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ルフィがエースを救出するためにインペルダウンに侵入した少し後で、黒ひげも当時の王下七武海の立場を利用して獄内に侵入していました。

ビッグマムはそこから2年後の世界の中で、それを「黒ひげ襲撃事件」なんて呼んでいましたね。

今回のテーマは「黒ひげ襲撃事件での3種類の不思議ポイント」についてです(*^▽^*)

この記事の目次

不思議1:黒ひげ海賊団の襲撃はのちに大きな事件として語られている…?

不思議2:黒ひげが仲間候補でインペルダウンのレベル6の囚人に目をつけた理由はあるのか!?

不思議3:黒ひげ海賊団と「毒」のトリック

不思議1:黒ひげ海賊団の襲撃はのちに大きな事件として語られている…?

今回のお話は、第542話「やがて語られるもう一つの事件」から始まります。

そもそもこのタイトル、何の事件のことを指しているんでしょうか?

タイトルを読む限りでは、すでに起こっている別の事件に加えて「もう一つ」ということなのだと予想できます。

すでに起こっている方は、エースの処刑と、それに伴うルフィの侵入も含めても良いでしょうか。

それでまず「一つ」だと思います。

そして、第542話を読む限りでは「もう一つ」というのは、やっぱり黒ひげ海賊団のインペルダウン侵入であると判断できそうです(^^)

ただし、この第542話の中でオニグモ中将が

主犯はモンキー・D・ルフィ
(第542話「やがて語られるもう一つの事件」より)

といっているとおり、少なくともこの時点のオニグモ中将の認識では、まだルフィの侵入の方がインパクトの大きい出来事で、黒ひげ海賊団の侵入は特筆されているように見えません。

ちなみに、黒ひげ海賊団のインペルダウン侵入に関しては、コチラでも考察しています。

なぜ「黒ひげ襲撃事件」という名前になったのでしょうか、ってね(^^)

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不思議2:黒ひげが仲間候補でインペルダウンのレベル6の囚人に目をつけた理由はあるのか!?

だんだん、黒ひげ海賊団の侵入が関係各位に伝えられて、ヤバいよヤバいよってなっていくんですね(^^;)

海兵たちの通信では、

明らかな敵意をもって獄内へ侵入!!!目的は不明!!!
(第542話「やがて語られるもう一つの事件」より)

と言っていますし、マゼランとハンニャバルの通信でもやっぱり、

”黒ひげ”の襲撃の意味は全くわからん
(第542話「やがて語られるもう一つの事件」より)

と言っているんです、まさに電光石火の襲撃というところでしょうか。

ただ一つ言えることは、

もう裏切りは確定している!!“黒ひげ”は味方じゃない!!!
(第543話「麦わらと黒ひげ」より)

とインペルダウンの看守が言うように、黒ひげ海賊団の政府に対する裏切りだけは、ハッキリと見て取れました。

黒ひげは、インペルダウンに侵入してレベル6の囚人を解放して仲間にするため「だけ」に、王下七武海になって政府に近づいたことを明かしています。

そして、王下七武海になるために、億単位の賞金首を政府に差し出すことにした、当初の標的は当時1億ベリーだったルフィでしたが、状況が変わってエースを仕留めていました。

そうまでして行ったレベル6で、連れ出す仲間の選別方法は、殺し合いという野蛮勝つ無計画なものでした。

七武海になったとして、もしもインペルダウンに侵入できなかったら?

エースを政府に差し出す前に、そもそもエースに勝てなかったら?

いえ、だいたい、七武海になれるほどの実力を示せる強い相手に、出会えなかったら?

これらは、黒ひげの身に起こる可能性がゼロでなかったことだと思うのです。

それよりも、インペルダウン以外の場所で強い仲間を探して引き込んでいく手段だってあったはずです。

筆者には何だか、黒ひげのインペルダウン侵入が「綱渡り」のような計画に思えてしかたがありませんでした。

あえて黒ひげが、インペルダウンのレベル6の囚人達に、仲間の候補として目をつけた理由のようなものはあったのでしょうか?

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不思議3:黒ひげ海賊団と「毒」のトリック

黒ひげ海賊団のインペルダウン侵入では、もうひとつ「毒」に関する不思議ポイントもあるんです(^^;)

黒ひげ海賊団は侵入の途中でマゼランと出くわし、マゼランの毒竜(ヒドラ)をくらいました。

ドクQの愛馬のストロンガーまでもが(゜д゜)

筆者は一時期「ルフィの持っている毒の抗体を、黒ひげの場合は意図的に作ろうとしているのか?」という予想も持っていた時期があったんです。

でも、それはほんの一時期で終わりました。

直後の黒ひげのセリフでの

何だコリャア………!!毒か!!?畜生ォ!!!
(第544話「地獄の釜の蓋もあく」より)

からして、この時点で黒ひげ海賊団は毒をくらうことが想定外だったと考えられるからです。

しかも解毒剤も持っていない状態でしたからね、なおさらです(^^;)

解毒剤を持っていなかった黒ひげ海賊団。

「じゃあ、なおさらおかしい!」っていうポイントは、もう1箇所あるんです。

第542話の中で、インペルダウンのレベル2からレベル1の間に、マゼランが仕掛けたと思われる毒の塊があって、通路をふさいでいました。

バギーと一緒に、このままだとマズイガネとMr.3もパニクっていたのが第542話でした。

そこからしばらく話は進んで、次にバギー&Mr.3チームが登場したのが第545話「陽のあたるシャバへ」でのことでした。

ナレーションを読む限りでは、バギー&Mr.3たちのチームは、

運よく脱出
(第545話「陽のあたるシャバへ」より)

できたと言っているんです。

つまり、バギー達の実力で「おりゃあああ!」と毒の塊をどけて始末したわけではないと考えられそうです。

少し後にMr.3がドルドルの実の能力でマゼランの毒を防ぐシーンがありますが、運良くと言うことは、それによって毒を片付けた可能性も薄いのかも知れません。

この、第542話の時点で毒の塊より上の階層にいて、第545話の時点で下の階層にいたキャラクターというのは、ストーリーを読む限りでは黒ひげ海賊団しか見当たりません。

でも、しつこいですが黒ひげ海賊団は解毒剤を持っていませんでした。

毒の塊をどけたあとに解毒剤を使い切った?

いえいえ、止まっていて動かない毒だったら、道具か何か使ってどける方が遙かに安全でしょう(^-^)

黒ひげ海賊団だって、そこのリスク管理はできると思うんです。

この黒ひげ海賊団の侵入と、並行してバギー&Mr.3チームの活路が開けたくだり。

なんだか意図的に重要な部分がカットされているようにも見えるんですよね…。

筆者の予測としては、

黒ひげ海賊団は毒の塊を片付けたわけではない!

毒の塊でふさがれている場所以外を通った!

その行動によって、副作用的に毒の塊もなくなった!!

だからこその、バギー&Mr.3チームの幸運な脱出につながっているのかな??

そんな風に予想しています(^^)b

黒ひげ海賊団のインペルダウン侵入が、今後のストーリーにどんな影響をもたらしていくのか。

引き続き見守っていきたいと思います(^^)

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