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今回のテーマは「モモの助が見た海賊」についてです(^_^)

そこから少しだけ派生して考えてみます!

この記事の目次

モモの助の「海賊」の印象に大きな影響を与えたのはカイドウ!だけど…?

モモの助はロジャーに会っているのに海賊としての印象は薄かった!?

モモの助にとっての「海賊」のイメージにロジャーの存在を感じさせない4つの仮説

まとめ:モモの助から見た「海賊」

モモの助の「海賊」の印象に大きな影響を与えたのはカイドウ!だけど…?

モモの助は「海賊」というものを、どんな風に見ているのでしょう?

それを最も簡潔に表現していたのが、このセリフじゃないでしょうか。

目方百貫もある大男にてもっと…凶ぼうで強そうな者にござる…
(第685話「モモの助、拙者の名にござる!!」より)

「貫(かん)」って言うのは、江戸時代のころの重さの単位だそうですね(^^)

筆者調べによると、1貫は約3.75キログラムだそうです。

つまり、モモの助にとって「海賊」というのは、体重375キログラムほどの巨漢っていうことですね(^^;)

ザックリ言っちゃうと(笑)

だから、我々の住む現実世界でいうと、相撲の力士2人分か、それ以上っていうことになります。

まぁ、モモの助が誰のことをイメージしてそう発言したか、心当たりはありますよね…?

カイドウ!

いや、彼だけとは言いませんよ、カイドウの一味にも、カイドウなみに大きな船員がいるのかも知れませんし。

でも、さっき挙げたイメージがモモの助の中にできあがるうえで、カイドウが大きな影響を与えている可能性はじゅうぶんあると思っています(^^)b

……で、おしまい、じゃない!!!

もうちょっとお話に付き合ってください。

モモの助は、まだ海賊に会っているんですよね??

本人がそう言ってたじゃないですか(^^;)

その話にも触れておきましょう!

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モモの助はロジャーに会っているのに海賊としての印象は薄かった!?

ゾウ編で、モモの助の父・光月おでんが処刑されたシーンが大まかに出てきましたよね?

そこでカイドウが、おでんについて「バカ殿」だといっているシーンがありました。

これを読む限りでは、カイドウがモモの助に対して言っていると解釈できそうです。

つまり、モモの助とカイドウは直接会ったことがあると判断して良いと思います。

ここまでOKでしょうか?

それでね。

第820話のこと、モモの助は麦わらの一味に対して、ロジャーに会ったことがあるという趣旨の発言をしています。

若かったけどね、って。

ウソップが「どゆこと!?」って感じのリアクションなんですけど、その直後のネコマムシのフォローもおかしいんです。

モモの助の記憶に関してウソップが驚いているのに、ネコマムシはおでんの冒険がどうのこうのと答えました(^^;)

じゃあ、いいさ(←誰)

ここでは、モモの助の記憶の一部に、光月おでんの記憶が含まれていると仮定しましょう。

ロジャーと会っているのも間違いないとしましょう。

それでもモモの助が「海賊」を「目方百貫」って言っているのはおかしい!

コレです!

ロジャーは回想シーンにしか登場していませんが、同じ場面に登場したことのあるガープやシャンクスなどを介して比較すると、ルフィ(17歳時点で172cm)より格段に大きいという体格ではありません。

せいぜい「ルフィよりちょっと身長高いかな?」くらい。

どんなに多めに見ても「目方百貫」とは言えないほどです(^^;)

海賊としての功績だけを見ても、最強生物とは言え四皇の一人としてのカイドウと、海賊王とまで呼ばれていたロジャーとでは雲泥の差があるようにも思うのです。

ここに、どんなカラクリ(?)があるのか、次のセクションから考えていきましょうか。

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モモの助にとっての「海賊」のイメージにロジャーの存在を感じさせない4つの仮説

ちょっと整理しましょ(^^;)

コミックス第84巻の限りでモモの助の海賊に関する認識や記憶を総合するなら、こういうことだと思います。

[1]モモの助はカイドウと面識あり!

[2]モモの助はロジャーとも面識あり!

[3]モモの助の「海賊」のイメージは「目方百貫」

で、目方百貫に関して「コレどゆこと!?」ってことですよね。

いくつか仮説を挙げていきましょう(^^)b

仮説1:モモの助はロジャーのことを当初「海賊」だと思っていなかった!?

まずはコレかなと思います。

モモの助がロジャーと面識を持ったのがカイドウに会う前だったとしても、その時点ではロジャーが海賊だと知らなかったパターンです。

であれば、先に「海賊」として知ったカイドウに強烈な印象を持ってしまうことにもうなずけます。

仮説2:モモの助はカイドウに会った後、ロジャーの記憶を「持った」!?

どう表現するのが正しいか分からないんですが、モモの助はカイドウと会った後に、ロジャーの記憶を「持った」のではないかという予想です。

モモの助の素振りからして、誰かの記憶、特に光月おでんの記憶を(部分的に?)持っている可能性が否定できないので、この仮説もアリかなと思います。

例えば、ワノ国で何やら大きなもめ事が起こったのは間違いないでしょう。

そこでモモの助がまずカイドウの姿を見て、そのあとで、何らかの理由でモモの助に「ロジャーと会ったことのある人物の記憶」を移されたという仮説です。

ただし、これは「記憶を移す」という芸当ができなければ即座につぶれてしまう仮説なので、何とも言えません(^^;)

仮説3:モモの助はロジャーの功績を知らなかった!?

これも「ロジャーのことは前々から知っていたけれど、海賊だという素性を知らなかったので、先に海賊と認識していたカイドウの印象の方が強い」というパターンです。

モモの助がワノ国の限られた領域しか知らなかったために、海賊と言えばカイドウという認識しか持てていなかったというパターンです。

仮説4:ロジャーは目方百貫ほどに変身できる能力者!?

まだね、無いとは言い切れませんからね(^^;)

そもそも、モモの助の抱く「目方百貫」ていうのが、ロジャーの能力によって変身できる「何か」だというパターンです。

例えば、巨大生物に変身できる動物(ゾオン)系悪魔の実の能力者だったとか。

そこの可能性も、捨てずに持っておこうと思います。

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まとめ:モモの助から見た「海賊」

[1]モモの助が抱く海賊のキーワード「目方百貫」はカイドウに由来する!?

[2]モモの助はロジャーに会ったことがあるはずなのに、「海賊」と聞いてイメージしたものの中に「海賊王」であるロジャーを感じさせる要素が無い!!

[3]モモの助は当初、ロジャーを海賊だと思っていなかった!?

[4]モモの助はカイドウに会って「海賊」の強烈なイメージを持った後にロジャーの記憶を移された!?

[5]モモの助はロジャーの「海賊王」という功績を知らなかった!?

[6]ロジャーは「目方百貫」なほど巨大な生物に変身できる!?

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