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今回の扉絵はフランキー(^^)

モチーフは完全に「猿蟹合戦(さるかにがっせん)」ですよね(笑)

さて、今朝の「決闘」の場所に戻ったサンジは、ついにルフィの姿を見つけました!

【1】今回のタイトル「ウソつき」について

まず筆者が気になったのは、今回のタイトル「そのもの」なんです(^-^)

「ウソつき」というキーワードが直接的に出ているシーンは、ルフィがぐちゃぐちゃのお弁当をうまいと言って食べるシーン以外には見当たりません。

だから「ウソつき」っていうのはこのシーンに該当するんだね~(*^▽^*)

…って考えるのは早いんじゃない!?

そんな風に思ったんです。

というのも、他にも「ウソつき」に見えるキャラクターがいるようにも見えたんです。

第856話のストーリー単体で嘘をついたのではなく、第856話のストーリーを見て、これまで、つき続けてきたウソの一部が見えつつあるような状況にも見えるんです(゚д゚)

【2】カポネがビッグマムについた「ウソ」

まずはナミたちに真意を語ろうとするジンベエについて。

ジンベエが嘘をついているわけではなく、ウソをついている人物の話をジンベエが聞いてきたと考えるのが近いのだと思います。

ジンベエがナミたちに話したのはペコムズのこと。

ペコムズの無事を知っているジンベエは、まず彼の無事を報告しました。

でも、ジンベエいわくペコムズは…、

ある陰謀
(第856話「ウソつき」より)

に巻き込まれるところだったというんですね。

ジンベエたちが気付かなければ、今ごろペコムズはサメの餌だったと言います。

さて、ペコムズが「陰謀」に巻き込まれたと言うなら、陰謀に巻き込んだ人物はもう、ハッキリしていると思うんです(*^▽^*)

カポネ・ギャング・ベッジ!!

前後のシーンは明確ではありませんが、ペコムズにチャンスを与えたというカポネ。

それに乗らなかったから、カポネはペコムズを撃って、崖から落としたと考えるのが自然でしょう。

つまりカポネは、ジンベエも驚くほどの陰謀を企てているということではないでしょうか。

カポネが嘘をついていた相手はペコムズではない、ましてジンベエでもない。

ビッグマムに対して、だと思うんです。

【3】誰かがボビンについていた「ウソ」

兵士たちをわざわざ眠らせてサンジを捕まえに行こうとしていたボビンですが、今回にはもうボロボロ…(^^;)

遠くに見える「3人ほどの誰か」をみながら、力尽きて倒れてしまいました。

誰でしょう?この3人ほどの人物たちは。

この中の1人がカポネだったとして、彼の身長は166㎝なんです。

そうなると、遠近感の影響で多少の変動はあったとしても、色々な予測ができそうですよね…。

まぁ、それはさておき(^^;)

この、ボビンを倒していった彼らは、何を考えているんでしょうね??

ボビンの立場としては、サンジをホールケーキ城に戻して、翌日の結婚式を無事にあげさせたい立場のはず。

それに相対する立場となると、サンジとプリンの結婚式をあげさせたくない立場の人達ということでしょうか。

もしくは、結婚式をあげること自体は否定的でなく、ボビンたちの思うような結婚式にはさせないという人達かも知れません。

この「ボビンたち」っていうのが、誰から誰までのことを言うのかは、考えてみる必要があるかも知れませんね…( ̄ー ̄)

ひとつ気になったのが、去っていく彼らに対してボビンが言ったのは、

あいつら…
(第856話「ウソつき」より)

という言葉だったこと。

これ、初対面だった相手に言わない言葉でもありませんが、ボビンの目の血走り方や、そもそも部外者が安易に出入りできないホールケーキアイランドの構造から考えて、ボビンの顔見知りの誰かが裏切っているという考え方はできないでしょうか(^^)??

【4】ヴィンスモーク家がついている「ウソ」

ヴィンスモーク家の男衆、全員大酒豪(゚д゚)!!!

筆者は個人的にびっくりです(笑)

サンジは酒を飲むシーンはあんまり多くないんですけどね、限られたシーンから読み解くと、ウイスキーピーク編で賞金稼ぎたちから歓迎を受けていたことがありました。

このときは、ゾロとナミをのぞいて酔いつぶれているんです。

だからサンジの酒の強さも「人並みくらい」かなと思っていました。

ヴィンスモーク家をもてなしていたお姉ちゃんたちもみんな酔いつぶれて寝ちゃっています。

おっと、イチジがナミを目当てにしていますね、明日もらい受けることはできないか交渉予定だと。

今のところ「捕まっている認識」ってことは、モンドールたちの会議の情報は(もちろんと言うべきか)伝わっていないようです。

ヴィンスモーク家の兄弟たちは、サンジといういけにえでビッグマムの大きな後ろ盾を得られると大喜び!

彼らの部屋のタルのホーミーズや、壁にあるハートマークのホーミーズも何も言わず、その様子を見届けています。

この光景、ビッグマムを欺いているんじゃない!?

筆者はそんな風に思いました。

ホーミーズが何も言わないのも、ヴィンスモーク家の「演技による」言動で安心させているため。

実際には、翌日の結婚式で誰かを欺こうとしている。

だとしたら、このシーンにもヴィンスモーク家の用意周到さを感じてしまうんです。

筆者はさらに、もう一つ重ねたいんです。

結婚式当日、ビッグマムのほかジャッジも裏切られるのでは!?

それに関しては後日、考察記事としてまとめたいと思います(*^▽^*)

【5】ルフィとサンジが互いについている「ウソ」

ルフィはサンジに「待っている」と伝えた場所に、次にサンジが訪れるときにもちゃんといました。

途中でビッグマムの子供たちに捕まり、サンジもその情報だけは聞いていたものの、サンジとは入れ違いのような状態になっていました。

細かいところを言っちゃうと、ずっと待っていると言っていたルフィも「ウソつき」ではあるんですけどね(^^;)

ルフィに関するもう一つのウソつきは、ぐちゃぐちゃのお弁当をうまいと言いながら食べたこと。

ルフィからしてみればメシがあること自体が喜びかも知れませんけどね。

サンジらしからぬぐちゃぐちゃのお弁当でもうまいと言って食べたのは、ある意味ではサンジの心遣いがうれしかったのかもしれません。

一方、サンジが嘘をついているのは明確!

本心ではサニー号に帰りたいという思いがありながらも、建前ではルフィを傷つけ侮辱したことや、自身にとって大恩あるバラティエが人質に取られていること、そして血のつながった家族がビッグマムにはめられたことを理由に、もう麦わらの一味には戻れないと言っています。

それでも、本心ではサニー号に帰りたい、血のつながらない家族でも助けたい。

サンジの心の声を聞いたルフィは、結婚式をぶっ壊すことを提案しました。

よくよく考えれば、結婚式をぶっ壊すことが元々の目的だったはず。

ようやく狙いが定まった感じかな(*^▽^*)??

明日の結婚式、どうなるでしょうか…。

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