって戻ってきました。

コミックス第83巻までのシーンで明確に描かれているのは武装色の覇気のみと言えそうですが、ほかのシーン、例えばシャボンディ諸島を脱出する際にサンジと「遠くがうるさい」と離しているシーンなどは、見聞色の覇気が使えていてもおかしくないような描写も見られます。

もしかしたら「ゾロの見聞色の覇気を活用した戦闘」なども、近いうちに描かれるかも知れませんね(^^)

さすがに覇王色の覇気は身につけていないかな…、どうなんでしょうね??

コアなファンに大人気!戦闘時のゾロの「ポエム」

「ゾロは麦わらの一味随一の詩人でもある」

そう言って納得してくださる方は、どのくらいいることでしょう(笑)?

ゾロのポエム、そう聞いて「アレのことかな?」と思い出す方、もしかしたらカナリのゾロのファンかも知れませんよ(笑)( ̄ー ̄)

ゾロは特にグラインドラインに入ってからの戦闘では、敵を倒す際に何やら難しい「口上」を述べることがあります。

それが「ポエム」として、一部の方々からの絶大な人気を得ているのだそうです。

今度の戦闘では、ゾロはどんなポエムを披露してくれるでしょうね(*^▽^*)

大きな敵も怖くない!空飛ぶゾロ

ゾロは本来「剣士」のハズなんです。

でも、これまでの戦闘シーンでは人並み外れたジャンプ力で空を飛んでいるように見えるシーンも多々あるんですね(^^;)

スリラーバーク編のオーズ戦などはまだ「空飛んでないほう」でして、コミックス第83巻までで言うならやっぱり、ドレスローザ編のピーカ戦ではないでしょうか?

オオロンブスの提督キラーボウリングの力に助けられたとはいえ、ゾロが飛んだときの「ヴィヴィヴィ」とかいう空気の圧力のような力に押されながらも空中戦で活躍する様子。

これはもしや、慣れて応用できさえすれば、ルフィやサンジだけでなくゾロも空中戦が見られるようになりそうです(*^▽^*)

さて、次からは各ストーリーにおける幹部クラスの敵キャラとの戦闘をふり返ってみましょう!

シェルズタウン編:VSモーガン

ゾロが名のある幹部クラス以上の敵と初めて戦闘シーンを演じたのは、モーガン戦だったでしょうか。

「VS」っていうほど白熱した戦闘を繰り広げたことはなくって、ゾロVSモーガンは実際にはゾロのたった一撃で終了しています。

ここでは、ゾロの「魔獣」という評判を裏付けるための意図や効果があったのかも知れませんね(^^)

オレンジの町編:VSカバジ

バギー海賊団では、ゾロはカバジと戦闘しました。

余談ですがコミックスないのSBSのコーナーでは、ゾロはバギー海賊団の用心棒として登場する案もあったのだとか。

カバジ戦ではゾロは自らの腹部を切りつけ「ハンデ」と言いながらわざと手負いの状態でカバジと対峙し、なんと勝利してしまいました。

シロップ村編:VSニャーバン兄弟(ブラザーズ)

クロネコ海賊団との戦闘では、船員が言うところの「最強コンビ」であるニャーバン兄弟(ブラザーズ)と戦闘したゾロ。

その後に登場するキャプテン・クロを前に2人そろって手も足も出ないような描写がありましたが、それでも当時では厄介なコンビだったニャーバン兄弟(ブラザーズ)。

1つのストーリーで短時間のうちに2人を倒すという戦闘シーンはあまり多くありませんが、初期のころのゾロは見事にやってのけていました(^^)

しかし「敵の幹部キャラ1名とガチンコの戦闘」となると、中々出てこないんですね(^^;)

バラティエ編:VSジュラキュール・ミホーク

…と思ったら、海上レストラン「バラティエ」では、大物過ぎる敵との戦闘がありました…(^^;)

ミホークが持ち合わせていた中で最も弱い刃物という「小刀」一本でゾロの刀を全て受けていました。

ゾロは「世界一」の遠さに驚愕するとともに世界最強の黒刀「夜」で一撃を受け、ミホークの記憶に自身の名を残すのでした。

アーロンパーク編:VSはっちゃん

ミホークの傷が癒えないままのぞんだアーロンパーク編。

対峙するのは六刀流の剣士「はっちゃん」でしたね(^^)

意識がもうろうとする中の戦闘でしたが、ヨサク&ジョニーの剣を借りて補ったゾロは三刀流「竜巻」で、アーロンパークに殴り込んだ4人の中ではまっ先に敵の幹部を倒すのでした。

ウイスキーピーク編:VS100人の賞金稼ぎたち

グランドライン入りを果たし、世界一の大剣豪になる夢に向かって進み始めたゾロに最初に立ちはだかったのは、バロックワークスの100人の賞金稼ぎ達でした(^^)

おやおや、ゾロは昔、バロックワークスからの勧誘を受けていたようで、当時のMr.7を斬ってしまっていたそうですね(^^;)

100人斬りを成し遂げたゾロは、Mr.8(イガラム)から、手配書は海軍のミスで、ルフィではなくゾロが本当の船長だと驚くほどでした。

アラバスタ編:VSMr.1

バロックワークスのMr.1はスパスパの実の能力者。

「刃物人間」なだけあって、鋼鉄のような身体を持っていました。

鉄を斬れなければMr.1に勝利することはできない。

極限まで追い込まれたゾロでしたが、物の「呼吸」を知ることで「鉄を斬る」という大業をやってのけたのでした。

スカイピア編:VSオーム

空島スカイピアの神官オームは剣を扱いながらも遠距離の敵まで「雲貝(ミルキーダイヤル)」の鉄雲で攻撃できる実力者でした。

そこで活きたのが、当時のゾロが新たに編み出した「飛ぶ斬撃」でした。

前哨戦となったシャンディアの戦士ブラハムとの戦闘で一刀流「三十六煩悩砲(ポンドほう)」で勝利したゾロはその後のオーム戦で、精神を研ぎ澄まして三刀流「百八煩悩砲(ポンドほう)」を放ち、生存率0パーセントのオームの「鉄の試練」を破ったのでした。

スカイピア編:VSエネル

空島サバイバルも佳境に入り、エネルの「予言」どおり5人に絞られたところで、エネルが口にしたフェアリーバースへの移住の意志。

興味が無いと言い放つゾロはエネルに斬りかかりますが、雷の身体に(当時の)ゾロの斬撃は通用せず、倒れてしまいました。

エニエス・ロビー編:VSカク

ロビン奪還のため奮闘する麦わらの一味の中で、ゾロはカクと対峙しました。

自身で剣術の腕前がCP9随一だというカクは、持ち前の身体能力の高さや新たに口にした「ウシウシの実モデル麒麟(ジラフ)」の力によって、ゾロを翻弄してきました。

麒麟のパワーを前面に押し出し圧倒するカクでしたが、ゾロは阿修羅(あしゅら)と化してカクの斬撃を霧に変え、勝利を収めました。

スリラーバーク編:VS侍リューマ

スリラーバーク編でゾロは、伝説の侍「リューマ」のゾンビと戦闘しました。

ちょうど少し前に三本の刀のうちのひとつ「雪走(ゆばしり)」を失っていたこともあり、リューマの持っていた黒刀「秋水(しゅうすい)」に目を付けたゾロ。

ゾンビの弱点である「炎」を剣にまとわせて見事に勝利したゾロ。

新たな刀を得ることもできました。

スリラーバーク編:VSバーソロミュー・くま

ルフィがゲッコー・モリアを倒して安心したのも束の間。

直後に現れたのは、そのモリアに「黒ひげの王下七武海入り」を伝えに来た、同じく七武海のバーソロミュー・くまだったのです!

身体に特殊な改造を施した「パシフィスタ」と呼ばれるくまの前に、なすすべなく敗れていく麦わらの一味やスリラーバークに停泊していた海賊達。

くまの慈悲で多くを見逃してもらえたものの、ゾロは身代わりとしてルフィの受けたダメージを全て引き受けることに。

のちにサンジが発見したときにはゾロは血まみれで、立っているのもやっとの状態でした…。

魚人島編:VSホーディ・ジョーンズ

スリラーバークでの傷も癒え、シッケアール王国跡地でミホークから2年に及ぶ修行を受けたゾロ。

満を持して麦わらの一味が乗り込んだ魚人島で、ゾロはまず新魚人海賊団の船長ホーディと対峙しました。

このときはホーディがエネルギーステロイドを飲んでいなかったこともありますが、ゾロ自身、周囲から「魚人よりも速い」と評されるほどの水中でのスピードなども相まって、ホーディに一太刀浴びせることに成功したのでした(^^)b

魚人島編:VSヒョウゾウ

魚人島も佳境に入ったところで、麦わらの一味VS新魚人海賊団の戦闘が繰り広げられました。

ゾロの相手は新魚人海賊団に「用心棒」として雇われた毒種ヒョウモンダコの人魚ヒョウゾウ(六刀流の剣士)でしたね(^^)

かつてアーロンパーク編で、はっちゃんが1人を除けば最強だみたいなことを言っていましたが、その「はっちゃんも敵わなかった1人の剣士」というのがヒョウゾウだったそうです。

そんな評判もどこ吹く風、ゾロは見事に討ち取ってみせました。

パンクハザード編:VSモネ

ストーリー内でゾロが初めてガチンコで自然(ロギア)系の能力者と戦闘したのは、このモネ戦でしょうか。

エネルとの戦闘では、事前にサバイバルを勝ち抜いていたという背景がありますので、カウントするのは可哀想な気もします(^^;)

ゾロからすれば「言い訳にならね(略)

そのゾロVSモネの戦闘は「異様」とも言うべきか「驚異的」とも言うべきか…。

覇気をまとわない斬撃・一刀流「大辰撼(だいしんかん)」でモネを一刀両断しますが、自然(ロギア)系の能力者のモネは元の形に戻ることも可能だったはず。

ところが、戦闘を見ていたたしぎの言葉で

圧倒的な強者への「恐怖」
(第687話「猛獣」より)

と評価されるほどゾロが圧倒し、モネは立ち直ることができませんでした。

モネへのとどめの一撃はたしぎだったわけですが、勝利寸前まで持ち込んでいたのは間違いなくゾロでした・

こんな勝ち方もあるんですね…((;゜Д゜))))

ドレスローザ編:VSピーカ

ドレスローザ編でのゾロの相手は、ドンキホーテファミリー最高幹部のピーカでした。

ゾロがピーカのイシイシの実の能力の実体を戦闘しながら見抜いていくシーンも手に汗にぎるものでしたが、見抜いてからの判断の速さやそれを成し遂げてしまう戦闘能力の高さはお見事!

ピーカとの武装色の覇気のぶつかり合いでも華麗に上回り、刀の刃こぼれも一切無い、ゾロの完全勝利となりました(*^▽^*)

この先、ゾロの前に立ちはだかる敵は…?

さて、コミックス第83巻ではルフィはホールケーキアイランドへと上陸しています。

一方のゾロは、ウソップ、ロビン、フランキーらとともに、いずれの合流を約束してワノ国へと先に出港しています。

ワノ国編で、ゾロはどんな的と戦闘するのか、楽しみじゃありませんか(^^)?

だってそうでしょう?

ワノ国だったら刀を武器とするキャラクターが沢山いてもおかしくないし、日本刀を武器に戦うゾロとの戦闘、ある…よね?

…ということで(^^;)

ゾロはワノ国編で、どんな敵キャラと戦うのか!?

その予想を「こういう条件に当てはまるキャラクター」という形で予想しています(^^)v

詳細はこちらからご覧くださいm(__)m

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仲間とのつながり〜その2:ロビン〜

続いては麦わらの一味とのつながり、ここではロビンに対してを考えてみます(^^)

謎多き女性ニコ・ロビン。

ゾロとは、硬派な一面も見せつつシュール(?)な笑いも繰り出すところが、どことなく似ていたりしませんか(*^▽^*)?

ゾロは今もなおロビンを信用していないのか!?

アラバスタ編後、ゾロはロビンに対してなかなか心を開いていませんでした。

「この女、何を企んでいるのか…」とでも言いたそうなかんじ(^^;)

ムリも無いかも知れません、だってほんの少し前まで麦わらの一味にとって「敵組織のボスのパートナー」だったんですから。

ジャヤ島のサウスバード探索のシーンでは、ゾロはロビン本人に直接、心を許したわけじゃないぞと言う趣旨の発言をしています。

ロビンがほとんど気にも留めていないのは、彼女にとっては「想定内の反応」だったからなのでしょうか?

ゾロも、ロビンのことは女性として気を遣っている!

そんなゾロですが、ロビンのことを「1人の女性」としては気を遣っている描写もちゃんとあるんです(^^)

特徴的なのが空島編!

ロビンが、エネルの電撃を受けてしまったシーンがありましたよね(^o^)?

そこで崩れ落ちるロビンを片手で抱えて、エネルをにらんで、女に何してんだという趣旨のコメント。

つまり、少なくとも空島編の時点ではゾロはロビンを「仲間」として信用できていなかったとしても、「女性」として気を遣う対象には考えていると判断して良さそうです(^^)

そこから幾多の冒険を経て、ゾロもロビンのことを、仲間の一人として認識している描写もあります。

ゾロからロビンへの「わだかまり」のようなものも、きっと無くなっているはずですよ(^^)b

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ゾロの左目の謎は、どう向き合うのが良いのか!?

2年間の修行を経てシャボンディ諸島に戻ってきたゾロは、容姿に大きな変化が見られました。

それが「左目」です。

刀傷のようですし、実際にコミックスでは「片目」と表現されていたところがアニメでは「刀傷」というフレーズに置き換えられています。

いったい、ゾロに何があったのでしょうか(゜д゜)!?

いろいろな説あり!?ゾロの左目

ゾロの左目が刀傷によって閉じられている理由は、何なのでしょうか?

読者の方々のあいだで言われている説はいくつかあるんですよね(^^)

まずは、ミホークとの剣の修行の中で斬られたのでは!?という説。

剣の修行を付けてもらっている最中に、誤って傷つけてしまったんでしょうか?

もしくは、いずれ左目は開眼して、新しい能力を発揮するみたいな説もあるんですよね(^^;)

「何よ(笑)?」って…言っちゃダメですね、ゴメンなさい。

筆者は思う!ゾロの左目はそっとしといてやって!

筆者の思いを単刀直入に言うと、

「もう…、そっとしておいてあげてよ(T_T)」

ってことです(^^)v

筆者の予想では、あれはただの「傷」だと思っています。

深く考える必要は、無いんじゃないかな(@_@)

上記に挙げたものは「こういう説もありますね」っていう考え方としてピックアップしました。

筆者も、別の記事でゾロの左目について触れたことがあるんです。

その記事がこちらm(__)m

何か意味があるんじゃないかと思うと、色んなところを探っちゃう。

その結果、あーでもない、こーでもないで考えてもラチがあかないかなと個人的に思っています。

何か新事実が出たら、その都度、考察すれば良いと思います。

皆さん!

「ゾロくんの左目は、放っておいてあげましょう!」

良いですね(*^▽^*)?

ちなみに…、

2年間の修行後、ルフィ19歳時点のイメージイラストでは、ジャンプに連載されていたものは、ゾロの刀傷は「右目」にあるんですよね(笑)

コミックスが発売されたころには、ちゃんと左目になっていました。

めでたしめでたし(*^▽^*)

(ほっといてあげようて言った直後にこんなこと言ってスミマセン…笑)

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仲間とのつながり〜その3:サンジ〜

ゾロと仲間のつながりを考えるシリーズ、3番手はゾロとサンジの関係についてです(*^▽^*)

硬派なゾロに対して、女性に目がないサンジ。

性格的に正反対な面も多くて、ゾロとサンジははじめから仲があまり良くありませんでした。

とはいえ、ゾロもサンジもお互いを「仲間」とは認めているようで、ロングリングロングランド編でフォクシー海賊団からデービーバックファイトを申し込まれたときも、グロッキーリングという競技で力を合わせて、ハンバーグら「グロッキーモンスターズ」の3人から勝利を収めました(^^)b

2人で、3人に対してですよ!?

900戦以上無敗の軍団に勝利できたのは、実は心の底でゾロとサンジがお互いを信頼し合っているから…、だったりして(^^;)

ゾロとサンジは、どうして仲が悪いのか!?

まぁ、性格的に合わないのは、組織の中では「仕方が無いこと」かも知れませんけどね(^^;)

どうせだったら、そこに「理由」を求めてみませんか??

実は筆者は過去に、ゾロとサンジの仲が悪い理由について、筆者なりに考察してみたことがあるんです(笑)

それがコチラ。

第839話までのストーリーを元に考察していますので、念のため(^^;)

強さも、あまり大きく変わらない!?

麦わらの一味のこれまでの戦闘で考えても、ゾロとサンジに「大きい」と言えるほどの差は無いんです。

あ…、ゾロが一番強い敵を余裕で倒して、サンジが弱い敵をギリギリでやっつけましたとか、そういう意味じゃなってことですよ(^^;)

例えばアラバスタ編でも、ゾロが倒したMr.1に対して、サンジが対峙したのはMr.2でした。

エニエス・ロビー編では、2200道力のカクを破ったゾロに対して、サンジが勝利したジャブラは2180道力でした。

カクもジャブラも道力に加え悪魔の実を食べていたので、敵の戦闘力のさも大幅に開いているとは考えづらいもの。

そんなだから、普段の生活でケンカをしても、片方が勝っちゃいましたっていう結末は、ほぼ無いですよね(^^)?

ケンカはするけど心配もする、だって仲間だもの!

ゾロが、サンジのことを心配するシーンもあるんですよね(*^▽^*)

例えばスリラーバーク編。

オーズの暴走を防ぐために、ルフィを除く麦わらの一味が奮闘していましたが、サンジが不覚を取って、オーズに捕まってしまうシーンがありました。

このまま地面にたたきつけられたら、最悪の場合、死ぬ。

そう察したゾロは、ヤバいよヤバいよと声をあげたこともありましたね(^^)

本稿執筆時点(2016年秋)の時点での最近のストーリーだと、ゾウでの1シーンがそうでした。

ルフィがペコムズから、ヴィンスモーク家やジェルマ66のことを聞いているんです。

まぁ…、現実的に考えるならルフィの解釈は「ヤバいやつら」くらいのもので、詳細はナミ達が聞いていたという感じですかね(^^;)

そんな話をおおかた終えて、ルフィがよっしゃ行くぞーみたいなモードになって部屋を飛び出すんです。

その部屋のすぐ外で、ベンチにふんぞり返っていたのがゾロ。

心配なのかってルフィもゾロをつつきますが、ゾロは素っ気なく反応するだけ。

でも、ルフィへの「そんなんじゃねーよ」的な返事が「斬る」じゃなくて「蹴る」だったのは、蹴り技を主体とするサンジに対する何らかの「含み」と考えても良いのでしょうか(笑)

アニメオリジナル!ゾロとサンジの皿洗い

実はですね、アニメでゾロとサンジが2人で皿洗いをしているシーンがあるんですね(*^▽^*)

それはもう、シーン自体がコミックスには無かったロストアイランド編です!

時系列で行くと、イーストブルーで「ローグタウン」を出港してから「リヴァースマウンテン」に辿り着くまでのあいだに、アニメオリジナルストーリーが挟み込まれています。

サンジがお皿を洗って、ゾロがそれをふいています。

その過程で、サンジは「ほらよゾロ」みたいにして、皿を渡すたびに様々なかけ声とともにゾロの名前を呼ぶんですね(^^)

最後にゾロが黙って渡瀬みたいに言って、そのシーンは終わるんです。

でも、普段はいがみ合っているゾロも、サンジと2人きりの台所で皿洗いしているシーンを想像すると、ちょっと面白いですね(*^▽^*)

ゾロがサンジを「サンジ」と呼ぶ日

もう、コレはあまり説明いりませんかね??

ゾロはサンジのことを「サンジ」って呼んでなーい!!
※ただしコミックスに限る

アニメとか映画とかだと、あるんですよね?

アニメだと、ココヤシ村出港直後や、リトルガーデンでの恐竜の狩り勝負のシーン、そして、エニエス・ロビーではチョッパーに手錠の鍵を探させるときに「誰かが持っているかも」としてサンジを含む候補者たちの名前を、ゾロが呼んでいました。

映画だと、ゾロの過去も少し明らかになった「呪われた聖剣」でしたっけね(^^)

ゾロとサンジが戦闘になってしまうシーンで、「サンジ」って言っちゃってるんです。

でも、コミックスでは無い!

第83巻までで、一度も無い!!

もしかしたら、それはゾロがいずれ本当に「サンジ」って名前で呼ぶシーンに、大きな「威力」を込めるためなのかも知れませんよ!?

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ゾロの何気ない一言に見る「悪魔」の意味

ゾロの初登場の頃のエピソードで、モーガン大佐(当時)が収めていたシェルズタウンで、捕まって磔(はりつけ)にされていたエピソードがありましたよね(*^▽^*)?

コミックスを読んだだけの当時は「何でゾロは簡単に捕まっちゃったんだろう?」と思った方も多かったのでは?

アニメ版ではその辺のストーリーが補充されていて、ちゃんと「ゾロは約束という形で捕まりました」っていう流れになっていたんですね(^^)

磔(はりつけ)のまま1ヶ月耐えれば解放するって。

ゾロの言う「悪魔の息子」は実は深いものがある!?

そもそも、ゾロが海軍基地に捕まったのは、モーガンの息子ヘルメッポの狩っていたオオカミを斬ったことが発端だそうです。

シェルズタウンの少女リカを助けるために。

それを知って、再び磔のゾロの元に行くルフィ。

基地へ侵入してゾロの刀を持ってきて、だけど海兵に追い詰められちゃうんですね(^^;)

ここからの展開が実に深い(゜д゜)!!

ルフィが、ゾロに選択を迫るわけです。

武器を取って、自分も「海賊の仲間」として戦うか、それともこのまま死んでしまうか。

それに対するゾロの一言がこちら!

てめェは悪魔の息子かよ…
(第5話「海賊王と大剣豪」より)

「悪魔」ですって(^-^)

「革命軍=悪魔」なのかな?

ルフィの親はコミックス第83巻までの時点で、父親のみ判明しています。

革命軍リーダーの、モンキー・D・ドラゴンですね(^^)

もしもゾロのこのセリフが、結果的にルフィの父ドラゴンのことを表しているとしたら……?

「革命軍」は果たして「悪」なのでしょうか?

いえ、世界各地で起こっているという革命の動き、それらは決して革命軍があおったものだけではないでしょう。

人々に革命を起こす意志がなければ、いくら革命軍が活躍なり暗躍なりしても、革命は成立しません。

革命が起こる国、そこには多少なりとも「革命が必要だ!」という、ニーズのような思いがあるはずなのです。

つまり、あくまで全員ではないにしても、一部の立場の人々にとっては革命は「必要なもの」と考えられており、一言で「悪」と切り捨てられるものではないようにも考えられます。

だとしたら、限られてくるんですよね(^^;)

革命軍を「悪魔」と見なす者たち

結論からすると、革命が起こっている国に関して革命前の王政・国政に賛成の立場の者たちでしょう。

広く見れば「国」から拡大解釈して「世界」でしょうか。

世界はこのままで良しという意見の者たちとも考えられそうです。

もう少し言い換えてみましょうか。

それは「世界をひっくり返されたら困る者たち」ではないでしょうか?

革命によってひっくり返されたら困る!いや、さらに言えば恐れている!

つまりね。

「悪魔」とは、天竜人らの権力者に対する勢力の者たちにあたる表現ではないでしょうか(^^)?

ワンピースのストーリー内に登場する「悪魔」という表現の全てが、必ずしも該当するとは限りませんけどね。

革命軍のトップに立ち、世界政府を直接倒そうとしているドラゴン。

白ひげいわく「見つけたら世界がひっくり返る」と言っていたワンピースを目指している、ルフィ。

ふふふ…、確かにルフィは見事に「悪魔の息子」なのかも知れません(^-^)

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ゾロとシャンクスについて「麦わら帽子」から考える

次はですね、ちょっとだけ気になったシーンを掘り下げてみたいんです(^^;)

「ゾロは、ルフィの麦わら帽子がもともと誰の物かを知らないんじゃない!?」

「え?嘘でしょ?知ってるでしょ?」

だったら良いんです。

でもね、ウォーターセブン編の終盤の展開で「もしかして…」と考えたんです。

ルフィとシャンクスのつながりを知ったロビン

「ゾロが麦わら帽子の元々の持ち主を知らない説」を考察する上で、まず考えたいのがロビンです。

エニエス・ロビーで世界政府からロビンを奪還して、ウォーターセブンへ戻ってきた麦わらの一味。

そこへガープが、コビー&ヘルメッポを連れてきましたよね(^^)?

そこで、ルフィとガープが「シャンクス」の話をしました。

この時点でロビンは初めて、ルフィとシャンクスのつながりを知るんです!

当時のロビンでも、それなりの期間、ルフィと一緒に航海をしているんですよ。

それでも知らなかった。

このことからうかがえるのは「ルフィは仲間達の前で、シャンクスとの関係をあまり多く口にしていないのでは?」という可能性です(^^)b

麦わら帽子を語るシーンに(ほとんど)居ないゾロ

「ルフィの麦わら帽子は、赤髪のシャンクスからもらった物」

ワンピース読者だったら、知っている人は多いですよね(^-^)

でも、それをゾロは知っているのでしょうか??

「ゾロは知っている」と明確に判断するには、上記のような説明をしているシーンに、ゾロが居合わせていれば良いでしょう。

ルフィがコレまで、自身の麦わら帽子について語るシーンは何度かありました。

例えば、オレンジの街でのルフィVSバギーのシーン。

バギー海賊団で、倒すべき敵がついにバギーのみとなった状況で、ルフィがシャンクスとのつながりや、麦わら帽子のことを語る描写がありましたよね?

コミックスでは第2巻〜第3巻、だいぶ初期のことです。

そのときゾロはとふり返ってみると…、寝ているんです(゜∀゜;ノ)ノ!!

バギー海賊団参謀長のカバジと戦闘して、勝利したものの血を流しすぎたゾロ。

寝れば治るという脅威の回復力はともかく、寝ていては、ルフィとシャンクスのつながりを聞く以前の問題ですね(^^;)

そして、ウォーターセブン編でのシャンクスと麦わら帽子の話に、絶妙なタイミングで居合わせていなかったこと。

それらもふまえて筆者は、コミックス第83巻までのシーンで、

「ゾロは、ルフィの麦わら帽子がシャンクスからのものだと知らない可能性がある」

と予想しています(^^)v

その件に関しては、こちらの記事でも掘り下げていますm(__)m

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ゾロがバロックワークスに勧誘された背景を考える

少し気になることがあるんです(@_@)

ゾロって、イーストブルーにいたころにバロックワークスに勧誘されているんでしたよね??

で、勧誘してきた等位のMr.7を斬っているんでしたよね。

ちなみにバロックワークス編時点でのMr.7はアルバーナの時計台から、広場への砲撃を見届ける要員で配置されていました。

「●●なスンポーだね」のヤツですね(^^)

狙っていたのは「強いヤツ」か「ロロノア・ゾロ」か

当時のMr.7は、イーストブルーに張り込んでいたか、もしくは即座にイーストブルーに行ける場所にいた可能性があるでしょう。

さて。

ここで疑問を投げかけます。

クロコダイルがイーストブルーで引き抜こうとしていたのは「強いヤツ」でしょうか?

それとも「ロロノア・ゾロ」でしょうか?

つまり、バロックワークスの方針として強いものはグランドライン内外を問わず引っ張ってくるように部下に命令していたのでしょうか。

それとも、ゾロをピンポイントで「アイツを引き抜け」みたいなことだったのでしょうか。

筆者の予想の限りでは「前者」だと思います。

当時のバロックワークスは、ゾロのことを知らなかった。

しかもね。

さっき「当時のMr.7がイーストブルーで張り込みしていた可能性」とは言いましたけど、そちらも可能性としては「イーストブルーにすぐに行ける位置にいた」のほうが、可能性は高いと思っています。

ゾロに斬られた当時のMr.7は身のほど知らず…?

ゾロをバロックワークスに勧誘しようとした当時のMr.7は、おそらくイーストブルーに疎かったと思うんですね。

バロックワークスという組織自体がグランドラインにあったので、それは不自然ではありません。

で、です。

「イーストブルーで強いヤツっていったら…、ロロノア・ゾロっていう賞金稼ぎかなぁ??」

って、情報収集していた当時のMr.7に答えた人(名もない一般市民かも知れない)がいたと予想しています。

で、ゾロを誘った。

ゾロに断られた。

ゾロ本人いわく、自分がボスならいいよと。

で、当時のMr.7はゾロに斬りかかっちゃったらしいですね、アラバスタ編のゾロの台詞によると。

当時のMr.7、めっちゃ身のほど知らず…

でしょ?

ゾロは元々、人の下に付くような人間じゃなかった。

のちにシャボンディ諸島で初めて「本人」を見たウルージ僧正だって、ぱっと見で判断しなさっています(^^)b

ルフィのように「ボス」として支えるのは、よほど特殊なケースなんだと思うんです。

当時のMr.7には強者を見抜く力はあった!?

当時のMr.7に「強い人を見抜く力があった」という可能性もゼロではありませんが、あまり高くもないと思います(^^;)

根拠になるのがアーロンパーク編です。

アーロンがちょっと出かけた隙に、アーロンパークに残っていた同胞達がやられちゃっていましたよね。

直後にアーロンは「ロロノア・ゾロが俺の首を取りに来たか!?」って勘ぐっています。

結果論としてあのシーンでは、魚人達が連れてきたアイツこそゾロだったわけですが(笑)

でね。

この当時のアーロンって、どんな立ち位置でした?

ルフィに倒される前まで、イーストブルー最高額の賞金首でしたよね??

そのアーロンが、同胞がやられて即座に「ゾロの仕業か!?」です。

イーストブルーで名が広く知られている限りで、魚人族を一網打尽にしそうなヤツの心当たりの「筆頭」がゾロってことでしょ?

筆者の予想も含みますが、イーストブルーの海賊の「強さの序列」は、ルフィとアーロンの次がもうゾロだったんじゃないでしょうか?

少なくとも当時はね。

だから、当時のMr.7に特別「強者を見抜く力があった」とは言えないんです。

ゴメンね、当時のMr.7……(^^;)

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仲間とのつながり〜その4:ウソップ、チョッパー、フランキー、ブルック〜

ゾロの仲間とのつながりシリーズ、こちらのセクションではウソップ、チョッパー、フランキー、ブルックの4名について考えてみます(*^▽^*)

ゾロとウソップ

このセクションで紹介するキャラクターの中では、ゾロとウソップのつながりが最も長い関係と言えるでしょう(^^)

ウソップにとっては、ゾロをよく「盾」に使うシーンがありますよね(笑)

シャボンディ諸島編で黄猿や戦桃丸が立ちはだかったときは、スリラーバーク編の事情を知らなかったウソップがゾロにかばってもらおうとしていました。

ゾウ編でも、ミンク族の得体の知れなかった上陸間もないときに、ウソップはゾロを盾にして身を守っていました。

あとは、空島編でウソップが夜にトイレに行きたくなったときは、ゾロを起こしてついてきてくれみたいなことを言っていましたっけ(笑)

一方、ゾロから見たときのウソップで特に印象的なのは、やっぱりウォーターセブン編の決着のくだりでしょうか。

ゴーイングメリー号がもう直せないという船大工の査定を間接的に聞いたウソップがルフィにつかみかかって、一味を出て行くとまで言い出しました。

ルフィと決闘して敗れはしましたが、メリー号はウソップに明け渡され、最終的にはそのメリー号も燃やして泣く泣く海に沈めることとなりました(T_T)

その後、ウォーターセブンに戻った一味が、ウソップが戻ってくるから迎えに行こうとはしゃいでいたところをシメたのがゾロでしたよね。

「お前達から迎えに行くな!ウソップから謝罪してくるまでゆるさん!」という趣旨のことを言っていましたっけ。

ゾロとチョッパー

チョッパーも、ゾロに対してはウソップと同じように「守って」的なアクションを起こすことはあるんですよね(^^)

ゾロがチョッパーをきっかけに燃えたシーンは、空島編にありました。

チョッパーが空島のサバイバルで神官ゲダツを倒したあと、勇んで黄金を探しに行きましたよね(^^)

どんどん上へ登っていくチョッパーがぶち当たったのは、神官オームの鉄の試練!

間合いによらないオームの斬撃に倒れたチョッパーを発見したのが、少し遅れて鉄の試練にやって来たゾロでした。

倒れた仲間の敵討ち、そういう形ではじまる戦闘は、ゾロにとって不本意であるようです。

ただ、徐々にほとばしるゾロの思いがオーム戦の勝利につながった可能性は否定できません(^^)

ゾロとフランキー

ゾロとフランキー、この2人の共通項はいくつかありますが、ゾロとフランキー「だけ」の共通点を考えると、これが挙げられるんじゃないでしょうか(^^)

しらほし姫との約束!!

再会を約束して、しらほしは麦わらの一味と「指切りげんまん」をしましたが、おこに加わっていなかったのがゾロとフランキーの2人。

のちのSBSで尾田先生が「加わっていなかったけど思いは一緒だよ」という趣旨のコメントを残されていましたが、これが今後のストーリーに関係してくることはあるのでしょうか??

ゾロとブルック

ブルックが奪われた影を、スリラーバークで取り返したのがゾロでした。

そんな縁からか、麦わらの一味がパンクハザード上陸前に電伝虫で聞いた「侍(サムライ)」というキーワードを受けて、ゾロがまっ先に声をかけたのがブルックでした。

そこからブルックがワノ国の侍の話をしてくれたんでしたね(^^)

コミックス第83巻の時点で、すでにゾロの方はワノ国へ向けて航海を進めているはず。

そこにブルックもルフィ達とともに合流することで、ワノ国の侍についての新たな情報が明らかになってくることに期待したいですね(^^)

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2年間をともに過ごしたミホークとペローナ

次のセクションでは、ゾロがくまに飛ばされた先、シッケアール王国跡地を拠点にしていたジュラキュール・ミホークと、ゾロより先にそこに飛ばされていたペローナについてです(*^▽^*)

シッケアール王国跡地に飛ばされ、そこがゾロの2年間の修行の地になりました。

ゾロとミホーク

ゾロとミホークとが初めて顔を合わせたのが、イーストブルーの海上レストラン「バラティエ」でした。

まったくミホークに刃が立たないゾロでしたが、ミホークはその芯の強さを見抜き、最強の座で待つから越えてみろとゾロに言い残し、バラティエでのやり取りは終わりました。

再会したシッケアール王国跡地では最初、ゾロは一刻も早くシャボンディ諸島に戻ろうとしていましたが、事の流れでミホークに「剣」の教えを請うことに。

ゾロが自身の「野心」にまさる何かを見つけたと見抜いたミホークは、稽古を付けることに承諾したのでした(^^)

ゾロとペローナ

ゾロとペローナに関しては、ネットでは様々な噂があるんですよね、ビックリしました(笑)

「2人って、付き合ってるんじゃないの!?」

「ゾロとペローナの間に、2年のうちに子供が生まれたかもよ(^o^)」

すごい…、なんか青春を謳歌してる予想ですよね(*^▽^*)

筆者はこの記事では、ゾロとペローナの「付き合ってる説」「子供がいる説」は掘り下げません。

2年間がほぼ完全に省略ですから、さすがに「絶対ない」と断定するのは早いでしょう(^^;)

ただ、指輪も見当たらなければ、ペローナが子供を連れている描写も見当たらない、その状況で予想しても仕方ないかなって思ってます(^-^)

筆者が気になったのは別のポイントです。

くまさん…、

どうしてゾロとペローナを、同じ場所に飛ばしたの…!?

何ででしょうね?

どうして、くまはゾロとペローナを同じシッケアール王国跡地に飛ばしたんでしょうか。

「シッケアール王国という国があったこと」がポイントなのでしょうか。

それとも「ミホークが住んでいること」がポイントだったのでしょうか。

2人とも、くまの意志でシッケアール王国跡地についたはずです、麦わらの一味の他のメンバーもバラバラの場所ながら、海ではなくちゃんと「島」についているところからも、熊谷とした場所に飛ばした可能性があるでしょう。

いずれ、くまの真意についても明かされそうです。

その時が来るのを楽しみに待ちたいと思います(*^▽^*)

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ゾロの運命を占う2人の女性「くいな」と「たしぎ」

ここでは、剣士ロロノア・ゾロを考えるうえで欠かせないであろう2人の女性キャラクターについて考えてみます(*^▽^*)

それはもちろん、「くいな」「たしぎ」のこと。

彼女たちについて考えることで、ゾロの周辺のこととも対比してみたいと思います。

少年ゾロが一度も勝てなかった「くいな」

まずは、くいなについてです(^^)

くいなは、ゾロの出身地シモツキ村で暮らしていた少女でした。

ゾロも修行に励んだ「一心道場」の道場主コウシロウの娘で、幼少期のゾロは一度も勝てなかったほど、くいなの剣の腕は優れていました。

ある日、ゾロと真剣による勝負を繰り広げたあと、自分は女の子だから世界一の剣豪にはなれないとゾロに打ち明けます。

でもゾロは、自分に勝っておいてそんなことを言うなと憤慨。

ゾロかくいなが、世界一の剣豪になると月夜の元で約束を交わすのでした。

くいなが自宅の階段から落ちて「死んだ」のは、その直後のこと。

ゾロはくいなの形見の刀「和同一文字」を手に、世界最強の座を目指して、それからも訓練に明け暮れるのでした。

くいなとの、悲しい別れを経験したゾロ。

さて次は、たしぎについてです。

大人のゾロが一度も斬れない相手「たしぎ」

たしぎは、元々はイーストブルーのローグタウンという街で、スモーカー大佐(当時)の元に就いていた女性の海兵です。

初登場時、眼鏡を拾ってあげたゾロが「同一人物」ではないかと驚くほど、その容姿はくいなにそっくり!

いえ、そっくりなのは容姿だけでなく、剣の腕前まで(*^▽^*)

名刀「時雨(しぐれ)」などを持ち、悪人と見なす者たちから刀を回収して回っているような描写も見られますね。

たしぎに関する情報もキャラクター名鑑からどうぞm(__)m

2人についてふり返ったうえで、こんな仮説をあげてみます(^^)

くいなは死んでいない!?

いやいや、こういう説が実際にあるそうですね、読者の方々の間で(^^;)

くいなは家の階段から落ちて死んだと、ゾロは聞かされています。

コミックス第1巻でも、くいなの亡骸は描かれていました。

アニメ版では、くいなのお葬式のシーンも描かれていましたね。

それでも「くいな」は死んでいないとしたら、一体どこにいるというのでしょう!?

筆者がどういう展開にしたいか、お分かりでしょうかね(笑)(^^;)

「くいな」と「たしぎ」は同一人物なのではないか!?

もうちょっと踏み込むならば…、

「たしぎ」は、記憶を失った「くいな」なのでは!?

コレいきましょう!

まず比べてみよう!くいな&たしぎ

何事も、頭ごなしに否定しちゃダメですからね(^^;)

「●●だから違う」とか。

少なくとも「正しいと言える根拠が見当たらない」くらいは言えないと(笑)

だから、まず比べてみましょう、くいなとたしぎをね(^^)

まずは「年齢」です。

たしぎはゾロの2歳年上、つまりゾロが21歳なら23歳です。

一方くいなですが、コミックス第83巻までの中には明確に年齢が示された箇所が見当たりません。

でも「ゾロより少し年上」というのは、第1巻を読んでいれば話の流れから解釈できますね!

次に「刀」ですが、これは言うまでもなしというところでしょうか。

ただ、ゾロに負けたことがないくいなに対して、たしぎは何度かゾロにやり込められる描写もありましたね。

そして、くいなが死んだかどうか不確定だとして、さらにコミックス第83巻までの情報で言うならば、たしぎの出生も不明です。

もしもこれが、1人の女性の人生として繋がっていたとしたら…?

「くいな」は実は生きていて、その後に海兵の「たしぎ」として生きていく道をたどる可能性も、あるかも知れません。

いやいや!だとすると、決定的に真逆な点が1つあります。

くいなとたしぎ、2人の「強さ」です。

記憶喪失で「記憶」意外も失われるのか!?

仮に、くいなとたしぎが同一人物だったと仮定しましょう(^^)

「くいな」の記憶が失われて「たしぎ」の人生として生きていったとして、ゾロと比べたときの強さに変化がありますよね、幼少期と青年期で。

幼少期はゾロは「彼女」に1勝もできず、青年期のゾロは「彼女」に少なくとも負けていません。

もちろん、ゾロがいっぱい修行して、「彼女」の記憶喪失と関係ないほど強くなった可能性もあるでしょう。

でも、記憶を失うことで、記憶以外のもの(ここでは「強さ」)も、失われてしまうのでしょうか??

比較:サボが記憶を取り戻す前後

コミックス第83巻までで、記憶を失って取り戻した描写があるキャラクターが1人います。

サボですね(*^▽^*)

サボの場合は10歳時点(ルフィ7歳時点)からエース死亡までの10年間、記憶喪失だったことになります。

で、そこから2年経ってドレスローザでルフィと再会、藤虎やバージェスを相手にバツグンの強さを発揮しています。

サボは、2年間の修行「のみ」で強くなったのでしょうか?

違いますよね(^^)

記憶喪失になる前からエースやルフィとコルボ山で修行して強くなって、アニメ版では革命軍入りしたばかりの頃にバーソロミュー・くまたちに鍛えられている描写も見られます。

つまり、サボは記憶喪失のあいだも修行して、22歳時点の強さの基礎になっていると断定して良いでしょう(^^)

記憶喪失になったら強さも失われた、記憶が戻ったら強さも元通り、じゃないんです!

記憶どうのこうのと、その人の強さは関係ないんです(^^)

サボの回想シーンも含めたエピソードは、そういうこと「も」示しているんだと思います。

意味深に「も」って付けましたけど、それは別の機会に考察します…m(__)m

ちなみに、くいなはゾロのことを「ゾロ」って呼んでいて、たしぎは「ロロノア」って呼ぶ場合が多いんです。

これはもしや、くいなとたしぎがオモテ裏の関係であることを暗示してるんでしょうかね……(笑)

まとめ:結局くいなとたしぎは同一人物なのか!?

まとめましょうか(*^▽^*)

「たしぎ」が仮に記憶を失った「くいな」と同一人物だとするならば!

「くいな」の記憶が戻っても、ゾロとの強さは逆転しない!

つまり、ゾロは強さですでに「くいな」を上回ってる可能性がある!!

命題の「待遇(たいぐう)」でいきましょうか(^^)

青年期のゾロがまだ「くいな」を上回っていない場合!

死んだと言われた「くいな」がまだ生きていてゾロの前に再び登場して、ゾロを上回る実力を見せつけるならば…、

その「くいな」は、「たしぎ」とは別人!!

どうでしょう(*^▽^*)??

筆者個人の感想で言うなら、くいなの再登場の可能性は低いと思います。

回想を除けばね(^^;)

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ゾロの家族や生い立ちを「分からん!終わり!」にするのは勿体ない

さぁ、続いてのセクションは、ゾロの「幼少期」や「家族」についてです。

コミックス第83巻までにしぼるなら、ゾロは麦わらの一味の中でも、自身の幼少期や家族・親族についての描写がほとんどないキャラクターの1人です。

まずは、麦わらの一味の他のキャラクターと「幼少期」や「家族・親族」に関して比較してみましょうか(^^)

麦わらの一味の家族とか幼少期とか

・ルフィ……父は革命軍のリーダー(ドラゴン)、祖父は海軍中将(ガープ)、義兄は元・四皇の白ひげ海賊団2番隊隊長(エース)と革命軍の参謀総長(サボ)。幼少期はゴア王国のコルボ山で山賊(ダダン)に育てられ、貴族によるグレイ・ターミナルの事件を経験。

・ナミ……義母は元・海兵(ベルメール)、義姉はココヤシ村のノジコ。生まれて間もないころに某所でベルメールに拾われ、以降、彼女の故郷ココヤシ村で育った。

・ウソップ……父は四皇の赤髪海賊団の幹部(ヤソップ)、母親はシロップ村のバンキーナ。父が赤髪海賊団に入ってからもシロップ村で暮らしていた。

・サンジ……父はノースブルーのジェルマ王国の王(ジャッジ)、母はソラ、姉はレイジュで、四つ子の兄弟は順にイチジ、ニジ、ヨンジ。ジャッジの企てにより血統因子の操作をされそうになるが、母ソラの決死の抵抗により人間の感情を持って生まれてきたが、家族からは失敗作と扱われた事を機にジェルマ王国を飛び出し、客船オービット号へ。

・チョッパー……幼いころから青い鼻を理由にトナカイの群れから外れて行動し、ヒトヒトの実を食べてからは、トナカイたちやドラム王国の国民達からバケモノ扱いを受けてきた。Dr.ヒルルクやDr.くれはとの出逢いから医者を志した。

・ロビン……母は考古学者(オルビア)、2歳のころからすでに両親はそばにおらず、クローバー博士ら考古学者に囲まれて育った。CP9がオハラ島に上陸したことを機にバスターコールを受け、ほかの考古学者の仲間が全滅するもオハラ島を脱出、バロックワークスなど居場所を転々としてきた。

・フランキー……ザンバイやトムさんの話によると、親は海賊。幼少期に親に船から放り出されたといい、それ以降はトムさんの元で船大工として修行した。司法船襲撃の濡れ衣も経験した。

・ブルック……ウエストブルーで護衛戦団の団長をつとめたあと、海賊になった。ルンバー海賊団の音楽家として航海していたが、当時の船長ヨーキ離脱後は船長代理に就任。そこからスリラーバークで50年の孤独を過ごした。

細かくツッコめば、

「チョッパーだって、くれはとヒルルク以外の名前が出てこないじゃねーか!」

「フランキーやブルックも謎な部分が多いぞ」

とか、いろんな声は出てくると思います(^^;)

でもね。

じゃあ、ゾロは?

ってなるんです。

ゾロの親は何という名前か、それが出てきていないにしても、ゾロに対して何をしたことがあったでしょう?

ゾロの幼少期は?

くいなの死は描かれましたが、ゾロがどんな場所に住んでいて、どんな環境で育ってきたかは、コミックス第83巻までの時点では描かれていませんよね。

自由奔放なルフィでさえダダンという「育ての親」がいて、エース&サボという義兄がいて生活していたんですから、方向音痴ゾロだって誰かと一緒に活きていないと、って言い方は可哀想かな(^^;)

とにかく、家族や親族、そして幼少期っていうキーワードで見てみると、ゾロは謎の多いキャラの一人であることがうかがえるんです(^^)

ゾロの過去

ゾロの過去は、どんなものだったのでしょうか…?

コミックス第83巻までを読む限り、ゾロの素性に関する描写はなかなか「少なめ」なんです(^^;)

その一方で「ロロノア」という姓までは明らかになっています、これはゾロの実の両親の姓でしょうか??

そう考えると、ゾロの血筋にも、ルフィやサンジのような「大物感」が漂いそうです。

ワンピースの世界での「正義」と「悪」のどちら側かとか、そういう話は抜きにしてもね(^^)

ちょうど本稿執筆時点(2016年12月)まででは、ゾロの過去・素性・生い立ちなどといった描写はほとんど見当たりません。

かといって、麦わらの一味の他のメンバーも過去が明かされはじめたり、ほかにもストーリー内の描写や、SBSの尾田先生のコメントなどで、素性に関する意味深な表現が浮かんできている最近のワンピース。

ここで「ゾロだけ何も無し!」というのは、考えづらいものです(^^;)

ゾロの生い立ちも、いずれストーリー内で明かされるのかな。

その時が来るのを楽しみにしています(*^▽^*)!!

ゾロの家族

さてと、ここからは限られた情報の元で「ゾロの家族」について、少しでも考えてみましょうか(*^▽^*)

とは言っても「ゾロの幼少期のシーンはこれとこれでした、おしまい!」にするのは、少しもったいない気がするんです。

ここはね、

「麦わらの一味の他のメンバーの場合の家族はこうだった、じゃあゾロの場合はどうだろう!?」

みたいな考え方をしてみようと思うんです(^-^)

例えば「ゾロの両親」ね。

麦わらの一味で、明確に両親の顔も名前も明らかになっているのは、コミックス第83巻ではウソップくらいでしょうか?

他は「いるけど顔または名前が明確でない」とか「いるかどうかも不明」っていうメンバーが多いですよね。

そうした中でゾロの両親について考えるため「誰のタイプに近いか?」という観点から考えてみましょうか(^^)

例えば、ゾロの両親がルフィの場合みたいに「父親は某組織の要人だが、母親は(ひとまず)不明」だとか。

あるいはロビンに似た形で「ゾロの母親が世界に関する真実を追い求める立場の人物で、父親は(ひとまず)不明」とか。

ゾロは一体どんな人物の息子なのか、いろいろな想像ができそうですね〜(^o^)

次に「ゾロの兄弟姉妹」についてです。

こちらも、誰のタイプに近いかを考えてみましょうか。

コミックス第83巻までの例でいくなら、サンジのように「複数いる兄弟の中でゾロだけ兄弟姉妹からしいたげられてきた過去を持っている」とか。

もしくは、ルフィやナミみたいに「世界のどこかにゾロの義兄弟・義姉妹がいる」とか。

こっちも妄想膨らみますよね〜( ̄ー ̄)

ゾロの生い立ちや家族に関しては、想像で語る部分が大きいのが正直なところです。

ただ、麦わらの一味の他のメンバーと似た部分が少しでもないかと探ることで、ゾロのバックグラウンドも様々な予想ができると思うのです(^^)b

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劇場版で描かれたゾロ

ここでは、劇場版でのゾロについて少し述べさせていただきます。

とは言っても、

「映画だとゾロって優しいよね〜(*^▽^*)」

とかじゃないですよ(笑)

それこそ、ゾロに「どこのガキ大将だ」って言われちゃいそうです(^^;)

映画版におけるロロノア・ゾロ

ここ数年の映画をふり返ると、「GOLD」ではダイスと、「Z」ではアインと、「STRONG WORLD」ではインディゴと激しい戦闘を繰り広げたゾロ。

特に「GOLD」では序盤で捕まっちゃって、テゾーロに捕らえられちゃうんですよね(゜д゜)!!

まるでヒロイン待遇(笑)

そんな中でも、ゾロに特にスポットを当てて作られていた作品と言えば、やはり「呪われた聖剣」ではないでしょうか。

なんだかゾロが悪役っぽくも描かれていた2004年公開のこの作品、幼少期のゾロのようすが描かれたほか、ゲスト声優で中村獅童さんが出演してゾロの幼なじみ「サガ」の役を演じていましたよね(^^)

映画版ではルフィ、ゾロ、サンジの3人が敵の主力キャラクターを倒す展開もよく見られますが、この作品は少し変則的でしたかね(゜д゜)

それはそれで面白い作品だったと思います。

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脱退説に裏切り説!今後のゾロには諸説あり!?

ゾロに関する【鬼考察】ももうじき終盤…。

コミックス第83巻までのストーリーでも様々な活躍を見せているゾロですが、生い立ちなど一部の情報は謎も多いままです。

ここでは、今後のストーリーでゾロに起こりそうな展開を挙げてみます(^^)

ファンに根強い!「ゾロの麦わらの一味離脱説」

ゾロのファンの方々のあいだで根強いのが、ゾロが麦わらの一味を脱退するのでは!?というもの。

まぁ、無くはないんですけどね(^^;)

これまでも、期間の長短は様々ですが、一部のメンバーが麦わらの一味を抜ける宣言をしたことがあります。

バラティエ編では「ナミ」が、財宝を積んだゴーイング・メリー号に乗って一人で出港。

ウォーターセブン編では、CP9に出会った「ロビン」が一味を脱退すると宣言しました。

それと前後して、メリー号の修理の件でルフィと大げんかした「ウソップ」は、決闘をルフィに仕掛けたうえで一味を抜けています。

そしてビッグマムの娘との結婚のためホールケーキアイランドへ連れられた「サンジ」は、追いかけてきたルフィに戦闘を仕掛けることで、決別しています。

挙げただけでもルフィを除く8名中、4名もいます。

この先にどんなストーリーが待ち受けているか分からないので、断定なんてできません。

でもこれだけの「前例」がある以上、ゾロが一味を抜ける展開になっても、あまり驚きはありませんね(^^)

ゾロはルフィを裏切るのか…!?

ホントに、ゾロには様々な噂があるんですよね(^^;)

「ゾロはストーリーの終盤で、ルフィを裏切るのでは!?」とかね。

ゾロの生い立ちなど不明な部分が多いので「絶対ない」とは言い切れません。

もしかしたら「ワンピースを見つけて世界がひっくり返ったとき、ルフィとゾロは敵対する立場に…!?」

みたいなね(笑)

あるいは、さっき挙げた「ゾロの一味離脱」と関連してくるかも知れませんし。

裏切るとしたらどんな形なのか…、そこは楽しみにしたいと思います(^^)v

そういえばゾロがピアスをしている理由って何だっけ?

この流れで疑問としてあげておきたいんですけどね(^^;)

ゾロって、なんでピアスしているんでしたっけ??

コミックスのどこかに説明ありましたっけ?

もしくは、詳しく探していくと「あっ、これがきっかけかぁ!」みたいなのがあるのかな??

もしくは単純に「ファッション目的」とか…。

それならそれで良いんですけどね(^^;)

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ゾロとエースの類似点、そして辿る結末…

さぁ、ここでは「ゾロとエース」というテーマで考えてみましょう(*^▽^*)

ゾロもエースも、ルフィにとってかけがえのない人。

そして、形は違えどルフィを支える存在です!

エース救出前に「ゾロ」が登場した意味

いやいや、ゾロが登場したんですよ、エース救出の直前にね(^^)

もちろんそれは、エースが捕らえられていたインペルダウン編です!

ハンコックの助けを借りてインペルダウンに侵入したルフィは、どんどん下の階層へとおりていきます。

で、その途中にはバギーだとか、バロックワークスのクロコダイルたちもいるんですが、中でもルフィにとって喜ばしい再会と言えるのがボンちゃんとの再会ではないでしょうか??

そのボンちゃん。

ルフィの気を引くために、自身のマネマネの実の能力を使って、ゾロの顔に変身するんです。

このシーン……、いる!?

ボンちゃんとの再会のシーンは必要ですよね、先の展開上も(^^)

でも、そのときにゾロになる必要があるのか、ということです。

ボンちゃんが一瞬でもゾロになったことには、ストーリー上の意味があったんじゃないでしょうか。

当時、しばらく本編に登場しなかったゾロを登場させる意味、カンタンだと思うんです(^^)

ゾロを思い出してもらうため!

違います??

つまりね。

あえて「ゾロ」を登場させることで、この先助けに行くエースと絡めて「ゾロとエースには少なからず繋がりがあるんだよ」ということを印象づける意味があるのでは??

そんなこんなで、ゾロとエースの似ているところをピックアップしてみましょうか。

ちょっと気になる!ゾロとエースの妙な共通点

ゾロとエースには「偶然なのかな?」と思ってしまうような共通点があります。

細かいものを探すとキリがないんですけどね(^^;)

そのうちのひとつが、2人それぞれの「夢」なんです。

まずゾロの夢が、世界一の大剣豪でしたね。

中でも特に、モーガン大佐と戦闘することになったシーンでルフィに啖呵切っているんですが、ゾロは自身の名前を世界中にとどろかせてやろうとしているんです。

悪名だろうとなんでもいい、ってね(^^)

からの〜、エースいきましょう!

マリンフォード頂上戦争編後のルフィの回想で、エースの夢も語っているんです。

そこでのエース、何て言っていますか(^^)?

海賊になって、勝ちまくって…?

最高の名声っを、手に入れるんですってね(^-^)

何だか似ていませんか?ゾロとエースの夢。

もちろん、名声を得ることを夢(の一部)にしているキャラクターは、探せば他にもいっぱいいるんです。

ただ、ルフィに近い立場の2人がこうも似ているんです。

強くなった先に「名声」を、っていう考えも共通でしょうし。

この一致には、何かあるんでしょうか?

ストーリー終盤、ゾロは死ぬのか!?

こういう噂も根強いんですよね、題して「ゾロ死亡説」なるものが。

さっきまで筆者は、ゾロとエースに似た部分があるっていいました。

じゃあ、ゾロもいずれエースのように、ルフィをかばって死んでしまうような展開もあるんでしょうか?

事実、スリラーバーク編でゾロは実質、ルフィをかばって瀕死の重傷を負っているんです。

それをふまえて、次に麦わらの一味に絶体絶命の危機が訪れたら、いよいよ次こそゾロは死んでしまう可能性もゼロとは言い切れません。

ただねぇ…。

これは筆者の個人的な考えなんですが、ゾロがルフィをかばって死んでしまう可能性は限りなく低いとみているんです。

ゾロはゾロで、自身の夢を叶えて世界一の大剣豪になるでしょう、きっとね(^^)

ゾロがもしも死んでしまうとしたら、その後から、ルフィが海賊王になるまでのどこかではないでしょうか。

「絶対にゾロは死なない」とまでは言えませんが、ゾロはゾロ。

「エースとゾロは似ているけれど、かたやルフィをかばって死んで、かたや生きてルフィを支える」

そういう展開があっても良いでしょうし、むしろ、生きてルフィを支える存在こそ、ルフィをかばって死んでいったエースの「本望」なのでは?とも筆者は考えます(^^)

ただし。

ゾロではないほかの立場のキャラクターが、ルフィをかばって死んでしまう展開が無いとは言い切れません。

例えば、エースと同じ義理の兄「サボ」は、ルフィの危機を知ればすぐに駆けつける意志があります。

それに、いずれ麦わらの一味とぶつかる可能性があるであろう黒ひげ海賊団は、「シャンクス」率いる赤髪海賊団と本格的に対峙する展開もありそうです。

まぁ、それは「例えば」の話に過ぎませんし、考察はまた別の機会にでも(^^)b

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ゾロに関する各種グッズ

さぁ、ゾロに関する鬼考察もまもなく終盤!

ここでは、ゾロに関する各種グッズをご紹介します。

ここ数年では、ハロウィンでゾロの仮装をする人も結構多いみたいですよね(*^▽^*)

やっぱり刀をくわえたりするのかな??

ゾロに関する各種グッズは、こちらのリンクからもどうぞm(__)m

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ゾロの諸々のエピソード集

こちらは、ゾロに関するエピソードのうち「一つの記事にするほどじゃないけど、面白そうかも(^^)」というネタをリストアップします。

おもしろエピソードからかっこいい名シーン、男気あふれる名言エピソードや気になるウワサまで、内容が膨らんだら別途で記事を作成して、リンクを貼ったりしていこうと思います(*^▽^*)

ゾロが空島で「アアアー」と叫んだ件

そもそも、覚えていますか(^^;)?

スカイピア編で、麦わらの一味が2班に分かれて行動していたときのこと。

チョッパーだけがメリー号に残って船番をして、ゾロはナミやロビンと一緒に、スカイピアを散策(?)に行きましたよね。

そこでゾロが、あのツル使えるなぁみたいに言って、少し距離のある場所へと飛ぶことに成功していたみたいです(^^;)

後ろ姿だけで冷ややかさを醸しているナミですが、ゾロは当然とでも言いたげにター●ンっぽく移動しているんです。

このときのゾロ。

道場で鍛練ばかり積んできたであろうゾロのイメージがあったので、筆者は正直言うと「意外」でした(笑)

何でしょうね?

ゾロは過去に、野性的な場所で鍛練を積んできたのでしょうか(゜д゜)??

海賊王への道を行く船長を支えるNo.2

グランドラインを制覇したとされ、海賊王と呼ばれるようになったゴールド・ロジャー。

海賊に憧れ、海賊王を志すルフィ。

彼らがときに対比のようにも描かれていることがあり、筆者としてはゾロとレイリーの対比も気になるんです。

例えば覇気にしてもね、レイリーって覇王色・武装色・見聞色って3つとも持ってますよね?

ゾロは、武装色と見聞色を極めたとして、いずれは黄色も覚醒したりするんでしょうか。

きっと覇気だけじゃないんでしょうね、ゾロがレイリーに似てくるところって(^^)

筆者の個人的に、いろいろと楽しみになるポイントです(*^▽^*)

コレも気になる!ゾロとベックマン

No.2の対比を考えるなら、ロロノア・ゾロとベン・ベックマンの対比も見てみたいです(*^▽^*)

四皇帝のひとり赤髪のシャンクスを支える副船長のベックマン。

そのシャンクスに憧れるルフィを支えるゾロ。

いずれルフィとシャンクスが再会を果たすとしたら、そこではゾロとベックマンに関するエピソードも描かれるのでしょうか…?

船長じゃないのに最悪の世代入り!船長を支えるお互いが顔を合わせる日は来るか!?

あと、コレも近いうちに描かれるのかな?

ゾロとキラーの対比です(^^)

最悪の世代の海賊の中では、船長でない人物はゾロ以外ではキラーだけ。

そして、そのキラーのボスであるキッドは、カイドウに捕らえられていますよね?

コミックス第83巻の時点では、ゾロはルフィと分かれて、先にワノ国を目指しているところです。

そこへキラーが、ゾロと顔を合わせる展開が描かれる可能性も、あるのかも知れませんね(^^)

ゾロって…、釣りが得意なんだっけ??

これは筆者が個人的に気になっているだけなので、気持ち半分で聞いてください(^^;)

ゾロって、釣りが得意なんだっけ??

麦わらの一味が2年間の修行を経てシャボンディ諸島に再集合したとき、ゾロは一番乗りで時間をもてあましていて、釣りをしたいと言い出したそうですね。

でも、さすがのゾロさん、釣り船と海賊船を間違えて、深海へと潜っていきそうになりました(笑)

まぁ、釣りがただの暇つぶしであって、得意不得意が関係ない場合はいいんです。

でもね。

ゾロがルフィの仲間になった当初、バギー海賊団と戦ったオレンジの町に上陸する前に、2人で腹減った-見たいにやっているシーンがありましたよね?

あのとき、海で魚が釣れないみたいな描写って…、ありましたっけ(^^;)?

筆者は見当たらなかったんです。

あのシーンで釣れなかったんだとしたら、可能性としてゾロは昔は釣りが不得意だったという仮説を立てることはできないでしょうか??

なおかつ、シッケアール王国跡地での2年間の修行を経て、自分から率先して釣りをしたいと言っているゾロ。

ここから、2年間でゾロは釣りが得意になったと考えることはできないでしょうか?

ミホークも釣りが得意だった、その可能性も無いわけではないでしょう。

あるいは、得意だ何だと言っている前にシッケアール王国跡地では、近海の魚を釣らなくては食べていけるような状況ではなかったとか…?

そう考えると、シッケアール王国がどんな道を辿って衰退していったかも、少しくらいは描けそうな気がしているのです(^^)b

約束は果たされた!バルトロメオに書いてあげたゾロのサイン

ドレスローザ編のこと。

コリーダコロシアムで初登場したバルトロメオは、コロシアムの柵ごしにゾロ先輩を発見しました。

ゾロ先輩は色々あって、ルフィ先輩を探しています。

そこでバルトロメオは、サインくんろみたいなこと言っていましたよね(笑)?

ストーリー上の時は流れて、いよいよ麦わらの一味がドレスローザを出港しようかという少し前、バルトロメオの船の船室には、麦わらの一味のドレスローザ組のサインが貼られていました。

そこにはもちろん、ゾロのサインもありましたよね(*^▽^*)

どさくさに紛れた中での約束でしたが、ちゃーんと守られていたようですね。

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