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皆の者、こんにちはでござる(*^▽^*)

今回のテーマは、錦えもんのセリフから考える竜(ドラゴン)と龍(りゅう)についてでござる。

※ござる口調は冒頭だけでやめるでござる…。

この記事の目次

錦えもんが恨む竜(ドラゴン)という存在

錦えもんの遺恨の対象がルフィの父ドラゴンでないと考える理由

感情を爆発させた錦えもんのセリフの裏に見る「主君への忠誠心」

モモの助を「竜」って呼ぶ人と「龍」って呼ぶ人

まとめ:竜(ドラゴン)と錦えもん

錦えもんが恨む竜(ドラゴン)という存在

さっそくいきましょう(笑)!

まずピックアップするのはパンクハザード編の錦えもんのセリフです。

“竜(ドラゴン)”と聞けば拙者黙ってはおれぬ…!!その存在に遺恨あり!!
(第682話「黒幕」より)

パンクハザードにいた竜(ドラゴン)の話題が出たときのセリフでした。

このセリフだけから考えても、錦えもんが竜(ドラゴン)に関して過去に何かあったということは簡単に想像できます(^^)

竜(ドラゴン)という「存在」に対して遺恨がある。

つまり、パンクハザードにいた「あの竜(ドラゴン)」の個体には恨みは無いということでしょうか。

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錦えもんの遺恨の対象がルフィの父ドラゴンでないと考える理由

前のセクションでご紹介した、錦えもんの第682話「黒幕」でのセリフをもう少し噛み砕いてみましょう(^^)

「ドラゴン」と聞けば、ルフィの父で革命軍のリーダーのモンキー・D・ドラゴンをイメージした方も多いんじゃないでしょうか(^o^)

筆者も、一時はその可能性も考えていました。

ただ、名前だけを理由に遺恨を持つというなら、理由としてちょっと「浅い」と思うんです…。

第一、ドラゴンは「モンキー姓」も名乗っているわけです。

ドラゴンの本名はガープらの口から明らかになって、マリンフォード頂上戦争から2年後、世界各地で知られるようになっていますよね?

だから、名前だけを理由に錦えもんが遺恨を持っているなら「猿に対しても遺恨を持っていておかしくない」でしょうし、何より同じモンキー姓を名乗っているルフィにも無条件の遺恨を持っているハズなのです。

でも、それが無い。

無いばかりか、錦えもんはルフィ達に対して多大なる恩を感じているはずなのです。

つまり!!!

錦えもんは「ドラゴンという名の人物」ではなくて、どちらかというと「竜(ドラゴン)という性質を持つ者」に遺恨があると考えた方が良いのではないかと思うのです。

例えば、竜(ドラゴン)の性質を持つ悪魔の実の能力者とか。

または、竜(ドラゴン)のミンクなんていかがでしょう(^o^)?

いずれにしても、ルフィの父モンキー・D・ドラゴン個人への恨みの可能性は、このセリフからは感じられないと思います。

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感情を爆発させた錦えもんのセリフの裏に見る「主君への忠誠心」

錦えもんの竜(ドラゴン)に対する遺恨で最も象徴的なシーンは、同じく第682話「黒幕」の、このシーンでしょうかね(^^)

親の仇……!!同然にござる!!!
(第682話「黒幕」より)

ここぞとばかりに錦えもん、竜(ドラゴン)を踏みつけたりしています(^^;)

大人げないなぁ…(^^;)

このセリフから2点、考えてみましょうか(^^)v

その1:「同然」ってどういうこと!?

つまり「この竜(ドラゴン)は親の仇でござる!」じゃないんです(^^)

パンクハザードにいたあの竜(ドラゴン)を見て、錦えもんが「竜(ドラゴン)といえば」で何かを思い出して、感情がこみ上げてきた。

だから、言ってしまえば「八つ当たり」のようなものなのかなと予想します。

あの竜(ドラゴン)には可哀想な話ですが(苦笑)

その2:「親」って誰のこと!?

少なくともコミックス第84巻の時点で、錦えもんの「親」にあたる人物は明らかになっていません。

一方で、ワノ国に上陸して錦えもんの親が登場する可能性もゼロではありません。

その場合は、錦えもんの第682話のこの発言での「親」にあたる人物が竜(ドラゴン)から何らかの被害を受けたエピソードが開かされるのでしょう。

「なーんだ、錦えもんの親なんて誰だか分からないじゃん、おしまい!」

……は、勿体ないと思うんです(^^;)

すぐそばに、親の存在が明確になっているキャラクターがいますよね?

錦えもんの立場としても、動機はじゅうぶん(^^)

それが、モモの助です!

モモの助の父・光月おでんは、ワノ国の大名でしたが、何らかの経緯によってワノ国の将軍とカイドウの手に落ちて、処刑されてしまいました。

モモの助いわく、彼の母親も同様のようです。

そこには想像を絶するエピソードがあったのでしょう、それはコミックス第85巻以降のエピソードを待つしかありません。

でも、光月おでんが無念のまま死んでいったと判断するのは、問題無いと思うんです。

錦えもんからすれば、現在の主君はモモの助ということでしょう。

そのモモの助の親が殺されてしまった。

モモの助は、相手を憎く感じたことでしょう。

憎く感じるその相手は、モモの助にとって間違いなく「親の仇」でしょう

そして、モモの助に付き従う錦えもんにとっては、その相手は錦えもんにとっても「親の仇同然」の相手!

それが、竜(ドラゴン)という生物を見たときに感情を爆発させる結果となった。

つまり!!!

モモの助の親を処刑して手にかけたカイドウやワノ国の将軍の中に、竜(ドラゴン)の性質を持つ者がいる!?

こんな予想を挙げてみるわけです。

でも、カイドウが竜(ドラゴン)の悪魔の実の能力者かは分かりません。

すでに登場しているカイドウの姿、竜(ドラゴン)と言えばそう見えなくもありません。

でも、能力を発揮する前の姿で「いかにも竜(ドラゴン)」という格好をしているのも、逆に不自然にも思えてしまうのです(^^;)

ただ、カイドウ側の陣営に竜(ドラゴン)の要素を持つ者がいて、その人物に対して錦えもんが遺恨を持っている可能性はあると予想しています(^^)v

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モモの助を「竜」って呼ぶ人と「龍」って呼ぶ人

このセクションは余談です(^^;)

第685話「モモの助、拙者の名にござる!!」によると、悪魔の実の能力で変身しているモモの助を見て、ルフィは「うなぎ」って言っているんです。

ブルックもでしたよね( ̄ー ̄)

錦えもんに至っては「竜」という文字でルビが「りゅう」だったこともあります。

どーなってるの(笑)!?

みんなが「竜」という字を使って「りゅう」だ「うなぎ」だ「ドラゴン」だといっている中、少なくともサンジだけは「龍(りゅう)」と呼んでいるんです(゜д゜)!

コレには何か理由があるのかな??

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まとめ:竜(ドラゴン)と錦えもん

[1]錦えもんの身の回りで、過去に竜(ドラゴン)に関する出来事があったのは明らか!!

[2]錦えもんの遺恨の対象はルフィの父モンキー・D・ドラゴンではない可能性アリ!?

[3]錦えもんの言う「親の仇同然」というのは「モモの助の親がドラゴンの性質を持つ者の手に落ちた」という意味!?

[4]モモの助の変身するアレを「竜」と呼ぶキャラクターと「龍」と呼ぶキャラクターがいる!!

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